宮口幸治のレビュー一覧
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キツイ、、
第6話の表紙を見ただけで辛い気持ちになった
「孤独」理解されないコドモ。それは多分に知能指数と関係あると知った。親や周りが早く気付ければ救えるものなのだろうか。いたたまれない。 -
Posted by ブクログ
『ケーキの切れない非行少年たち』の続刊、同書を小説形式にして読みやすくしたもの、と読めた。
万引きで少年院に入ったものの、出所後も生活が上手くいかず詐欺に加担してしまった上に人を殺めてしまう「田町雪人」のケース、若年妊娠の上、教師への暴力でやってきた「門倉恭子」のケース、男手一つで自身を育てる父と上手く行かず放火を行いやってきた「荒井路彦」のケース、幼児に性加害を行い、出所後も再犯を重ねてしまった「出水亮一」のケースが収録されている。
全体として終わりが中途半端ではっきりしない……と思われたが、それが実際のケースから例を取っていることの表れでありリアルさであるのかもしれず、その点を考慮すれば批 -
無料版購入済み
知的障害
性犯罪のやつが一番ムカつく。
自閉スペクトラムで自分のしたことが犯罪かどうかもわかってなさそうだし、そのくせ性犯罪が他の入所者に知られるのは恥ずかしいとか勝手なことばっか言ってて胸糞悪い。 -
Posted by ブクログ
最近興味のある「境界知能」
仕事で境界知能のお子さんと関わり、認知機能が十分備わっていないことで、相当生きづらかったのだろうなと感じた。
「ケーキの切れない」でも、軽度知的障害や境界知能の子どもについて触れていたが、本作はより詳しく、非行に至っていないが生きづらい境界知能の子どもたちにスポットをあて、その支援者がどのような支援をしていけるかまで書いた良作。
コグトレ、実際は本人のモチベーションがなかったり、そもそも認知機能を高める必要があるという理解がなかったりで難しいのかもしれないが、「ケーキの切れない」よりコグトレが詳しく知れたし、必要性がわかった。現状ではベターな方法を提示しているので