【感想・ネタバレ】傷ついた子を救うために マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち4のレビュー

あらすじ

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140万部超の大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズ著者の最新作!

本書に登場するキノシタ君のように、境界知能やグレーゾーン(の疑い))の子どもが、非行に走ってしまうケースが多々あります。

本書でご紹介する「児童養護施設」や再非行少年を受け入れる「少年院」教育のあり方は、学校や日常生活で困っている子どもを支援するための何らかのヒントとなるはずです。


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Posted by ブクログ

著者も書かれていたが絵があるだけですごくイメージしやすい。今回もストーリー仕立てで面白く著者の思いがすごく伝わってきた。
誰もが必要とされる存在になりたいのに理解が乏しく結局犯罪に手を染めてしまう。
みんな生きるのに必死なんだけれどもう、1人でも多くの人が少し余裕を持って優しくなれたらいいなと思った
「頑張れない人だからこそ支援が必要」ほんとその通りだ。

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2023年01月22日

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