「川北稔」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/26更新

ユーザーレビュー

  • 砂糖の世界史
    ‪2018年12冊目。
    砂糖に注目して、大航海時代、植民地、プランテーション、奴隷制度、三角貿易、産業革命などが語られ、世界史がひとつにつながります。
    茶、ジャガイモ、珈琲など、さまざまなモノから世界史を紐解く本はどれも面白かったけれど、この本が1番読みやすかったです。ジュニア新書、侮れません!
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  • 世界システム論講義 ──ヨーロッパと近代世界
    各国を個別事象的に見て、ある国を「先進国」、またある国を「後進国」とラベリングするのは狭小な「単線的発展段階論」であると断じ、近代以降の世界は一つの巨大な生き物、有機体の展開過程の如く捉えるべきだとする論が主旋律。

    封建制の崩壊と国民国家の成立に端を発し、その後スペインとポルトガルによってもたらさ...続きを読む
  • 砂糖の世界史
    名著とは聞いていましたが、上の子に中学のとき読ませ、そういう自分は読んでいなかったこちらを読んでみました。
    なるほど、これは名著と呼ぶにふさわしい本でした。特に中学生から高校生くらいの子たちに必ず読んで欲しいといえる世界史講義ですが、大人が読んでも大変興味深い。
    しかし、著者の川北先生、ジュニア新書...続きを読む
  • 砂糖の世界史
    砂糖も紅茶も以前は、ステイタスシンボルだったなんて驚きです。
    それだけ価値があり、高価だったからというのが理由です。
    しかし、その生産の末端に携わっていたのは、
    多くの奴隷たちでした。

    この生産(プランテーションの世界展開)と消費の構造が、
    後に南北問題につながります(一つの要因として)。
    世界商...続きを読む
  • 砂糖の世界史
    砂糖という世界商品を通じて見る近代世界史。紅茶に砂糖、という、日常が、実は、イギリスの世界帝国としてのビジネスがあったからこそ、とわかる。そして、ヨーロッパ諸国のエゴイズムも。

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