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4.0重要施設に侵入したり必要な情報を手に入れたりするのにコンピュータではなく人間をハックするのが「ヒューマン・ハッキング」だ。適切な演出のもとで関係者に接近、瞬時に相手と関係を構築し、影響を与えて、相手に欲しいものを差し出させるのだ。政府機関や大企業に侵入試験や検定などを提供してきたセキュリティのエキスパートが、自他の善良な目的のために用いることを条件に、この超強力の技法を体系化して伝授。悪用厳禁!
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3.3進化はなぜ、社会を生んだのか? 生物学の世界的権威の思想をコンパクトに凝縮した1冊! 仲間を作り、分業し、時に誰かを思いやる私たちの「社会」の起源は、狩りバチやアリなど、 人類が生まれるはるか昔から存在していた「真社会性」を持つ生物たちの、進化の過程が教えてくれる。 社会性を持つ生物は多く存在する一方で、高度な社会性(真社会性)を持つ種が進化史上、ほとんど存在してこなかったのはなぜか。 生物が社会をつくる条件としての、利他主義や分業といった行動はいかなる要因によって生まれるのか? 人類の進化を他生物の進化と比較しながら明らかにする社会生物学の創始者であり、ピューリッツァー賞など数々の輝かしい受賞歴を誇る世界的権威が、いま最も伝えたい人類進化のエッセンス。 吉川浩満氏による解説も収載。
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4.31964年、横浜・大倉山の“ボロい家”に育ち、田園調布に通いながら丹下健三に目を剥き、建築家を志す。無事にその道を進みニューヨークへ。帰国後のバブル崩壊で大借金を背負い、10年間東京で干される間に地方各地で培ったのは、工業化社会の後に来るべき「緑」と共生する次の建築だった。そして2020年、集大成とも言える国立競技場で五輪が開催される――自分史を軸に人間と建築の関係を巨視的に捉えた圧巻の一冊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WEBで話題沸騰中の『ダメパパ川柳』がついに書籍化! 「子を連れて お出かけするのに 手ぶらかよ」 「面倒見る ホントにジッと 見てるだけ」 「子の夜泣き パパはイビキで ハモるだけ」 パパの失敗川柳をもとに育児をしていくうえでの注意点や改善点を学んでいける一冊。 ママさんたちは、クスッと笑って共感できて、「どこのパパも一緒なんだな」とちょっと安心もできる。 そして、パパさんたちは、育児で失敗しないための教訓として使える本です。 さらに、この本を通じてパパとママが育児についてちゃんと向き合い、じっくりと話し合えるようなコミュニケーションツールとしても役立ててもらえるはず。 現在パパ・ママのみなさんはもちろん、これからパパ・ママになるという人たちにもぜひ育児をしていくうえでのヒントとして活用してほしいです!
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3.7日常に潜む「周りからの視線がこわい」という感情を手放そう! いつも視線を気にしていたり、誰かが自分のほうを見ていないかと不安に思ったりすることで日常生活に支障が出始めているのであれば、社交不安症※になる前の状態かもしれません。 本書では社交不安症と診断されていなくても、次のような不安感・恐怖心を持っている方に向けて、対処法(認知行動療法)を解説しています。 ※社交不安症(社交不安障害):他人と交流する必要のある場面や自分が注目されるような場面で、強い緊張と不安が生じることで日常生活に支障をきたしている精神疾患のこと。社交不安症の人が持つ「他人からの視線がこわい」という症状を「視線恐怖」と本書では呼ぶ。また、似た精神疾患に「対人恐怖症」がある。 ▼特に次の症状が当てはまる方におすすめの1冊です ●対人場面で 「相手を不快にさせてしまうかもしれない」と不安になる 「汗ばんでいること・顔が赤くなっていることを指摘されそう」と思う ●外出前に 「他人の視線が気になりすぎて、出先でパニックになったらどうしよう」と考えてしまう 「また人前で失敗したらどうしよう」と不安になる ●帰宅後に 「今日のあの言動はよくなかった」と1人反省会を何度もしてしまう 「誰かを不快にさせてしまったかもしれない」と自分を責めてしまう ▼本書より 視線を感じる場面で不安や恐怖を感じることは自然なことであり、むしろこうした不安や恐怖は、人が社会生活を営んでいく上で必要不可欠なことです。そのため、視線を感じる場面で不安や恐怖を「ゼロ」にすることを目指す必要はありません。「ありのままの自分」を出せているか、という視点を大事にしながら、本書で学ぶさまざまな認知行動療法の技法を活用し、上手に不安や恐怖と付き合っていきましょう。 ▼目次 第1章 なぜ他人の視線が気になる・こわいの? 第2章 「視線恐怖」※の原因を知ろう 第3章 「視線恐怖」から抜け出そう 第4章 困りごと別に克服していこう 手が震えているところを見られるのがこわい/大勢の人前で話すのがこわい 顔が赤くなるところを見られるのがこわい/場違いなことを言って注目されるのがこわい…… 第5章 「視線恐怖」が改善してきたら ▼著者 松本一記(まつもと・かずき):鹿児島大学学術研究院医歯学域鹿児島大学病院 研究准教授 吉永尚紀(よしなが・なおき):宮崎大学医学部看護学科 教授 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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5.0※本書はリフロー型の電子書籍です。 【成功への最短距離は、正しい努力を積み重ねることだ!】 プールに入っていても、水面よりちょっと下にいるのと、 目が少しでも水面より上に出ている状態では、見える景色がまるで違います。 わずか1センチでもまったく違うのです。 その違いを埋めるには、学びと行動、それに継続が必要です。 読者の中には、「これほど努力しているのに結果がでない」と悩んでいる人もいると思います。 けれど、それは単純に「正しい努力」をしていないのかもしれません。 あるいは、正しい努力とは何かを知っていても、積み重ねが足りていない可能性もあります。 ポイントは、正しい努力とは何かを知り、それを積み重ねることです。 そして、常に反省し、学びを深めることです。 正しい努力を積み重ねなければ、成果も結果も出せません。 そのための学びをし、実践しなければ、いつまでたっても人間は変わらないのです。 ぜひ本書によって、正しい生き方を身につけ、皆さんが正しく評価されるための一歩を踏み出してください。 〈本書の内容〉 付け焼刃でアウトプットしていないか 「準備」を習慣化しているか 情報をアップデートしているか 他人より稼ぐ努力をしているか 謙虚に人の話が聴けるか 相手のニーズに応えているか 常に100点を目指しているか 昔からの友人が何人いるか 常に本質を知ろうとしているか 辛抱強く物事に取り組めるか 背中で汗をかいているか 一流を目指しているか 足るを知っているか 他 〈プロフィール〉 小宮一慶(こみや・かずよし) 1957年、大阪府堺市生まれ。経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役CEO。十数社の非常勤取締役や監査役、顧問のほか、名古屋大学客員教授も務める。京都大学法学部卒業後、東京銀行入行。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、MBA取得。その後、岡本アソシエイツ取締役に転じ、国際コンサルティングにあたる。その間、カンボジアPKOに国際選挙監視員として参加。後に、日本福祉サービス(現セントケア)を経て、1996年、独立し、現在に至る。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」をもとに、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。著書は150冊を超え、『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『社長の心得 増補版』『ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座』『小宮一慶のビジネスマン手帳』(以上、ディスカヴァー)、『「1秒!」で財務諸表を読む方法』『図解キャッシュフロー経営』(以上、東洋経済新報社)などがある。その他、経済誌等に連載を抱えるほか、経済トピックスのコメンテーターとして関西でのテレビ番組にもレギュラー出演している。
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4.1「いじめ」を脳科学する。 「子どものいじめ撲滅」に向けて、大人たちが尽力している一方で、大人社会でも「パワハラ」「セクハラ」などの事件が後を絶ちません。しかし、「脳科学的に見て、いじめは本来人間に備わった“機能”による行為ゆえ、なくすことはできない」と、著者である脳科学者・中野信子氏は言います。ならば、いじめに対するアプローチ法を変えて、その回避策を考えていくことが、良好な人間関係を維持するためには得策です。本書では、子どもの仲間はずれやシカト、大人のパワハラ・セクハラなど、世代を問わない「いじめ」に関して、その回避策を脳科学の観点から説いていきます。
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3.8人は毎日生きていること前提で過ごしています。でも、本当は誰もがいつ旅立ってもおかしくありません。頭では理解できても、突然の死を受け入れられずにいる人、何年もかかって立ち直った人、悲しみから乗り越えたはずなのに、ふと喪失感に苛まれる人……愛する人に残された人たちに心安らぐお別れの心得を禅が教えてくれます。それぞれの人間に与えられた生死は、けっして逃れることのできない運命です。しかし、その運命や宿命を諦めなさいとお釈迦様はいっているのではありません。諦めるということでなく、その運命を静かに受け入れなさいと説いているのです。自分自身に与えられた運命や宿命を、まずは受け入れることです。(本書より)本書の構成――第一章 お別れとは何か/第二章 大切な人とのお別れが近いあなたへ/第三章 悲しみから立ち直れないあなたへ/第四章 愛する人が、あなたに教えてくれること 『心がやすらぐ、お別れの心得』を改題。
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4.5他の人類はすべて絶滅したのに、なぜヒトは生きのびて繁栄することができたのか? なぜヒトは他者と協力し、友好的に振る舞うことができるのか? 仲間を助ける優しいヒトが、なぜ残虐な戦争を引き起こすのか? すべての謎を解くカギは「自己家畜化」にある。 イヌやボノボ、チンパンジーからヒトに至るまで、数々の研究をおこなってきた気鋭の進化人類学者が、自己家畜化仮説を軸に、ヒトの進化と本性の深奥に斬り込む刺激的な論考。 ◆著名科学者による賞賛の辞◆ 圧倒的な説得力で、ヒトの心の進化を解明している。 ――リチャード・ランガム(ハーバード大学生物人類学教授) ほとんどの著者が試みすらしなかったことを、本書はやってのけた。誰もがこの本を読むべきだ。 ――マイケル・トマセロ(デューク大学心理学・神経学教授) 人間はなぜ見知らぬ他人を助けようとする一方で、忌まわしいほど残虐になるのか。驚くべき物語を通して、人間がそのように進化した理由と方法を教えてくれる。 ――ダニエル・E・リーバーマン(ハーバード大学人類進化生物学教授)
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3.7■ネット・マーケティングの難しさは、 お客様の顔が見えないなかで商品を売ることにあります 。 著者はそうした多くのお客様の本当の感情を見抜き、 購買時までに商品を買いたくなる仕組みを作り上げてきました。 このマーケティング手法で、かつては12時間で5億円を売上げ、 ネット界では知られる存在になった人物です。 ■彼はネット上のちょっとしたコメントのなかに、お客様の感情をとらえ、 ブログやメルマガ、セールスレターのなかにおそうした感情を盛り込み、 商品を売るときには、すでにお客様の悩みや不安、願望を解消してきました。 この本では、お客様の本当の感情をいかに見抜いていくか、 また、それをマーケティングの流れにいかに乗せていくかを解説していきます。 お客様の購買心理は感情がすべてです。 結果的に、お客様の本当の感情を見抜けば、 商品は何でも売れてしまうのです。 ■目次 はじめに──今日もネットの向こう側にいるお客さまと話をする ・第1章 「お客さまを理解する」ということを本当に理解しているか? ・第2章 お客さまの感情にフォーカスするために必要なこと ・第3章 お客さまの「本当の感情」を引き出すトリガー ・第4章 人の感情を見抜くために必要なマーケティング ・第5章 「究極の理解」スキルをさらに高める習慣 おわりに
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3.4感情の萌芽にあたる仕組みは、地球上に哺乳類が現れたころにはすでに、人類の祖先に備わっていたことでしょう。 感情は、生きのびるのに必要な機能として、生物進化の歴史をとおして、徐々に積み上がってきたのです。 捕食者から逃げる「恐怖」は比較的早い段階で、人類の祖先の動物の身につきました。 そして、個体の上下関係を形成する「怒り」や「おびえ」は、群れを形成するようになった段階で身につきました。 人間として進化した段階では、協力集団が築かれ、それを維持する役割を担う「罪悪感」や「義理」などの、複雑な感情が進化しました。 本書ではさまざまな具体例をもとに、感情の働きを明らかにします。 そして、感情が私たちに備わった生物進化の歴史を考えます。
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4.0ことばは、単に表現や伝達の手段ではなく、それを使う人物そのものを表すと言ってよいのではないだろうか。というのは、私たちを魅了する劇的な対象である、もの、人、事件など、ほとんどすべての人間の行動は、ことばを伴って表現されるからである。だから、ことばが貧困であるか、豊かであるか、いかによいことばと出会うかが、人生を左右すると言っても過言ではない。本書は、“ことばの力”の研究を50年以上続け、話力総合研究所の所長でもある著者が、人生の転機となるような、心をゆさぶることばを集めたものである。仕事や人間関係で悩んだときに萎えた心を癒し、勇気づけてくれることば、傷つき、目の前が真っ暗になったときに、冷えた心を温め、生きる喜びを与えてくれることば、また、人に伝えずにはいられないような、感動を共有できる心からわき起こってくることば。人生を豊かにし、様々な問題を乗り越えられるヒントとなることば集である。
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3.3私たちの未来で唯一確実なのは、いつかは「最期のそのとき」を迎えるということである。しかし「そのとき」は思うようにならない。いつ訪れるかわからないからだ。だからこそ、死を真正面から見据え、考えなければいけないのではないか、という思いでまとめたのが本書である。死を受け止め、次世代に継ぎ足すというシスター渡辺和子。緩和医療の専門家として命の尽きるまで人としてできることはある――と説く大津秀一。延命治療と平穏死のはざまで終末期の人にとって最善の方法を模索する医師・石飛幸三。納棺師の経験を通して命の輝きの素晴らしさを語り続ける青木新門。「死に支度」の重要性を現代に問う山折哲雄。命を見つめてきた5人の著者の共通点は「死を考えることは、生を充実させること」という思いだ。限りある命を意識することで、自分のすべきこと、大切にするべきことがわかる。立場の異なる著者の意見を比べつつ、長寿社会の中で人生を充実させるヒントが見つかる本。
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4.0止まらない少子化,児童虐待,精神疾患,そしてアディクション――現代社会が抱える問題の多くは,「家族」に由来している。なぜなら我々の暮らす地域社会や国家は,結局のところ「家族」を核として構成されるものだからである。 本書では,家族問題や依存症治療の第一人者であり,アダルト・チルドレンという概念を日本に広めたことでも知られる著者の貴重な論文の数々を,大幅な加筆修正を加えて再構成。ヒトの家族システムへのまなざしを軸に,「共依存」「児童期性的虐待と近親姦」「摂食障害」「男性のセクシュアリティと攻撃性」「嗜癖」といったテーマについて,詳細な事例も挙げながら論じていく。家族の問題に関心を持つすべての人に贈る一冊。
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3.3世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し、そして現代の私たちにどのような救いを与えてくれるのか。原罪が重要な意味をもっているキリスト教。来世を現世に続くものとしてとらえているイスラム教。自らの生にすら執着しないことを解く仏教──。各宗教の死生観を知ることで、現代社会の根本原理とその病理が見えてくる。
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3.5断言します! 人は永遠に幸せになれます! ―永遠の幸せ。 そう言うと、とっても怪しいもので、 「ただでさえ幸せじゃないのに、“永遠”だなんて無理に決まってる!」 と思われるかもしれません。 でも、この本さえあれば、本当に“永遠に”幸せになれるんです! 本書では、その「永遠に幸せになる方法」を心理学の観点から紐解いています。 つまり、プラス思考や宗教、そして哲学とも違い、れっきとした科学(心理学)です。 しかも……決して難しい方法ではなく、誰しもがすでに持っている3つの力を使って、です。 簡単に言うと、その3つの力を使って、“幸せの永久サイクル”を作ってしまうということ。 突然ですが、お花畑をイメージしてください。 「種を植えて」⇒ 「芽が生えて」⇒ 「花が咲いて」⇒ 「種ができて」⇒ 「その種を植えたら、また新しい芽が生えて」…… と、ちゃんと育てさえすれば、永久的にお花畑が大きくなっていくことが分かると思います。 この永久のサイクルを私たち人間の心の中でも作ってしまおう! というのがこの本の狙いです。 こう説明すると、めんどくさがり屋の自分に無理かも……と感じるかもしれませんが、 どれも日常の中に簡単に取り入れられるものばかりです。 心理学のおいしい知識をぎゅっと凝縮したこの本を使って、あなたもぜひ! 永遠の幸せを手に入れてください。 【コンテンツ】 第一法則 『3つの力をとことん使いこなす』 PART1 永遠の幸せを手に入れるために必要な力は、誰もがすでに持っている! PART2「感情」の力を最大限、高める PART3「思考」の力を最大限、高める PART4「行動」の力を最大限、高める 第二法則 『3つの力をプラスに循環させる』 PART5 “3つの力”をプラスに循環させる PART6 ゆるぎない自信を手に入れる! 【著者プロフィール】 村松 奈美 臨床心理士。 高卒後、渡米しメリーランド州立大学心理学部 メリーランド州立大学院カウンセリング学部で心理学を学ぶ。 帰国後は、精神科クリニックや児童相談所、スクールカウンセラーなどを経て、 現在は大手外資系企業の社員向けカウンセリングを行い、相談数は2000件にのぼる。 相談者自身が持っている成長力を活かすことで、 短期間で高い効果を上げる独自のカウンセリング手法に定評あり。 ●ブログ『悩みが悩みじゃなくなる、心理学の授業』 http://ameblo.jp/counselorsroom/
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3.8老いればさまざまな面で、肉体的および機能的な劣化が進みます。目が見えにくくなり、耳が遠くなり、もの忘れがひどくなり、人の名前が出てこなくなり、指示代名詞ばかり口にするようになり、動きがノロくなって、鈍くさくなり、力がなくなり、ヨタヨタするようになります。 イヤなことばかり書きましたが、これが老いるということ、すなわち長生きということです。 にもかかわらず、長生きを求める人が多いのはなぜなのか。それは生物としての人間の本能であり、長生きをすればいいこともいっぱいあるからでしょう。 世の中にはそれを肯定する言説や情報があふれています。曰く、「八十歳からの幸福論」「すばらしき九十歳」「人生百年!」「いつまでも元気で自分らしく」「介護いらず医者いらず」等々。 そのことに私は危惧を深めます。そんな絵空事で安心していてよいのかと。 思い浮かぶのが、パスカルの言葉です。 我々は絶壁が見えないようにするため、何か目を遮るものを前方に置いた後、 安心して絶壁のほうに走っているのである。 下手に老いて苦しんでいる人は、だいたい油断している人です。浮かれた情報に乗せられ、現実を見ずに明るく気楽で前向きな言葉を信じた人たちです。 上手に老いて穏やかにすごしている人は、ある種の達観を抱いています。決していつまでも元気を目指して頑張っている人ではありません。いつまでも元気にこだわると、いずれ敗北の憂き目を見るのは明らかです。 老いれば機能が劣化する分、あくせくすることが減ります。あくせくしても仕方がないし、それで得られることもたいしたものではないとわかりますから。そういう智恵が達観に通じるように思います。 多くの高齢者に接してきて、上手に楽に老いている人、下手に苦しく老いている人を見ていると、初体験の「老い」を失敗しない方法はあるような気がします。それをみなさんといっしょに見ていきたいと思います。 第一章 老いの不思議世界 第二章 手強い認知症高齢者たち 第三章 認知症にだけはなりたくない人へ 第四章 医療幻想は不幸のもと 第五章 新しいがんの対処法 第六章 「死」を先取りして考える 第七章 甘い誘惑の罠 第八章 これからどう老いればいいのか
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3.5日本は今、「人生100年」と言われる長寿国になりましたが、その百年間をずっと幸せに生きることは、必ずしも容易ではありません。特に人生の後半、長生きをすればするほど、さまざまな困難が待ち受けています。 長生きとはすなわち老いることで、老いれば身体は弱り、能力は低下し、外見も衰えます。社会的にも経済的にも不遇になりがちで、病気の心配、介護の心配、さらには死の恐怖も迫ってきます。 そのため、最近ではうつ状態に陥る高齢者が増えており、せっかく長生きをしているのに、鬱々とした余生を送っている人が少なくありません。 実にもったいないことだと思います。 その状態を改善するには、どうすればいいのか。 身体を鍛え、機能の低下を防ぐためにあらゆる努力を重ねることでしょうか。 ちがいます。老いに抵抗することは、どんどん数が増える敵と闘うようなものです。それならば老化予防に執着するより、早めの和平、すなわち実現可能な状態で満足するほうが理に適っています。 身体が衰えるのは致し方ないとしても、精神的に健康であれば、日々をよりよく生きられるでしょう。病気や障害があっても、経済的に恵まれていなくても、家族がいてもいなくても、精神的に満たされていれば、幸せを感じることができるはずです。 「幸せな老後」を実現するのに、何より大切なことは、精神的に満たされること、すなわち、「精神の健康」です。 私は精神科医ではありませんが、福祉系の大学で「精神保健学」を昨年(2023年)まで、15年間、学生たちに講義をしてきました。精神保健学とは、文字通り「精神の健康(メンタルヘルス)を保つ」ための学問です。「精神の健康」とは、言い換えれば「毎日を気分よくすごせる状態」です。悩みや不安もなく、社会人、家庭人、個人として、健全な生活をしていることです。すなわちそれは、「幸福」ということで、年齢や地位や財産などに関係なく、生きていく上でもっとも大事なものではないでしょうか。 そこで、本書では、各ライフステージに潜む悩みを年代ごとに解説していきます。ふつうは時系列に沿って、生まれたときからスタートしますが、今回は逆に高齢者の側からたどってみたいと思います。 というのは、今の超高齢社会では、高齢者うつなど、「精神の健康の危機」に直面している人が多いからです。お釈迦さんが唱えた「生老病死」の四苦のうち、「老病死」の三つが襲いかかってくるのが高齢者です。悩みは心に生じるもので、物質や事実のように客観的に存在するものではありません。それなら、事前に悩みのありようを知ることで、実態のない悩みを少しは抑えることができるのではないでしょうか。せっかく手に入れた長生きを、気分よくすごす。それが本書の目的です。
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3.8円と円を組み合わせて顔を描くヒトの子どもvsそれができないチンパンジー。DNAの違いわずか1.2%の両者の比較から面白いことがわかってきた。ヒトとは何か? 旧石器時代の洞窟壁画を訪ね、想像と創造をキーワードに脳の機能や言語の獲得から考察する。芸術と科学の行き来を楽しみながら考えよう。【資料図満載、カラー口絵1丁】
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4.0嫉妬、憎しみ、嘘、 努力の放棄、そして自己愛―― 彼の生き方 そのものが、 人生の反面教師。 訣別を宣言しながらも、 虚偽に基づく教団批判で 「炎上商法」をくり返す宏洋氏。 これ以上、彼自身が 恥をさらさないために。 問題の真相と核心を明らかにする。 ◇教団運営や大川家に関する 事実を捻じ曲げる発言の数々 ◇千眼美子との「強制結婚」など 絶対にあり得ない ◇「東大と早慶以外は認めない」 という家庭教育も嘘 ◇教団を批判しながら、 財産分与を欲しがる矛盾 ◇彼に高額な預貯金がある ほんとうの理由 ◇裏取りもせずに宏洋氏の妄言を 担ぐ文藝春秋の見識を疑う 聞き手:与国秀行 *** かつて関東最強の「伝説の不良」と呼ばれ、アウトローの 世界から回心し、現在は幸福の科学広報局部長。 YouTubeで宏洋氏に対する公式反論動画を発信している。 *** 【同時収録】渡部昇一氏の師 佐藤順太の霊言 ■■ 佐藤順太の人物紹介 ■■ 英語教師。東京高等師範学校卒。旧制中学で教鞭を執り、戦時中は隠棲していたが、戦後、英語教師の需要増加により、山形県立鶴岡第一高等学校(現・山形県立鶴岡南高等学校)に復職。教え子の一人である英語学者の渡部昇一氏が生涯の恩師と仰ぐほど、その知的な生き方は大きな影響を与えた。猟銃や猟犬に詳しく、百科事典の執筆や翻訳、専門誌での連載等をしていたことでも知られる。 目次 第1章 人はなぜ堕ちてゆくのか。 第2章 佐藤順太の霊言
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3.9結婚のあり方が大きく揺らいでいる。離婚・再婚、選択的夫婦別姓、共同親権、同性婚、パートナーシップ、事実婚、生殖補助医療、養子縁組……。リベラル派と保守派に分断され、個々の論点についてすれ違う議論がなされがちななか、本書では共同性、性愛関係、親子関係の3点で議論を整理し、一貫した視点から本質とこれからを見通す。結婚をめぐる自由化がもたらす「しんどさ」も指摘する。本質を知りたい人のための羅針盤。 はじめに――議論の見通しをよくするために 1章 結婚のない社会? 結婚には歴史的にどういう意味があったのか 母子関係と父子関係 結婚制度は消滅するのか 父親のいる社会、いない社会 母系社会における結婚 結婚のない社会は設計可能か 2章 結婚はどう変わってきたのか 結婚の意味を探求してみよう 愛かお金か 生殖から性愛へ 家長の力が強かった時代 家族が会社組織のようだった時代 結婚は社会に埋め込まれていた 性別と性愛をめぐる言語表現 家族から「仕事成分」が抜け出した時代 結婚観の変化と同性婚 結婚を問い直す哲学的な考察 3章 「結婚の法」からみえる結婚の遷り変わり 自由婚はほんとうに自由か 国や支配者が結婚に介入する理由 現代の秩序維持と人口コントロール 法規制は何のためにあるのか 事実婚以上、法律婚未満 結婚の入口要件 婚姻期間中の要件(共同性) 結婚の出口要件(離婚) 有責離婚から無責離婚へ 「内部化」する現代の結婚 同性婚は結婚の法をどう変えたか 結婚と性愛関係の結びつきは強いのか 事実婚と法律婚 4章 同性婚、パートナーシップ、事実婚 結婚とシビルユニオン 分業する核家族 近代的な結婚の意義 保護対象とされた女性と子ども 選択肢としての結婚へ 結婚のベネフィットは何か 相続における法律婚と事実婚の差 政府の方針や民間企業の都合 なぜ性愛関係に基づいた結婚をするのか シビルユニオンの登場 PACSと性愛関係 シビルユニオンの特徴 三つの共同性の違い 制度と実態のギャップ 5章 結婚と親子関係 結婚の争点は親子関係にもある 結婚と父子関係の確立 DNA鑑定はどのような影響を及ぼすか 生殖補助技術と親子関係の複雑化 親の複数性をもたらすパターン 代理懐胎をめぐる課題 養子縁組とブレンドファミリー さまざまな「親子関係」の内実 「親性」を構成する要素とは 一律判断から個別配慮の時代へ 同性婚における親子関係 同性カップルが子を持つ事例 親子関係の制度がめざすところ 6章 乗りこえられるべき課題としての結婚 オプション化する結婚 共同性のコスト 自由という不自由 倫理的問題と行政・司法コスト 保守的な価値観 差別問題の難しさ 厄介な固定観念 選択肢が多いがゆえの悩み リベラルと保守の対立を再考する 同じ方向を向いて議論をするために 7章 残された論点 前近代の結婚 前期近代の結婚 後期近代の結婚 非性愛的共同性はなぜ稀なのか 同類婚の謎 成人親子関係と結婚 姓の問題(選択的夫婦別姓) 複婚の可能性 共同性を広く持てる社会とは
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3.8さみしさは心の弱さではない。 生き延びるための本能-。 人類は、なぜ「さみしい」という感情を持つのか? あなたの知らないあなたの心を脳科学が解き明かす! 「ひとりでいるのがつらい」 「誰といても満たされない」 集団をつくり、社会生活を営むわたしたち人類のなかで、 さみしい・孤独だと一度たりとも感じたことがない人は、 おそらくいないのではないでしょうか。 集団をつくる生物は、孤立すればより危険が増すため、 さみしさを感じる機能をデフォルトで備えているはずだからです。 さみしさは人類が生き延びるための本能であり、心の弱さではありません。 それなのになぜ、私たちは、 「さみしいのは、よくないことだ」 「ひとりぼっちは、みじめだ」 などと考えてしまうのでしょうか。 そこには、さみしさという感情を捉える際に起こりがちな、 さまざまな思い込みや刷り込み、偏見が隠れています。 本書では、脳科学的、生物学的な視点から、 なぜ、さみしいという感情が生じるのかという問いに 焦点をあてていきます。 また、なぜ、さみしいという感情を ネガティブなものと捉えてしまうのか、 その科学的要因、社会的要因からも考察していきます。 すべての感情には、意味があるはずです。 であれば、さみしいという感情が生じたときにも、 無理に抑え付けたり、なかったことにしたりするのではなく、 「そこにはどんな意味があるのか」を考え、理解していくほうが、 この感情をスムーズに扱えるのではないでしょうか。 さみしさの扱い方に慣れ、その生じる仕組みを理解することで、 さみしさを必要以上におそれることなく、振り回されることもなく、 上手に付き合いながら、長い人生をより豊かに、 穏やかな気持ちで過ごしていくことができるようになるはずです。
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4.0日本では毎年2万人、世界では80万人近くが自殺する。死因としては戦争や殺人より多く、WHOが警告する世界的公衆衛生問題だ。安楽死を選択できる国が増える一方で、自殺者の約85~95%には精神疾患があるとも言われ、自ら死を選ぶことの意味が改めて問われている――。〈自殺ゼロ〉政策を掲げるスウェーデンで、自殺研究の第一人者として知られる精神科医が、文化、宗教、歴史など多方面から徹底探求する〈生の価値〉。
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4.2佐藤 優氏推薦!! 「コロナ禍の危機を克服する過程で ナチズムのような危険な思想が甦る可能性に警鐘を鳴らす。 自由の重要性を本書から学んで欲しい。」 ◆強権的国家からブラック企業まで 「人間や社会に今何が起きているのか」 強かに生きるための必読入門書! ◆フロム生誕120年、没後40年のいま、 「強いリーダーを求めてしまう人間の本性」と 「コロナ時代を強く生きる知恵」がよく分かる! ● ブラック企業による「やりがい搾取」はなぜ起こるのか? ● ネット上で〝カリスマ〟を賛美したり、〝敵〟を集中攻撃して炎上騒ぎを起こすことに時間を費やしている人は、何が楽しいのか? ● アメリカ人はなぜ、強権的政治手法をとるトランプ大統領を支持したのか? ● その傾向が世界中に広がっているのはどうしてか? ● 孤独と不安が蔓延しているから、苦しくて、どこかに救いを求めているからなのか? ● ならば、政治的民主化と非合理的な社会慣習の解体が進み、高度の科学技術によって人間の能力やコミュニケーション・ネットワークが拡張し続けている現代社会で、孤独と不安を抱える人がどんどん増えているのは何故か? ● どういう環境がその傾向を助長しているのか? それらこそが、『自由からの逃走』をはじめとする、近代人の心理を論じた、一連の著作でフロムが探求したことである。 「自分は何を苦しがっているのか、どうなったら自由だと感じられるのか」を考えるうえで様々なヒントが与えられる。 近代世界において「自由」を与えられた諸個人が、 自由に生きることに伴う重圧に、不安に耐えかねて、 自らが自由を放棄するに至った過程を社会心理学・社会史的に 描き出しているフロムの名著『自由からの逃走』。 なぜ今こそ読まれるべき書なのか? 本書は単なる解説書ではない。 孤独と不安が蔓延する時代に、「強いリーダー」を求めてしまう罠と 「人間の本性」を暴いた書から、危機の時代を生きる知恵を学ぶ。
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4.21932年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「今の文明においてもっとも大事だと思われる事柄を、いちばん意見を交換したい相手と書簡を交わしてください。」選んだ相手はフロイト、テーマは「戦争」だった――。宇宙と心、二つの闇に理を見出した二人が、戦争と平和、そして人間の本性について真摯に語り合う。養老孟司氏・斎藤環氏による書きおろし解説も収録。
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4.2人間には戦争せざるをえない攻撃衝動があるのではないかというアインシュタインの問いに答えた表題の書簡と、自己破壊的な衝動を分析した「喪とメランコリー」、そして自我、超自我、エスの三つの審級で構成した局所論から新しい欲動論を展開する『精神分析入門・続』の2講義ほかを収録。第一次世界大戦の衝撃をうけた精神分析理論の再構築の試み。
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4.1人はなぜ、存在しているかという問いかけは、なぜ貴方(自分)は存在しているのかに通じます。この問いかけは誰でも一度はしているはずです。しかし、いくら考えても、答えは見つからず、考えることを諦めてしまった人が多いはずです。だが生きていくうえで、多くの不安や悩みを抱え苦しみます。いずれの悩みもその根本にあるのは、「存在とは何か」なのです。人間はいつか「死」を迎え、「無」になってしまいます。その「無」という恐怖にどのように立ち向かったらいいのか? 存在の意義が分かれば、「無」でなくなり、すべての悩みや不安から解放され、生き方が一変します。これまで、小さいことに「くよくよ」していた自分から脱皮することができるのです。
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3.9炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント… 世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、 脳の構造が引き起こしていた! 人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、 罰することに快感を覚えるようにできています。 この快楽にはまってしまうと、簡単には抜け出せなくなり、罰する対象を常に探し求め、 決して人を許せないようになってしまいます。 著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、「正義中毒」と呼んでいます。 これは、脳に備わっている仕組みであるため、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。 他人の過ちを糾弾し、ひとときの快楽を得られたとしても、日々誰かの言動にイライラし、必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、苦しいことです。 本書では、「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか、その発露の仕組みを脳科学の観点から解き明かしていきます。 「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、心穏やかに生きるヒントを探っていきます。
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4.4ロシア軍特殊部隊が開発した感情コントロール法を大公開!― 巷には〈怒り〉を単に理性で否定する本が溢れているが、人間が生まれ持つ感情の一つだと認めることで、初めて見えてくる対処法がある。旧ソ連時代は国家機密とされたロシア軍の訓練法〈システマ〉は、戦場のようなストレスフルな状況の中で、いかに怒りや怖れといった感情に惑わされず冷静さを保てるかを目的に、開発された。「怒れる自分から自分を守る」「怒れる他者から自分を守る」「怒れる自分から他者を守る」「他者の怒りから身近な人を守る」……。あらゆる〈怒り〉に対処する、実戦の中で磨き上げられた智慧がここにある。
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4.3人間は社会に属することで一つの集団としての属性を強める一方で、集団外の人を違うものとみなして敵視することがある。他の生物と比較して、なぜ人間は小さな違いにこだわり、仲間と敵を区別するのか。人間社会の成り立ちを生物学的な見地から解き明かす。
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3.9地震や洪水、火災などの災害に遭遇した時、身をまもるために素早く行動できる人間は驚くほど少ない。現代人は安全に慣れてしまった結果、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対処できなくなっている。来るべき大地震のみならず、テロや未知の感染症など、新しい災害との遭遇も予想される今世紀。本書では災害時の人間心理に焦点をあて、危険な状況下でとるべき避難行動について詳述する。【目次】プロローグ 古い「災害観」からの脱却を目指して/第1章 災害と人間/第2章 災害被害を左右するもの/第3章 危険の予知と災害被害の相関/第4章 「パニック」という神話/第5章 生きのびるための条件/第6章 災害現場で働く善意の力/第7章 復活への道筋/エピローグ 「天」と「人為」の狭間に生きる人間として
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4.3人はなぜ要らない物でも欲しがり、なかなか満足できないのか? 「自分のものにしたい」という欲望は、人の感情や社会にどんな影響を与えてきたのか? 社会格差や不平等は、どのようにして生まれたのか? 心理学、経済行動学、社会学、生物学など様々な知見を駆使し人と社会を突き動かす「所有」の正体に迫る。 ◆本書に対する推薦の言葉◆ 自分の直感が果たして正しいのか、ページを繰るたびに試される。 ――デイヴィッド・イーグルマン(スタンフォード大学神経科学者、『あなたの知らない脳』著者) 面白く、知的で、人生の中心となるテーマを論じている。 ――ポール・ブルーム(イェール大学心理学教授、『反共感論』著者) 流麗な文体、見事な論理。ぜひとも所有すべき一冊。 ――ダニエル・ギルバート(ハーバード大学心理学教授、『明日の幸せを科学する』著者)
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5.0誰にも聞けなかった、その疑問や悩みに わかりやすく答えてくれる一冊。 「幽霊」という目に見えない存在から、影響を受けないように。 そして、自分が死後、「幽霊」となってさまよってしまうことがないように。幽霊(不成仏霊)の実態と、 その具体的な対処法を解き明かす。 〇不成仏になりやすい人の特徴 ――どんな人が幽霊になって、死後さまようのか。 〇霊障になりやすい人とならない人の違い ――死後、幽霊にならないための生き方とは。 〇この世をさまよう幽霊が起こす霊現象や障り ――幽霊に翻弄されないために心がけるべきこと。 〇霊から身を護る「法力」の身につけ方 ――自分だけではなく、家族や大切な人も救うために必要な力。 目次 第1章 人はなぜ幽霊になるのか ─目に見えない存在の影響を明かす─ 1 どんな人が死後「幽霊」になってしまうのか 2 この世的に〝頭がいい人〟ほど不成仏になりやすい 3 この世をさまよう幽霊が起こす霊現象や障り 4 生きている人に取り憑く幽霊の実態について 5 釈尊が説いた「幽霊にならないための教え」 第2章 霊障の原理 ─心のコントロールはなぜ必要か─ 1 霊障になりやすい心とは 2 男女の問題における愚かさとは 3 平常心を維持できない場合、どうなるか 4 六大煩悩の「慢」「疑」「悪見」も霊障の原因となる 第3章 霊障の原理 質疑応答 ─悩みから脱却し、平静心を保つ心構え─ 1 自分の霊障に気づき、自己変革していくためのポイント 2 「グルグル考えて抜け出せない苦しみ」を断ち切る 第4章 法力を身につけるには ─自分も周りも救うために必要な力─ 1 過去の宗教家たちが体験した霊的真実 2 法力によって現れてくる力とは 3 法力として最大なるものとは 4 法力を高める力―愛の心とは何かを悟る
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3.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【第2回講談社科学出版賞】 現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証。放射線の健康影響資料と動物実験を厳密に調査し、少しの被ばくなら危険ではない多数の証拠を記述。最近の生命科学でわかりはじめた「人体防御機能のすばらしさの秘密」の一部を紹介。「放射線は少しなら心配無用」といえる科学の時代がきたことを本書は告げる。(ブルーバックス・1998年12月刊)
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4.0結婚、家庭、健康、病気、老い、死……。時代が移り、社会が大きく変わっても、これらは私たち人間にとって容易に解決できない永遠のテーマである。一日一日を生きていくなかで、常に壁となって行く手を阻み、私たちを苦しめる。それでも人間は歩み続ける。うまくいかなくても、挫けそうになっても、信念をまげず上を向いて。天空に輝く星に自分自身を重ねるように。 一生はよくも悪くもなくただ続くものかもしれない。そんな日々過ぎて行く時間を、少しでも楽しく、目的を持って費やすならば、人生はみじめであるどころか、その人にとって眩い光彩を放つものになる。作家曽野綾子の数多くの著作には、そんなメッセージが散りばめられている。 妻として、夫として、子として、親として。誰もが拠って立つ位置それぞれの、様々な場面で指針となる希望のことばがここに詰まっている。人生に悩み、闇夜に彷徨うあなたを厳しく、そして優しく照らしてくれる珠玉の箴言集。
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3.477歳、活力の源は読書です! 「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書 心と頭を育ててくれるのは、本と仕事である。幼少期はとにかく手に汗握る面白い本を、大量に読むのが良い。速読術が身につき、要点を押さえる「カン」が養われる。中学・高校・大学時代は岩波・中公新書など知識を身につけられる書物を。社会人は通勤時間こそが唯一の読書時間と心得よ。企画立案・スピーチなどのスキルも、日々の読書習慣がモノを言う――。人生の活力の源は「読書」にあり。77歳の今も教育現場の第一線で活躍する著者が、本を読むことの何ものにも代えられない意義と楽しみを伝える、実践的読書論。
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3.5コロナ禍で出会いが少なくなっている今、チャンスをつかめるか、逃すかはここで決まります!「つまらない」と言わない。無言・無表情・不機嫌は、マナー違反。レスポンスは早く、遅い人に「次」はない。・・・品格が表れる無意識の振る舞いとは。
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4.5三大心理療法家が多くの迷いを溶かします! 複雑な社会に生きる人間は、その複雑な環境に合わせて、心も脳も複雑になりました。人間の脳は、いわば「迷う能力がある脳」。人間は迷いながら生きるように作られ進化した動物ですが、迷いイコール不幸なわけではありません。 本書はフロイト、ユング、アドラーの三大心理療法家の名言をもとに、つらく苦しく迷うのではなく、楽しく迷うための方法を探す本です。悩み、迷い多き人生における、あなたの「最適解」を三人の巨匠の言葉の中からきっと見つけられはずです。 「幸福になる方法は、自分で実験してみなければ分かりません」(フロイト) 「外側を見る人は夢見ます。内側を見る人は悟ります」(ユング) 「人生最大の危険は、用心しすぎることです」(アドラー)
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4.3本書で得られるものとは、自然体で相手の心をつかみ、メンバーがいる場を愉快なものとし、そして豊かなコミュニティにしていくという、まさにこれからの時代を生きる、新しいリーダーに必須となるスキルです。 あなたは職場や日常の関係の中で、周りからどのように思われていたいですか? 「いてもいなくても、どうでもいい」と思われるのはつらいものです。 せっかくなら「この人には、いつもいてほしい」と思われ、できれば周りから尊敬もされたいですよね。 ただ強引な進め方をしたり、ぐいぐい前に出て目立とうとしたりしてまで、人に受け入れられようとは思わない、もっと自然体でいたい、と考える方も多いでしょう。 そういう「前に出る型」のアピールではなく、無理せず一歩下がったところからのコミュニケーションを通じて、 「この人といたら、何となく気持ちいい」 「この人がいたら、場が楽しくなる」 「この人のおかげで、組織が活き活きしている」 そんな風に周りから思われる方法や、リーダーシップの方法があるなら、その技法を身に付けてみたいとは思いませんか? それが、本書でご紹介する「人・場・組織を回す力」です。 ①人を回す力……相手との何気ないやりとりを通じ、徐々に好意を集めていく力 ②場を回す力……メンバーとのやりとりを通じ、その場を愉快なものにしていく力 ③組織を回す力…そのコミュニティを裏方で支え、さらに活性化させていく力 最初から全部をやる必要もありません。誰にでも簡単にできるコツから、やや高度なスキルまであり、ちょっとずつ、段階的に進めていけるようになっています。 つまみぐいでも問題ありません。60点くらいを目指せば充分です。 この本をきっかけに仕事、人間関係、そして人生をさらにいいものにする方法をぜひつかんでもらいたいと思います。
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3.0なぜ、小泉やオバマの演説は人を惹きつけ、安倍や福田はそうではないのか。なぜ、みのもんたや島田紳助の話は面白いのか。テレビ番組の司会者や政治家のことば、小説、手紙、広告などを例に、人の心を惹きつけ、共感を呼びおこすことばの使い方とはどういうものかを、コード・スイッチングという新しい視点から考える。 ●本書で取り上げた人物、番組、作品など 『鶴瓶の家族に乾杯』/『日曜討論』/『ニュースウオッチ9』/『プロフェッショナル 仕事の流儀』 田原総一朗/古舘伊知郎/みのもんた 黒柳徹子/明石家さんま/細木数子/島田紳助 キンチョールのCM/JR東海の広告「そうだ京都、行こう」 小泉純一郎/福田康夫/小沢一郎/田中真紀子/橋下 徹/バラック・オバマ 携帯メールの絵文字/知覧からの手紙 小津安二郎『東京物語』/林芙美子「風琴と魚の町」/川端康成『山の音』/夏目漱石『夢十夜』 ほか
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4.3■4000名のあがり症克服の実践ノウハウがわかる! あがり症の克服には認知行動療法が有効であることはよく知られています。 本書も、認知(思考や感情=脳)と行動(話し方)の両面から、「人前で話すときに起きるドキドキや震え」を抑えるには何が効果的なのか、あがり症克服講座を主催する著者が4000人もの人のその悩みを解消に導いた方法を本書で具体的に紹介します。 ・まず、あがり症とは何かを理解すること ・ドキドキや震えが起こらないためのセルフマネジメント ・あがらないで話すための具体的な方法 ・あがらないで話すための話しのトレーニング法 ・会話上手になるためのちょっとしたテクニック こうしたことについて、100項目にわたり著者が語りかけるように、そして読者と著者とが双方向のやりとりが感じられるように実践的な解説を行っていきます。
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3.0【3万人が効果を実感! 】 【その緊張、演劇の手法で簡単にとれます! 】 【人前でのイヤな緊張を撃退する、たった5分のすごい方法】 なぜ俳優は舞台で堂々と振る舞えるのか? 俳優が本番前に行っている「緊張のとり方」を一般向けにアレンジし、 仕事や人間関係にすぐ活かせる方法が満載です! 【こんな方は、ぜひ読んでみて下さい! 】 ・緊張しやすい自分の性格・体質をなんとか変えたい ・プレゼンやスピーチで、いつも頭が真っ白に ・朝礼や会議で発言しなければならないのが苦痛 ・就活の面接でビビリすぎて、うまく自分を表現できない ・生活環境が変化すると、なかなか新しいグループに溶け込めない ・初対面の人、目上の人に会うときは、逃げ出したくなる ・自己紹介するのが苦手。いつもうまくいかない ・好きな人にテンパらないで告白できたらいいのに ・日常的に、不安や緊張感を抱えて生きている… もう大丈夫。 この本が紹介する方法で あなたを悩ます「緊張」は必ずとることができます。 【著者からのメッセージ】 人生では公私にかかわらず、 緊張を余儀なくされる場面がたくさんありますよね。 「緊張しないぞ! 」と意気込んでも、「私は緊張していない! 」と暗示をかけても、 まったく効果がなく、 それどころかますます緊張のドツボに。 その結果、本番や人間関係で大失敗――。 もしかしたら、そんな経験をお持ちかもしれません。 私自身も、もともと緊張しやすい性格でした。 俳優を志していた私は、緊張から肝心な場面でセリフが飛んでしまったり、 役柄になり切れなかったり、 正直いって思い出したくないシーンがいくつもあります。 そんな私だからこそ、 緊張に悩んでいるあなたのことが、 とても人ごとだとは思えないのです。 「緊張しやすい人」のつらさは 、そうではない人にはなかなか伝わらないものですから。 でも、もう安心してください。 この本でお伝えする「伊藤式・緊張撃退メソッド」を実践していただけば、 誰でも簡単に緊張がとれます。 このメソッドは、演技理論の『スタニフラフスキー・システム』をベースに、 緊張に悩んでいた私が考案した方法です。 この方法により、私はついに舞台上で緊張せず、堂々と演技できるようになりました。 「伊藤式・緊張撃退メソッド」は、 これまで3万人の俳優や俳優志望者の緊張をとることに成功しました。 昨今では、その効果が広く知られ、 ビジネスパーソンから学生、主婦の方々など、 一般の方も生活に取り入れはじめています。 不安になりやすい、ビビリやすい、あがりやすい、自分に自信がない、人前が怖い。 そんな悩みを抱えて、生きるのがどうにも窮屈だと感じている方は、 ぜひこのメソッドを試して、あなたの殻を突き破ってほしいと思います。 ダメダメだった私にもできたんだから、あなたにもきっとできるはずです。
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3.7世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。
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