宮口幸治のレビュー一覧

  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    購入済み

    この本を読んでから少年犯罪がニュースで報道されると、何故こんなことをしたのだろう・・という疑問プラスもしかしたらこの本の内容に
    書かれている少年少女のような感じなのかもしれないといった考えを持ちながら報道を捉えるようになった。
    子供の頃から周囲の大人の気づきや対応次第で差が生まれるのかもしれない。すごくすごく難しい問題。読んで良かった。

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    2022年09月13日
  • ケーキの切れない非行少年たち 3巻

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    生々しい コミック化する程人気なのかな?と思ったけど違う。
    特性持った人にも多く読む機会があった方がいい。被害者が加害者になる連鎖がこれでよく分かる。

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    2025年12月02日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    障害グレーゾーンの少年少女を主な題材にしている作品。一人一人をしっかり深堀していてわかりやすいし面白い。原作が読みたくなった。

    家族が原因にもなれば救いにもなるのが難しい。

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    2022年07月27日
  • ケーキの切れない非行少年たち 5巻

    購入済み

    結局は境界知能だという話ですが

    身内に境界知能と思われる子供がいるので、色々考えさせられます。そのような現場では、個々に対して具体的にどのように問題と向き合って状況を改善していくのかが気になります。

    #深い #タメになる

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    2022年07月18日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    T

    無料版購入済み

    原作本を持っています。
    難しい話ですよね。知的障害があるからと言って犯罪を犯していい理由にはならないです。犯罪までは行かなくとも実際社会の中で大騒ぎしたり他人に嫌な思いをさせていいはずがありません。そんな事してたら健常者が割りにあいません。そして大抵が家庭に事情がありますよね。親の生活力のなさや判断力のなさ、そして親自身も知的障害があったりもしますよね。倫理的に色々あるとは思うのですが、子供を作る資格?なようなものがあれば違うだろうな、とかも思ってしまいます。

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    2022年07月15日
  • 困っている子を見逃すな マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち2

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    前作の続編。
    学習の土台ができていない子、身体が不器用な子、境界知能、グレーゾーンの子に加え非行化の背景を盛り込んだ本となっている。
    特に勉強が苦手、という点は興味があったが、認知機能トレーニングについては別の本、また、サイトへの案内だったので少々肩透かしだった。
    家庭では、まさに序数と基数概念で子供がつまづいており、どうすべきか悩んでいた。
    10を幾つと幾つに分ける、というのが子にとっては、「さっぱり?」らしい。
    我が家の問題は解決しないが、トレーニングについては学校と適切な対応を検討していくきっかけになるかもしれない。

    さて、このシリーズ、第3巻も出るようなので、非行の背景とさらに重くな

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    2022年07月10日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    以前から気になっていた本。
    本書は「漫画でわかる」とあるように、困った子とされる困っている子供について、
    それぞれ10ページ程度で漫画による解説がなされている。
    子供が見せる、なぜそんな困った行動をするのか、ということについて簡潔に書かれている。
    対象はずっとぼーっとしている子、指示が通らない子など、いわゆる「問題児」だが、表出しているのは本人の困りごとの一部に過ぎない子がよくわかる。

    具体的にどのような関わりを持っていくべきか、ということに主眼を置きたい場合は物足りないが、入門書としてはとてもわかりやすい。
    どのような指導をしていくのか、これはケースバイケースであり、根気もいるし、指導する

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    2022年07月10日
  • 困っている子を見逃すな マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち2

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    グレーゾーンの理解の幅も広がったものだなぁ。
    事例紹介が中心で、解説や指導法は少なめ。専門的に関わる人には物足りない内容だろう。
    しかし、外にいる人には十分な気づきになった。
    「こんな子もいる」と知り、こんな研究がなされていると知ることが大切。

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    2022年05月08日
  • 不器用な子どもがしあわせになる育て方

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    宮口氏のどの著書でも
    ほぼ同様の内容が書かれており、
    大きく変わり映えのしないものであるが、
    それほどまでに肝要なことなのだろう。

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    2022年05月08日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    購入済み

    知的障害があるとは言っても…

    知的障害が、知的な障害のために犯罪を犯すことがあるのは解った。
    ケーキを3等分出来ないなんて、きっとクラスでもバカ扱いされてきたことだろう。
    本人も辛いかもしれないが、それをサポートする周りもかなり辛い。
    そして、いつキレるか解らないから、危ない。
    知的障害者を批判する気は無いが、何を考え、何をするのか解らないから、取り合えず自己防衛のために避ける事しか出来ない。
    おとなしい知的障害なら良かった。
    犯罪を重ね、暴力的なのは最悪!
    治療で治るとも思えない。
    偏見?
    失明させられても、そんなこと言える?

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    2022年04月10日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    子どもたちの「困った!」がどこから来てるものなのか…
    ただ単に努力だけでは解決しないこともあるし、本人は頑張っているのに、どうしようもないこともあるんだなぁと考えるきっかけになった。
    それを踏まえて、周囲の人達がどんな関わりをしていくのかが要なんだなと思った。
    言うのは簡単だが、実際に行っていくには子どもと向き合い、その子の出来てる所を見極めつつ関わっていくことが必要なので、簡単なことではないなと思う。

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    2021年11月22日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    無料版購入済み

    根本的な問題

    少年犯罪は、残念ながら家庭環境や親御さんが原因というイメージが少なからずあると思います。知能の問題については全く知りませんでした。そういう方々への教育や支援を向上させていければ良くなっていくのでしょうか。それも簡単な事ではないですが。
    社会全体の問題ですね。

    #深い

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    2022年09月29日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

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    一巻に引き続き…どんどんと引き込まれていきました。どうか、この生きづらい世の中から救える体制をもっともっと整えてあげたいなぁ…と思わずにはいれない。

    原作…を早く手に取らなくては…と。
    マンガは表情がとても伝わってきて読みやすいです。

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    2021年08月15日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    2021/06/01
    入門書としては、かなり優れた一冊になっている。マンガの内容も短くまとめられており、理解しやすかった。

    本書では、小学生年代のケーススタディを扱っていたが、困難を抱える子どもは中高生にもいる。そんな子どもたちの支援にも役立てられる方法が載っていた。

    大人の社会にも、困難を抱える人は多い。私から見て「あいつ仕事できないな」という人も、困難を抱えているのかもしれない。だとしたら、合理的配慮や支援が必要だ。その人の課題を解決することで、その他の人の課題も解消されるかもしれない(ユニバーサルデザイン)。
    大人の場合、行動を「能力」として捉えがちだが、「特性」と再認識することで、

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    2021年06月01日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    大人が読むべき教育本として

    おそらく、多くの人が普通に生活していたら知ることのない社会の裏側・側面の世界の話だと思います。
    これを読んで偏見や決めつけた見方はしたくない。軽度の知的障害だから犯罪を犯しやすい訳ではないはず。詰まる所、外部も含めた育った環境なんだろうと。読んでて正直気が滅入ります。でもこの作品には関心が高いです。
    絵柄はリアルに入り込めやすい感じ、ただ表紙絵の少年が少年に見えませんでした。
    マンガ内では、精神科の先生より老けて見えます。そこの描き分けを求めたいところ

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    2021年06月01日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    CAT

    無料版購入済み

    タイトルを聞いた事があって、興味を持ちました。なぜ切れないのか、の答えは出るのだろうか。そしてその解決策は。

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    2021年05月31日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    購入済み

    関心のある内容でした

    医療刑務所や少年院の実態が詳しく分かり、とても興味深い内容でした。新たな視点を持って考える良い機会になる漫画です。

    #感動する #タメになる #切ない

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    2021年05月29日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

    Posted by ブクログ

    分かりやすい。文章では読み手によって意図しない方向に理解されることを知り、まんが化を考えたことが書いてありましたが、著者の判断は合ってると思います。ただまんがで書いていることだけで判断されるとまずいので、読み手が気を付ける必要あり。

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    2021年05月23日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    期間限定無料に惹かれて読了。
    読んでいてとても気が重くなる。だが、今こうしている間にも起こっている出来事なのだと思うと目を背けるのも憚られた。

    タイトル通り、非行少年達はケーキに見立てた円形をベンツマークのように三等分できないのだが、もう一つ印象深いテストが物語冒頭で出てきた。四角形や円形、三角形がごっちゃになった複雑な図形を見ながら真似して描き上げるというもの。
    「できました」と誇らしげに渡してきた彼の描いた図形は、フリーハンドだからとかというレベルをはるかに超えていた。別物だ。列車の線路のようにまっすぐな図形を描いてきたシーンに、ぞっとした。

    働く主人公には畏敬の念を覚える

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    2021年05月20日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    Aya

    購入済み

    子どもを持つ前に読めて良かった

    漫画版の第1巻を読んだ後、購入しました。読書が苦手な方に漫画版、とてもおすすめです。
    過去を振り返って、知らず知らずに見過ごしてきた発達障害、発達遅延、知的障害の人達もいるのだろうと思いながら読みました。将来自分に子供ができたら、そしてもしその子が何らかの障害があったら、どうやって育てていくべきなのか、考えさせられる書籍でした。
    目に見えづらく、目を逸らしがちな、しかし向き合うべき少年達と彼らに関わる人々の苦悩をご自身の経験からわかりやすく説明してくれている筆者の方に感謝いたします。

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    2021年05月16日