宮口幸治のレビュー一覧

  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    めも 頑張る人は応援される、本当に支援が必要な頑張れない人は応援されない、試し行動、少年院出所後の支援者、保護者

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    2026年09月26日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    境界認知という言葉やどういった症状があるのかということを初めて知り、勉強になった。
    色々なタイプがいてしんどさもそれぞれ違うことがわかった。
    漫画で分かりやすかった。
    この本を読んで視野が広がった気がした。

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    2026年09月21日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    子供をもつ親は必ず読むべきかと思います。日本の教育における歪みから、犠牲となっている子供が少ならからずいる。同調圧力や、個人主義を認めすぎる社会への問題など、子育てする親は知っておいて損はない。

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    2026年09月02日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    気づいてあげれなかった、向き合ってあげれなかった周りが、大人たちが悪いのかもしれないし、そうじゃない気もする  難しいなぁ

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    2026年08月06日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    ネタバレ

    裁判傍聴に行く機会があり、少年が引き起こした凶悪事件の裁判も傍聴したことがこの本を読むきっかけでした。
    結論から言うと、読んで良かったなと思います。新たな視点が得られました。特に印象に残ったのが、最後の方にある「犯罪者を納税者に」という題材のお話です。納税されるはずだった税金は、受刑者になると納税できない。h29年度で56,000人が収容されているので、単純計算で年間2,240億円の損失が出ている(加えて犯罪による被害額もあるので、よりとんでもない量の損失が出ている)という記述を見て、犯罪者を減らすことによる効果が治安以外にもあり、日本の国力の根幹に関わってくる深刻な問題なのだなと実感できました。だからこそ、非行少年を正しい道に導く。子供に関わるお仕事の方や、子供を育てる予定のある方など子供に関わる全ての人に読んで頂きたい本だなと思いました。

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    2026年07月21日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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     ケーキを三等分できない少年達が犯す強盗、性犯罪、殺人といった犯罪の数々といじめや虐待の関連性、作者が実際に指導してきた非行少年の実態、「ぼくはやさしい人間です」と答える殺人少年などショッキングながらも学ぶべきことがたくさんあり貴重な読書体験だった。

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    2026年07月07日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    頑張れない人がいる。その人に頑張らないと支援しないと言ったらどうなるのか。

    自信を持つためには他者から認められることも必要。子供に人に親切にしろと言っても響かないことが多いが、自分のためにもなるとわかれば変わろうとしてくれるのではないか。
    子どもと関わるときの参考にしてみよう。

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    2026年06月18日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    罪を犯してしまう人の中には、ある意味で社会や環境の「被害者」だと言える人もいるのだと考えさせられる。
    彼らは知的障害などを抱えているケースも多いが、その背景には家庭環境の問題も潜んでいる。

    作中で描かれる「気づかないうちに人に利用され、結果的に自分だけが悪者になってしまう」という描写には、まさに無知の怖さを感じる。

    現代の社会で闇バイトが溢れ、それを利用する悪質な大人が後を絶たないのも、こうした構造が根底にあるからなのだろうと深く納得させられる一冊。

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    2026年06月18日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    好きなシリーズ

    わたしたちの当たり前が当たり前ではない世界観
    考えればわかる、ということが
    そうではない。
    そういう人たちを目の前に
    何ができるのだろうか。
    こうでなければならないとか、
    甘えてるとか、
    言うのは簡単なんだけどね。

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    2026年05月11日
  • 境界知能 存在の気づかれない人たち

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    ■境界知能は人口の約14%。1億2317万人として約1700万人、実に7人に1人が該当するが、その存在が気づかれていない。
    ■内閣府の障害者白書(令和6年度)によると知的障害者は109.4万人で人口の0.9%。一方知的障害者理論的には約2%いるとされているので、半数以上が認定されていない。
    ■境界知能の子供は同じ年齢の子に比べて知的能力が役7〜8割程度とされている。
    ■通常、言語は3歳までに言語知識、話し言葉、聞き言葉の基本を獲得し、4歳には完全な言語として発達すると言われている。
    ■言語獲得のアプローチ
    ・行動論的アプローチ:模倣と強化により言語を習得
    ・統語論的アプローチ:子供は生まれつき言語獲得装置を持っている
    ・意味論的アプローチ:子供は伝えるための手段として言語を使用する
    ・語用論的アプローチ:子供は大人との相互関係の中でコミュニケーション能力を発達させる
     いずれのアプローチにしても知的な障害があれば言語の発達に遅れが生じる。
    ■知的障害児を持つ保護者は、より教訓的で侵入的なスタイルで子どもとの相互関係を持とうとする傾向があると言われている。それが子供の主導性を阻害して子供を受容的にしてしまい、動機づけの発達を妨げてしまう。
    ■知的障害については、障害だけで反社会的行動を引き起こすといった直接的な因果関係は、今日まで認められていない。一方で反社会的行動を起こす対象となる人達には知的障害の割合は、一般人口における知的障害者の割合よりも高いことは様々な調査で明らかにされている。
    ■内田扶喜子らの報告
    ・知的障害者の犯罪は単純な様相であり警察に認知されやすい、自白しやすい
    ・被害弁償や反省の弁を言語化しにくい、本人の身元を引き受ける監督者がいない
    ・教育を受ける機会が限定的で雇用の機会も限定的。容易に失業し住居も不安定
    ・経済的に不安定になりがち
    ・社会的に孤立している
    ・自尊心が低く暗示を受けやすい
    ・他者から認められたい、集団においてステータスを手に入れたい状況で、反社会的な集団に入ると外的指向性の高さから行動の他律性が高まる
    ■子供は対人面・社会面では親や教師などモデルとなる人物を観察し模倣する(モデリング)ことで、適切な行動を学んでいくと言われている。
    ■境界知能の発生要因
     遺伝的要因、出生前・出生時の環境要因、社会的要因が関与していると考えられている。
    ・遺伝的要因
     一部の染色体異常が境界知能のリスクを高める可能性があるとされている
    ・出生前・出生時の環境要因
     低出生体重や早産時は境界知能を発症するリスクが高い。妊娠中のアルコール・薬物摂取、母体の感染症など
    ・社会的要因
     低所得家庭に生まれた子供は栄養不良や教育的刺激の欠如により境界知能のリスクが高まる

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    2026年04月04日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    頑張っていないように見えていた人も実は頑張れない人だったのかもしれないと気がついた。支援する側も人間であるため裏切られたと感じることはあると思う。その中で根気強く頑張れない人を支援することの意義を考えたが自分には到底難しいと思った。

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    2026年03月19日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    凄い本だ…。
    この本では、いわゆる境界知能の人たちとどう支え合い、生きていくのかということ以外にも大切なことが書かれていると感じました。
    例えば、仕事などに忙しく時間に追われる人に対しての声かけ。私たちはそんな人たちを見ると「少し休んだら?」と声をかけてしまいます。しかし本書によると、『本当に休んでしまうと、更にその人が追い詰められる事態になる』というのです。そりゃそうだ、とも思いますが、いざそう言われるとグサリと胸に刺さります。昨今では"嫌なことからは逃げていい"という考えが一人歩きしているように感じます。しかし本当にその人の事を思うなら、そんな無責任なことは言えません。まずはその『忙しい』事態をどう乗り越えられる様にその人を支えるのか。極端から極端に行動しないように、あわいの中でどう生きていくのか。そういった事を考えさせられる本でした。お勧めです。

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    2025年12月25日
  • マンガコグトレ入門 ~子どもの認知能力をグングン伸ばす!~

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    どの本よりも、コグトレの目的と指導方法がわかりやすい!
    実践するなら、まずはこれを読むべき

    漫画という要素もあるが、言葉の選択が他の著者に比べて具体的でストレートな表現になっていると感じる。

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    2025年12月18日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    大切なのは気づくこと

    認知機能についてなど知らなかったことが多く、勉強になりました。褒める、話を聞くだけでは子どもは変わらない。根本的な解決が必要だと気づきました。

    #タメになる

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    2025年12月14日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    WISCの結果、漢字がかけないという事象はどういう原因があるのか、コグトレの活用方法など、具体的でわかりやすかった
    宮口さんの本の中でも特に好きかも

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    2025年12月11日
  • ケーキの切れない非行少年たち 3巻

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    人と接するのって難しすぎる。許すこと、認めること、敬意を持つこと、抱くこと。
    敬意を持つことか。

    上手く言葉に表せない。胸が苦しくなる。

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    2025年12月10日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

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    キツイ。性暴力と自閉症問題はキツイ。過去の言動を振り返ることになる。私もそうだ。一歩間違えたらそうだったかもしれない。

    苦しくなる。大人になるとは知ること。その上で、動けるのが仙人。

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    2025年12月10日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    キツイ。人を相手にする教員やカウンセラー、色んな職業があるが、想像すると眉間に皺を寄せる苦しさを想像してしまう。
    そしてこの物語の登場人物を投影すると、どうにも、苦しい。
    そういう世界だ。なんてすばらしき世界か。

    それで片付けたくなる。

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    2025年12月10日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    このシリーズは全て読んだけれど、3作目のこれが一番良かった。

    今までと比べると、非行少年に限らずターゲットとする人物像がぐっと広がった気がして、そこがすごく良かった。誰しも多少なりともある「歪み」がひどくなった先に、「犯罪」があるんだぞ、というメッセージを感じた。「まさか自分が犯罪なんて」と思うかもしれないが、ここに挙げられた「歪み」は誰にでも身に覚えがあるもので、決して他人事ではないという自戒を大事にしようと思った。

    特に「第3章 身近にある歪み」で挙げられた「いい人をやめよう」「みんなと同じでなくていい」「やられたらやり返せ」などの、世間でよく言われるような言葉を都合よく真に受けていいのか、という警告にはとても強い意思と信念を感じた。

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    2025年12月03日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    #ケーキの切れない非行少年たち を読みました。
    #どうしても頑張れない人たち が第2弾です。未読。
    #漫画化 もされています。

    犯罪を犯した少年、少女たちの背景。家庭環境、うつ病、軽度知的障害、発達障害、自閉症スペクトラム、、、

    こちらも病院仲間の彼女に借りました。
    なぜ読みたい本ばかり持ってるの?!

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    2025年11月24日