社会学の検索結果

  • 個人を幸福にしない日本の組織

    個人を幸福にしない日本の組織

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    昔ながらの「日本の組織」はもはや限界である。強い同調圧力や過剰なコンプライアンスゆえに、組織に属す個人の人格や個性を抹殺し、ストレスを増しているのだ。〈組織はバラバラなくらいがよい〉〈厳選された人材は伸びない〉〈大学入試に抽選を取り入れよ〉〈PTAや町内会は自由参加でよい〉……従来の組織論の間違いや欠点を徹底的に追及。個人を尊重する仕組みに変える画期的提言を示す。
  • さらば、資本主義

    さらば、資本主義

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻814円 (税込)
    資本主義をもうやめてみたら……。経済成長と物質的豊かさ、世界での地位を追求してきた戦後の日本は、なぜ、こんな奇妙な社会になったのか。「“価格破壊”と“消費者絶対主義”の大罪」「地方創生で失われるもの」「朝日新聞の歪んだ戦後認識」「トマ・ピケティと福沢諭吉が示す禍福」「ITと金融がもたらす人間破壊」……稀代の思想家が、日々のニュースの本質を鋭く衝き、資本主義の限界と醜態を、次々と浮かび上がらせる。
  • 遠足型消費の時代 なぜ妻はコストコに行きたがるのか?

    遠足型消費の時代 なぜ妻はコストコに行きたがるのか?

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻814円 (税込)
    高級ブランド品よりも小さな贅沢。海外旅行よりもショッピングセンターやアウトレットでプチ遠足気分を味わう。IKEAやコストコが家族で出かけたい場所No.1だと胸をときめかせて語る彼女(妻)たちこそが、マス・マーケットの輝ける主役であり、今の日本経済を動かす存在でもある。著者は、この消費行動をデフレ社会が生んだ「遠足型消費」と指摘し、これからの新しいビジネスのあり方と幸福な生き方を探っていく。
  • ローカル志向の時代~働き方、産業、経済を考えるヒント~

    ローカル志向の時代~働き方、産業、経済を考えるヒント~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻814円 (税込)
    豊かさが示すところは時代によって変わる。いま、価値を持ち始めているのは、人とのゆるやかなつながりや安心感など、貨幣的価値に還元できないもの。都市と農村のフラット化、新たなスタイルの自営業、進化する都市のものづくり、地場産業、地域経営etc. いま、日本社会の底流で何が起きているのか。現在の「ローカル志向」を解き明かすために、「地域」をベースにして、経済や消費、産業の領域から個人と社会の方向性を考える。
  • 地方消滅 創生戦略篇

    地方消滅 創生戦略篇

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻814円 (税込)
    地方消滅を避け、真の地方創生へ進むシナリオとは? 全国896自治体の消滅可能性を指摘し政治を動かした増田氏と、GDPと雇用の7割を占めるローカル経済の可能性を明らかにした冨山氏が語り合う。なぜ「選択と集中」は避けられないのか、移民を受け入れるべきか、大学が職業訓練を行うべき理由、東北地方がもつ可能性、自動運転やドローンなど新技術と地方の関係……日本を襲う危機を見つめ、解決策を探る。
  • ニッポン不公正社会

    ニッポン不公正社会

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻814円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結果の不平等、格差ならまだ仕方がない。しかし、いまの日本社会は、自由競争の名のもとに、世代を超えて格差が温存される"不公正社会"にされようとしている!『機会不平等』『しのびよるネオ階級社会』などで日本の格差拡大に警鐘を鳴らし続ける二人が、そのイカサマな構造にするどくメスを入れる!勝ち組・負け組をはなから決めつけるのは誰か?格差拡大のペテンを衝く渾身の対談。
  • しのびよるネオ階級社会

    しのびよるネオ階級社会

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻814円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本社会に格差と不平等が広がりつつある。「アメリカ型の競争社会を」という掛け声のもと、実際に進んでいるのは「イギリス型の階級社会化」だ。世代を超えて経済格差が継承されるだけでなく、意欲や希望といった内面までも生まれ育ちで規定され、たがいに交わらぬ「別世界」に人びとが生きる社会…。一〇年にわたる在英生活で階級社会をつぶさにみた著者が、日本の"ネオ階級社会化"に鋭く警鐘を鳴らす。
  • アーカイブズが社会を変える

    アーカイブズが社会を変える

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻814円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二〇一一年四月、公文書管理法が施行される。国民の利害に関係する公文書を適切に管理し、利用者=国民の要求があれば閲覧を認めるという、民主主義の根幹に関わるきわめて重要な法律だ。日本はこれまで記録保存に関して「後れた国」だったが、この法律で何がどう変わるのか。公文書の世界で起きている地殻変動を伝え、知られざるアーカイブズの宇宙に誘う。
  • 技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道

    技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    日本のいままで得意だと思ってきた品質・機能がもはや競争力にならなくなった時代、いま求められるのは、消費者の価値観を深く追求すること。そのために必要な技術とはなにか? 日本にあって他国にはない良さとはなにか? 日本を代表する工学者が、これからの日本の産業の方向性を考える渾身の論考! (講談社現代新書)
  • 余計な一言

    余計な一言

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻814円 (税込)
    なぜあの人にムカつくのか? 「だって」「しかし」の連発、「行けたら行く」「なくはない」という曖昧な物言い、面白くもない辛口コメント、「頑張れ頑張れ」の繰り返し、バカ丁寧な敬語の乱用……人間関係を悪化させる元凶は「余計な一言」だ。28の実例と解説を、頷き、笑いながら読むうちに自然と予防策が身についていく。コミュニケーション能力が確実にアップする「声に出して読んではいけない日本語」への処方箋。
  • デジタルは人間を奪うのか

    デジタルは人間を奪うのか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    健常者の記録を破る義足アスリートの出現、脳とコンピュータの接続、デジタル認知症……デジタルテクノロジーはわれわれをどこに連れていくのか。デジタルの第一線で活動する著者による、最新トピック満載の書。デジタルによって豊かな未来が創造されるはずだが、同時に忍び寄る「不気味さ」の正体とは何か。「デジタルの船からは、もはや降りられない」「モノのネット化で変わる生活」「ロボットに仕事を奪われる日」など。(講談社現代新書)
  • 人間の闇 日本人と犯罪<猟奇殺人事件>

    人間の闇 日本人と犯罪<猟奇殺人事件>

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻814円 (税込)
    グリコ事件、世田谷事件、他、戦後を代表する重大事件がいかにして起こり、日本人にどう影響を与えたか。未解決事件の本質の闇を覗く。
  • イルカを食べちゃダメですか?~科学者の追い込み漁体験記~

    イルカを食べちゃダメですか?~科学者の追い込み漁体験記~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻814円 (税込)
    「えっ! イルカを食べるの?」という前に漁の現場を見よう。『THE COVE』の舞台・太地でイルカ漁船に便乗し、15年間「おいちゃん」たちと交流した動物行動学者の体験的捕鯨論。
  • デモクラシーの論じ方 ――論争の政治

    デモクラシーの論じ方 ――論争の政治

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    民主主義、民主的な政治とは何か。現代社会の基本的な価値理念であるデモクラシーが重要であることは間違いない。しかし、それを共有している社会において、意見の対立や争点が生まれてくるのはなぜなのか。物事を「民主的」に決めるとは、どういうことか。古くて新しいこの難問について、対話形式を用いて考える試み。
  • 学歴社会の法則~教育を経済学から見直す~

    学歴社会の法則~教育を経済学から見直す~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    「なぜ大卒の給料は高卒の1・5倍なのか?」「働く母と専業主婦のどちらが子どもの学歴を高めるか?」など、ユニークな調査と教育経済学の理論で、受験社会のしくみを読み解く。
  • ネットとリアルのあいだ――生きるための情報学

    ネットとリアルのあいだ――生きるための情報学

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻814円 (税込)
    現代はデジタルな情報がとびかう便利な情報社会である。にもかかわらず、精神的に疲れ、ウツな気分になるのはなぜか。悲鳴をあげているのは、リアルな「生命」そのものでないだろうか。人間の身体と心をやさしく包んでくれるITの未来を考える。
  • 田舎の家のたたみ方

    田舎の家のたたみ方

    「田舎のあの家、将来どうしよう?」そんな悩みを漫画と解説で徹底的に答える。無人になった家を売る、貸す、壊す、Uターン利用など、あらゆる「たたみ方」を「いっしょけんめいハジメくん」夫妻が体当たり研究。気がかりなあなたのための本!
  • 落語の国からのぞいてみれば

    落語の国からのぞいてみれば

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻814円 (税込)
    時間の感覚、死生観、恋愛と結婚、酒……今の暮らしは、どこかヘン!? 江戸を向いて歩こう! 恋愛こそすべてという圧力、名前に対する過剰な思い入れ、死んだらおしまいと言えないムード……どこか息苦しくないか? 落語のなかに生きる人々の姿から、近代人のおかしさを撃つ! (講談社現代新書)
  • 新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

    新書で名著をモノにする 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻814円 (税込)
    社会学を代表する名著を、書かれた動機や時代背景、ウェーバーに影響を与えた思想家などの基礎知識を解説しながら、初心者でも理解できるように丁寧に導いてくれる一冊。
  • 武士と世間 なぜ死に急ぐのか

    武士と世間 なぜ死に急ぐのか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    「武士道」という言葉は、現代のわれわれにとっても高い倫理性や無私の精神を感じさせる。ではなぜ、武士たちはそのような厳しい倫理観を身につけたのか。その行動と判断は何に拠っていたのか。本書は、武士にこそ、世間が最も大きな重圧としてのしかかり、その道徳的基準となっていたことを多くの史料から実証し、絶えず死を覚悟して事にあたらねばならなかった武士たちの切実な姿を浮かび上がらせる。
  • テロ 現代暴力論

    テロ 現代暴力論

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    国際社会への暴力的な示威・脅迫行為である現代テロは、1968年のイスラエル航空機ハイジャック事件によって幕を開けた。冷戦時代は東西の代理戦争的側面も持っていたテロだが、冷戦終結後、かえって規模が拡大し、手段も過激化している。一般市民を巻き込む非常識的な方法で世界観の対立を表現してきたテロ。その事例から学べることは何か。現実のものとなりつつあるメガデス・テロを防ぐための要点を示す。年表つき。
  • 大不況には本を読む

    大不況には本を読む

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻814円 (税込)
    もはや読書と出版の復権はありえないのか。「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深く考察した、硬骨の力作。
  • オレ様化する子どもたち

    オレ様化する子どもたち

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻814円 (税込)
    かつての「ワル」は、対等をめざして大人に挑戦してきた。しかし、「新しい子どもたち」は、端から自分と大人は対等だと思っている。彼ら・彼女らは、他者との比較を意に介さない。自分の内面に絶対的な基準を持つ「オレ様」になったのだ。「プロ教師の会」代表の著者は、教職生活40年の過程で、子どもたちの変化と格闘してきた。この体験をもとに、巷に流布する教育論の正否を交通整理しつつ、「オレ様化」の原因を探り、子どもたちの「個性化」と「社会化」の在り方を問う。
  • 東北-つくられた異境

    東北-つくられた異境

    ビジネス・実用
    -
    1巻814円 (税込)
    東北の歴史が脚光を浴びている。縄文時代のイメージを塗り替える考古学上の成果をはじめ、中世史から近現代史まで、新しいアプローチが始まっている。しかし、「遅れた東北」という見方はいまなお根強い。国民国家たらんとした近代日本は東北を辺境と位置づけ、後進性を強調しつづけた。東北はどう見られ、どう語られてきたのか。東北をめぐる膨大な言説を読み解き、「北」の視点から「多様な日本」を照らし出す新しい地域論。
  • 日経新聞の真実~なぜ御用メディアと言われるのか~

    日経新聞の真実~なぜ御用メディアと言われるのか~

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    「15年デフレ」と不況の責任は、財務省や日銀の“ポチ”と化した経済記者の側にもあるのではないか。日本の経済ジャーナリズムは健全な独立性と金融やマネーに対する見識を取り戻し、権力者の意図に左右されることなく、国民に益する情報を提供していかなくてはならない。そうしないといずれ名実ともに中国に追い抜かれる――日経新聞の元エース記者で現在産経新聞の特別記者が、日経新聞を軸に経済メディアのあり方を問い直す。
  • 商店街はなぜ滅びるのか~社会・政治・経済史から探る再生の道~

    商店街はなぜ滅びるのか~社会・政治・経済史から探る再生の道~

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻814円 (税込)
    商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は20世紀になって人為的に創られたものだからである。(本文より)――商店街はどういう理由で発明され、繁栄し、そして衰退したのか? 郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか? 気鋭の社会学者による画期的な論考! 上野千鶴子氏推薦!!
  • 消える大学 生き残る大学

    消える大学 生き残る大学

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻814円 (税込)
    存亡の危機にある大学の実態とは? 志望校選びは、ここから始まる! 法人化2期目で、一層の競争原理にさらされる国立大学、生き残り戦略に必死の公立大学、大学生の4分の3を占める私大生の厳しい就職環境、くるくる変わる国の大学行政――。問題点を鋭く追及し、受験生、保護者、高校・大学関係者、企業採用担当者が、どう対処すべきかを説く。大学情報の公開義務化を受け、経営実態を見抜く六つの指標も紹介する。
  • 2100年、人口3分の1の日本

    2100年、人口3分の1の日本

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    現在の1億3000万人が、50年後に9000万人、100年後は4000万人にまで減ると予想される日本人口。この変動が政治経済や労働環境、家族関係など社会全体を激変させる。「過疎化」するニッポンの行方とは?歴史人口学者がデータを駆使して描き出す、渾身の未来予想図。
  • バブル女は「死ねばいい」~婚活、アラフォー(笑)~

    バブル女は「死ねばいい」~婚活、アラフォー(笑)~

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻814円 (税込)
    彼女たちは、バブル期に一般職という「女の子枠」で採用され、正社員としての既得権を享受し続けている。また、衰えをみせない「女子力」で男性に貢がせ、40歳すぎても「婚活」に励む――いま、最も勝ち組感を放っているのはバブル女だ。彼女たちに振り回されないことが新時代を生き抜くためには必要である。団塊ジュニアの筆者が、消費、結婚・出産、キャリアのジェネレーション・ギャップを徹底取材した「武装のため」の書。【光文社新書】
  • 街場のメディア論

    街場のメディア論

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻814円 (税込)
    テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調……、未曽有の危機の原因はどこにあるのか? 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。【光文社新書】
  • 風評被害~そのメカニズムを考える~

    風評被害~そのメカニズムを考える~

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    1954年の第五福龍丸被爆事件に始まる日本の風評被害の歴史。その後、74年の原子力船「むつ」の放射線漏れ事故、81年の敦賀原発放射性物質漏洩事故、99年の所沢ダイオキシン報道などを経て、風評被害はひんぱんに起きる現象になってしまった。何が原因なのか、どういう具合に広がっていくのか。事態の収拾に有効な方策はあるのか。今回の東日本大震災の後に起きた未曾有のケースも含めて、第一人者が多角的に論じる。【光文社新書】
  • 検索バカ

    検索バカ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻814円 (税込)
    場の空気を読んで、それに自分を合わせる。さらにウェブ検索で、マジョリティの空気を読む……。この10年、情報社会の進展で確かに便利にはなったが、「自分で考える力」が、急速に失われている。「思考」が「検索」に、「言葉」が「情報」に劣化していく今、私たちは「考える力」を再生できるのか。『暴走老人!』の著者がたどり着いた現代社会の問題の本質。一個人として世の中を生き抜く思索力とは何かを考察する。
  • 善意という暴力

    善意という暴力

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻815円 (税込)
    「不謹慎だ!」「間違っている!」「その人の身になってみろ!」――自分は「善いこと」をしていると思って発するこれらの言葉。しかしその正体は、自分と異なる意見を否定し、相手も自分と同じように感じるべきだという押しつけにほかならない。なぜ善意は暴走して人々の自由を抑圧するのか? 「許せない」「かわいそう」など、人々が「感情」で動く社会はなぜ危ないのか? 気鋭の政治社会学者が、現代の病理を社会システムと個人の心性(メンタリティ)の両面から鋭く分析し、変革のための方法と理念を提示する。
  • 百田尚樹 永遠の一冊

    百田尚樹 永遠の一冊

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めて綴った感動秘話、家族だけが知る「素顔の百田尚樹」、 累計1700万部の全著書を自ら完全解説、珠玉の「私の百田尚樹論」など、 大ベストセラー作家・百田尚樹さんの全てが詰まった完全永久保存版! 初公開! わが原点『永遠の0』誕生秘話 沖縄タイムス・労組が大激怒! 沖縄で熱血大講演会 全録音 特別対談 朝日も沖縄二紙も上層部はクズばかり×我那覇真子 私が体験した沖縄偏向報道 沖縄タイムス 阿部岳記者の正体 百田家の家族が抱腹絶倒大座談会 父ちゃんは六十一年経験を積んだ子供や! 感動秘話 特攻に反対を唱えた指揮官たち 歴史の真実 日本の至宝、悲劇の戦闘機「零戦」 百田尚樹が飛んだ! 航空自衛隊「ドッグファイト」体験記 特別エッセイ 名も無き国民がつくった奇跡の国 累計1700万部! 百田尚樹、自ら全著書を完全解説 増補完全版 新・安倍晋三論  日本人初! 外国特派員協会で日本の言論弾圧を論ず ビッグ対談 櫻井よしこ 憲法改正か「カエルの楽園」か 有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ 足立康史 左翼メディアとの最終戦争が始まった 上念司 マスコミ・左翼文化人の嘘とデタラメ 村西とおる 愛国、憂国大闘論 私の百田尚樹論 大崎洋、櫻井よしこ、松井一郎、北村晴男、高須克弥、中瀬ゆかり、石平、松本修、ケント・ギルバート、岡聡、有本香 百田尚樹の青春 秘蔵写真一挙公開28ページ 私の大好きな映画「七人の侍」 全8年の厳選ツイート集 『今こそ、韓国に謝ろう』私はこう読んだ 武藤正敏、ケント・ギルバート、杉田水脈、夏野剛、一色正春、松木国俊、西村幸祐 自筆履歴書 ニュースに一言 「防衛費は人を殺すための予算」発言 ドローンの不法飛行 自らの手は汚さない朝日新聞 くまモンよ、お前もか? 在日韓国・朝鮮人報道 ほか
  • 家族という病

    家族という病

    ビジネス・実用
    3.4
    1~2巻815円 (税込)
    日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。
  • 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

    脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻815円 (税込)
    痛快すぎる知的刺激! 「近代的人間観を捨てよ」 新進気鋭の論客たちが、脳科学実験の成果や古今東西の哲人・社会学者の知見などをもとに、われわれが囚われている近代的人間観を乗り越えることを試みる。「保守主義は危険」「ナショナリズムは悪」「改革は善」「人を見た目で判断してはいけない」……こうした思考は、すべて近代がもたらした迷妄にすぎない。 本書に「きれいごと」は一切ありません! ◎男は女より知能が高い個体が多いが、バカも多い ◎ナショナリズムが快楽なのは「内集団バイアス」が働くから ◎ドーパミンが多い民族は進取の気性に富むが、浮気も大いにする ◎「自由」は人間の脳にとっては苦痛である。国民主権も民主主義も、脳には合わないシステムだった ◎イスラム国が世界遺産を破壊するのは、聖的なシンボルを破壊すれば共同体が滅びるから ◎生物学的に女性のほうが「保守」の本質を深く理解している ◎世の中にバカがはびこるのは、「B層」よりも「A層」に責任がある ◎脳内物質オキシトシンは人類社会をまとめるが、戦争にも駆り立てる
  • 日本人の歴史観 黒船来航から集団的自衛権まで

    日本人の歴史観 黒船来航から集団的自衛権まで

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻815円 (税込)
    21世紀、国家間の歴史認識論争は、いよいよ熾烈なものになってきている。しかし、「薩長史観」から「東京裁判史観」まで、私たちの近現代史は、あまりに多くの偏向史観にゆがめられてきた。 2002年に行われた鼎談では、黒船来航から集団的自衛権論争まで、時代を区分して、その時代の理解をゆがめてきた偏向史観を徹底的に論破。曇りなき眼で、日本人がそれぞれの時代をいかに生きてきたのかを論じる。勝者がつくってきたデタラメな歴史観に対する実証的な異議申し立てに、目からウロコが落ちるだろう。10時間を超える白熱した討論は、まさに日本の「歴史認識」の原点であり、これからの日本の行くべき方角を示す羅針盤でもある。 鼎談に加わった坂本多加雄氏、岡崎久彦氏は亡くなっているが、北岡伸一氏が全体を再度、見直すとともに、新たに二章を書き下ろした。 著者略歴 岡崎久彦:1930年生まれ。外務省情報調査局長、駐タイ大使などを歴任。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として集団的自衛権の容認を実現。2014年死去。 坂本多加雄:1950年生まれ。学習院大学教授、「新しい教科書をつくる会」理事を歴任。2002年死去。 北岡伸一:1948年生まれ。国際大学学長。東京大学名誉教授。「戦後70年談話」有識者懇談会座長代理として、安倍談話の道筋をつける。
  • 弱者はもう救われないのか

    弱者はもう救われないのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻815円 (税込)
    大企業優遇の経済政策、生活保護費など社会保障費の削減、社会全体に浸透する「人の価値は稼ぎで決まる」という価値観……国による「弱者切り捨て」が進み、人々もそれを受け入れつつある日本社会。この流れは、日本だけでなく、グローバリズムに席巻された世界全体の潮流でもある。私たちは人類が苦闘の末に獲得した「自由と公正を柱とする福祉国家」のモデルを、このまま手放してしまうのか? 古今の思想・宗教に弱者救済の根拠を探り、市場経済と多数決を乗り越える新しい倫理を模索する、渾身の論考。
  • 僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

    僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻815円 (税込)
    ここ二十年の経済停滞からくる個人の生きづらさを反映し、益のない個人叩きや、意見・提言へのバッシング合戦が横行する日本。でも僕らには時間がない。一刻も早く、“ポジ”ティブな改善策を“出し”合い、社会を少しでもアップグレードさせなくては――。注目の若手評論家が、政治・経済、社会状況のバグ(問題)を総チェックし、解決のためのフレームを提示。誰かを採点し続けるのではなく、自ら当事者として社会を変えていくための実効性ある方法を提言する。
  • 先祖を千年、遡る 名字・戸籍・墓・家紋でわかるあなたのルーツ

    先祖を千年、遡る 名字・戸籍・墓・家紋でわかるあなたのルーツ

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻815円 (税込)
    自分の先祖はどんな人物だったのか――? 日本人の90%が江戸時代、農民だったとされるが、さらに平安時代まで千年遡ると、半数は藤原鎌足にルーツがあるという。今は庶民でも、かつては名家で、歴史的な事件の渦中にいたかもしれない。先祖探しのコツは、二方向から。まず名字・家紋からおおよその系譜にあたりをつけ、同時に、古い戸籍や墓石の情報から、寺や郷土の記録をたどるのだ。最終目標は、千年前の自家の名字を明らかにすること。先祖探しのプロが、自分自身の謎を解く醍醐味とその具体的手法を伝授する。
  • 「意識高い系」という病 ~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー~

    「意識高い系」という病 ~ソーシャル時代にはびこるバカヤロー~

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻817円 (税込)
    ソーシャル時代にはびこる「意識高い系」とは何か? 「意識高い系」と呼ばれる人々の存在をご存じだろうか? 数年前からネットスラングにもなった、この「意識高い系」という言葉は、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出し、やたらと前のめりに人生を送っている若者たちのことを指す。 なぜ彼らは、「なりたい自分」を演出し、リアルな場やネット上で意識の高い言動を繰り返すのだろうか? 本書は、相互監視社会やコミュニケーション圧力、ソー畜といった現代における諸問題から、「意識高い系」が生み出された原因を追及し、「なりたい自分」難民の若者たちに警鐘を鳴らす。
  • 高城剛と未来を創る10人 対話から見えた、その先の世界

    高城剛と未来を創る10人 対話から見えた、その先の世界

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻817円 (税込)
    メディア界で活躍めざましいテリー伊藤、世界が憧憬するG-SHOCKを生み出した伊部菊雄、自由自在な音楽活動を営む中田ヤスタカ、未来を見すえた作品を描き続ける寺沢武一ら、日本を牽引する10人の精鋭たちと高城剛が熱く語った対談集!

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  • おゆとりさま消費 つながり・ツッコミ・インパクト

    おゆとりさま消費 つながり・ツッコミ・インパクト

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻817円 (税込)
    「物販よりコミュニケーション欲」、「ネット通販よりリアル店舗」、重視するのは「大人ウケ」、モノを買うのは「ツッコまれたい」「つながりたい」から。消費の場面を通じて“おゆとりさま”と呼ばれる新世代とその親であるバブル世代や団塊ジュニアとを比較し、価値観の変化や行動様式を読み解く世代消費論。
  • 新型格差社会

    新型格差社会

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻825円 (税込)
    格差は現象? いいえ、人災です――。格差是正の実践こそが、人生100年時代の世界共通語となる。コロナで可視化された〈家族〉〈教育〉〈仕事〉〈地域〉〈消費〉の五大格差を徹底省察し、令和日本のあるべき姿を緊急提言。
  • 空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵

    空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻825円 (税込)
    日本の空き家・空きビルは、質・量ともに、世界最高の空間資源。この貴重な資源(ストック)を、われわれはどう活用していけばいいのか? 全国各地の八つの事例などを通して、人口減少社会の中に希望を見出す未来志向の方策を提示する。
  • 議論のウソ

    議論のウソ

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻825円 (税込)
    「わかる」ことより、「わからない」ことを自覚していることの方が、はるかに重要である。何事にもスピードが要求されてきたこれまでの社会では、すぐに正解を求める。しかし世の中のことは、そう簡単に白黒つけられない。それを無理につけようとすると、どうしても、ありきたりの決まった答えに収まりがちになる。――<本書より>
  • 仕事の80%は人間関係で決まる ムカつく上司とイラつく部下がいる職場が天国になる神業

    仕事の80%は人間関係で決まる ムカつく上司とイラつく部下がいる職場が天国になる神業

    ビジネス・実用
    -
    1巻825円 (税込)
    【目次】 プロローグ ACT1 ~第一幕~ 職場の人間関係ズバリ診断  1「上司との関係がうまくいっていないあなたへ」   ケース1 「上司との関係がうまくいっていないあなたへ」の所見     ◆処方箋(1)「コミュニケーション」を徹底する     ◆処方箋(2)「相手の思い描くこと」に焦点を合わせる     ◆処方箋(3)どんなささいなことでも「紙に書く」   ケース1 「上司との関係がうまくいっていないあなたへ」のアドバイス  2「意見がぶつかり合ってトラブルが絶えないあなたへ」   ケース2 「意見がぶつかり合ってトラブルが絶えないあなたへ」の所見     ◆処方箋(4)「美点」を発見する     ◆処方箋(5)「相手の関心事について話をする」     ◆処方箋(6)「自分を責めない」   ケース2 「意見がぶつかり合ってトラブルが絶えないあなたへ」のアドバイス  3「仲間との間に疎外を感じているあなたへ」   ケース3 「仲間との周に疎外を感じているあなたへ」の所見     ◆処方箋(7)先に相手の意見を聞いてから自分の意見を述べる     ◆処方箋(8)大きな目標を理解し、それを達成することに集中する     ◆処方箋(9)人間の究極の本心を知った上で行動する   ケース3 「仲間との間に疎外を感じているあなたへ」のアドバイス  4「殺伐とした社内の雰囲気に息が詰まるあなたへ」   ケース4 「殺伐とした社内の雰囲気に息が詰まるあなたへ」の所見     ◆処方箋(10)笑顔を絶やさない     ◆処方箋(11)ハキハキテキパキした行動を取る     ◆処方箋(12)人が嫌がることを喜んでやる     ◆処方箋(13)ありがとうの感謝の気持ちを持つ   ケース4 「殺伐とした社内の雰囲気に息が詰まるあなたへ」のアドバイス  5「同期が先に出世し取り残されたと感じているあなたへ」   ケース5 「同期が先に出世し取り残されたと感じているあなたへ」の所見     ◆処方箋(14)自分を知る     ◆処方箋(15)「過去の自分の体験」や「自分の欲望」から自分の特性を知る     ◆処方箋(16)過去の自分と比較する     ◆処方箋(17)心(内面)を磨いていく   ケース5「同期が先に出世し取り残されたと感じているあなたへ」のアドバイス  6「派閥争いで妨害を受けているあなたへ」   ケース6 「派閥争いで妨害を受けているあなたへ」の所見     ◆処方箋(18) 会社の大きな目標に自分の行動を一致させる   ケース6 「派閥争いで妨害を受けているあなたへ」のアドバイス ACT2 ~第二幕~ 人間関係のトラブルへの根本的な解決法  1 自分は大丈夫だと思っていないか     ●落ち込む罠は誰にでも潜んでいる     ●どこに救いを求めているか     ●誤った方向に突き進んでいないか 2 タテの「人間関係のもつれ」解消への処方     ●イエスマンの悲しみ     ●安請け合いの仕組み     ●タテの「人間関係のもつれ」の原因を分析する     ●人間関係のもつれの原因を的確にとらえる     ●捉えた原因を効果的な方法で取り除く  3 悩んでいる人間関係の裏側     ●「人間関係の対立」がなくなったということの意味     ●悩ましい人生の選択肢     ●隠されていた「葛藤」  4 「葛藤」解決の糸口     ●何度言っても分からないアイツにわからせる     ●未来を変える捉えかた      ◆究極の処方箋α 二〇〇%自分の問題」として捉える     ●生殺し状態     ●「人間関係のもつれ」があったほうが楽だ      ◆究極の処方箋β 心の耳を使って相手の気持ちを聞く     ●自分にも立場があるように、相手にも立場がある      ◆究極の処方箋γ 相手に願わず自分から変わる ACT3 ~第三幕~ あなたに注がれる究極のメッセージ  人生の目的はすばらしい人間関係の構築にある     ◆究極の処方箋Ω 「本当の自分」   エピローグ
  • 海南小記

    海南小記

    ビジネス・実用
    -
    1巻825円 (税込)
    大正9年、柳田は九州から沖縄諸島を巡り歩く。日本民俗学における沖縄の重要性、日本文化論における南島研究の意義をはじめて明らかにし、最晩年の名著『海上の道』へと続く思索の端緒となった紀行文。
  • 「昔はワルだった」と自慢するバカ

    「昔はワルだった」と自慢するバカ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻827円 (税込)
    「ワルい男」「昔はワルかった」といいたがる男、この元祖はどこなのであろうか。  聖アウグスティヌスの自伝的著作『告白』は、はるかのち、18世紀のルソーの『告白』の先駆的なもので、自己の過去の行いを懺悔しつつ語るという内容であり、私小説の原型の一つともされる。この中で、ルソーもアウグスティヌスも、若い頃「女遊びをした」ということが書いてある――。  かの名作漫画「デビルマン」から、ウルトラマン、「舞姫」、ピカレスクロマンの伝統、歌舞伎界の“色悪”、果ては小林秀雄や田中康夫、村上春樹に至るまでめった斬り!   著者が違和感を覚える「ワルい男」を徹底検証。
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

    歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    「おばあちゃんを悲しませたくないので殺そうと思いました」。非行少年の中には、時にとてつもない歪んだ考え方に基づいて行動してしまう者がいる。しかし、そうした少年でも「幸せになりたい」という思いは共通している。問題はその「幸せ」を求める方法が極めて歪んでいることであり、それは非行少年に限らないのだ。彼らの戦慄のロジック、そしてその歪みから脱却する方法を、豊富な臨床例と共に詳述する。
  • 虐殺のスイッチ ――一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか?

    虐殺のスイッチ ――一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか?

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻836円 (税込)
    ナチスのホロコースト、クメール・ルージュの大量殺戮、関東大震災の朝鮮人虐殺、インドネシア政権による虐殺、ルワンダ・フツ族のツチ族虐殺……、歴史を、世界を見渡すと、虐殺事件は繰り返し起き、あふれている。なぜごく普通の善良な市民が、同じように普通の人をいとも簡単に殺すのか、しかも大量に。キーになるのは、集団と同調圧力。集団が熱狂し変異して起きる虐殺のメカニズムを考える。
  • キャリア弱者の成長戦略(新潮新書)

    キャリア弱者の成長戦略(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障――この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつある。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。
  • だからフェイクにだまされる ──進化心理学から読み解く

    だからフェイクにだまされる ──進化心理学から読み解く

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻836円 (税込)
    「フェイクニュース」が、社会に只ならぬ影響を与えるようになって久しい。コロナ禍でも、誤情報が人々を攪乱している。本書では進化心理学を基にフェイクニュース、ひいては人と情報を取り巻く遺伝的・文化的背景を解き明かす。これにより、人々が「なぜだまされてしまうのか」「なぜ広めてしまうのか」が理解できるはずだ。そのうえで個人の情報リテラシー力強化による努力だけではなく、社会的な制度や取り組みが必要とされる背景にも触れる。
  • 「ひきこもり」から考える ──〈聴く〉から始める支援論

    「ひきこもり」から考える ──〈聴く〉から始める支援論

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻836円 (税込)
    「ひきこもり」支援とは〈生〉を支えることです。その根本には〈聴く〉ことが深く結びついています。〈聴く〉こと、それ自体がその人の存在を肯定し、意味づけるからです。一方の〈生〉が他方のそれを圧倒することなく、できるだけ対等につきあっていくには、どうすればよいのでしょうか。自分とは異なる人生を歩み、異なる価値観を培ってきた相手と、どのように向き合っていけばよいのでしょうか。本書では、「ひきこもり」を通して〈聴く〉ことを考えていきます。
  • 57歳で婚活したらすごかった(新潮新書)

    57歳で婚活したらすごかった(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻836円 (税込)
    やっぱり結婚したい。57歳で強くそう思った著者は、婚活アプリ、結婚相談所、婚活パーティーを駆使した怒濤の婚活ライフに突入する。その目の前に現れたのは個性豊かな女性たちだった。「クソ老人」と罵倒してくる女性、セクシーな写真を次々送りつける女性、衝撃的な量の食事を奢らせる女性等々。リアルかつコミカルに中高年の婚活を徹底レポートする。切実な人のための超実用的「婚活次の一歩」攻略マニュアル付!
  • 中国が宇宙を支配する日―宇宙安保の現代史―(新潮新書)

    中国が宇宙を支配する日―宇宙安保の現代史―(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    2016年8月、中国は軍事・金融に不可欠な暗号通信技術を搭載した量子科学衛星「墨子」の打ち上げに成功。まだ米国も成し遂げていない快挙だった。宇宙開発技術でロシア、欧州、日本を抜き去った中国は、その実力を外交にも利用。多くの国が軍門に下る結果となっている。迎え撃つ覇者・米国の現状は? そして日本はどう動くのか? 第2次大戦後の宇宙開発の歴史を紐解きながら、「宇宙安保」の最前線に迫る。
  • 素手のふるまい 芸術で社会をひらく

    素手のふるまい 芸術で社会をひらく

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家……。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。
  • 恥ずかしい人たち(新潮新書)

    恥ずかしい人たち(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    今日もまた「恥ずかしい人」が増殖中。態度がエラそう過ぎるオッサン、成功者なのに不満ばかりのコメンテーター、言い訳する能力も欠けた政治家、勝手な“義憤”に駆られた「リベラル」と「保守」。その醜態はネットで拡散され、一般市民は日々呆れ、タメ息をつく。それでも反省しない、恥ずかしさに気づけない者どもをどう考えればいいか。時に実名を挙げ、時に自らを省みながら綴った「壮絶にダメな大人」図鑑。
  • AIは人類を駆逐するのか?自律世界の到来

    AIは人類を駆逐するのか?自律世界の到来

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    原子力、遺伝子操作に続いて登場した画期的なテクノロジー「AI」が 人類にもたらすのは脅威か福音か―― 「博士×ベンチャー企業経営者」の著者が自らの研究と実践に基づいて解説する人類史上最大のパラダイムシフト 今やAIは、「自ら学習する」という能力をますます高め、人間の頭脳を上回るようになったといっても過言ではありません。 そんな高度なAIが組み込まれた「機器(ロボット)」がこれまでよりも多様な場面で私たちの暮らしを支える未来は、すぐそこまで来ています。 その結果、どのように世界が生まれ変わるのか、具体的にはまだ誰も想像することができません。 私は本書を通し、「自動」から「自律」への道のりをたどりながら、AIの人間社会への影響、そしてあるべき未来について、時に案内役となりつつ、皆さんと一緒に考えたいと思います。 「AIの進歩」のように大まかに語られがちなテーマだからこそ、専門用語をできる限り避け、分かりやすく、しかし多くの話題を丁寧に解説していくなかで、新たな“知的生物”との未来について、皆さんの問題意識を喚起していくつもりです。 今後、自律したAI、AIを〝脳〟に持つロボットがさらに進歩していけば、私たちは人類として、その存在価値がよりシビアに問われていくでしょう。 そうした時代の到来を控える今、テクノロジーと人類の未来を考える多くの方にとってなんらかのヒントになれば幸いです。

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  • 貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

    貧乏国ニッポン ますます転落する国でどう生きるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪日外国人が増えたのも安いもの目当て、日本が貧しくて「安い国」になっていたからだ。さらに近年は、企業の競争力ほか多方面で国際的な地位も低下していた。新型コロナショックの追い打ちで、いまや先進国としての地位も危うい日本。国は、個人は、何をすべきか? データで示す衝撃の現実と生き残りのための提言。
  • プルトニウムの恐怖

    プルトニウムの恐怖

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻836円 (税込)
    プルトニウムは、原子番号九四番の元素で、自然界には存在せず、人工的にのみ合成される。その一族プルトニウム二三九は半減期二万四一○○年の猛毒の放射性物質で、原子力発電の副産物としてできる。「人類の夢をかなえる元素」とも「悪魔の元素」ともよばれるプルトニウムにまつわる話を、巨大科学技術の問題とかかわらせながら語る。

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  • 世襲の日本史 「階級社会」はいかに生まれたか

    世襲の日本史 「階級社会」はいかに生まれたか

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻836円 (税込)
    源頼朝はなぜ征夷大将軍を返上したのか? 足利尊氏が北朝を擁立した真の理由は? 倒幕後も徳川慶喜が生き残ったのはなぜ? 日本社会を動かしてきたのは、「地位より家」という大原則だった。人気歴史研究者が摂関政治から明治維新までを、「世襲」という視点からすっきり解説。歴史の大きな流れと、その過程でつくられた社会の構造を明らかにする!
  • 8050問題の深層 「限界家族」をどう救うか

    8050問題の深層 「限界家族」をどう救うか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻836円 (税込)
    長期・高年齢ひきこもり──「8050問題」に大きな注目が集まるいま、長く社会的孤立を研究してきた専門家が、全国規模の調査・リポートをもとに問題の本質を明らかにする。同時に、親子共倒れから脱する具体的方策を提言する。 第一章 終わらない子育て 第二章 ひろがる社会的孤立と8050問題 第三章 ひきこもり支援の糸口 第四章 限界家族をどう救うか
  • 救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道

    救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    救急車の現場到着時間が年々延び続けるなかで、搬送される高齢者は増え、医師不足は避けられない──。それでもこの国の救急医療を維持していくために、いったい何が必要なのか? 都心の大病院から離島唯一の病院までを駆け巡ったジャーナリストが、私たちの安心・安全が崩壊していく実態を生々しくレポート。救急医たちの偽らざる本音に、救急医療再生のヒントを探る。
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。
  • 路地裏で考える ──世界の饒舌さに抵抗する拠点

    路地裏で考える ──世界の饒舌さに抵抗する拠点

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    人々はみな「いまだけ」「ここだけ」「お金だけ」という世界を生きるようになっている。そこで効率よく生産し、可処分所得を稼ぐことこそが「よいこと」とされ、それらができないものは弱者として切り捨てられていく。しかし、そういったシステムでは誰もが幸せになることはできない。そこで、本書では生活者の視点からそれらのシステムを捉え返し、いかにして乗り越えることが可能なのかを様々な事例から明らかにしていく。
  • ネトウヨとパヨク(新潮新書)

    ネトウヨとパヨク(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    「すべて中韓の陰謀だ」「いや諸悪の根源は現政権だ」――無知に気付かず、自らの正義を疑わず、対話を拒否し、ひたすら他者を攻撃する。ネット上で日常的な光景となった罵り合いの主役が、ネトウヨとパヨクだ。時に世論をも動かす彼らの影響は、今や中高生にまで及びつつある。眩暈(めまい)のするようなおかしな論理や、無尽蔵のエネルギーはどこから生まれるのか。行動原理や心理を読み解き、建設的な議論への道を探る。
  • 友だちは永遠じゃない ──社会学でつながりを考える

    友だちは永遠じゃない ──社会学でつながりを考える

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    凝り固まって息苦しいように感じられる人間関係や社会も「一時的協力理論」というフィルターを通すとちょっと違った成立の姿が見えてくる。そんな社会の像やそこで考えられる可能性を想像してみよう。
  • 「お客様」がやかましい

    「お客様」がやかましい

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    現代の日本社会は「お客様=神様」として扱うが、客の不満はゼロになるどころか、不満は増大し、自主性の欠如や拝金主義、暴力につながっていく。「お客様」社会の問題点と脱却法を考える。
  • 日本の「老後」の正体

    日本の「老後」の正体

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    「日本は借金が1000兆円もあり、財政破綻は避けられない」「少子高齢化で経済成長も望めず、将来年金はもらえないだろう」――。これらの考えはすべて誤りだと著者は言う。「財政は破綻しないし、年金は確実にもらえる。だから年金の保険料を払わないと損をする!」そう主張する著者の根拠を数字で具体的に解説。元財務官僚で、政治・経済の表と裏に精通した数量政策学者が、官僚やマスコミの嘘八百を暴くとともに、いま国民が将来の資産防衛のために為すべきことを説く。
  • さよなら自己責任―生きづらさの処方箋―(新潮新書)

    さよなら自己責任―生きづらさの処方箋―(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻836円 (税込)
    そもそも、成功は努力の結果なのか? そもそも、「マトモな人」ばかりの世の中は素晴らしいのか? そもそも、ぼくたちの居場所はどこにあるのか? そもそも、生きることとは――? 博覧強記と論理の鮮やかさ、思考の深さで20万人を超す学生たちを虜にしてきたカリスマ予備校講師の著者が答える12の「そもそも」。相互監視と同調圧力が増すばかりの“生きづらい”現代社会で、肩の力を抜いて生きられる思考法がここに。
  • 受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

    受験と進学の新常識―いま変わりつつある12の現実―(新潮新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    激変を続ける受験の世界。国公私立に海外進学、幾多の塾・予備校……親子の目の前に広がる選択肢は多様化の一方だ。いま勢いのある学校や塾は? 東大生の3人に1人が小学生でやっていたこととは? 受験に勝つ子の「3条件」とは? 東大医学部合格者の6割超が通った秘密結社のような塾がある……? 子供の受験・進学を考えるようになったら真っ先に読むべき入門書、誰も教えてくれない“新常識”が明かされる。
  • 部落史入門

    部落史入門

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    被差別部落の誕生から歴史を解説した的確な入門書は意外に少ない。過去の歴史的な先駆文献も検証しながら、もっとも適任の著者がわかりやすくまとめる名著。
  • 劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    劣化するオッサン社会の処方箋~なぜ一流は三流に牛耳られるのか~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    日大アメフト部監督による暴行指示と事件発覚後の雲隠れ/神戸市や横浜市の教育委員会等によるいじめ調査結果の隠蔽/財務省による森友・加計問題に関する情報の改竄・隠蔽/大手メーカーによる度重なる偽装・粉飾・改竄――いいオトナによる下劣な悪事の数々は必然的に起きている! ビジネス書大賞2018準大賞受賞作『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』著者による、日本社会の閉塞感を打ち破るための画期的な論考!
  • 「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか

    「働き方改革」の嘘 誰が得をして、誰が苦しむのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    第二次安倍政権発足直後から論議が始まり、2018年6月に国会で関連法が成立した「働き方改革」。その流れをつぶさに取材してきた著者が、この間の経緯と問題点をまとめるとともに、「誰が、何のために『改革』を言い出したのか」を明らかにする。なぜ、労働問題を所管する厚労省ではなく、経営者サイドに立つ経産省主導で進んできたのか。問題の多い「高プロ」にこだわる理由は何か。副業やクラウドワークを推奨し、雇用システムを流動化させようとする狙いとは? 「働き方改革」という耳当たりのいいフレーズの「実像」をコンパクトに理解できる一冊! 【目次】はじめに/プロローグ 裁量労働制をめぐる欺瞞/第一章 高度プロフェッショナル制度の罠/第二章 働き方改革の実相/第三章 日本的雇用の真の問題は何か/第四章 雇用制度を変えるべきか/第五章 海外事例から学ぶ/第六章 これからの働き方のヒント/エピローグ 幸せを基準とする働き方へ/おわりに/主な参考文献
  • すごい葬式 笑いで死を乗り越える

    すごい葬式 笑いで死を乗り越える

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻836円 (税込)
    どうせなら笑って旅立とうじゃあないか! 世界に先駆けた遅老遅死の老人国・日本には「笑い」で死を乗り越えんとする江戸時代以来の「粋な」葬送文化があり、その系譜は新しい葬儀のかたちとして現代に息づく。気鋭の老人学者が新しい「死に方の哲学」を提示。
  • 人口減少時代の土地問題 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ

    人口減少時代の土地問題 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」。この問題が農村から都市に広がっている。空き家、耕作放棄地問題の本質であり、人口増前提だった日本の土地制度の矛盾の露呈だ。過疎化、面倒な手続き、地価の下落による相続放棄、国・自治体の受け取り拒否などで急増している。本書はその実情から、相続・登記など問題の根源、行政の解決断念の実態までを描く。 はしがき 第1章 「誰の土地かわからない」――なぜいま土地問題なのか 1 空き家問題の根源――森林・農村から都市へ 2 なぜ管理を、権利を放置するのか 3 法の死角――あいまいな管轄、面倒な手続き 4 下落する土地の価値――少子・高齢化、相続の増加 第2章 日本全土への拡大――全国888自治体への調査は何を語るか 1 死亡者課税による“回避”――災害とは無関係の現実 2 相続未登記、相続放棄の増加――土地に対する意識の変化 3 行政の解決断念――費用対効果が見込めない 第3章 なぜ「所有者不明化」が起きるのか 1 地籍調査、不動産登記制度の限界 2 強い所有権と「土地神話」の呪縛――人口増時代の“遺物” 3 先進諸外国から遅れた現実――仏、独、韓国、台湾との比較  第4章 解決の糸口はあるのか――人口減少時代の土地のあり方 1 相続時の拡大を防げるか――難しい法改正と義務化 2 土地希望者を探せるか――管理・権利の放置対策 3 「過少利用」の見直しを――新しい土地継承のあり方  参考文献  あとがき
  • カミングアウト

    カミングアウト

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻836円 (税込)
    自分が性的少数者であることを、打ち明けること──それは自己を引き受けると同時に必然的にわたし/あなたの関係の再構築を要請する。ときには関係の破綻に至ることを覚悟しながら、人は「告白」する。「再-関係」をめぐる葛藤を、実例に沿って描く。
  • 人口減少と鉄道

    人口減少と鉄道

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    人口減少で日本の鉄道は危機を迎える。2050年にはJR東海ですら利益が出なくなる。早くから人口減に見舞われながら、豪華列車や外国客誘致、多角化で右肩上がりを続けるJR九州の初代社長が、成功事例を踏まえつつ、これからの鉄道再生の方策を語る。
  • 埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

    埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    ■受験に特化した高校は本当に「良い学校」か■グローバル時代を生き抜くために必要な3つの教養■受験失敗は「能力」よりも「適性」の欠如■高校生の子を持つ親の本当の役割■「後伸びする力」を育む伝統校の底力■文系・理系の区分けはナンセンス■大学受験は一浪まで■海外留学の高額化と裏技ほか。高校時代の学習法、大学受験の奥義から社会人のサバイバル術まで、OB佐藤優氏が浦和高校長と「教育の真髄」について徹底解説。
  • 日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)

    日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻836円 (税込)
    極論を目にすることが増えた。政界、教育現場、論壇、職場、メディア……あらゆる場所で左右も保革も関係なく、ちょっと冷静になれば明らかに変だとわかることを声高に主張し、他人を糾弾する「極端な人たち」が目立つ。それはかつての連合赤軍やオウム真理教を想起させる存在だ。「バブル賛歌」「TPP亡国論」「地方消滅」「憲法九条無殺生論」等々、はびこる極論の奇怪さを嗤い、その背景を考察する。
  • おひとりさまvs.ひとりの哲学

    おひとりさまvs.ひとりの哲学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶのか。男の哲学的理想と女の社会学的現実がぶつかりあう。
  • 大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

    大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学

    ビジネス・実用
    3.1
    1巻836円 (税込)
    2018年、受験人口の減少と地方の衰退により、大学は激変期に突入! 東大・京大など旧帝大系で格差が拡大し、早慶・MARCH・関関同立など都会の有力校でも地方の国公・私立大でも生き残り競争がさらに熾烈に! 新視点の指標で、大学の運命を実名で明らかにする。
  • 予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来

    予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    アメリカ人は、人と人はわかりあえないことを知っていた。だから自由や民主主義の理念が大事だった。しかし、その前提すら共有されなくなったので、アメリカはかつてない精神的荒廃にある──最近の事件や映画を軸に、グローバリズム以後の超大国の行方を読む。
  • 大予言 「歴史の尺度」が示す未来

    大予言 「歴史の尺度」が示す未来

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    アベノミクスと莫大な日本の国家債務、加えて格差拡大や終わりなき少子超高齢化、さらにはイギリスのEU脱退やアメリカのトランプ政権誕生など、先行きに不透明さが増す中、多くの人々が底知れぬ不安を抱えながら暮らしている。このような混迷を極める時代に未来を見通すには「歴史の尺度」が必要である。本書では、25年単位を核として、150年、500年といった長期の尺度も用いながら、歴史を構造的に捉えていく。この3つの尺度を駆使すれば、今後、世界が辿る道筋が見えてくる。知的興奮に満ちた刺激的な論考! 【目次】序章 歴史のメガネをかける/第一章 二五年単位説――一八四五年から二〇二〇年まで/第二章 世代間隔と人口転換――二五年単位説の人口学的理解/第三章 長期波動と資本主義――経済循環から眺める世界史/第四章 五〇〇年単位説――近代の「入口」と「出口」/第五章 二五年後の未来 長い一世紀後の未来――未来の尺度/終章 世代史と世界史をつなぐ/あとがき/参考文献
  • 信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体

    信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    「ヒラリー・クリントンが児童性愛の地下組織に関与」──。一見ばかばかしいだけの「偽ニュース」が、世界を変えるきっかけになり始めている。誰が何の目的で流し、なぜ人は信じてしまうのか? 「脱真実」時代の正体を解き明かす。
  • さらば、民主主義 憲法と日本社会を問いなおす

    さらば、民主主義 憲法と日本社会を問いなおす

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻836円 (税込)
    トランプ大統領誕生とポピュリズムの嵐に驚いてはいけない。ウソとハッタリこそが、民主主義の本質である。憲法、日米同盟、国防、ポスト真実──稀代の思想家が現代日本の欺瞞を撃つ。私たちは何を捨て、何を守るべきか。
  • 知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造

    知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    「反知性主義」と言われて久しいが、そもそも「知性」とは何なのか? 世界中が「まさか」と思う大統領が生まれ、イギリスはEUから離脱するなか、「知性」が失墜した淵源と時代の気分を解き明かしながら、新たな知性を立て直すための処方を示す希望の書。
  • 私たちはどこから来て、どこへ行くのか

    私たちはどこから来て、どこへ行くのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    進む社会の分断。台頭する排外主義とポピュリズム。基本的人権・民主主義という我々の拠って立つ価値が足元から揺らぐ今、不安と絶望を乗り越えて社会を再構築する一歩は、「私たちはどこから来たのか」を知ることから始まる――サブカルチャー、社会問題からアカデミズムまで、戦後日本の変容を鮮やかに描ききった、宮台社会学の精髄。
  • 正社員消滅

    正社員消滅

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    非正規雇用が4割に達し、日本の労働環境は過酷さを増す。重い負担と責任を押し付けられる非正規社員。低待遇なのに「正社員なんだから」とブラック労働を課される「名ばかり正社員」の激増。安心・安定の象徴だった「正社員」が危機に瀕している。緊急警告!
  • 風俗という病い

    風俗という病い

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    人間の性欲ほど多様で面白いものはない。約半世紀、夜の街を歩き続けた著者が「風俗大国」ニッポンのエロを丹念にリポート。 そこには、ハプニングバーで暮らす若い女性やキレイになりたがる中年男性、浮気防止のために妻に「貞操帯」をつける夫もいれば、愛撫され身悶えする妻を見て興奮する夫もいた。 まさに「死ぬまでセックス」、性に対する男女の欲情は尽きることがない。「風俗」にまつわる病いをとことんまで覗き見た一冊。
  • 古市くん、社会学を学び直しなさい!!

    古市くん、社会学を学び直しなさい!!

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻836円 (税込)
    社会学は役に立つのか? 社会学は誰のためにあるのか? 社会学者には今、何ができるのか? 気鋭の若手社会学者・古市憲寿のあらためての問いに、日本を代表する12人の社会学者がそれぞれの専門分野から熱く答える。社会学の面白さや難しさ、社会学が与えてくる「ものの見方」を学ぶ、新たな入門書。小熊英二、佐藤俊樹、上野千鶴子、仁平典宏、宮台真司、大澤真幸、山田昌弘、鈴木謙介、橋爪大三郎、吉川徹、本田由紀、開沼博。
  • 天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか

    天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか

    ビジネス・実用
    -
    1巻836円 (税込)
    天皇陛下の「生前退位」をどう受け止めるか? 憲法と密接に関連している皇室典範をどのように変えていくべきか? そして憲法は、今後どのように変えていかなければならないのか? かつてない「天皇制の危機」を改憲問題に併せて解き明かす、著者渾身の書き下ろし。
  • バカざんまい

    バカざんまい

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻836円 (税込)
    「日本代表勝てる」と煽るメディア、「お騒がせ」を謝罪する芸能人、上から目線で地方を語る東京人、バーベキューを礼賛したがる若者――。ウェブを介して増殖し続ける奴らを、ネットニュース編集者が次々捕獲、鋭いツッコミで成敗していく。読後爽快感220%、ネットに脳が侵されていない賢明な読者に贈る、現代日本バカ見本帳。
  • 分断社会ニッポン

    分断社会ニッポン

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻836円 (税込)
    低成長の今、6人に1人の子供が貧困状態にある。生活不安に怯える中間層は、より貧しい人の利益を切り詰め、自らへの再配分を訴える。殺伐とした社会を変えるにはどうしたらいいのか。気鋭の財政学者、政治家、情報のプロの解決策を提唱。
  • 芸人最強社会ニッポン

    芸人最強社会ニッポン

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻836円 (税込)
    政治・文学・司会者・コメンテーター……どこもかしこも芸人ばかり!? お笑いという垣根を越え、芸人という肩書がもはや万能化した日本。ソツのなさ、人当たり、空気読み、そしてコミュ力が過度に求められる日本社会の実相を、気鋭の社会学者が鮮やかにえぐる。
  • ヤクザになる理由

    ヤクザになる理由

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    グレない人。グレたが更生した人。グレ続けてヤクザになった人。人生の分岐点はどこにあるのだろうか。「門限なんかなかったで」「教師や警察官は敵やったな」「東京の麻布に生まれとったら、ヤクザにはならへんかったろうな」――元組員たちの証言から、その人生を丹念に辿り、家庭、学校、仲間、地域、個人的資質等が与える影響を浮かび上がらせる。自身、グレていた過去を持つ新進の犯罪社会学者による入魂の書。
  • 軋む社会

    軋む社会

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    希望を持てないこの社会の重荷を、未来を支える若者が背負う必要などあるのか。この危機と失意を前にし、社会を進展させていく具体策とは何か。増補として「シューカツ」を問う論考を追加。
  • 男という名の絶望 病としての夫・父・息子

    男という名の絶望 病としての夫・父・息子

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻836円 (税込)
    現代社会において男性を取り巻く環境は凄まじい勢いで変化し、男たちを追い込んでいる。理不尽なリストラ、妻の不貞、実母の介護、DV被害……彼らはこれらの問題に直面して葛藤し、「男であること」に呪縛され、孤独に苦しんでいる。そのつらさや脅えは〈病〉と呼んでも過言ではない。「男であること」とはいったいなんなのか? 市井の人々を追跡取材するジャーナリストが、絶望の淵に立たされた男たちの現状を考察し、〈病〉を克服するための処方箋を提案する最新ルポ。
  • 左翼も右翼もウソばかり

    左翼も右翼もウソばかり

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    もうウソにはうんざりだ。いかに事実と異なろうとも、人は見たいものを見てしまう。「日本は戦争前夜」「若者が政治に目覚め始めた」「福島はまだ危険だ」「中国はもう崩壊する」……左翼は常に危機を煽り、右翼は耳に心地いい情報だけを信じる。巷にあふれる言説の多くは、論者の身勝手な「願望」の反映に過ぎない。注目の若手論客が、通説・俗説のウソを一刀両断! 騙されずに生きるための思考法を提示する野心作。

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