「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感

「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感

ビジネス・実用
968円 (税込)

4pt

「やらない」「できない」のは、大人のせい!? やる気や「できる」を増やす声のかけ方や環境の整え方を、ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』著者の児童精神科医と現役教諭が日常生活ですぐに使えるヒントを具体的にアドバイス。 【目次】第一章 子どもが“見通し”をもてるように/第二章 子どもの“目的”を支えるために/第三章 やる気を“使命感”に繫げるために

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感
  • タイトルID
    :
    1872025
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    内容自体は平易で簡潔にまとまっていて、わかりやすく広く読まれて欲しい意図を感じた。この手の本を読んだことがある人はある意味定石が書いてあるだけと思うかもしれないけど、新書で平易に広く訴求できる内容になっていることに価値があると思う。
    あとおわりにが凄すぎて不意打ちでボロボロ泣いてしまいました。

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

    読みやすく、ページ数も少なく、さくっと読める新書。支援者と視点を見通し、目的、使命感の3つに整理して書いている。何気ない教師の発言が生徒の見通しを妨げていたり、目的を見失わせるたりするなと読みながら我を振り返り反省し、付箋を貼り続けてしまった。良書。

    0
    2025年09月10日

    Posted by ブクログ

    「頑張って」より良い人生を送ってもらいたい!という、大人の(私の)前のめりの姿勢を一度正して、今の時代と子どもたちを見つめ直す必要があることを改めて実感しました。

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    あとがき、強烈。。
    本文は全体的にサラサラと非常に読みやすく、とくに小学生までの子を持つお疲れ気味の親たちや教師にとってはヒントがたくさんあると思う。
    決めつけや重箱の隅をつつくようなことをせず読めば、本書の良さを得られる。
    何が大切なのか、どうして勉強するのか?
    根底に著者の、子どもはもちろんすべての人への愛が流れているような本だと感じた。

    著者二人の持つ知見や経験は、本にはとても収まりきらないだろう。これからも、少しでも多くの子に、親に、教師に、それらが役立つよう願う。

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    マイルドに言ってるけど「子どもの頃あなたはコツコツ勉強できたの?できてなかったよね?それなのに子どもにはやれっていうの?」とか「あなたはダイエットどうなってるの?って毎日聞かれていいわけ?」というようなこと指摘してて(私の感想です)
    ほ ん と そ れ な

    本書は本質的に子どもも大人も孤立しないこと、それと学びの関連についての最終章が最大の読みどころです。著者2名の優しさ、愛情、そしてなによりも子どもにも大人にも幸せであってほしいというおもいに、心をうたれます。自分も周囲の方にこういった支援的な関わりをしたいと、強く思いました。

    また、お金やモノのための学びも大切であるとしながらも『あなたの学びがあなただけのものではなく、自分の不幸や悲しみに加え他者の不幸や悲しみを減らしたり、なくそうとしたりするために誰かのために役立つとき、特別な喜びが生まれます。その喜びこそが、私たちの社会をよりよい方向へと導く大きな原動力となるのではないでしょうか。』にはしびれました。

    0
    2025年10月03日

    Posted by ブクログ

    面白かった。頑張れない子どものやる気に少しでも繋がるように、見通し、目的、使命感の三つのポイントで解説。読みやすいし分かりやすかった。

    読んでいて、大事にしたいと思ったことを以下3点。↓

    言いがちな、だから言ったじゃないを呑み込んで、つらいのは子ども、とつぶやき、ねぎらいと悔しさに共感してあげること。分かることに重きを置きすぎず、分からないことに耐える力、分からないことがあっても頭の片隅に置いておく力の方が大切だから、分からなくても大丈夫と伝えてあげる。

    話を聞いているつもりになっていないか、つい説教やアドバイスをしがちだが、それよりこどもが話をしてくれることに意味がある。内容が正しいかどうかはさておき、なぜそのことを大人に話そうとしたのか考えることが大事。

    勉強についていけなくなるのはなぜか、発達はどの子もどの領域も万遍なく進むのではない。どの子でもついていけなくなることは十分にあり得る。ついていけないことを嘆くより、努力や諦めない粘り強さを支えるのが大人の役割。


    0
    2025年06月30日

    Posted by ブクログ

    なんのために勉強するのか?
    子どもに説明できるようにしておかないといけない。
    良い大学に入って、良い企業に入ってお金を稼ぐ、というのは違う。

    声かけ上手にできるかなぁ
    子どもに安心してもらう、家庭が安心できる場所だと思ってもらえるようにするのが第一優先なんだなぁ。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    ●子どもが「明日を見通せる地図」を持てるようになるための具体的な視座を提示した本。
    ●一人の大人として子どもの成長に寄与できることを考える。→子どものやる気を育むための知見を学べた。
    ●児童精神科医でもある著者は、子どものやる気を引き出すためには「見通し・目的・使命感」を持たせることの重要性を説く。大人が良かれと思って放つ「努力しないと厳しいよ」という言葉が、実は子どもの地図を塗りつぶす「負の暗示」になっているという指摘には、多くの大人がハッとさせられるはずだ。「あなたが生まれてきたから、親が苦労している」と祖母から言われた子、片目を失明しても親に知らせられなかった子のことを本書で触れているが、その子が著者自身であることをあとがきで知らされ、衝撃を受けた。それゆえに本書に綴られた「子どもを孤独にさせない」「話の内容ではなく、話そうとした行為そのものに意味がある」という言葉の一つひとつに、重すぎるほどの説得力を感じる。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    子どもに寄り添い、親に寄り添い、教師にも寄り添う。
    「頑張れない」子に寄り添うには、どこまでも温かいまなざしが必要……理想だ。あまりにも理想的すぎて、理想論だ、と言ってしまいたくなるほど。
    でも、あとがきで共著の一人、田中氏の生い立ちを読んで、少し考えが変わった。つらい思いをした人から発せられる「理想」。これは重い意味を持つのかもしれない。

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    コツコツ勉強する事と人から怒られる事が嫌いだった子供時代の原因が分かった気がした。
    理解していない、分からないことは悪いことではないという記述に思わず頷いたし、親からよく本当に?と信じてもらえなかった事が嫌だった事にも気づけた。
    学問は競争するためのものではない事、人を傷つけたり侮蔑するためのものではないと繰り返し書かれていた事が印象的。
    今、大人になって改めて英語を再勉強している事が楽しく、他人からは今から勉強して何になるの?と心無い言葉をかけられたこともあるが、自分は間違っていないと思えた。

    0
    2026年01月17日

「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ちくま新書
  • タイトル
    :
    「頑張れない」子をどう導くか ――社会につながる学びのための見通し、目的、使命感
  • タイトルID
    :
    1872025
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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