北村晴男の作品一覧
「北村晴男」の「賢人の問題解決術」「日弁連という病」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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必読
一部ご紹介します。
・日本弁護士連合会(日弁連)の最大の罪は、現在の日韓関係の悪化に、朝日新聞とともに決定的な役割を果たしたことだ。朝日新聞が慰安婦問題を捏造し、日弁連が国際問題に仕立てあげた。
・日弁連の改革は、内部からは不可能だ。政治家に動いてもらって、国会で、弁護士法を改正するしかない。
・弁護士法を改正し、禁止規定を設ける。「弁護士会が政治活動、特に会員の中で意見が大きく割れるような問題について、会や会長の名前を使って、活動することを禁止する。該当する活動に会費を使うことを禁止する。」
・日弁連によって、日本国の尊厳が貶められてきた事実を、国会がしっかりと認識し、議論して、法改
Posted by ブクログ
国益を損ねる日本弁護士会の実態を暴いています。
本書で実名が出てくるのは、福島瑞穂、高木健一、宇都宮健児などですが、彼らは事実を捻じ曲げてでも日本悪人論を主張し、火のないところから煙を出すマッチポンプを行っても何ら恥じることがありません。
彼らを弁護士という肩書でみるから違和感がありますが、他国から送り込まれたスパイやロビイストと考えればその行動も腑に落ちます。
そして、厄介なことに日本弁護士会を代表して発表される公式見解なるものは、彼らのようなほんの一部の政治(左派)大好き勢力が執行部を牛耳り、大多数のノンポリ弁護士(またはサイレントマジョリティー)による無関心さとが相乗作用で招いているとい