「川北稔」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/26更新

ユーザーレビュー

  • 砂糖の世界史
    砂糖も紅茶も以前は、ステイタスシンボルだったなんて驚きです。
    それだけ価値があり、高価だったからというのが理由です。
    しかし、その生産の末端に携わっていたのは、
    多くの奴隷たちでした。

    この生産(プランテーションの世界展開)と消費の構造が、
    後に南北問題につながります(一つの要因として)。
    世界商...続きを読む
  • 世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
    この世界はどのようにして成立したのか、その中でなぜヨーロッパが世界の中心となったのか、なぜその逆(アフリカや南米が先進国で欧米が発展途上国である世界)にならなかったのか、南北の差はなぜ生まれたのか、というのがこの本の議題で、議題自体は名著「銃・病原菌・鉄」と同様のものだと思います。ただ、「銃・病原菌...続きを読む
  • 砂糖の世界史
    砂糖という世界商品を通じて見る近代世界史。紅茶に砂糖、という、日常が、実は、イギリスの世界帝国としてのビジネスがあったからこそ、とわかる。そして、ヨーロッパ諸国のエゴイズムも。
  • 世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
    著者は「砂糖の世界史」や「イギリス近代史講義」といった名著を書いた川北稔氏。本書も平明で筋が通っており、がってんボタン100回くらい押した。
  • 世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
    超絶名著。近代ヨーロッパ史の流れがまるわかりできる。様々な断片的知識が繋がっていく爽快感はたまらない。

    2017年1月6日追記

    世界システム論について今一度考えてみると、中核―周縁関係の中で、垂直的関係があることが、南北問題が解決しない一つの理由として挙げられている。中核国家が産業の高度化を成し...続きを読む

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