宮口幸治のレビュー一覧

  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    書店で存在に気づいていたが、今回手に取って読んでみた。

    今回は「人は誰も幸せになりたい」という前提に立ちながら、考え方の歪みから誤った行動に走ってしまう人達や、そのような考えを持たないための対処について述べている。200ページに満たないが、相変わらず事例豊富で興味深く読んだ。

    3章で取り上げられた、気を付けたい言葉が個人的に印象に残っている。ともすると自分も使ってしまいそうだが、それが認知を歪めかねないのだと感じた。

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    2024年11月18日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    例えば非行の裏に、感情、思考、認知機能の問題があるとしていてなるほどと。ただ、なんでそういう思考になるのかが問題な気がする。我慢できる人はそりゃそうだの内容だし、やっちゃう人この本の様な分析は出来ないだろうから、ただただ格差がある気がする。

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    2024年11月16日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    頑張れない人たちに対する社会は、優しくない。
    頑張れない人たちを支援する人も疲弊しきっている。
    そんな環境では、自己肯定感が育つはずがない。
    出来るを増やしていくことが喜びに繋がるのになかなかうまく出来ない。
    喜びがない〜になる。
    今話題になっている、闇バイトに手を染めてしまう人の中にこの本で頑張れない人と呼ばれている人が含まれていたとすれば、適切な支援さえあればと思ってしまう。

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    2024年11月14日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    「マンガ」をAudibleで初めて聴きました。声優さん方の努力(BGMもあった)により、思ったより伝わってきました。
    発達障害については、学校だけでなく、広く認知してほしいものの一つです。当事者やその家族はこういった本を手にすることが多いかもしれませんが、「自分には関係ない」と思っている人にこそ読んでもらいたい一冊です。

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    2024年11月13日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    「非行少年」シリーズの第三弾です。

    一弾目は境界知能の存在とIQテストの話と、認知能力や実行能力の欠如とそれを埋めるための取り組みの話、二弾目は一弾目への補足となるような境界知能についての補足の話でした(記憶のため、後でまた訂正します)。

    今回は「認知の歪み」をテーマにしていて、「世の中に起こるあらゆるトラブルは、認知の歪みから起こっている」という話です。自分の思う正しさを実行したところで、あらぬフィードバック(反応)が返ってくるのは、認知そのものが歪んでいるということです。
    心理学でいうABC理論の話を、「歪み」と表現していてるのでしょう。精神科領域ではこれに対して「認知行動療法」があり

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    2024年10月23日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    普段から自分でなんとなく考えていたことが言語化された感じ。

    前々作が個人的には面白すぎたから、勉強にはなるもののそこまで刺さらなかった。

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    2024年10月03日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    自分自身も出来ることと出来ないことの差がはっきりしているタイプだと思うので,この書籍を読むと少し心が苦しくなる。他人が当たり前に出来ることが出来ないとどんなに苦しいのか?それが学校という場で起きた時のインパクトは計り知れない。子どもにとっては学校が世界のほぼ全てだからな。

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    2024年09月27日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    キレる娘と夫に悩み手に取りました。
    夫を見てるとキレてスッキリするなら良いですが、怒りを増幅させてるように見えて、娘の将来が心配で、少しでもいきやすくなればと思い、勉強中です。
    子供の場合は自信をつけさせることでボトムアップ出来るようなので、得意なことを伸ばすような活動を引き続きしていきたいと思いました。

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    2024年09月26日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    誰もが幸せになりたいが、そのやり方に思い込みや勘違いやすれ違いがある。
    理屈は分かったが、もし出くわしたら損しかしない、ということもよく分かった。
    素人が説得や矯正なんて無理、逃げるしかないやん…

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    2024年09月21日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    ケーキの切れない非行少年たちのシリーズ第3弾「歪んだ幸せを求める人たち」
    幸せを求めて不幸を招く人…
    自分の身勝手な行動や歪んだ考えで他人を不幸にしてしまう人たちの恐るべき事実が描かれていました。"◯◯でなければいけない" "◯◯であるべきだ"という固定概念も、場合によっては人を不幸にしてしまう。
    色々と考えさせられる1冊でした。

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    2024年09月08日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    ネタバレ

    人には幸せを妨げる5つの歪みは①怒りの歪み②嫉妬の歪み③自己愛の歪み④所有欲の歪み⑤判断の歪み、であると書かれています。
    この①~⑤は誰しもが抱えがちな身近な歪みもあり、行き過ぎると表題のような行き過ぎた非行や犯罪を引き起こす歪みになるというロジカルです。
    頑張れない人がいることを知る、頑張れば上手くいくという方程式が全ての人に当てはまらないことを知ることから始め、まずは自分の歪みのストーリー(何に怒りや嫉妬を感じるのかなど)を見直すことで、相手(お互い)のストーリーを知るプロセスが大切だと分かりました。

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    2024年09月04日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    表紙の絵が気になり、どのような支援を施すと裏表紙のように変化するのか楽しみに読み始めた。しかし一向に話題が出てこない。結局は本書と関係なかった。さらに、この書全体では何を読者に伝えたいのかが私にはわからなかった。
    ただ、「誰しも幸せになろうと思って、それが歪みとなって問題が起こる」という考え方は合点がいった。

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    2024年08月09日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    「境界知能(知的障害グレーゾーン)」とはどういった性格でどのような行動をとるのか?詳しくは知らなかったので手にとってみた。

    漫画なので見やすくてわかりやすい。

    一見、普通の子と大差ないように見えるのでこれは子の性格だなと思いがち。
    だが本人にすれば日常的に困り、何故自分はできないのか?としんどさを抱えてしまう。
    彼らの気持ちを理解して支援のあり方を考えるということ。

    周囲からはどう見えているのか、本人からはどう見えているかを年代別に紹介している。

    第1章 小学生のウエキくん
    ①相手の気持ちがわからない
    ②手先が不器用
    ③本の内容が理解できない

    第2章 中学生のシライさん
    ①力の加減

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    2024年06月24日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    認知機能の弱さが対人関係のつまずきにもつながることを学びました。子どもたちの可能性を潰さないように、大人も焦らずに前向きに関わっていけたらいいなぁと思いました。

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    2024年05月05日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    マンガでちゃちゃっと読める。
    境界知能の人の困り感→最後にコグトレの紹介といった流れ。新しく知れることは特になし。
    このマンガだけ読んでも、境界知能の人大変だなあくらいしか思えないのでは。

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    2024年04月24日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    知的障害とか境界知能とか、人をカテゴライズしてしまうのはよくない、と思いながらも、実際にそういう人がいる。
    IQが低くても社会生活に問題がなければ知的障害と括られることはないし、境界知能も然り。
    しかし、境界知能の場合は、よりわかりくく社会に溶け込んでしまっている。
    言ったはずの事がさっぱり伝わっていなかったり、というのが、実は境界知能で…ということもありうるんだけど、とはいえ、本書は子どもを支援する人のための本だ。そして驚くことに、知的障害の認定基準は自治体によって違うんだとか。
    そうなるとますます、いわゆる境界知能への理解が遠のいてしまうかもしれない。
    子どもと直接関わることのない僕のよう

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    2024年04月14日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    空いている時間に、さっと読め、我が子にも当てはまるなあと思う部分がありました。みんなが過ごしやすい社会になっていくためには、相手のことを知ろうとする意識を常に持つことが大切だと思います。そのために、自分自身が心の余裕をもって生活できるようにしていきたいと思いました。

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    2024年04月13日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    原作を読んでたから気になって借りた漫画!
    漫画で見たらリアルすぎて、、、。
    気になるので読み続けたいと思う。
    知ろうとすることは大切だな、、、。

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    2024年04月01日
  • 不器用な子どもがしあわせになる育て方

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    ★★★
    今月5冊目
    コグトレ。発達障害の子のトレーニング。
    必要だなこれは。絶対無理に普通学級入れるより支援受けた方が伸びるよね

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    2024年03月11日
  • 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす

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    前半は良かったが、中盤からコグトレの教材説明になり、集中力が切れてしまった。もう少し、コグトレを使っても良いのだが、学力をどのようにして伸ばしていったか詳細な説明があると良かった。

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    2023年12月27日