痺れる

痺れる

作者名 :
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作品内容

12年前、敬愛していた姑が失踪した。その日、何があったのか。老年を迎えつつある女性が、心の奥底にしまい続けてきた瞑い秘密を独白する「林檎曼荼羅」。別荘地で1人暮らす中年女性の家に、ある日迷い込んできた、息子のような歳の青年。彼女の心の中で次第に育ってゆく不穏な衝動を描く「ヤモリ」。いつまでも心に取り憑いて離れない、悪夢のような9編を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2012年11月30日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB
    購入済み

    一気読み

    510 2017年06月05日

    はじめての作家さんでしたがモヤモヤとドキドキと驚きであっという間に読みました。違う作品も読んでみたいです。

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    Posted by ブクログ 2020年04月04日

    イヤミスで有名、沼田まほかるさん初読み短編集、どの作品はいずれもクオリティが高く、山椒系のしびれ大好きな私にはぴったりなビリビリする後味な読後いいかも。

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    Posted by ブクログ 2020年01月13日

    沼田まほかるさんは三作目。傑作「ユリゴコロ」の作風がぴったり来ていた。

    次に勢い込んで読んだ「9月が永遠に続けば」はその暗さに圧倒された、楽には生きられないにしても、自分で招いた不幸までも何か運命のように襲ってきて、その上不意の事故、おぞましい性癖、忌みごと、怖くやり切れなない思いでもう読むのは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月29日

    この人の本は毎度のことながら、読みながらグッと息がつまり。2、3分たって、はぁーーーー、、、、で、また、グッと息止めて、また数分後、、、だはぁーーの繰り返し。

    読みながら、
    あ、は!、う!、え!?、あぁーぁ。あ、だ!!!、ンンンンどぁ。がぁ、は!ぇ、どぅ、あ!

    っていうね。うん。そうなんだわ。そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月07日

    わたしの中で、怖気の立つ小説を書く作家さんと言えばまほかるさん。
    こわいでも気持ちが悪いでもなく。まさに、怖気の立つって感じ。

    まほかるさん作品はかなーり前に読んだことあったけど、この短編集は初めてでした。

    どの話も濃くて、ずっしり。短編集とは思えない濃厚さでした。

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    なかなかよかったです。
    まほかるさんらしさもあり、奇妙なおかしみと悲哀が同居してて、秀逸。

    狂気と無垢って、紙一重なのよね……。

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    Posted by ブクログ 2018年10月05日

    九編からなる短編集。どれも長編作品に引けを取らない世界観で、面白い!
    グロテスクで狂気的な描写もあり、コミカルでストンと落とされる最後の一行オチも秀逸。沼田まほかるワールド全開で、良かった。

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    Posted by ブクログ 2018年06月16日

    短編集ですが、「痺れる」という題名の作品はありません。電気なり毒なりで直接人に痺れをもたらす何かが描かれているわけでもありません。しかし不思議なことに、読み終えると一冊の本として束ねるのにこれ以上ないふさわしい題名に思えてきました。
    個人的には「ヤモリ」「テンガロンハット」「エトワール」が面白かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月04日

    沼田まほかる第二弾。後味が悪い短編ばかり9作。「あからさまに腐臭が漂う江國香織」というか。
    この世界からどこにも行けない閉塞感、何かぬるぬるしたものに気道を塞がれるような絶望感。

    特に好きだったのは「普通じゃない」と「TAKO」かな。若合春侑にも少し似ているかも。

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    Posted by ブクログ 2018年01月11日

    まほかるさんの本をどんどん読んでいます。
    個人的になかなか短編集はどこかあっさりと残念に終わるものも多いので手を出さないのですが、こんな短編でもこんなに味を出せるのかと思いました。なかなかない本当にイヤーな感じと、どこか女性たちに共感したり、愛着を抱く自分がいました。この方の書く心理描写がとてもリア...続きを読む

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