宮口幸治のレビュー一覧

  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    ケーキの切れない非行少年よりも内容が身近に感じ、自分のことや子育てで意識したい事も多く載っていて勉強になりました。

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    2026年07月16日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    犯罪者の思考が何となく理解できた気がするし、
    きっと自分も一歩間違えたら
    同じような環境になったのかもしれない。
    最近では発達障害という言葉を目にする機会が増えたからか、興味深いと思える本でした。

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    2026年07月09日
  • 境界知能 存在の気づかれない人たち

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    実際の事件等が引用されていて事実と感想や作者の考えなどははっきりわかれてて良かったと思う

    結局表面化してくるものではなく、じゃあ具体的にどうしたらいいのかってなるともう次のアクションが難しすぎて

    本当に境界知能なのか、例えば色んな事が重なりすぎてて一時的にオーバーフロー起こしてるだけなのかとかも区別する必要あるんじゃないのかな
    どちらにせよどうして行けばいいのかは思いつかない

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    2026年07月05日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    軽い発達障害や知的グレーゾーン。
    見つけて、すくい上げて、普通の社会生活が送れるようにトレーニングできれば、社会は皆にとっても暮らしやすくなりますね。

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    2026年06月14日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    ネタバレ

    題名は正直、違うだろと違和感をもつ。非行少年を見下すように感じていてなかなか手に取る気になれなかった。でもこの題でないと売れなかっただろうな。

    でも、中身は、反省を強制する矯正ではなく、境界線知能ゆえになんでダメなのかがわからないまま問題を起こしてしまった人に対して、いかに共存できる人になれるのかを書いている

    印象的だったのは、終章。
    少年院の更生の教師として、
    著者がいかにして、知能トレーニング等の必要性を感じ、教壇に立ったとしても、なかなか受け入れられなかった。それが、自暴自棄になって?おまえらやってみろ(苦労を知ってくれ)と、教師役を生徒に振ったら、一気にその取り組みは受け入れられた

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    2026年06月09日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    犯罪を犯す人には誰にも気付かれなかった生い立ちや、障害などがあることを知った

    知らなかった世界を少し知れたような気がする

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    2026年06月08日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    タイトルの秀逸さが一人歩きしてるけど、教職の課程で必修になってもいいんじゃないかってくらい教育の書として優秀だった。

    こういう非行少年がいますっていう具体例をもっと期待してたが、

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    2026年06月08日
  • 境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ

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    学校の勉強についていけない、人間関係がうまくいかない、認知機能のどこかに弱さがある。認知機能を伸ばすことで、改善されることもあるかもしれない。
    コグトレについて聞いたことはあったけど、詳しく調べたことはなかったので、おもしろかった。コグトレの中には点つなぎとか、間違い探しとか、日頃の関わりや遊びの中で自然にやっていることもあって、そういったところからも苦手を発見したり、成長に繋げていくこともできるのかもなと思ったり。いろんな視点を持って子どもと関わっていかなきゃな。

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    2026年06月06日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    少年院にいる飛行少年たちに
    「ケーキを3等分にしてごらん」と言っても
    正しく分けることができない。
    それほどまでに彼らはモノが歪んで見えている。

    彼らはいわば境界知能。
    IQ70-85程度の彼らは表面上は知的障害者に分類されず、「普通の人」として生きてきた。
    あまりにできないことが多く結果として非行に走る。
    学校でも、社会でも、少年院でも、親からさえも
    気づかれない子供達。
    それがケーキの切れない子供達。

    恐ろしいことにそういった境界知能の子供達は全体の14%、クラスで言えば5人ほどいる。
    子供たちは小2ごろからそのサインを出し始める。

    小2の子を持つ母親として考えさせられる内容だった。

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    2026年05月28日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    ケーキの〜、の新書を読む前に実際の事例を基にしたこちらから読んでみた。今後新書のシリーズも読むつもり。
    この先生の文章は頭に入りやすくてすらすら読める。境界知能の人が好ましくない選択や境遇に進んでしまう理由がわかりやすい。

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    2026年05月14日
  • 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす

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    空間を思い浮かべる力は、生まれつき決まるものなのか。その思い込みに静かに問いを投げかける。黒板の図形を写せず、算数や理科につまずく子どもたちは、努力不足ではなく「見え方」に困難を抱えている場合があるという。社会は結果だけを見て「できる・できない」を急ぎすぎてはいないか。立方体を描く力とは、単なる図形理解ではなく、世界を立体的に捉える感覚である。子どもの「わからない」に寄り添うことこそ、学びの土台なのだ。

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    2026年05月13日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    非行少年と発達障害の関係について今まで考えたこともない事柄が示されてあった
    環境や特性と様々な事柄が重なり非行の道に進んでしまう少年達の心の叫びを知った気がする
    とてもって深く考えさせられる内容だった

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    2026年05月09日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    「ケーキの切れない非行少年たち」の作者が実話をもとに書いたドキュメント小説。
    少年院に入院してくる非行少年たちが、障害の特性ゆえにいかに社会で生きにくいかが描かれている。
    同時に非行少年たちは親からの虐待やいじめの被害者であることも多く、でもその親もじゅうぶんな教育を受けていない。
    負の連鎖が悩ましい。

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    2026年05月07日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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     世界が歪んで見えている人がいる。
     目が見えない人に色を説明することが難しいように、認識している世界が一致しない場合にどうやって共存していけば良いのか。どれだけ言葉を尽くそうと、その言葉が持つ意味に共通した認識がなければコミュニケーションもとれない。
     生きている世界を擦り合わせるためにはお互いが歩み寄る必要がある。でも殺人を犯した人間に歩み寄るのは心理的にとても難しい。だからきっかけを自分で作らなければ。同じ世界で生きていくしかないのだから。

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    2026年05月03日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    ・虐待されてる子供に勉強のやる気を出させようとするのは間違い。もし、自分の家が火事や食べ物がない状態だと何か他のことを頑張れるわけがない。

    ・今までは虐待や問題のある家庭の親に対して責めるような気持ちだったが、その親もまた、子供のころに適切な育て方をされてこなかったかもしれない。そんな中で一生懸命子育てをされてきたのも立派だと思う。
    その保護者に対して今までの子育てを否定したり、無理に変わってもらおうとしても保護者自身のやる気が奪われてかえって悪循環になる。大切なのは、保護者を慰労してあげ、保護者のやる気を出すような言葉をかけてあげること。

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    2026年04月18日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    「ケーキの切れない非行少年たち」の続編。
    「もっと勉強しなさい」がダメな理由として
    「もしあなたが周りから毎日『もっと減量しなさい』と言われ続けたらどう思いますか?」
    という問いにハッとした。そりゃ嫌だ。

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    2026年02月25日
  • ドキュメント小説 ケーキの切れない非行少年たちのカルテ(新潮新書)

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    ずっと読みたかった本をやっと読み終えた。

    小説になっていて読みやすかった。

    『真面目に検査を受けてないかもしれないし、家庭環境が悪くて全く勉強をしていない子だったら、検査するとどうしてもIQは低く出てしまうからね』
    この言葉から、IQの数値はあくまでも目安ということがわかった。

    この本を読んで勉強になった。
    特に、4章の出水亮一の物語がおもしろかった。

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    2026年01月15日
  • ケーキの切れない非行少年たち 2巻

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    普段知ることができない少年院の内情を知ることができ、興味深い。犯罪は個人の問題ではなく社会の問題として見るべきだなと改めて感じた。
    でも、他の人が言っていたように本当にこのプログラムで更正する人は一体何人いるんだろう
    当人の気持ちに寄り添ったりするものが多いけど抑止力はほんとにあるのかなとか思ったり。
    やった犯罪の割に罪悪感がない少年も多く胸糞でもある

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    2026年01月13日
  • どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2―(新潮新書)

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    頑張れない人が頑張れるように支援することが大事。頑張れない人は頑張りたくないわけではない。頑張れないと決めつけない。支援する人を支援することも大事。
    非行少年の支援の難しさと、小学生のうちにみつけて適切に支援してあげられるのが一番いいのだなあと改めて思った。
    また、わが子のことも、できなくてどうしようもないと思うこともあるけれど、できるようになりたいと思っているのはたしかにそうで、できがわるいからと諦めるような気持ちになっている場合ではないなと励まされた。

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    2026年01月10日
  • マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界

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    いわゆるグレーゾーンの人たちについて、本人がどんな状態になっているかを解説している漫画本。
    周りから見ると「仕事ができない人」「気難しい人」と思われがちなのだが、本人の立場から起きた事象を見ることで、なぜできないのか・なぜ難しいのかという視点での理解が深まったと思う。

    学生の頃、クラスに一人や二人はこういう子いたな~と思いだす。先生は【問題児】とレッテルを貼り、怒りっぱなし。「この子に対してどういう接し方をしたらいいのか」を考える先生は当時いなかったように思う。
    グレーゾーンの人たちが「できない」ことって、周りの依頼の仕方や伝え方にも問題があると思う。というかグレーゾーン関係ないかもな。私だ

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    2026年01月05日