宮口幸治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ伴走者が一番難しいわ!(笑)
答えを見せてから問題を解かせるというのはなるほどと思った。答えの丸写しに対する対応もよくわかった。要するに、あまりやいのやいの言わないこと。できなくても怒らない。一緒に確認しながらやる。親が寄り添う事が大事。自己価値を保つ、結果を焦らないこと。支援を諦めてしまわないこと。
親としては、子どもが仕事する年齢になったとき、明るく楽しく生きていて欲しいだけなんやけどな。そもそも社会が厳しすぎん?
困り感のない境界知能の人たちもいるから、そういう人たちからすると、知能検査とか支援学校とかの話題をされても不愉快なだけだろう。
障害を持つ全ての人に支援を、というよりは、 -
Posted by ブクログ
自閉症で、少年院に来て、窓の蝶とか、机の上のものとか、他のものにすぐ気がそれで話に集中できていない。いま、ADHDの存在が世の中に広まってて、それがひとつの言い訳、、、じゃないけど、「仕方ないとも言える部分」に甘えて、約束守れないとがあっても開き直ってた。「仕方ない」って思いすぎてた自分にハッとした。約束は、全力で守れるよう努めるもの!
私自身、常に、自分に「約束をすっぽかす。守らない」傾向があるってことを忘れずに、考えて備えて、対策をしていこう。
逆にの立場で考えた時、周りに「気が散りがちな人」がいても、そこは、相手を理解しようと努めよう。辛抱強さが大事。生きていて、私自身が誰かに対し -
Posted by ブクログ
一読にとても良い!分かりやすい!
障害認定されるのも辛いモノがあるかもしれないが、人知れずうまくいかず、周りには「がんばれ」と声かけられる境界知能の子どもたちはもっと辛い。14%、日本人の7人に1人の割合で存在している間にいる人達にフォーカス、実態の解説から、支援方法など具体例も多く読みやすい。
5つの認知機能(記憶、言語理解、注意(は全般に)、知覚、推論・判断)に沿ったコグトレでのトレーニングでIQが上がる場合もある。一つでもできるようになる事は、苦手の克服は、本人のやる気や自信につながりとても良いかと。
数の概念「序数」順序を表す、「基数」個数や量を表す。
この基数概念が確立してい -
無料版購入済み
勉強になりました
本書のキーワードの一つは「認知のゆがみ」。本書では、知的障害、そのボーダーも理由に極めて歪んだ形でものごとを認識している人たちの様子を、著者が勤務した医療少年院のケースなどから詳述している、その1巻です。
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Posted by ブクログ
これはできるだけ多くの管理職や教育的役割を担う上司に読んでほしい本。
産業医として管理職の話を聞いていてよくあるのだが、自分の教え方や伝え方で相手が理解できないときに、相手を責めるような発言をされる方がいる。
管理職になる人は比較的IQが高い一方で部下は多様な人がいる。
その状況で普通ならできるはずと思い込んで相手のやる気や態度の問題にしているケースが多い。でも、実際その中の多くにそもそも理解できていない人がいる。
そういう人たちが存在するのだと知って、なぜ理解できないのか?どのようにしたら理解できるようになるのか?など想像できるようになれば、コミュニケーションがうまくいくようになると思う。
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購入済み
許せない!!!!!!!!
知的障害?
発達障害?
それで幼い女の子に性犯罪?
許せない!!!!!!
どんなにマンガの中で「認めて」みたところで、娘を持つ親として、絶対許せない!!!!!
それで少年院でのうのうと過ごす?
ふざけないで!
どこかにまとめて閉じ込めておいて!!!