大不況には本を読む

大不況には本を読む

作者名 :
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作品内容

もはや読書と出版の復権はありえないのか。「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深く考察した、硬骨の力作。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書ラクレ
ページ数
237ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
EPUB

「大不況には本を読む」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年09月02日

「不景気にする」という能動的な手の打ち方だってあるのです。
「保護貿易」と「自由貿易」という二つの言葉が対になって並んでいると、この二つが同時に生まれたようにも思いますが、そんなことはありません。「自由貿易」が先で、「保護貿易」が後です。

平易で深い。日本人と資本主義の精神。次男の僻み。

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Posted by ブクログ 2009年09月17日

図:やっぱり素晴らしい橋本治氏! やはり書かれていないことを読み取らなきゃ! もっと自分のアタマを使えって!!
内容(「BOOK」データベースより)
もはや読書と出版の復権はありえないのか。「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年07月20日

本を読むことが、今こそ求められている。知識を得るためではなくて、「何か」を読み手が発見するために。
本自体の内容が良いか悪いか、役に立つか立たないかじゃない。その本が読み手にどんなインスピレーションを引き起こすかだ。
現在は行き詰まった。今から先を考えるためには振り返り、書かれていない「何か」を見つ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年09月20日

何とも不思議な本だ。読み始めの頃は『経済に明るくないないならこんな本書かなきゃいいのに』と感じたのだが、次第にこの著者は経済について書きたい訳ではないことがわかってきた。経済成長を前提とした社会システムや人々の思考様式では地球も経済活動ももたなくなっていて、ではどういう世の中にしたらいいのかを考える...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月20日

 タイトルからすると「読書のススメ」のようにも思えるが、内容としては橋本さんの思想を数年前の経済に当てはめたもの。「不況」を議論の端緒として「読書」をはじめとした教養論へと発展していく。

 現状、とくに政治や経済に対するアンチテーゼを産業の発展や歴史を絡めて論じている。よくありがちな「このままいく...続きを読む

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