予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来

予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

3.5

開催中のキャンペーン

アメリカ人は、人と人はわかりあえないことを知っていた。だから自由や民主主義の理念が大事だった。しかし、その前提すら共有されなくなったので、アメリカはかつてない精神的荒廃にある──最近の事件や映画を軸に、グローバリズム以後の超大国の行方を読む。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    :
    朝日新書
  • タイトル
    :
    予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来
  • タイトルID
    :
    452417
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年07月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    内容ですが、
    はじめに
     アメリカは「正義」や「理想」を捨てたのか
     非アメリカ化するアメリカ
     揺らぐ「正義」の概念
    「アメリカらしさ」を映す鏡としてのハリウッド映画
    第1章 動揺を始めたアメリカの「正義」
    第2章 戦時を通じた「正義」の変容
    第3章 ハリウッドの描き出す孤独
    第4章 ポスト・ダークナイト・シンドローム
    第5章 ハリウッドにおける「日本」、その変化
    第6章 ミレニアル世代はアメリカを変えていく
    おわりに
    ということです。
    著者の見立てですが、トランプ時代に突入する中で、アメリカの現在、過去、未来を俯瞰するのは難しくなった。
    対立軸の変容というストーリー、アメリカが劣化しているという判断なども確かであろう。
    だが、近未来のアメリカを「予言」するのは実に難しい。
    しかしながら、著者は、過去17年間にわたって、ハリウッドに親しみつつ、ハリウッドを俯瞰的に見る作業を着実に行ってきたのである。
    その中から言えることは、トランプが勝ったのではなく、ヒラリー的なるものの敗北をもたらしたアメリカの現在、特にその絶対数が増加するミレニアル世代の動向を注視していくことの重要性を著者は示唆している。
    米国に住み、ずっとハリウッド映画を見、分析してきた著者の手法には説得力がある。
    いずれにしても、時代・時代に発せられる様々な「情報」を精緻に読み解き、一定の仮説を立てる作業、恐れ入りました(笑)。

    0
    2017年10月03日

    Posted by ブクログ

    映画を通してアメリカ社会の変遷を考えるとのテーマでいいのかな?

    1997年公開の「タイタニック」から、2017年公開の「ワンダー・
    ウーマン」までを、それぞれの時代のアメリカの政治や世相に
    照らし合わせて著者が解説をしている。

    共和党と民主党の2大政党制が生きているアメリカ政治を理解していない
    と分かり難い部分もあるかと感じたが、映画作品自体の解説はこじつけ
    部分も含めてなかなか面白かった。

    西部劇の流れを汲む分かりやすい「正義」から、アンチ・ヒーローを
    主役に据えた作品、圧倒的なヒーロー礼賛ではなくその闇の部分を
    描く作品と、ハリウッドも社会の変化と共に映画作品自体を変化させ
    ている。

    なんて小難しいことを考えながら見てはいないんだけどね、私は。

    でも、著者が指摘しているように1998年公開の「マーシャル・ロー」
    は9.11後のアメリカを予言したような作品であるというのには納得。

    所詮、映画や本というのは絶対的な理解の仕方があるわけじゃないので、
    著者の解説もひとつの映画の捉え方と考えるのがいいのかもしれない。

    アメリカ在住の著者だけあって、各作品の公開時のアメリカ人の劇場
    での反応は興味深かったな。政治的スタンスで作品に対しての討論が
    その場で起きるなんて日本じゃきっとないもの。

    0
    2018年02月06日

予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    :
    朝日新書
  • タイトル
    :
    予言するアメリカ 事件と映画にみる超大国の未来
  • タイトルID
    :
    452417
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年07月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

朝日新書 の最新刊

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

冷泉彰彦 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す