「沼田まほかる」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:沼田まほかる(ヌマタマホカル)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1948年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

2005年『九月が永遠に続けば』でデビュー。『ユリゴコロ』で第14回大藪春彦賞を受賞。『彼女がその名を知らない鳥たち』、『猫鳴り』などの作品を手がける。

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作品一覧

2018/12/06更新

ユーザーレビュー

  • 九月が永遠に続けば
    読み終わって、この作品が著者のデビュー作と知ってびっくり。
    服部のおじさんが、最初はその無神経さに「何だこの人は?!」って思ってたけど、読み進める内に癒し系キャラに。
    何もなかった頃には戻れない、今までの日常は取り戻せない毎日の中で、文彦やナズナ、佐知子にとって、束の間の安らぎを与えられる人になるん...続きを読む
  • ユリゴコロ
    "ぐいぐいと読者を引っ張っていくミステリー小説。
    主人公の人物が偶然に見つけたノート。そのノートに記された記録は、生まれながらにして他人の気持ちや痛みを想像できない人物が、過去に体験してきた記録らしい。事実なのか?小説なのか?誰が書いたものなのか?
    ノートに記された物語は、共感はできずとも引き付けら...続きを読む
  • ユリゴコロ
    末期の癌を患った父の家で、誰が書いたとも知れない告白の手記を見つける。
    幼少の頃の母が入れ替わったような記憶。
    殺人を綴っている手記。
    母は母なのか、自分は一体なんなのか。

    作中の手記の、淡々として、捉えどころがないしかも信じがたい告白は古い音の無い映画のようで、じわじわと不安と不穏さを醸し出して...続きを読む
  • 猫鳴り

    猫を飼う人は必読です

    とてもとても深いです。
    猫と暮らしてる人、暮らしてた人、暮らす予定の人、読んで損は絶対に無いと思います。
    私はまだ猫を見送った事が無いので、見送る生々しい描写のこの本が読めて本当に良かったです。
    猫との時間を大切にします。
  • 彼女がその名を知らない鳥たち
    読み終わった後に人に紹介しようとしたら、こみ上げてくるものがあって言葉が続かなかった。
    最後10ページから凄い。
    どんでん返しとしても、秘密を含めた物語の筋としても、例えば衝撃的だとか新奇だとかいうことはない。が、そこまでのエピソードの積み重ねがオチの説得力を、というか真実味を、半端なく高めている。...続きを読む

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