彼女がその名を知らない鳥たち
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彼女がその名を知らない鳥たち

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作品内容

八年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから十五歳上の男・陣治と暮らし始める。下品で、貧相で、地位もお金もない陣治。彼を激しく嫌悪しながらも離れられない十和子。そんな二人の暮らしを刑事の訪問が脅かす。「黒崎が行方不明だ」と知らされた十和子は、陣治が黒崎を殺したのではないかと疑い始めるが……。衝撃の長編ミステリ。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2012年08月24日
紙の本の発売
2009年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年10月10日

序盤から最後まで暗い気分で読み続ける小説。

よく「誰にも感情移入できない」とか言われる小説だが、私は登場人物みんな人間臭くて、理解できます。

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Posted by ブクログ 2017年10月09日

主人公である北原十和子の視点のみで語られる本作ですが、物語冒頭から同居人の陣治に対してこれでもかといわんばかりの嫌悪感が書き連ねられていきます。あまりの執拗でねっとりした描かれ方に、陣治に対してはもちろんのこと、十和子に対しても読者は不快な印象を抱き、読んでいくのが苦痛に感じられるかもしれません。私...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月06日

映画化された予告編を観て気になり読むことに。

沼田まほかるという名前は知っていたものの、
なんとなく読もうという気持ちにならず
避けていた作家さん。

案の定、序盤は出てくる登場人物全てに癖があり
不潔な描写にかなりひるむ。
でも後半物語が動き出すと、
いったいどんなラストが待っているのかと
引き...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月06日

沼田まほかるさんのイヤミスの中ではこの作品が一番イヤ〜な後味を残すんじゃないだろうか。さっぱりしていながら繊細な「猫鳴り」とは真逆のドロドロした情感。生理的なイヤミス感満載で、そういうのが好きな読者にはたまらなくイイと思います。著者の力量に圧倒された一冊。

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Posted by ブクログ 2017年09月17日

映画化を前に再読。陣治の姿に不快感を持ちながら読み進むが、十和子からの冷たい仕打ちを受ける彼にだんだんと同情さえ覚える。衝撃的なラストシーンは、今まで読んだ本の中で一番心に残るものです。

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