作品一覧

  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)
    NEW
    -
    1巻836円 (税込)
    「おばあちゃんを悲しませたくないので殺そうと思いました」。非行少年の中には、時にとてつもない歪んだ考え方に基づいて行動してしまう者がいる。しかし、そうした少年でも「幸せになりたい」という思いは共通している。問題はその「幸せ」を求める方法が極めて歪んでいることであり、それは非行少年に限らないのだ。彼らの戦慄のロジック、そしてその歪みから脱却する方法を、豊富な臨床例と共に詳述する。
  • 児童精神科医が教える こころが育つ! 子どもの食事
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 子どもたちが心に抱えるあらゆるトラブルを、「食事」を通じて捉え、適切にアプローチする方法を知るための一冊。 食べ渋り、偏食、好き嫌い、食べ方や食べ物のこだわり、マイルール、過食や拒食など。子どもたちの食事には、トラブルや課題がつきものです。毎日毎日、子どもたちに栄養のある食事を作り、きれいに食べさせるために奮闘する親御さんたちは、子どもたちの食事の様子を見て、しばしば、「食べ方が汚い」といった否定や、「こぼさないで!よそ見しないで!」といった禁止、「なんで、こぼすの?」「これ食べないと、おやつは抜きにするよ」といった詰問や、罰を与えるような言葉を発してしまっているかもしれません。でも、その食事の仕方が、子どもからのSOSやメッセージであった可能性もあり得ます。子どもたちの食事中の様子は、いわば子どもたちの心を映す鏡。食を通じて見える、子どもの心の問題やトラブルにいかに向き合い、ケアしていくべきか、児童精神科医・医学博士であり、ベストセラー作家としても名を馳せる著者が丁寧に解説します。 著・文・その他:宮口幸治
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻
    3.9
    1~8巻726~792円 (税込)
    少年院に収監される非行少年たちの中で、少なくない確率で境界知能の少年がいる…!『「子供を殺してください」という親たち』の鈴木マサカズ最新作!! 累計60万部突破の新書漫画化! 少年院と境界知能の闇に迫る!!
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 160万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズ著者の最新作! 「『ケーキの切れない非行少年たち』よりも多い『境界知能』。彼らの“生きづらさ”に気づいてほしい!」 日本人の7人に1人という「境界知能」の実態をマンガでわかりやすく解説! 「境界知能」とは? ・日本人の7人に1人 ・35人のクラスに約5人いる ・昔は知的障害と定義されていたIQ70~84の人 ・平均的な子の7~8割くらいの発達年齢 【目次】 第1章 小学生のウエキくん 第2章 中学生のシライさん 第3章 大学生のイソベくん 第4章 社会人のコジマさん 第5章 4人のエピローグ ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ
    4.1
    1巻990円 (税込)
    境界知能の子どもたちは、一見すると普通の子に見えます。 もしも、みなさんの知り合いに境界知能のお子さんがおられたとしても、なかなか気づかれないと思います。その子に道で出会っても、あいさつを交わして会話も成り立って、困っている子には見えないはずです。あるいは、わが子が境界知能の場合でも、客観的には普通の子に見えるのではないでしょうか。 「普通」の子に見えるのに、「普通」ができない――これは、境界知能の子だけではなく、軽度知的障害の子にも当てはまる場合があります。知的障害でも「軽度」というところがポイントで、一見すると普通の子に見えて、見過ごされてしまうケースがあるのです。本書では、「境界知能の子どもたち」と銘打っていますが、その内容は軽度知的障害の子にも当てはまる部分は大いにあります。 ・授業についていけない ・友達とうまくつき合えない ・感情コントロールが苦手 ……そんな困りごとがあれば、子ども本人のやる気や性格のせいだと片づけるのは早計かもしれません。 この本を手に取った方は、境界知能の子どもの親御さんや、クラスに「気になる子ども」のいる学校の先生、あるいは福祉や心理など特別支援教育の関係者の方が多いかと思います。 親や教師、周囲にいる大人は、その子のしんどさ、そしてしんどさの背景にある認知機能の問題に気づいてあげてほしいのです。 (「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 逆境に克つ力~親ガチャを乗り越える哲学~(小学館新書)
    4.0
    どの親のもとで生まれたかによって子どもの人生が左右される現実をカプセルトイにたとえた、「親ガチャ」という言葉。 現代の格差社会において、「親ガチャ」にハズれた者は、自分の境遇を恨みながら幸せをあきらめて生きていかざるを得ないのか? 『ケーキの切れない非行少年たち』の著者と気鋭の哲学者が、全ての人が幸せを追求できる社会のあり方を考えながら、逆境を乗り越えるための心の持ち方、人生を切り開く力のつけ方を、哲学・精神医学・心理学の観点から具体的に提唱していきます。 (目次) 第1章 対談 宮口幸治×神島裕子「親ガチャを乗り越えられる人と潰される人はどこが違うのか」 第2章 「親ガチャ」とは何か? 第3章 親ガチャを乗り越えるための哲学 第4章 すべての人が幸せになる社会の条件 第5章 明日から実行できる!「幸福になる力」を高めるヒント ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち
    4.1
    1~5巻1,650~1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもの行動に関心のある大人すべてが今スグ読むべき一冊」養老孟司さん絶賛! 50万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』の著者による生きづらい子どもたちを救う“具体的な対応策” 近年よく取り上げられる「発達障害」や「知的障害」の子どもに関する書籍は多数あります。 しかし、発達障害や知的障害とは診断されないものの、生きづらさを感じている子どもたちがたくさんいるのを知っていますか? IQ69以下の知的障害には該当しない一定の支援が必要な「境界知能」や何かしらの課題があるけれどはっきりした原因や状態がわかりにくい「グレーゾーン」と位置づけられる子どもたちのことです。 本書は教育現場や家庭で見逃されがちな彼ら、彼女らへの具体的な対応策を、困っている子どもたちの支援を行う「日本COG-TR学会」を主宰する著者が漫画でわかりやすく紹介しています。 「境界知能」とは? ・昔は知的障害と定義されていたIQ70~84の人・35名のクラスに約5人いる・日本人の7人に1人・平均的な子の7~8割くらいの発達年齢
  • 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
    3.7
    1巻850円 (税込)
    立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。「見たり聞いたりする力の弱さが非行の原因なのでは?」と考え、認知機能を強化するトレーニング法を探すも、適当なものが見当たらない。「これは自分で作るしかない」と腹をくくり、周囲の協力も得て、社会性や身体性をも伸ばす教材「コグトレ」を考案。本書ではその内容と、少年たちがトレーニングで変化したプロセス、さらに子どものモチベーションについて親に知っておいてほしいことを綴る。 【目次より】●教科学習以前のレベル ●人の気持ちがわからない ●少年たちで教え合うほうが理解が進んだ ●社会面、学習面、身体面の3方向からの包括的支援 ●一般の学校にも広がる ●「なぜ、勉強するの?」と聞かれたら ●友だちとのコミュニケーションがうまくいかないときは etc.
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)
    4.1
    精神科医の六麦克彦は、医局から派遣された要鹿乃原少年院に勤務して5年になる。彼がそこで目にしたのは、少年院に堕ちてきた加害者ながら、あらゆる意味で恵まれず、本来ならば保護されてしかるべき「被害者」と言わざるを得ない少年たちの姿だった――。累計100万部を超えたベストセラー新書の世界を著者自ら小説化、物語でしか伝えられない不都合な真実を描きだす。
  • マンガコグトレ入門 ~子どもの認知能力をグングン伸ばす!~
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 マンガコグトレ入門。 大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』の著者である宮口幸治氏らが開発した「コグトレ」(認知トレーニング)は、困難さを抱える子どもたちが楽しみながら学習や生活の基盤となる力を伸ばすトレーニング法として、多くの教育関係者や保護者の注目を集めています。本書はこの「コグトレ」の代表的な50種のトレーニングを1冊にまとめ、ねらいや進め方・ポイントなどを、マンガを交えて易しく解説する本です。紹介する課題のワークシートはすべてダウンロード可能。また、応用トレーニングの参考図書についても紹介していますので、子どもに実態に合わせてトレーニングを選び、深めていくことができます。コグトレを初めて導入する方や、具体的な進め方について気軽に学びたいという方にピッタリの1冊です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
  • 1日5分、マンガで楽しく 大人の脳強化ドリル コグトレ
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    「うっかり」や「しまった! 」が多いと感じる人に。 覚えて→思い出す を繰り返しながら脳を活性化! 『ケーキの切れない非行少年たち』を変えた 認知機能強化トレーニング、コグトレが、大人も変える!! ・約束を「うっかり」忘れる ・「しまった」、スマホを家に置いてきた ・会議の時間に「うっかり」別件を入れてしまった…… こんな「うっかり」や「しまった」が多いなぁと感じる方に ぴったりな脳強化ドリルが登場。 展望記憶+コグトレパズル で認知機能をぐんぐん強化。 認知症予防にも! 展望記憶 「約束の時間」や「明日持っていくもの」など、 いつ、何をするかを必要なタイミングで思い出す力 コグトレパズル 注意、記憶、言語理解、知覚、推論・判断 の5つの認知機能をアップする 1日5分、毎日2話4ページ。 マンガで楽しく、6週間プログラム
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)
    3.7
    1巻792円 (税込)
    「頑張る人を応援します」。世間ではそんなメッセージがよく流されるが、実は「どうしても頑張れない人たち」が一定数存在していることは、あまり知られていない。彼らはサボっているわけではない。頑張り方がわからず、苦しんでいるのだ。大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』に続き、困っている人たちを適切な支援につなげるための知識とメソッドを、児童精神科医が説く。
  • 不器用な子どもがしあわせになる育て方
    4.1
    生きづらい子どもの「3つの不器用さ」を改善する「コグトレ」 不器用で生きづらい子どもには 「認知力」が弱い 「対人力」が弱い 「身体力」が弱い という3つの特徴があります。 本書ではこの3つの力を改善する画期的なメソッド 「コグトレ」 を紹介。 不器用さが改善され、「できること」がどんどん増えていきます。
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    4.3
    1巻792円 (税込)
    児童精神科医である筆者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伴走者が一番難しいわ!(笑)

    答えを見せてから問題を解かせるというのはなるほどと思った。答えの丸写しに対する対応もよくわかった。要するに、あまりやいのやいの言わないこと。できなくても怒らない。一緒に確認しながらやる。親が寄り添う事が大事。自己価値を保つ、結果を焦らないこと。支援を諦めてしまわないこと。

    親としては、子どもが仕事する年齢になったとき、明るく楽しく生きていて欲しいだけなんやけどな。そもそも社会が厳しすぎん?

    困り感のない境界知能の人たちもいるから、そういう人たちからすると、知能検査とか支援学校とかの話題をされても不愉快なだけだろう。
    障害を持つ全ての人に支援を、というよりは、

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    2024年06月29日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    多くの本で引用されたり参考文献として登場する名著なので一度読んでおくべく手に取ってみた。
    少年院などにおける知的障害・境界知能を持つ子供の割合や、犯罪者を増やさないことによる経済効果など興味深い知見が得られた。
    基本的には精神科医や障害者は教育や看守・更生のための知見を持たない。
    同様に、教員は他の分野を知らないし、少年院や看守は精神医学などを知らない。
    こういった異分野職種間での連携というのは、人の知能やマインドを変えるよりもハードルが低いはずだ。もちろん本書の内容だけに留まらず別の業界でも同じことが言える。
    そのためにできることはなんだろうか。

    本書が多くの別の本で引用されているように、

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    2024年06月11日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    新書の中ではすごく読みやすい本
    私にはまったく専門外の分野だが、本に書かれている子供たちが見てる世界が興味深い
    「認知の歪み」という言葉は聞いたことがあったが、こういう事だったのかと腑に落ちた

    0
    2024年05月24日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    精神科医、少年院の法務技官として働いたことのある作者が、少年院で見た少年たちの行動から、現在の日本の教育を見直していく。
    少年院という、普段私たちが関わることが少ない施設で暮らす、犯罪を犯してしまった少年少女の実態が客観的かつ分析的に述べられており、非常に興味深い内容だった。

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    2024年05月19日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    この本読まんかったら、知らんかったことだらけやった。「努力」という難しさを知ったし、この世界での多様性を認めた共生の難しさも知った。

    0
    2024年05月05日

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