宮口幸治のレビュー一覧

  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    境界知能の子供達、子供の頃そのような感じの子は存在したと思う。
    今の時代とは違う分からない事だらけで、ある意味数字の良し悪しで切り捨てられる事が多かった。
    教師側が親身になって親と相談し良いところを伸ばしてあげていたら、大人になっても疎外感など持たずに済んだかもしれない。
    完璧な人間は居ない、弱者に対して対応出来る世の中であって欲しい。

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    2025年05月08日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    前作から続けて読んだこの本
    ケーキの切れない、よりも刺さる言葉が多かったように思う

    頑張れない人にこそ、支援が必要

    わかっていても、なかなか難しい
    きっと
    また?え、また!?
    って思うはずだから 

    これは一個人の問題として対応するのではなく、社会全体として取り組まなくてはならないもの

    でも、関わったことがあるぶんわかる
    なかなかに腹立つんだよなぁ
    だから、一生懸命頑張ってる人に目がいくし、そっちを応援したくなる
    その方が、だって楽ですもの

    本当に難しい問題

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    2025年05月02日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    境界知能のこどもは年齢の8掛で見る。

    友達の言う事を優しいと思っているこども、すなわち断れない子供は対人スキルの弱さに起因する。

    子供への指導や約束は短く、が基本。

    ゆっくり話す、イラストを用いてわかりやすく伝えることを意識する。

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    2025年04月19日
  • イラスト図解 境界知能&グレーゾーンの子どもの育て方

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    わかりやすい。
    グレーゾーンといっても様々なケースがある。

    感情のコントロールができない
    自信がない
    勉強が苦手(数字なのか漢字なのか)
    飽きっぽい
    手先が不器用
    などなど。

    どれも誰にでも当てはまることもあるように思うが
    それぞれ程度の問題によるものなのだろう。
    だからグレーゾーン、なんだろうなぁ。

    社会にどのように順応していくのか
    どうしたら生きづらくなくなるのか
    周りの人に理解してもらうためにはどうするか
    本人が自分のことを理解し良い方向に向かうには

    課題は色々とあるのだろう。

    こんなふうに困っていたんだとちゃんと
    本人の気持ちを汲んであげること
    特性を理解することも大事。

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    2025年04月04日
  • ケーキの切れない非行少年たち 3巻

    つまり障害。

    どうしていいか分からない。
    発達障害は生まれた時点では分からない。
    分かったとしても生まれなかったことにするわけにはいかず生かさないといけない。
    そういう者が犯罪を犯して初めて障害が発覚したりする。障害者(敢えてこの言い方します)は莫大なお金と時間をかけて更生の機会を与えられ守られる。六麦のような理解ある大人に優しくしてもらえる。保護観察とやらが終わればまた世に放たれる。
    ねえ被害者の絶望はどうしたらいいの?
    こういう時いつもハンムラビ法典を思い浮かべる。
    日本は加害者に甘いよね。特に性犯罪の事例を知る時は悔しくて悔しくて仕方ない。

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    2025年03月01日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    キツイ、、

    第6話の表紙を見ただけで辛い気持ちになった
    「孤独」理解されないコドモ。それは多分に知能指数と関係あると知った。親や周りが早く気付ければ救えるものなのだろうか。いたたまれない。

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    2025年03月01日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    わかりやすく、1時間もかからずに読めました!すごい面白い。
    職場にも生徒にもたくさんいるなー、と思いながら読みました。

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    2025年02月15日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    無料版購入済み

    少し苦しくなり、考えさせられる

    子どもに関わる仕事をしていると、子どもたちがみんな同じことをさせられていることに違和感を持つ。勉強も同じペース。みんな同じタイミングで中学生になる。それが苦しい子どもたちがたくさんいる。その子達の苦しみを読んでいるかのよう。

    #怖い #深い

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    2025年02月13日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    『ケーキの切れない非行少年たち』の続刊、同書を小説形式にして読みやすくしたもの、と読めた。
    万引きで少年院に入ったものの、出所後も生活が上手くいかず詐欺に加担してしまった上に人を殺めてしまう「田町雪人」のケース、若年妊娠の上、教師への暴力でやってきた「門倉恭子」のケース、男手一つで自身を育てる父と上手く行かず放火を行いやってきた「荒井路彦」のケース、幼児に性加害を行い、出所後も再犯を重ねてしまった「出水亮一」のケースが収録されている。
    全体として終わりが中途半端ではっきりしない……と思われたが、それが実際のケースから例を取っていることの表れでありリアルさであるのかもしれず、その点を考慮すれば批

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    2025年02月05日
  • 不器用な子どもがしあわせになる育て方

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    ケースの切れない非行少年たちの作者が送る、不器用な子どものトレーニングブック。
    発達凸凹さんのメカニズムがわかりやすい。

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    2025年02月05日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    内容がわかりやすくて良い本だと思った。
    ただ、「頑張る」という言葉をどう定義するのか著者が定めて欲しかった。(頑張るはとても範囲の広い言葉であるので)ここでいう「頑張る」よく使う「嫌なことでも歯を食い縛って耐えつつ実行する」ではなく、「一つの目標に対して自分なりに創意工夫しつつ、最後までやり抜いて成果を出す」ということを言っているのだと理解している。少年犯罪のみならず、子育てや後輩の育成にも当てはまるよい内容であると思った。

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    2024年12月31日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    がんばれない

    頑張るという言葉は日本人に何故か深く染み付いてしまっている。勉強、人間関係、仕事、その他諸々の事について頑張れ、頑張るという言葉は包括され無慈悲にも人を絶望へ陥れてしまう。

    そんな言葉について社会的な視点を踏まえ、頑張れない人はいるし、何故かという点を深く掘り下げており又支援者の立場にも着目し深く読むことができる繰り返し読みたい本。

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    2024年12月19日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    少年院にいる少年の多くは心に闇を抱えていて悪意がなくともその行動をとってしまうと言うことが学べた一冊。2回読んだ

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    2024年11月11日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    ネタバレ

    ・できることすらさせなければ、子どもの可能性を潰し、障害を作りだしてしまう可能性もあるのです。その被害者は子どもたちなのです。

    ・ 〝無理をさせない〟と〝頑張らせない〟は違う

    ・これのためなら頑張れる〟〝これがあるから頑張れる〟といったものを、誰しもがもっているのでしょう。そこにスイッチが入れば、時には信じられないような頑張りを発揮する人たちもいるのです。

    3番目は推し活とかに当てはまるのかなと思いながら読んだ。前作と同じように、支援が必要な人が支援されてない現状が書いてあったけどなかなかすぐには変わらないよなとも思う。

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    2024年11月06日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    境界知能の子どもが抱える困難さを平易な文章でまとめています。読みやすい文章なので、もしかすると普段本を読まない人をも意識して執筆されているかもしれません。
    境界知能については周囲からも気づかれにくいと本書でも述べられています。多くの人に知識として取り込まれれば、配慮の利きやすい社会になるかもしれませんね。

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    2024年11月03日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    認知の歪みについて
    自分自身でも勘違いや思い込みによって引き起こされることがあるなと省みる。
    もっとフラットに物事をみたい。

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    2024年11月02日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    教える側の立場の人やお子さんがいる方には特に考えさせれるとてもいい本だと思います。前作を読んでから結構期間が空いてしまいましたが、非常に読み応えがありました。
    頑張ったら支援しますというのがいかに良くない言葉か改めて感じました。頑張れない人を支援できるだけでなく、その人に寄り添ったいい声掛けをできる人になりたいです。
    私はまだそういった支援側の立場にはいないとは思いますが、笑顔とホスピタリティに関してはどれにおいても通用する対人において重要な事だと思うので、心がけたい。

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    2024年10月15日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    教育現場において対人関係や対人マナーを学ぶための授業がないことに疑問を持っていました。そんなことは学校生活や日常生活の中で自然に培われるものだと言われればそうかもしれませんが、運動や勉強ができなくてもいいから最終的にはコミニュケーション能力が大切。というのはかなり矛盾したことだと思ってしまいます。子どもたちがこれからの社会を生き抜いていくためにしっかりと授業に取り入れたり、何か活動をしていかない限り苦しんでいる子どもたちは救われないと思いました。また大人でも息苦しさを感じる世の中なら世の中を作っている大人たちが行動を起こさない限り、変わっていかないのかなと感じました。とても勉強になる一冊でした

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    2025年12月25日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    自分の愛し方の癖を客観的に見れる本
    みんな幸せになりたいと最初読んだ時はとても納得した。人は幸せになりたくて酷いことをしちゃったりする。自分のどこかしら歪んだ愛情を知って行くことは自分が気持ちよく生きるために必要なんじゃないかな。自分と重なる例が多くて自分の癖が見えた。ためになった。定期的に読んで自分を見つめ直したくなった

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    2024年10月08日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    「頑張れない人こそ支援しないといけない」
    塾講師をしていた時、やる気のある子はグングン伸びていくが、やる気のない子はいつまでも変わらなかった。教え育てることの難しさを感じた経験だった。

    やる気がない人を支援することはかなり難しいが、それを真摯に検討している本だった。

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    2024年08月24日