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Posted by ブクログ
日本人が苦手と言われるスピーチのコツ88選。
著者ら昔からよく喋っていたようで体感してきたものもあると思うが、ネタを持っている人は強い。そして聴き手に体を向けて開くこと。
ネタを用意して向き合って喋っておけばなんとかなるし、終わりを最低限用意しておけば詰まってしまうことも少なくなる。
例えが面白かったのは、武士は言われたらその通り切腹するのだから、スピーチ、コメントを求められたら潔くするべしというのは笑った。
確かにもじもじしていても改善はない、ポイントは短く30秒程度で言いたいことを決めてそこに向かって喋ること。
偉人やテレビ、書籍コメントも役に立つ。
スティーブ・ジョブズの有名なスタンフォードの演説stay hungry, stay foolishも書籍の引用とは知らなかった。
Posted by ブクログ
初めて新書というジャンルに手を出してみました。
私は人前で話すのが苦手で、こうして文章を打ち込むのは何度も読み返して何度も打ち直してより納得のいく文章に仕立てることができるけれど、自分の口で話すということにおいては頭の中で文章がまとまっていながら、発したものは消すことができないので、いつもあがってしまって、何を話したいのかうまくまとめることができず、それなりな雰囲気で流すことが多いです。
この本を読んで、小ネタを収集しておくだとか、困った時は自分の素直な気持ちでいいとか、最後にはあがりやすい状態を落ち着かせる方法まで載っていて、すごく実践してみたくなりました。
もしいつか人前で話す場面が訪れたときは、思い出せるようにネタとして保管します。
Posted by ブクログ
◼︎15秒プレゼン
2ヶ月もすれば、テキパキまとまった話ができるようになる。
1分あれば、小さい話が2,3個入るようになる。
◼︎ネタ帳を用意する
・テレビで見たこと、友達から聞いたこと、自分の経験、何でも良いので、30秒でまとめられるようにしておく
・小ネタ披露会をして、仕込みを万全にしておく
◼︎自己紹介
「〇〇です。一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。」
「バスケが好きで、高校時代は厳しい練習をしてきました。」
「私がハマっているのは、臨済録です。臨済はすごく面白い人で、弟子が躊躇すると、大声を出したり、ちょっとモタモタすると棒で打ってしまうんです。本当に悟った人というのは、決して穏やかではなく、ものすごく生き生きしていて、弟子のちょっとした躊躇も許しません。すごいさく面白いオヤジです。私はそんな臨済が大好きです。」
「デカルトは、世界という大きな書物を読むために旅に出ました。私も是非そうしたいと思って、ここに出てきました。」
部活だと、得意な技、印象的な試合のワンシーンなどがあると、リアルになる。
デカルトが好きということが分かれば、「デカルトさん」と呼ばれるきっかけにもなるし、豆知識があれば相手にお得感もある。
◼︎受賞した時の挨拶
「偶然」「たまたま」を使うと、嫌味にならない。
ノーベル生理学の大村さんは、「今まで日本人がうまく微生物を使いこなしてきた歴史があって、その中の一環、ほんの一点として私が存在し、自分は微生物がやってくれた仕事を整理したようなもの」と語った。
福沢諭吉も、『福翁自伝』の中で、「あれは時節柄がよかったのだ。」と、本が売れた理由を述べている。
◼︎プレゼン
・言葉がわき出てくるまで練習
・タイトルと項目を箇条書きでまとめる(A4用紙1枚)
・ポイントは3つに絞る
Posted by ブクログ
勇気を持って自分の思いやパッションを相手に伝える為に、著者が考えるスピーチのコツが88載せられています。
日頃からどんな準備や心がけをしておく事で自分が言いたい事を相手により伝わりやすくするかのヒントを貰いました。
まずは…
・丹田を意識した深呼吸
・声を張る
・やるとなったら腹を決めて、最後はちゃんと締める
・これだけは言いたいと言う主張の決めフレーズを持つ
・いきなりサビからの着地でもいい
・相手の部屋に入る際にドアの開け閉めを丁寧にするよう、最初と最後の礼儀は大切
自分に余裕を持つ為に…
・サビ+1ネタ+着地点の組合せ
・ネタは20持っておきネタ帳に保存
30秒で話せるように練習する
・面白いと思った事は3日以内に2、3人に話す
・交渉では利益・オプション・バトナ
・オリンピックのプレゼンでは各自が50回以上の練習!
「準備を怠る事は失敗の準備をする事」
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