宮口幸治のレビュー一覧

  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    興味深い

    少年院に入った人たちがどんな人たちか知るきっかけになった。
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    この世界は優しくない

    難しいね
    社会って
    人間って難しいね
    みんなが平和で平等な世界って
    ミーンな水に溶ければいいのかあ?
    某アニメのあれみたく
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

    虐待の背景

    虐待のニュースが報道されると本書の内容を思い出します。門倉さんの母親の生育歴やその後の関係も気になりました。
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    考えさせられました

    私自身社会人になってから発達障害が分かりました。他人事とは思えない内容でした。
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    悲しくなる

    生育環境はもちろん、軽度の知的障害や、障害に気付かれなかったが為に社会に馴染めず、少年院に入ってしまった少年たち。ケーキを三等分できないことはその象徴です。
    普通ってなんだろう?適切な支援を受けられていれば、彼らは法を犯さずに済んだんじゃないか?などと色々考えさせられます。
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻
    凶悪犯罪を起こしてしまう少年達のどうしようもない深い闇を見てるようだった…。
    知能の問題もあるだろうけど、生活環境の問題も大きいと思う…。
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    ドキッとする

    精神的な問題て難しい問題で、誰もが抱える問題だと思うし、私もりんご5つを3人に上手に分けられる自信はちょっとなくてドキッとしちゃいました。
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

    事実として

    自分にはあたりまえのことでも、
    人によっては当たり前ではないということ。
    ケーキを人数に切り分けるだけのことなんて
    特別な訓練をしなくても当たり前にできるようになることだと、
    大抵の人は思ってしまうが
    現実として、それができないどころか
    等分にわけるということも思いつかない人々がいて
    ...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    少年犯罪の背景にある、学校についていけない、というのはやはり日本の抱える大きな課題だと思った。発達障害と非行を結びつける書籍は読んだことがあったが、知的障害?認知障害?寄りのケースに関しては考えてこなかったように思う。根本的な支援で社会に戻れる若い世代も多いと思う。
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    同タイトルの漫画を読んだことがあるので、こちらも手に取ってみました。漫画では非行に走る少年とその家族たちの関係性が中心に描かれていますが、本書は非行少年に共通する認知能力の低さについて記されています。
    漫画は粗暴な言葉遣いやショッキングな描写がありますが、そういうのがなかったので読みやすく、スーッと...続きを読む
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)
    前著「ケーキの切れない非行少年たち」を読んで非常にためになったので、こちらも読んでみた。
    内容はタイトルの通り「ケーキの切れない非行少年たち」の続編。前著で書ききれなかったことや、読者からの質問へ著者なりに回答している内容。
    そのため、前著ほどの経験談や内容の深みがなく、淡々と持論展開をしている淡白...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    わかりやすくてあっという間に読めたけど、同じ内容の繰り返しが多くて少し飽きてしまった。
    少年犯罪には家庭環境が影響するのではないかと思っていたけど、障害というのは考えたこともなかった。
    小学生の時に、なんでこんなに落ち着きがないんだろうとかなんでこんなに勉強出来ないんだろうって失礼ながら思っていたけ...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    2022/04/22

    知的障害っていっても、見た目には変わらなくて、気づかれない可能性が多く犯罪をいつの間にか犯している。社会にでて、教育現場から離れ忘れられてしまった人たちがたくさんいる,って相当に恐ろしいことだなぁと思う。認知能力が歪んでいるってさまざまな弊害を生んでしまうんだな。
    この本は非...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    話題の本。犯罪心理学に興味があったので読んでみた。全てがそうとは限らないとしても、知的障害によって犯罪が生まれてしまう可能性は十分にあり得る。著者はその予防法についても言及しており、その効果が広まることを期待する。コグトレ研究所。
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    みんなができる、当たり前だと思っていることができない少年たち。
    更生教育をするにしても、その少年たちのレベルにあった教育をしなければ、そもそも理解も反省もしてもらえないんだなぁと思った
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    これを読むと幼少期の教育がいかに大切なのか感じる。相手の気持ちを想像できるか、見る、聞く能力を付けていくか、成功体験をつませていくかなど。
    読んでいると、小学2年と中学生での壁があるようだが、ここで周りの大人が単にできないとレッテルをはらずに寄り添って根本原因をつかむのが大切なようだ。
    どうしても教...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    ○○したいという感情(怒りによる行動)は理性がないことで引き起こされると思っていたのですが、認知の歪みや想像力・計画力の無さによって引き起こされることに気付かされました。

    同じことが繰り返し書かれていましたが、障害どうこうを除いたとしても勉強や他者とのコミュニケーションで正しい認知能力、自己評価と...続きを読む
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)
    タイトルから「非行少年はケーキを等分に切ることもできない馬鹿なのか」とまずは思い、そういう衝撃的なことを羅列した内容なのか、と興味本位に手を取る‥編集者のタイトルの付け方はなかなか上手いなと思った。まずは手にとって読んでいけば、犯罪がどうして起きてしまうのか、加害者の障害的な側面を知ることになる。
    ...続きを読む
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)
    「ケーキの~」の続編ということで期待して手に取りました。「ケーキ~」では少年院に送致されたケーススタディとその根底に発達障害などを要因とした認知機能に関する部分の未成熟さにあることが紹介されていましたが、本作では一転、その少年たちをどのようにサポートすべきか、という視点で語られています。

    全体を通...続きを読む
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)
    前作に引き続いて認知機能の問題やどうしても頑張れない人に焦点が当てられていた

    どうしても頑張ることができないことで、他者からマイナスの評価を受けたり怒られたり責められたりすることで本人のセルフイメージも悪くなったり、
    自分は出来ないんだと頑張ることを諦めてしまう

    頑張れない人を支援するには につ...続きを読む