宮口幸治の作品一覧
「宮口幸治」の「ケーキの切れない非行少年たち」「不器用な子どもがしあわせになる育て方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮口幸治」の「ケーキの切れない非行少年たち」「不器用な子どもがしあわせになる育て方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
後輩に借りた本。ネットでたまに見る「ケーキ切れなさそう」って煽りの元ネタ。この本に学生時代に出会ってたら学部や就職先変わってたんじゃないか…ってぐらい個人的には刺さったかも。非行少年をどう教育したらいいかと問われたら「褒める」「話を聞いてあげる」と私も答えるが、結局それでは根本的な問題(勉強が出来ない、カッとなる等)は解決されない。筆者は全ての学習の基礎となる認知機能の強化=「自己への気づき」「自己評価の向上」の必要性を訴えコグトレという認知機能強化トレーニングを考案している。「いや認知機能って非行少年も逮捕されたり少年院に行くことになったら嫌でも反省するんじゃ…」と思っていたが、実際は殺人を
Posted by ブクログ
なぜ非行少年が生まれるのか、更生は難しいのか、社会はどんな支援ができるのか。
直接支援する立場ではないが、これから子供を持つものにとって読んでよかった本だった。
更生のためには、自分自身を正しく理解して、このままではだめだと気づき行動できることなんだけど、そうした子の特徴を理解した支援者がいることが大切だと分かった。
認知機能強化として紹介されていたコグトレ。子供の成長に迷ったら、また調べてみたいな。
学んだこと
非行少年のなかには、認知機能に問題があるケースも多く、その場合、説教して反省させて更生させること自体難しい。
正しく物事を理解する力がないから、響かない。先を見通す力や融通の利
Posted by ブクログ
子供の頃の運動能力って大事だなと思った。例えばいじめでも、子供は本能のまま生きてる所もあると思う。だからいじめられる理由は究極的に言えば生物的に弱いから。勉強はできなくても普段の生活で露呈することはあまりないが、身体的機能は姿勢、歩き方、走り方、休み時間でのボール遊びなど周りにバレる。
性加害者の大多数はいじめを受けてたこと。いじめは更なる被害者を生むこと。
運動ができれば周りからチヤホヤされ自信がつく。その自信を原動力に勉強や社会性を鍛えていく。
じゃあ生まれつき運動神経が致命的な子はどうすればいいか。それは、筋トレだ。どんなに運動神経が悪くても筋トレなら何とか出来る。
結論:子
Posted by ブクログ
■境界知能は人口の約14%。1億2317万人として約1700万人、実に7人に1人が該当するが、その存在が気づかれていない。
■内閣府の障害者白書(令和6年度)によると知的障害者は109.4万人で人口の0.9%。一方知的障害者理論的には約2%いるとされているので、半数以上が認定されていない。
■境界知能の子供は同じ年齢の子に比べて知的能力が役7〜8割程度とされている。
■通常、言語は3歳までに言語知識、話し言葉、聞き言葉の基本を獲得し、4歳には完全な言語として発達すると言われている。
■言語獲得のアプローチ
・行動論的アプローチ:模倣と強化により言語を習得
・統語論的アプローチ:子供は生まれつき