岡崎久彦の一覧

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作品一覧

2021/09/10更新

ユーザーレビュー

  • 繁栄と衰退と
    17世紀のオランダがイギリス、フランスとの戦争に入るまでいかに経済の繁栄と発展、栄耀栄華を誇っていたか、なぜそのことが戦争に突入せざるを得なかったか。その歴史を通して国の栄枯盛衰をオランダ史を通して学べ今後の日本がどのような方向に向かう可能性があるか、と言うことを考察している。非常に面白い本です。こ...続きを読む
  • 戦略的思考とは何か 改版
    外交、軍事力、地理、日本や海外の国民性、歴史、経済等、幅広い視点からの戦略論。ページ数は少ないが、「戦略的思考とは何か」が濃縮されており、読み応え十分。

    中国やロシアの考え方などは、今でも全く当てはまり現代を予見していたかのように感じた。著者の本質を見抜く思考力に驚いた。
    軍事、国家戦略、自分たち...続きを読む
  • 戦略的思考とは何か 改版
    古い本だけど、この本が書かれた時より昔のことについては変わるわけもなく、地政学的に日本の立ち位置が変わるわけも無いので今読んでもなるほど、と思う内容だった。

    日本の学校教育で戦争について学ぶことといえば、第二次世界大戦の悲惨さと反戦・平和主義一辺倒だが、純粋にリスク管理としての戦略論が一般教養とし...続きを読む
  • 戦略的思考とは何か 改版
    ◯秀吉の朝鮮出兵の失敗の原因
    1.日本側の戦闘能力過信
    2.戦略の驚くべき粗雑さ→情報と戦略のまったくの欠如

    ◯太平洋戦争における旧日本軍の致命的だった点
    →与えられた兵力で与えられた任務をいかに遂行できるか

    島国であるが故に、外部の情報に対する無関心さ、大きな意味での戦略的思考の欠如にいたる
  • 戦略的思考とは何か 改版
    1983年初版で、40年近く前の冷戦下の時代背景であるが、今をもっても読み応え抜群である。
    外交官である著者の個人的認識であり学術書ではないとされているが、語られる戦略論は、軽薄な戦争ごっこではなく、日本の生き残り論であり、帝国主義時代から核時代・冷戦時代までを筋の通った論が展開される。
    繰り返し述...続きを読む

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