作品一覧

  • 戦争と平和1

    戦争と平和

    小説・文芸

    4.6
    1~6巻1,188~1,232円 (税込)
    始まりは1805年夏、ペテルブルグでの夜会。全ヨーロッパ秩序の再編を狙う独裁者ナポレオンとの戦争(祖国戦争)の時代を舞台に、ロシア貴族の興亡から大地に生きる農民にいたるまで、国難に立ち向かうロシアの人びとの姿を描いたトルストイの代表作。全6巻。
  • ロシア語対訳名場面でたどる『罪と罰』

    ロシア語対訳名場面でたどる『罪と罰』

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロシア文学ファンなら一度は原文で読んでみたい、憧れの名作『罪と罰』。重要な24の名場面を集中的に取り上げ、詳細な語注と文法的な分析を施すことで、初心者でも文豪の描いた世界に直接触れられる。名場面ごとに添えられた発見に満ちた解説は、ロシア語がわからなくても読みごたえ十分!収載したロシア語の音声ダウンロード付き! ◆NHK出版サイトから、ロシア語朗読音声をダウンロードできます。 ・スマホまたはタブレットでは、NHK出版アプリ「語学プレーヤー」(無料)を利用します。 ・パソコンでダウンロードする場合は、mp3音源をzip形式でご提供します。 ・ご利用にはNHK出版サイトで簡単な会員登録が必要です。
  • 青い脂

    青い脂

    小説・文芸

    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    七体の文学クローンが生みだす謎の物質「青脂」。母なる大地と交合するカルト教団が一九五四年のモスクワにこれを送りこみ、スターリン、ヒトラー、フルシチョフらの大争奪戦が始まる。
  • 死の家の記録

    死の家の記録

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,694円 (税込)
    “人間離れ”した囚人たちの異様さが、抑制の効いた訳文だからこそ際立つ。だがここに描かれている彼らは、まさに「人間そのもの」と言っていいだろう。本書はドストエフスキー自らの体験をもとにした“獄中記”であり、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など後期作品の原点でもある。
  • スペードのクイーン/ベールキン物語

    スペードのクイーン/ベールキン物語

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,122円 (税込)
    必ず勝つという3枚のカード。伯爵夫人がかのサン=ジェルマン伯爵から授かったというカードの秘密をゲルマンは手に入れるが……。現実と幻想が錯綜するプーシキンの代表作『スペードのクイーン』、皮肉な運命に翻弄される人間たちを描く5作の短篇からなる『ベールキン物語』。あのドストエフスキーも激賞したロシア近代文学の父プーシキンの傑作を、原文の特徴を見事に再現した新訳で。
  • 白痴1

    白痴

    小説・文芸

    4.3
    1~3巻825~1,045円 (税込)
    初冬のペテルブルグに姿を現した外国帰りの青年ムィシキン公爵。莫大な遺産を相続した彼をめぐり、高慢な美女ナスターシヤ、誇り高き令嬢アグラーヤ、血気盛んな商人ロゴージンなどが織りなす人間模様。ドストエフスキー五大長篇中もっともロマンとサスペンスに満ちた傑作、新訳決定版。
  • イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ

    イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,210円 (税込)
    19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえ、近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の新しい作風を端正な文体で再現したトルストイ後期中編2作。
  • アンナ・カレーニナ 1

    アンナ・カレーニナ

    小説・文芸

    4.2
    1~4巻1,210~1,430円 (税込)
    青年将校ヴロンスキーと激しい恋に落ちた美貌の人妻アンナ。だが、夫カレーニンに二人の関係を正直に打ち明けてしまう。一方、地主貴族リョーヴィンのプロポーズを断った公爵令嬢キティは、ヴロンスキーに裏切られたことを知り、傷心のまま保養先のドイツに向かう……。激動する19世紀後半のロシア貴族社会の人間模様を描いたトルストイの代表作。真実の愛を求め、苦悩する人間たちが織りなす一大恋愛叙事詩。

ユーザーレビュー

  • アンナ・カレーニナ 4

    Posted by ブクログ

    第1巻では見目麗しい貴婦人だったアンナが、物語の終盤に向かうにつれてどんどん狂っていく姿が、読むのを途中で投げ出したくなるほど苦しかった。

    一方、第8章でリョーヴィンの思想が詳しく描かれたことで、ここまでアンナの物語に感情を揺さぶられ続けていた自分の精神が、ようやく地に足をつけられたように感じた。

    0
    2026年10月08日
  • 戦争と平和6

    Posted by ブクログ

    読み終えました
    長い旅でした

    エピローグで開陳される
    トルストイの歴史観
    これを理解してからもう一度
    読み直してみたいです

    いや、そうでなくても4、5回読みたいです
    必然?で、そうなっていった
    露仏両軍の動きよりも
    ボルコンスキー、ロストフ、べズーホフ、クラーギンの各家のなかに
    深く入り込んでみたいのです

    長編読破の自信がつきました!

    0
    2026年10月02日
  • 戦争と平和5

    Posted by ブクログ

    アンドレイがついに亡くなった
    逝く者、看取る者の描写が
    全編の中でいちばん長かったのではないか?

    フランス軍はなぜモスクワから退却を始めたのか
    ロシア軍が優位に立った要因は?
    この巻の終わりの時点では「わかりません」

    0
    2026年09月25日
  • アンナ・カレーニナ 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タシケント行くんだ! と思ったら速攻で取りやめてて笑った

    ロシアで農業やるのって大変なんだな……地理的条件がかなり厳しい

    0
    2026年09月19日
  • 戦争と平和4

    Posted by ブクログ

    ボロジノの戦いは奇妙で恐ろしいものだった、ここでフランス軍の勢いは止まってしまったようなものだった(次の間でモスクワまで進行し続けるけるにしても)、と思わせるような、この巻の終わりでした。注目していたピョートルは、全く戦場にふさわしからぬ姿で、この物語に幅をもたらせてくれました。今後もこの人物から目が離せません。
    アンドレイ、ナターシャ。この3人を中心とした映画が成り立つのも納得です。
    でも小説の方が遥かに味わい深いと思います。方々でトルストイの視線から語られる戦争‥これは現代への警句とも言えるのではないかと思いました。

    0
    2026年09月15日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET