「沼田まほかる」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:沼田まほかる(ヌマタマホカル)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1948年
  • 出身地:日本 / 大阪府
  • 職業:作家

2005年『九月が永遠に続けば』でデビュー。『ユリゴコロ』で第14回大藪春彦賞を受賞。『彼女がその名を知らない鳥たち』、『猫鳴り』などの作品を手がける。

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作品一覧

2018/09/06更新

ユーザーレビュー

  • 痺れる
    *十二年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密を独白する「林檎曼陀羅」。別荘地で一人暮らす中年女性の家に、ある日迷い込んできた、息子のような歳の青年。彼女の心の中で次第に育ってゆく不穏な衝動を描く「ヤモリ」。いつまでも心に取...続きを読む
  • 彼女がその名を知らない鳥たち
    この作品のタイトルについて考えた。
    「彼女がその名を知らない鳥たち」
    とても不思議なタイトルだと思ってたけど、きっと「鳥たち」は十和子が今まで生きてきた中で彼女に注がれ続けてきた愛や恋、とか嘘や裏切りだったのかなって思った。

    陣治は十和子のことを思ってあの決断をしたんだと思うけど、十和子の事を思う...続きを読む
  • ユリゴコロ
    非常におもしろい。モノローグで語ってくるタイプはイメージが湧きやすく自分にあってる。
    こと内容に関しては、初めのいい意味での不快感や疑問に始まりどんな展開になるのかワクワクさせ惹き込まれた。死んだ母の手記なのか、小説として書いたものなのか。
    誰もが1度感じたことある殺人衝動を生々しく描かれた。そして...続きを読む
  • ユリゴコロ
    最初からどんどん引き込まれて気付いたら読み終わっていました。
    きっと登場人物全員が幸せなんだろうと思える作品でした。
  • 彼女がその名を知らない鳥たち
     沼田作品は3作目。前に読んだ2作はあんま覚えていないんだけど「後味わる…」と思った記憶。それに比べたら救いのあるラストだったかも。衝撃的だけどファンタジー。前半は普段見ないようにしている人間の汚さ醜さいい加減さくだらなさをこれでもかと投げつけられるような感じ。痰やつばをぺっぺっと吐きかけられるよう...続きを読む

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