砂糖の世界史

砂糖の世界史

924円 (税込)

4pt

茶や綿織物とならぶ「世界商品」砂糖。この、甘くて白くて誰もが好むひとつのモノにスポットをあて、近代以降の世界史の流れをダイナミックに描く。大航海時代、植民地、プランテーション、奴隷制度、三角貿易、産業革命―教科書に出てくる用語が相互につながって、いきいきと動き出すかのよう。世界史Aを学ぶ人は必読!

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砂糖の世界史 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    砂糖というものが、近代になるまではほとんど広まっていなかったということに改めて気付かされた。
    イギリスを始めとするヨーロッパの国々が、大規模に砂糖を栽培するために、アフリカから輸入した奴隷を使って、カリブ海やラテンアメリカの国々に作った砂糖プランテーションを作った。プランテーションが作られた国々はモ

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    砂糖の生産と普及から世界史を見直す試みで刺激的だった。砂糖きびから作られる砂糖は、元々は貴重品で薬と考えられるほどであったが、砂糖きびがプランテーションで栽培されるようになると爆発的に普及した。大量生産が可能になったのは、奴隷貿易のおかげで、トリニダード・トバゴの首相で歴史家であったエリック・ウィリ

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    ついに念願かなってこの名著の読破ができた。前評判どおり、読みやすくも中身の濃い新書であった。特にボストン茶会事件の下りが面白かった。

    ・イギリスはアメリカでの7年戦争に勝ったものの、財政難に陥った。
    ・そんな中、イギリスは植民地の人々がこの費用負担すべきだと言い出した。そして、印紙法制定に至ったが

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    なんとなく存在が当たり前だと思うものにも壮絶な背景があったりします。身近なものの歴史に、改めて目を向けることは大事だと思いました。歴史と聞くととっかかりにくいかもしれませんが、ジュニア向けなので読みやすく、大人の方にもおすすめです。

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    超ベストセラーと言われているのも納得の内容。
    ジュニア向けなだけあって読みやすい。
    学生時代は断片的に暗記していた世界史の用語ががこの本で一気に繋がる。
    用語の中に人々の生活が、奴隷の厳しい現実があることに気付かされた。
    世界商品とはというところからヨーロッパ、アジア、アメリカ大陸を砂糖を通して見て

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    「君たちの記念碑はどこにある?」の後に、そういえばあったな、と積読の山から出してきて読んだ一冊。岩波ジュニア新書なので、読みやすく、あっという間に読み終えた。

    ぼんやりとしか知らなかった「プランテーション」「奴隷貿易」そして砂糖、お茶、コーヒーの歴史。

    衝撃的な残酷さ。

    資本主義というのは内因

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    世界史を砂糖という観点から紐解く非常に分かりやすくて面白い歴史書でした。
    普段口にしている甘い粉がかつてはこんなに世界を大きく動かしたということが分かりやすい文体で記述されており、さくさく読めました。

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    砂糖は世界を動かした。
    しかし、その裏で多くの犠牲が生まれた。

    砂糖が高級品になったからだ。
    ヨーロッパで需要が急増した。
    その結果、大規模なプランテーションが広がった。

    労働力として多くの奴隷が連れてこられた。
    いわゆる三角貿易が始まった。
    砂糖は「世界商品」になった。

    甘さは人々に喜びを与

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    テーマ史としても十分面白いが、個人的には最後のエピローグが重要だと感じた。モノを通じて見ることで、中央政治などに大きな歴史だけではなく、ミクロな単位に焦点を当てた小さな歴史を構築できる。
    この視点は様々な分野に転用できる考えだと思う。

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    モノ1つを選んでここまで世界の流れを理解できるとは思わなかった。ヨーロッパの人々と砂糖の出会い、砂糖を中心とした大西洋三角貿易、アフリカ人の移動と奴隷制度の廃止などなど、砂糖を中心にして世界が動くことに衝撃を受け、また、世界商品が世界に与える影響の大きさにも驚いた。
    砂糖を通してピューリタン革命から

    0
    2025年12月12日

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