宮口幸治の作品一覧
「宮口幸治」の「ケーキの切れない非行少年たち」「マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮口幸治」の「ケーキの切れない非行少年たち」「マンガでわかる!境界知能の人が見ている世界」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
今までずっと疑問だった、
「なんでどうせ捕まるのにこんなしょうもない犯罪犯すんだろう」
という疑問が解けた。
後先を考える力が弱い人が、安易な非行を行ってしまっているんだということ、それが私にとっての大発見。
目標が立てられないと人は努力しなくなります。
この一文は、自分の身体を貫くような衝撃。まさかこの本から喰らうと思っていなかった一撃。
怒りの背景の一つに、
相手への要求が強い、つまり、相手に期待し過ぎてしまっている(普通の人ならこうしてくれるはず、なのにしてくれなかった)、固定観念が多い(〇〇すべき、〇〇するはず、〇〇しないのはおかしい)
当たり前のことを当たり前と思わないほうがい
Posted by ブクログ
非行少年たちには、軽度の知的障害、認知能力の低さが見られ、これによって授業についていけない、同級生の輪に入れない、そして不安や苛立ちが募り、非行に繋がっていく、と。
自分が小中学生の頃には、周囲から浮いた子を指して○イジと呼ぶ文化があった。当時もその発言は教授ら大人に叱られたし、現代ではいよいよ使われないだろう。ただ、当時の使われ方とは違えど、呼ばれていた子たちは、この本でいうところの「救うべきなのに救えていない子たち」なのかもしれない。
自分の息子(5歳)にこどもちゃれんじを受講させているが、これも認知能力を測定して育てるツールの一種なのだとすると、ベネッセさんすごいなぁ。