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なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
【「はじめに」より】ふたりの天才画家、ゴッホとピカソの偉大な名声なら、誰もが知っているだろう。だが、ふたりの生前の境遇には、天と地ほどの差があった。両者の命運を分けたのは、なんだったのか?それは、ピカソのほうが、「お金とは何か?」に興味を持ち、深く理解していた、という点ではなかったか。というのも、ピカソがお金の本質を見抜く類まれなセンスを持っていたことがうかがえる逸話が、数多く残されているのである。・ピカソの絵はなぜ高いのか?・なぜピカソは小切手を使ったのか?・ピカソはなぜ、ワインのラベルをタダで描いたのか?・ピカソの名前はなぜ長いのか?生前、ピカソは言ったそうだ。「私は、対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ」僕たちも、お金の正体を知らなければならない。そうでなければ、僕たちは自分の人生を自由に創造し、幸せに暮らすことがますます難しくなるだろう。【本書紹介】将来の“正解”が見通せない今、誰しもが、ぼんやりとした不安を抱えて生きているのではないでしょうか。その大きな原因は「変化が重なり、先がよめないこと」。近年、グローバル化やIT化によって最も大きく変化したもののひとつが、金融、「お金」のあり方でしょう。「お金」の変化に伴って、私たちは、食い扶持の稼ぎ方や、人との付き合い方など、生き方を大きく見直すべき岐路に立たされています。著者が、M&Aコンサルタントとして見聞きしたガイシ大資本の論理や、独立・起業で痛感した価値と価格の差を生む信用の大切さなど、独自の経験というフィルターを通して見た「お金」の変化を整理し、どうすれば幸せをつかめるのか、経済的に生き抜いていけるのか、これからの世の中にフィットする考え方や行動様式のあり方について、淡々と軽妙なエッセイ風につづられています。お金は「笑顔や感謝の言葉などコミュニケーションツールのひとつ」であり、「目的でなく、アイデアを具現化する構成要素」に過ぎない、という結論にたどり着いたとき、あなたの生き方はひょっとすると変わるかも?しれません。高校・大学生や、社会人中堅クラスの方がモヤモヤと感じている世の中の変化をスッキリ描き出し、自分の未来を考える上で土台を固めてくれる新「資本論」です。【目次】はじめに序章お金とは何か?第1章ハゲタカが跋扈し、お金でお金が殖えた時代第2章自分の価値をお金に換える覚悟と難しさ第3章企業や個人が国家に代わってお金をつくる世界へ第4章お金を媒介とせず、モノや価値を直接交換できる環境の広がり第5章信用でつながる新たなコミュニティづくり:資本より信用を貯めよう付録お金について身につけたい3つの習慣おわりに -
明日のメディア 3年後のテレビ、SNS、広告、クラウドの地平線
既存メディア(新聞、テレビ、雑誌など)の外側に、今、広大なビジネスチャンスが姿を現しはじめた。たとえばネット利用者の行動データから、「BMWを購入している人の約半数が、1週間以内に花を買っている」というデータが得られる。つまり生花店は、クルマの購入者にアプローチすれば、今までにない効率的な広告活動が可能になるのだ。 新たな世界ではじまっている新しいルール。それに気付けるかどうかが、次世代の生き残り戦略になる。2014年のメディアビジネスの姿はどのような変貌を遂げるのか? アメリカでは今後4年間に、スマートフォン、タブレット、スマートテレビを含めて、4億台のデジタル機器が普及する。これを誰がどのようにビジネス化するのか。その熾烈な戦いが繰り広げられている。最先端の海外メディア事情をもとに、メディアビジネスの未来を予測する。 メディアからコンテンツビジネス、表現論までも含めて、この先数年間の変化を描ききった意欲作。 -
ハムレット・シンドローム
演劇中の事故以来、自分がハムレットだと信じ続けるコマツ。『ハムレット』の登場人物を演じる彼の城へソフエは向かう。コマツが本当におかしいのかを確かめに行ったソフエは消え、アユコが城へ向かうが……。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
記憶する技術
記憶力は、一生、鍛えることができる。司法試験界の「カリスマ塾長」として知られる、「伊藤塾」塾長の伊藤真氏は、こう断言する。日本で最難関の試験といわれる司法試験に合格するためには、膨大な量の事柄を覚え、それを使いこなすことができなければならない。60歳を過ぎてから勉強を始めて、合格する人もいる。その人たちは特別なのかといえば、そんなことはない。「記憶する技術」をもっているかどうかである。それはたとえば、記憶を効果的に定着させたり呼び覚ましたりするためのコツや、記憶する対象に関心をもつといった意識のことである。本書では、これまで多くの塾生を指導してきた中で培われた、また著者自身が実践してきた、「記憶」を自由自在にコントロールする方法を伝授する。 【目次より】 ・60歳を過ぎても司法試験に合格できる理由 ・記憶量の増え方は「足し算」ではなく「かけ算」 ・毎年300人、15年分の塾生の顔を覚えられるわけ ・復習のゴールデンタイムは「1時間以内」と「寝る前の5分」 ・なぜ、色鉛筆を使ったほうが覚えやすいのか? ・B6カードを使う「論点ブロック法」という記憶法 ・受かる人のカンニングペーパー、落ちる人のカンニングペーパー ・全盲の受験生が教えてくれた「耳の記憶力」の鍛え方 ・「一日をふり返る訓練」をしよう ・マイナスの記憶をプラスに変換する方法 -
ノマド化する時代
この本は、〈ノマド〉について書いた本である。 〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。 世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。 1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世 2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態 このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。 そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。 そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか? ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。 21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾! -
暴力団
なぜ暴力団はなくならないのか?学歴、年収、出世の条件とは?覚醒剤や野球賭博でどのように儲けるのか?女はヤクザになれるのか?なぜヒモが多いのか?刺青や指詰めのワケは?警察との瘉着は?ヤクザが恐れる集団とは何か?出会った時の対処法とは?その筋をも唸らせた第一人者が、時代ごとに変化し、社会の裏で生き延びる「わるいやつら」を、やさしく解き明かす「現代極道の基礎知識」。 -
トッカンvs勤労商工会
7月の人事異動を経て、新メンバーも加わった京橋中央税務署を揺るがす大事件が発生した。あの――悪質な滞納者から隠し財産を差し押さえまくり、顔がハスキー犬のように怖くて、“京橋中央署の死に神”と恐れられる、特別国税徴収官(略してトッカン)――鏡が、担当の滞納者を恫喝して自殺に追い込んだとして、遺族に訴えられるかもしれないのだ。しかも原告の背後には、税務署の天敵・勤労商工会がついているという。勤商の弁護士・吹雪敦は、正義の名のもと、ぐー子たちをあからさまに挑発。鬼上司のピンチにぐー子(トッカン付き徴収官)は真相究明に立ち上がる。しかし当の鏡は何もするなといつになく消極的。ぐー子自身も計画倒産に関する別の案件でにわかに忙しくなり、八方ふさがりのところへ、思わぬ助っ人――鏡の過去を知る人物が現われた……! -
誰が「地球経済」を殺すのか
経済活動という極上ミステリーに潜む真犯人を探る! グローバル化という言葉が使われ始めてから今日までの20年間を通じて、アジア通貨危機、サブプライム・ショック、リーマン・ショック、そして国々の財政破綻ショックなど、人々の経済活動は多くの混乱に直面してきました。そして、これからも、地球経済を巡っては様々な謎が発生し、様々な犯人探しに挑まなければいけない場面が発生することになるはずです。どこでいかなる事件が起ころうと、次にどんな「地球経済殺し」的状況が発生しようと、真相を的確に見極める。その謎解きのための七つ道具が、「ドラマ」「人」「数字」「座標軸」「反対」「歴史」「言葉」となります。この七つ道具を使えば、日本と私たちのこれからが、ミステリーを謎解くようにくっきりと見えてきます。 -
竹中流「世界人」のススメ
「世界は広い。世界を知ることは楽しい。そんな世界で活動することはもっと楽しい。そしてそれは、誰にでも可能だ」「グローバル化した世界と関わらずに生きていくことは不可能だ。だったら積極的に海外に関心を持ったほうがいい。そのほうが楽しいことは間違いない」(本文より)本書は、世界を舞台にして活躍してきた著者が、「世界を知り、人生と仕事を楽しくする方法」のすべてを語った。「国際情勢の読み方」「英語力」「勉強法」など、知れば知るほど世界で活躍したくなる教えが満載。グローバル化を楽しめる「世界人」になるための知恵を伝授。 -
天皇の影法師
大正十五年十二月十五日未明、天皇崩御。その朝、東京日日新聞は新元号は「光文」と報じた……。世紀の誤報事件の顛末。歴代天皇の柩を担いできた八瀬童子とは? 最晩年の森鴎外はなぜ「元号考」に執念を燃やしたのか? 天皇というシステムに独自の切り口と徹底取材で迫る。 -
ヤクザと原発 福島第一潜入記
暴力団専門ライターの著者が、ジャーナリストでは震災後初めて作業員として福島第一原発に潜入。高濃度汚染区域でいきなり4ミリシーベルト食らったり、熱中症で昏倒したり、汚染水で作ったセシウムスイカを食べたり……。著者ならではのヤクザと原発の密接すぎる関係も全部暴露。フクシマ50の中に3人の暴力団幹部がいることや、作業員派遣で暴利をむさぼる親分など、ヤクザにとって「最大のシノギ」としての側面もたっぷりと伝えます。 -
三浦綾子 電子全集 水なき雲
家族とは、家庭とは? 「教育ママ」の姿をえがいた人間のエゴと魂のあり方を問う問題小説。 札幌に住む二人の才色兼備の姉妹、遠野木佐貴子と桜田亜由子。亜由子の息子、純一の目を通しながら、父母のさめた関係、母から弟・真二への冷たい仕打ち、叔母・佐貴子とその息子・俊麿の異常な関係などを描いていく・・・。 大人たち、特に母親のエゴを通し、家族の崩壊をえぐるように描く問題長編。家庭小説、社会小説としても必見の一作。 「三浦綾子電子全集」付録として、三浦綾子記念文学館初代館長・高野斗志美氏によるコラム「登場人物を読む/俊麿――『水なき雲』」を収録! -
スピリチュアル市場の研究―データで読む急拡大マーケットの真実
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怪しい―――――。 でも気になる。 今年初詣をした人は国民の約8割に該当する1億人(重複含む)。携帯占いサイト市場約200億円、ヨガ市場約1600億円。“精神世界”から優しく明るい“スピリチュアル”へとコンセプトをチェンジし、効率的に癒す時代に対応することによって、「スピリチュアル市場」失敗の回避を目標とする若者世代に浸透、急拡大しつつあるように見える。 謎に包まれてきた、怪しいが、でも気になるスピリチュアル市場。その市場に現代人はどれだけの金額を投じているのか。客観的調査に基づいた調査結果を軸に、スピリチュアル市場における有望カテゴリーや今後の市場のゆくえを探る。 誰も語らなかった巨大市場の真相がこの一冊から明らかになる。 -
日本の祭
古来伝承されてきた神事である祭りの歴史を「祭りから祭礼へ」「物忌みと精進」「参詣と参拝」等に分類し解説。近代日本が置き去りにしてきた日本の伝統的な信仰生活を、民俗学の立場から次代を担う若者に説く。 -
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場
様々な原発報道において、なぜか盲点になっている場所がある。それが、青森県六ヶ所村の「使用済み核燃料再処理工場」だ。本格稼動すると「原発が一年で放出する放射能を1日で放出する」と言われるこの施設では、いくつものお粗末な欠陥が露呈し、しかも、直下には明らかに活断層が存在する。その危険性は、通常の原子力発電所の比ではない。本書は、それぞれの分野で「六ヶ所」にアプローチしてきた専門家たちの切実な訴えで構成される。このような施設を稼動させれば、日本のみならず地球全体に取り返しのつかない災厄をもたらすのである。【目次】はじめに 国を滅ぼす「自爆スイッチ」 明石昇二郎/第一章 「原子力後進国」日本の再処理工場が招く地球汚染の危機 小出裕章/第二章 シミュレーション「六ヶ所炎上」明石昇二郎 協力・小出裕章/第三章 核燃料サイクル基地は活断層の上に建っている 渡辺満久/第四章 再処理「延命」のため浮上した日本「核武装」論 明石昇二郎 -
蒼ざめた眠り
各紙絶賛の隠れた名作、ついに電子化! 日経、毎日、中日新聞、週刊現代、週刊文春、週刊新潮ほか、二十媒体以上で取りあげられたハードボイルドミステリ巨編が、ついに電子化。 死にかけた海辺の町にもちあがった空港建設計画。町は真っ二つに割れていた。そんな中、辰巳翔一は廃ホテルを撮影中、反対派の女性ジャーナリストの絞殺死体を発見した。殺害女性の元夫で地元新聞の記者をしている安昼のたっての願いで、辰巳は元探偵である経歴を買われ、事件の解決を手助けして欲しいと頼まれる。簡単な事件に見えたが、しかし事態は二転三転し、辰巳自身想像すらしなかった事件の闇に絡め取られていく。 疲弊する共同体、己が欲得に溺れる人間たち、希望の見えない日本という状況を活写しつつ、ハードボイルドの物語を描ききった著者渾身のミステリ巨編! -
裁判長! おもいっきり悩んでもいいすか
来年の今ごろは、あなたが裁判員かもしれない。そんなご時世です。でも、見ず知らずだった被告人に、いきなり「死刑!」なんて言えますか? 言えないのが人情ってもんですよね……。大好評シリーズ第3弾は、裁判員制度想定問題集。たとえ“その日”は来なくとも、裁判のリアルを知っておいて損はありません。さあ、まず1問目から! -
毎日の言葉
普段遣いの言葉の成り立ちや変遷を、豊富な知識と多くの方言を引き合いに出しながら語る。「なんにでも『お』を付ける風習」「二言目にはスミマセンという」など、今でも興味深く役立つ内容。 -
リフレはヤバい
リフレとは、インフレをわざと起こすことである。 リフレ政策は、2012年12月の衆議院解散総選挙で、デフレ脱却のためにリフレ政策をとることを公約に掲げて、安倍自民党が総選挙を圧勝したことから、一躍、一般にも有名になった。 しかし、これは最悪だ。善意で主張した政策が、誤った政策だからだ。しかも、それが国民に受けている。彼は、さらに正義感を強め、日本のために、自分を犠牲にしても、リフレ、インフレを起こすことを主張するだろう。誤った政策を実現するために。 しかし、リフレは、最悪である。日本経済が崩壊する可能性があるからだ。なぜなら、リフレが国債を暴落させるからである。国債が暴落すれば、国債を大量に保有している銀行は、経営破綻に追い込まれる。その結果、金融危機から実体経済の危機へ……。 たしかに、リフレ政策を取るとハイパーインフレが起きるというのは極論であり、間違っている。インフレを起こせないのに起こそうとするリフレ政策をとることが問題なのだ。インフレが起きないのに、インフレを起こそうとすれば、歪だけが蓄積する。その歪が、副作用という言葉を超えて日本経済を危機に追い込むことになる。 本書では、『すべての経済はバブルに通じる』がベストセラーとなった気鋭の行動派経済学者、小幡績慶應ビジネススクール准教授が、リフレ政策においては、どのようなことを行い、それがどういう帰結をもたらすのかについて解説し、その誤りを論破する。まさに、今読むべき、警鐘の書である。 -
お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法
なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに! 昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書。「緊張(フリ)」と「緩和(オチ)」といったお笑いトークの基本から、話の整理の仕方、脚色の方法といった「作り方」、そしてテンポや間、表現といった「話し方」まで、豊富な実例を交えながらノウハウを伝授していきます。本書でお笑いトーク術を身に付けて、学校や会社、合コンの席で人気者になりましょう! 【CONTENTS】 ■第1章 ウケるトーク術で人生が変わる ■第2章 あなたのトークはなぜウケないのか? ■第3章 まずはハートを強くする! ■第4章 ウケるトークの探し方 ■第5章 ウケるトークの作り方 ■第6章 ウケるトークの話し方 ■第7章 実践!ウケるトーク ■第8章 もっとウケるために -
一流役員が実践している仕事の哲学
今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 本書では、大手から中小企業まで一般社員55万人、1000人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「課長で終わってしまう人」「部長になれる人」「取締になれる人」の特徴や習慣について述べていきます。たとえば、「晩酌の時、平社員はビール。部長は日本酒。役員は焼酎」のように、役員以上なら誰もがやっている「事実」があり、そしてなぜそうするのか?詳しい「理由」も書かれています。社会人はもちろん、意外にも学生からの前評判がとても高い本です。 -
ウェブでの〈伝わる〉文章の書き方
ウェブやSNSで、ちょっとしたお知らせや紹介文を書くことは、誰でも日常的なことになってきました。文章を「紙で読む」ときと、「ウェブ上で読む」とき、私たちの読み方は、大きく違います。当然、そのための書き方のコツも違います。そのためには何が大切でどう書けばいいのか? 本書は 「ウェブに文章を書く機会のある」すべての人に向けた「すぐに使える入門書」です。(講談社現代新書)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
脳の中の経済学
私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。 まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれが89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。 第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。 -
ビジネスマンのための「実行力」養成講座 すごい偉業もこんな小さな一歩から
累計85万部(2012年11月現在)の「ビジネスマンのための○○力養成講座」シリーズ第9弾の本書は、「実行力」。 さまざまな面で、大きな閉塞感に包まれている日本社会。経済的、政治的状況もさることながら、それにともなって社会全体に「行動力」が薄れてきていることにこそ危機感を感じると著者は語ります。日本企業の不振も、結局は、各社の個人個人の「行動力」「実行力」の低下を示すものだからと。 その危機感のもと、熱く語られる本書は、岩をも動かす偉大な「実行力」も、ふだんの「あと一歩踏み込む」小さな「行動力」から生まれると説きます。 確かに、挙げられた56の習慣は、一見、その気になれば誰にでも、すぐできる、ほんの「一歩」ばかりです。 でも、それがなかなか実行できないのはなぜか? 本書では、「結果が出る行動力」のことを「実行力」と定義し、 1、行動して、 2、結果を出して、 3、それを継続する。 ためのコツを豊富なエピソードとともに、具体的に述べていきます。 小さな行動のリズムが、自分を変え、会社を変え、国を変えます。 それが、善い動機、使命感に基づくものであるときに。 小さなこの1冊が、読者と社会の大きな変化の起点となることを、著者とともに、ディスカヴァー一同、願っております。 -
クロス×レガリア 滅びのヒメ
互いにほのかな想いを意識しつつも「相棒」関係を継続中の千円ボディガード・馳郎と最強兵器・ナタ。だが最近、ナタはある奇妙な感覚に夜ごと悩まされていた。時を同じくして鬼仙のお嬢様・蓮花が根城とする中華街では奇妙な事件が頻発。馳郎は調査協力を依頼されるが……。「だって吸血鬼だもの。血を吸うのが当たり前でしょう?」馳郎の前に現われた深紅の妖鳥、朱色の魔獣を操る最凶の来訪者。彼女に対し馳郎がとる策とは!? -
うっかり一生年収300万円の会社に入ってしまった君へ
業種別、職種別 君の給与を増やすルールを教えます。 ここ数年、なかなか給与が増えないなあと思った君は、すぐに本書を開いてください。10の設問が用意してあります。その判定でつとめている会社が「ブラック型企業」か「業績悪化型企業」、あるいは両方の特徴をもつ「二重苦企業」と分類された方は必読です。しかしたとえブラック型企業であっても、「できる人」ならば給与を増やすことはできるのです。給与の天井が厚く固いものであっても、会社には給与を増やす仕組みはちゃんと用意され、その条件に合えば、必ず給与を増やすことはできます。 本書ではまず、「ブラック型企業」「業績悪化型企業」加えて「普通の企業」について給与を増やすための方法を具体的に示します。そのうえに、業種別・職種別の気をつけるべき点を教えます。また「二重苦企業」から脱出するための転職活動のポイントや、正社員以外の学生、派遣社員やアルバイトのための注意点を示します。 バブル崩壊後、人件費抑制のための賃金改革を実践したコンサルタントが、君の給与を増やすルールを教えます。 -
結果を出して定時に帰る時短仕事術
文具店には多種多様な手帳が並び、書店には時間管理のノウハウ本が溢れています。それほど、時間管理に関する悩みは尽きないもの。特に、ビジネスパーソンにとって、1日の大半を占める仕事の時間をいかに効率化するかは、死活問題です。 しかし、 実のところ、時間だけを管理しても全く意味はありません。なぜなら、時間というのは実体のないものだから。「時間を管理する」ということは、本質的には「行動を管理する」ことであり、「行動を管理する」ということは、「自分の価値観を管理する」ことだからです。つまり、まず「自分にとっての本当に価値ある活動」を明確化し、次に「時間という限りある資源をその活動へ投資すること」こそが、本来の時間管理なのです。 本書では、仕事効率化の達人である永田豊志氏が、最短時間で最高の成果を上げる「時短仕事術」を紹介します。単なる仕事効率化ではなく、「価値管理」をした上で生産性を高めるため、時間と行動をコントロールでき、仕事とプライベートのいずれをも充実させることができます。本書で提案する「時短仕事術」をマスターすることで、ワークライフバランスを保ち、価値ある人生を歩むことができるのです。 -
ビジネスマンのための「人物力」養成講座
「長期間にわたって尊敬される人」を著者は<人物>と呼びます。 本当の生き方を知り、人物力を身につけることによって、ビジネスの成功もあると。 特に、経営者をめざす人は、 人とは何か? 正しい生き方とは? 自分はどういう人物になりたいのか? ならないといけないのか? そうしたことを、ビジネス戦略、お金儲けの戦略より大切に考えることが、結局は成功の近道なのです。 そして、それは、行動を変えることによって身につきます。 意識を変えることは難しくても、日常の行動を変えることによって、意識は自然に変わっていく。1か月から半年でそれは可能です。 経営コンサルタントとして多くの経営者、経営幹部と接してきた著者ならではの実践の書です。 人を見るなら、ここを見ろ! ・履き物を揃えているか? ・電信柱が高いのも自分のせいだと思えるか? ・自動改札で、ICカードをたたきつけるようにして、通り抜けていないか? ・細かいことに気づいて、心配りができているか? ・相手によって態度を変えていないか? ・着るものや持ち物で格好つけていないか? ・偉そうに座っていないか? ・目下の人の話もメモをとりながら聞いているか? ・自分だけ美味しいものを食べていないか? ・借りたものを返しているか? ・名前を出さずに寄付しているか? -
頼れない国でどう生きようか
拝金主義と相互不信が当たり前の階級社会、元祖「頼れない国」の中国。止まらない少子高齢化や財政赤字に苦しみ、「頼れない国」化が進行中の日本。両国での生き方について、同学年の二人が上海と東京で考え、議論し、自らの経験を語り合う。一時間で5000字の文章を書く国際コラムニストの加藤は「執筆前にはランニングで心身を整える。コンディショニングがすべて」と語り、『絶望の国の幸福な若者たち』などの著書がある気鋭の社会学者の古市は「自分には強い武器がないからポジショニングを重視している」と打ち明ける。さらに語学習得法や情報収集、人脈の築き方、衣食住の話まで。熱血と「まったり」、北京大学と東京大学、ランナーとロングスリーパー(長時間眠る人)……好対照の二人による異色対談! -
「欲望」のマーケティング
これからのブルーオーシャンは、 「探す」のではなく、「創る」もの! 「美魔女ブーム」を巻き起こし、 新マーケットの開拓に成功した著者 (雑誌『STORY』、『美ST』の元編集長) が教える、新しいマーケティングの秘策とは!? アラフォー女性市場は、今や1兆円市場! これは「美魔女」がブームになり、 アンチエイジングをはじめとした アラフォー女性の新市場(ブルーオーシャン)が 新たに創り出されたことによるもの。 もはやレッドオーシャンだらけの中、 ブルーオーシャンを見つけることは困難です。 これからの時代、ブルーオーシャンは「自分で創る」。 本書はそのための方法を、 「美魔女」ブームの仕掛け成功例から学ぶ、 マーケティングの本です。 -
なぜザ・プレミアム・モルツは売れ続けるのか?
ヒット商品に偶然も、惰性も、あり得ない! 物が売れない時代といわれる中で、通常よりも30~40円高いビールが売れている。 サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」。 デフレ不況に逆行するこのヒット商品を生み出すために、会社と社員はどう動いたのか。 開発者や営業マンたちに、どんな挑戦があったのか。 45年間赤字が続いたサントリーのビール事業を黒字化する原動力となったこのヒット商品が生まれた過程は、不況下のビジネスヒントに溢れている。 さらに2012年春、8年連続で売上を伸ばしていた商品のリニューアルが行われた。 大胆な「攻めの決断」の裏側を加筆した文庫を電子化。 -
これから世界で起こること
人気エコノミストが解き明かす最新の経済予測――今後5年、世界経済の減速は止まらない! 2008年に起きたリーマンショックは、世界のGDP合計額の4倍近い180兆ドルまで膨らんだ金融資産が引き起こした。 リーマンショック以降、いったん縮小に向かったマネー経済が再び膨張を始めている。先進国だけでなく新興国もこぞって金融緩和に踏み切っており、市場にあふれる過剰資金の規模がますます大きくなっている。かつてない規模に膨張したマネー経済は、一体化が進む世界経済のなかで「バタフライ効果」を通して、小さな衝撃が、とてつもなく大きな衝撃へと広がっていき、やがて大破綻を引き起こし、経済を奈落の底に突き落とすことになる。 少なくとも今後5年間は、世界経済は停滞、低成長を余儀なくされ、世界の主要国は「財政再建」という重荷を背負わされることになり、景気浮揚のための財政出動はほとんど期待できない。景気上昇は望めず、世界経済は「停滞の時代」を余儀なくされる。 日本では、円高が最終局面を迎え、国債急落はいつ起こっても不思議ではない。そのような混迷の時代に、経済とマネーはどう動くのか? ベストセラー『サブプライム後の新資産運用』(フォレスト出版)、『2013年 大暴落後の日本経済』(ダイヤモンド社)などの著者・中原圭介氏が、経済の未来を読み解き、個人の資産防衛術について、これから20年間のお金に困らない生き方と考え方について解説する。 -
マーケターを笑うな! 「買いたく」させる発想法
情報が溢れ、成熟した社会は「何を選べばいいのかよくわからない」時代。故に選択を動機づけるマーケティングこそが、より重要になっている。本書は理論書ではなく、「マーケティングとはなにか」を現場の仕事や、マーケターの視点、発想法を交えながら解説するマーケティング原論。一般ビジネスパーソンの仕事や企画にも欠かせない「マーケティング的」発想法の重要性がよく分かる。現役マーケターにも、あらためて仕事のあり方を見直すきっかけになる1冊! -
科学と宗教と死
昭和4年に生まれ幼い時から戦争の時代を生きてきた著者。第二次世界大戦後も死刑囚と接する拘置所の医務技官として、また作家として、常に人間の生と死に向き合ってきた。子どもの頃は怖ろしい存在であった死が、医務技官して接した死刑囚の信仰心によって劇的に変化を遂げたこと。79歳で突然迎えた最愛の妻の死。そして81歳の時に心臓が停止して死の淵をさまよったこと。医師・作家・そして信仰の徒としてのこれまでの人生と、その中で続けてきた死についての思索の軌跡を素直につづる。【目次】はじめに/第一章 少年の心に植えこまれた死/第二章 死へのアプローチ/第三章 迫りくる老いと死/第四章 生を支える死と宗教/おわりに -
科学と人間の不協和音
欲望の道具として消費され、ときに人間を傷つけさえする現代科学。戦争や市場経済に翻弄されてきたその"危うさ"を科学者自身が再検証し、原発事故のあと目指すべき「地上資源文明」への転換を構想する。
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