「竹沢尚一郎」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 社会とは何か システムからプロセスへ
    本書は、社会人類学を専門とし、

    現在は国立民族博物館教授である著者が、

    「社会」のあるべき姿を考察する著作です


    筆者は、ホッブス、ディドロ、アダム・スミス、デュルケーム、コントなど

    近代社会科学の基礎を作った思想家たちを概観したうえで、

    今日における社会統合の困難の一として、フ...続きを読む
  • 社会とは何か システムからプロセスへ
    前半を中心に多くの部分を割いて、西欧を中心とした社会学の進展について概観し、後半部分を中心に、「社会とは何か」という問いについて筆者の答えが提示される。
    社会学の入門書としては有用であるが、主題である「社会とは何か」という問いに明確な回答が成されたかは甚だ疑問。
    今後スピノザなどの古典的名著を読む上...続きを読む
  • 社会とは何か システムからプロセスへ
    「社会」をテーマにこの言葉の変化を
    歴史的変遷を説明し,事例をあげながら解説している.

    君主制の中世ヨーロッパのフランス革命時の「社会」
    イギリスなどの工業化が進む時代の「社会」などである.

    ひとまず全部読んだが、あとで読み直すことになる.
    感想はその時に追記.
  • 社会とは何か システムからプロセスへ
    [ 内容 ]
    「社会」という語は、どのような意味や役割を担わされてきたのか。
    十七世紀以降のヨーロッパで、それは初め、統治や富の増大を目的に国家が介入する空間として認識された。
    後に、貧困・暴力・不衛生など、「社会的な」問題が拡大し、それに対処するための対象となった。
    社会を複数の要素からなる複合的...続きを読む
  • 社会とは何か システムからプロセスへ
    前半が社会というものをその認識の歴史に沿って解説しています。以下に章立てを挙げておきます。
    第1章 社会の発明―ホッブズ、スピノザ、ルソー
    第2章 社会の発見―統治性と社会問題の出現
    第3章 社会の科学の成立―社会主義と社会学
    それぞれおぼろげながらに見聞きしきたことが1つの流れとして理解できたよう...続きを読む