「良知力」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論
    ぼくにとっては、ぞくぞくするような、素敵な本でした。とってもお薦めな本なのですが、一般にはちょっと取り付きにくい本かもしれません。なにしろテーマが1848年のウィーン革命というマイナーなものですから、多少の予備知識を仕込んでから読んだほうがよいでしょう。
    1848年革命といえば、なんといってもフラン...続きを読む
  • 向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論
    某日、時間が少しあったので、ふらっと書店に立ち寄ったときのこと。
    たまたま何気なく「ちくま学芸文庫」の棚を見ていたら、懐かしい名前と本に出会いました。

    良知力は存命なら80歳ですが、惜しくも25年前の1985年にわずか55歳で亡くなった社会思想史家・哲学者です。

    私が彼と最初に出会ったのは、11...続きを読む
  • 向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論
    1848年ウィーン革命は、そのスローガンは「ブルジョア的」でありながら、多くのプロレタリア・賎民の血によって書かれているという。
    余りにも多くのことに無知な自分を恥じ、そして焦る。

    あとがきから引用
    『本書のモティーフがたんなる反西欧で、たんなる反市民社会論だ、などと即断されても困る。「向う岸から...続きを読む
  • マルクスと批判者群像
    マルクス・エンゲルスの若き日々、そして彼らの先達であった活動家たちに焦点を当てた一冊。

    マルクス研究および社会思想史として優れているのは勿論ですが、人間ドラマとして読むだけでも大変面白い。革命に生きた人々の触れ合いと相克を丹念に描いており、惹きこまれること請け合いです。

    特に主役の一人である活動...続きを読む
  • 向う岸からの世界史 ――一つの四八年革命史論
     ウイーンのプロレタリア革命の悲惨な結果を描いた歴史である。最初だけを読んだならば、固すぎてやめてしまう学生がいると思われる。順序を逆にして、本人のウイーンの生活の随筆から始めればもっと皆に読まれると思われる。

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