街場のメディア論
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街場のメディア論

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作品内容

テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調……、未曽有の危機の原因はどこにあるのか? 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義を書籍化。【光文社新書】

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
ページ数
211ページ
電子版発売日
2011年08月05日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

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街場のメディア論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月03日

    本を書くことは、贈り物をすること。
    本を読むことは、贈り物を受け取ること。

    その交換を円滑化するために、貨幣が発明された。

    上記は、コミュニケーション全般に当てはまる。

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    Posted by ブクログ 2018年12月24日

    メディアについて、内田先生の鋭い見方を学ぶことができる本。
    消費者的なモデルを何にでも適用しようとしたのが日本の崩れる原因なのね・・・。
    メディアの特性についても、勉強になった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月06日

    それほどたいして期待はせずに読んだが、とてもとてもおもしろかった。著作権原理主義を嫌がる姿勢には同感。著作をビジネスではなく、贈り物として考える視点、そしてその視点の大本を語るのに「沈黙交易」を持ってきたのには驚いた。内田樹は、9条の話になるとえらく現実的になるのに、こういう話だととたんに理想論にな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    大学の講義を本にした書物。こんな授業を受ける機会があれば今でも受講したい。大学生の早い段階で出会えれば、その後の学び方を大きく変える可能性がありそな一冊。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    メディア凋落の原因を巷に溢れるインターネット台頭論で終わらせず、むしろ本質的なメディアの質の低下にあると看破する。情報を評価するときの最優先の基準は「その情報を得ることによって世界の成り立ちについての理解が深まるかどうか」に尽きるという。だとすればこの国のメディアは90%以上評価に値しないだろう。さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月30日

    ・情報を評価するときに最優先の基準は「その情報を得ることによって、世界の成り立ちについての理解が深まるかどうか」ということです。

     この本の主題には直接関係ありませんが、私は、第一講「キャリアは他人のためのもの」が好きです。

    《人間がその才能を開花させるのは、「他人のため」に働くときだからです。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月01日

    2010年出版で、終わり頃に10年後どうなっているだろうという感じのことが書いてあった。今が10年後……内田先生の危惧がそのままという印象を私は受けています。

    市場化してはいけないもの、教育や医療もかなり変化を求められているように感じる。
    そしてこの本を読むとマスメディアの変化への貪欲さがすごく目...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月21日

    同時に岸田秀・山本七平さんの"日本人と「日本病」について"と、群ようこさんの"ヒヨコの猫またぎ"を美味しいお菓子を少しずつ食べるみたいに、味わってます。
    というか、酒の肴にして、晩酌してます。いずれも、それぞれ、お酒をおいしくしてくれます。

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    Posted by ブクログ 2019年07月22日

    面白い考え方に出会える。
    メディア論というだけあり、マスコミのあり方、テレビの衰退、知的生産力の低下、教育と医療の消費活動化、本の電子化と本棚の有意義性など、今の社会の考え方の根幹を述べていく本。
    古い本だけど、メディア全体の違和感の正体をうまく言い当てていると思う。マスコミが自己のあり方を考えなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    「メディア論」とあるけれど、内田センセイの
    ことだから、ただの「メディア論」ではない
    だろう…と想像はしていたけれど、果たして
    その内容は想像以上!

    こんな切り口があったのかと驚愕しながらも、
    言われてみればその通り!というご指摘の
    オンパレード。
    例えば、電子書籍で「本棚」について...続きを読む

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