宮口幸治のレビュー一覧
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布川先生、素敵。。
布川先生にキュンキュンします。こういう漫画に不適切な感想かもですけど。あんなに男前で優しくてダンディーで知的で!苦悩するところも切ない。布川先生を裏切った出水許せないわー。なんぼ知的障害でも幼女にイタズラは許せない。布川先生、独身だったらいーな☆きっと美人妻と優秀なお子様がいそうだけど。
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見も蓋もないが
知能指数というのは人間関係を築く上で本当に大切な数字だと思う。大学生のとき、家を購入するためローンを組んだときの月々の返済額とアパートの家賃が同じだから今すぐ家を買う!と言い出した友達に、それはやめたほうがいいと説得するも全く理解してくれなかったことを思い出す。
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Posted by ブクログ
ネタバレ夫のご友人に勧められた本で、久しぶりに読み直してみました。子育てをしている人、していない人にもぜひ読んでほしい一冊です。
児童精神科医である筆者、宮口氏は、非行少年たちと出会う中で「そもそも反省できず、葛藤すら持てない子ども」が多くいることに気づきます。
そうした子どもたちは「認知機能の弱さ」によって、生きづらさを抱え、最終には非行少年となるのではと宮口氏は話します。
「非行少年の特徴5点セット+1」は以下の通り。
・認知機能の弱さ…見たり聞いたり想像する力が弱い
・感情統制の弱さ…コントロールできず、すぐにキレる。怒りは冷静な思考の妨げとなる。
・融通の効かなさ…思いつきでやってしまう。想定外に弱い
・不適切な自己評価…適切な自己評価は他者との関係性の中でのみ育つ
・対人スキルの乏しさ
・+1 身体的不器用さ…力加減が苦手、体の使い方が不器用
私に置き換えてみると、感情統制の弱さに課題を感じます。もちろん非行に走ったことはありません。
怒りの背景として、「自分の思い通りならない」。
根底にあるのは「相手への要求が強い」「僕は正しい」「こうあるべきだ」という歪んだ自己愛や固定概念があります。
本の後半には、非行少年たちが「変わろう」と思った動機づけのスイッチについて触れています。
ひとつは「自己への気づき」、もうひとつは「自己評価の向上」です。
まずは自分の行動を適切に評価する、そして「自分ならできる」と思えるように自己評価をする。
小2から徐々にサインが出てくるとのことだったので、もし自分の子にサインが見られたら適切な支援をしてあげたい。不真面目、やる気がないと決めつけないように。
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感想ですが
28歳、おそらく境界です。。
辛さの集約でした
これからどうしたらいいんだ…?
こんなに沢山の人が買って
読んでいるのは自分と同じような人たちなのだろうか?? -
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社会に適応する為の助力
1巻目のメインのお話が、あまりに辛辣な社会との話だった為に、2巻目も不安に感じながら読みました。2巻目のメインのお話は人との繋がりや手助けを求めた事で違う結末でした。ケースバイケースなのだと、感じました。
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犯罪と知能
難しい社会問題の一つかもと思った。
知的障害患者が全て犯罪に繋がるとは思えないが、
ケアする機関がないのは問題点なのだろう。
考えさせられる漫画だった。 -
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リアル
表面的な事件しか知らない私たちは、なぜこんな事件が起こるのか、どうしていくべきをもっと考えるべきで、人を見る目も養い出来るだけ近づかないようにしたいけど、通りすがりに暴行を受けたことがある私はどうやっても回避できない事も知っている。命は助かったけど、やはり未だに恨めしいし、犯人は一生出てこれないようにしてほしい。
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境界認知
話題になった本のコミックス化。
少年院で精神科医をしている六麦という男。
休憩中のテレビで報道された事件の犯人が、かつて自分の担当した少年だということに気づく。
少年・田町雪人は父親の暴力によって離婚した母親に育てられたが、母親の精神不安定による入院などで施設で暮らす。
その中で万引きを繰り返す素行不良によって少年院に連れてこられる。
最初は表情に乏しく自分の考えてることを言葉に表せないことがイライラにつながり悪循環につながるが、六麦との面談や集団生活のなかでの相手とのやりとりで、他者を思いやって行動することが、相手も自分を思いやってくてることにつながることに気づき、人のことをちゃんと考える事で自分の人生も前向きに考えることができるようになる。
やがて出所するときに代表でスピーチを任されるほど見違えっていたのである。
そんな彼が数年後殺人事件を起こした。
その数年で彼にどんなことが起きたのか。
そして全国にいるであろう境界認知の人々がカウンセリングや療育を受けられず、自分がどうして社会になじめないのか、どうしたらいいのかわからず、自分の考えてることを言語化できず、それが怒りと衝動として行動に現れ事件を起こしてしまうのかと思うと、とてもやるせない。