宮口幸治のレビュー一覧

  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    漫画版も読んでみると、よりリアルに環境を想像することができた。漫画家の技術の素晴らしさもあり、少年少女たちの苦しみや悩み、もがき続ける姿がありありと描かれていて、読みながら胸が痛くなった。

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    2025年02月18日
  • 歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3―(新潮新書)

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    ■自己愛性パーソナリティ障害
     誇大性(空想または行動における)、賛美されたい欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。
    ①自分が重要であるという誇大な感覚(業績や才能を誇張する、十分な業績がないにも関わらず優れていると認められることを期待する)
    ②限りない成功、権力、再起、美しさ、或いは理想的な愛の空想に囚われている。
    ③自分が「特別」であり、独特であり、他の特別な又は地位の高い人達(又は団体)だけ理解しうる、又は関係があるべきだと信じている。
    ④過剰な賛美を求める。
    ⑤特権意識(特別有利な取り計らい、又は自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もな

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    2024年09月22日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    ネタバレ

    伴走者が一番難しいわ!(笑)

    答えを見せてから問題を解かせるというのはなるほどと思った。答えの丸写しに対する対応もよくわかった。要するに、あまりやいのやいの言わないこと。できなくても怒らない。一緒に確認しながらやる。親が寄り添う事が大事。自己価値を保つ、結果を焦らないこと。支援を諦めてしまわないこと。

    親としては、子どもが仕事する年齢になったとき、明るく楽しく生きていて欲しいだけなんやけどな。そもそも社会が厳しすぎん?

    困り感のない境界知能の人たちもいるから、そういう人たちからすると、知能検査とか支援学校とかの話題をされても不愉快なだけだろう。
    障害を持つ全ての人に支援を、というよりは、

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    2024年06月29日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

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    自閉症で、少年院に来て、窓の蝶とか、机の上のものとか、他のものにすぐ気がそれで話に集中できていない。いま、ADHDの存在が世の中に広まってて、それがひとつの言い訳、、、じゃないけど、「仕方ないとも言える部分」に甘えて、約束守れないとがあっても開き直ってた。「仕方ない」って思いすぎてた自分にハッとした。約束は、全力で守れるよう努めるもの!

    私自身、常に、自分に「約束をすっぽかす。守らない」傾向があるってことを忘れずに、考えて備えて、対策をしていこう。


    逆にの立場で考えた時、周りに「気が散りがちな人」がいても、そこは、相手を理解しようと努めよう。辛抱強さが大事。生きていて、私自身が誰かに対し

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    2024年04月01日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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     支援級ではないないけれど普通級ではしんどい子たちに焦点を当てた本。当てはまる子は実は沢山いるはず。おとなしいと困り感に気づかれないまま大人になってしまうことも。そういう子どもたちが無理なく苦手を少し減らしていける方法が読みやすく書いてあります。
     手の内を見せてくださる著者の本気が伝わります。
     だけど大事なのはまず我々が困っている子にちゃんと気づくこと。肝に銘じなければ…。頑張る。

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    2024年02月22日
  • 困っている子を見逃すな マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち2

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    ストーリー形式で読みやすい
    事例毎の対応と、その背景の理論がまとまっている
    新しく勉強すべき事が見つかった

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    2024年01月11日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    一読にとても良い!分かりやすい!

    障害認定されるのも辛いモノがあるかもしれないが、人知れずうまくいかず、周りには「がんばれ」と声かけられる境界知能の子どもたちはもっと辛い。14%、日本人の7人に1人の割合で存在している間にいる人達にフォーカス、実態の解説から、支援方法など具体例も多く読みやすい。

    5つの認知機能(記憶、言語理解、注意(は全般に)、知覚、推論・判断)に沿ったコグトレでのトレーニングでIQが上がる場合もある。一つでもできるようになる事は、苦手の克服は、本人のやる気や自信につながりとても良いかと。


    数の概念「序数」順序を表す、「基数」個数や量を表す。
    この基数概念が確立してい

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    2023年12月25日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    先生から見た子どもの様子。なるほど。子どもの様子〜どのように解決するかが焦点で、結果どうなったかが描かれていない。

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    2023年09月15日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    論理的に書かれ、具体的で境界知能について明確に理解することができる。
    また、精神科医や少年医務院等携わっている著者だからこそ内容も深く、良い。

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    2023年08月27日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    IQ70〜84は境界知能と言われる。目立たないが勉強が苦手な子どもたち。情緒障害とは異なり、なかなか支援に結びつけにくい。その原因は認知機能に落ち込んでいることがあること。それが原因で自己肯定感が低かったり、成功体験が乏しく、将来的に対人関係づくりに支障がでることも。なかなか支援の対象として見出しにくいことが問題。そのためにはこういう知識を持っていることが大切。

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    2024年07月31日
  • ケーキの切れない非行少年たち 1巻

    無料版購入済み

    勉強になりました

    本書のキーワードの一つは「認知のゆがみ」。本書では、知的障害、そのボーダーも理由に極めて歪んだ形でものごとを認識している人たちの様子を、著者が勤務した医療少年院のケースなどから詳述している、その1巻です。

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    2023年06月23日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

    購入済み

    なるほど

    年長の息子の言動を見て発達診断をしてもらったところ、境界知能と診断されました。この本を読んで知識を深められました。発達障害の人に限らず、私を含め誰でも何らかの傾向にあるなぁと思いました。こういった本を読んで原因を考えるだけでも価値があることだと思いました。

    #深い #タメになる

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    2023年05月03日
  • 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす

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    ■困っている子供の特徴5点セット+1
    ①認知機能の弱さ
     見たり、聞いたり、想像する力が弱い
    ②感情統制の弱さ
     感情コントロールが苦手。他人の気持ちを理解できない
    ③融通の利かなさ
     思い付きで行動する。困ったときの解決策が殆ど出てこない
    ④不適切な自己評価
     自分には問題がないと思う
    ⑤対人スキルの乏しさ
     人とのコミュニケーションが苦手
    +1)身体的不器用さ
     身体の使い方が不器用。力加減ができない

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    2023年04月16日
  • マンガコグトレ入門 ~子どもの認知能力をグングン伸ばす!~

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    コグトレの種類はたくさんあるけど、それぞれがどのような効果があるか、どのような子に有効なのかが分かりやすく書いてあってとても助かった

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    2023年01月23日
  • 傷ついた子を救うために マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち4

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    著者も書かれていたが絵があるだけですごくイメージしやすい。今回もストーリー仕立てで面白く著者の思いがすごく伝わってきた。
    誰もが必要とされる存在になりたいのに理解が乏しく結局犯罪に手を染めてしまう。
    みんな生きるのに必死なんだけれどもう、1人でも多くの人が少し余裕を持って優しくなれたらいいなと思った。
    「頑張れない人だからこそ支援が必要」ほんとその通りだ。

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    2023年01月22日
  • 境界知能とグレーゾーンの子どもたち

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    これはできるだけ多くの管理職や教育的役割を担う上司に読んでほしい本。
    産業医として管理職の話を聞いていてよくあるのだが、自分の教え方や伝え方で相手が理解できないときに、相手を責めるような発言をされる方がいる。
    管理職になる人は比較的IQが高い一方で部下は多様な人がいる。
    その状況で普通ならできるはずと思い込んで相手のやる気や態度の問題にしているケースが多い。でも、実際その中の多くにそもそも理解できていない人がいる。
    そういう人たちが存在するのだと知って、なぜ理解できないのか?どのようにしたら理解できるようになるのか?など想像できるようになれば、コミュニケーションがうまくいくようになると思う。

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    2023年01月22日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    時間がかかると思ったが、一気に読んでしまった。
    すごく考えさせられる本。知的障害や学習障害を持つ子どもが増えている。家庭での教育も低下しているとも思われ、こうした非行少年の割合は減ってると思うが、本に出て来る非行少年がいるのも事実。
    社会全体で今後考えなければいけない問題だと思う。

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    2023年01月10日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    非行少年のリアリティを描いた小説。性犯の少年がアダルト動画の設定を鵜呑みにして性非行してしまう話が、深刻でありつつ、なるほどと思わされた。

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    2022年12月23日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    非行少年たちに対する見方が変わる。知的に問題があるという理由で、犯罪を犯した罪が軽くなるわけではないが、いわゆる普通の人間にとって当たり前にできることができない人もいるということを理解せねばならない、と考えさせられた。

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    2022年12月04日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    少年犯罪の捉え方はすごく難しいと感じた。障がいがある、更生の可能性がある、その部分に真摯に向き合っている大人がいる一方で、被害者や被害者家族の心情を考えると、何が正しいとか間違ってるとかではないんだなと思う。
    障がい特有のこだわりや短絡的な考え方、そこを間違った方向に向かせないようにするには、、、とてつもなく難しいことだと本を読んで感じた。

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    2022年11月16日