へろへろ ──雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々

へろへろ ──雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

福岡の街中に、毅然としてぼけた、ばあさまがいた。一人のお年寄りが、最期まで自分らしく生きるために、介護施設「よりあい」が始まる。「自分たちで自分たちの場ちゅうやつを作ったらよかっちゃろうもん!」熱くて型破り、超個性的な人々が、前代未聞の特別養護老人ホームの開設を目指し、あらゆる困難を、笑いと知恵と勇気で乗り越えていく実録痛快エッセイ。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2019年07月05日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

へろへろ ──雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月23日

    1人の困ったお年寄りから始まる「よりあい」というちょっと変わった特老の設立までのお話。終始お金を集める話なのだが、面白くてどんどん読めるし、色々な感想を持つことになる。
    絶対読んだ方がいい。

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    Posted by ブクログ 2019年12月13日

    楽しく読めた。でも私自身の未熟さ故だけど、介護関連に明るくなくて、自分の中にものさしがないことが本当に残念だなと思った。
    よりあいの人々を賛美するわけでもなく、ただただユニークな人たちとして紹介できてる作者の距離感や実際に中に入り込んだからこその書きっぷりは見事でした。

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

    【お金の物語】

    人に役立つお金を集める物語。
    お金を集める話なのに、私利私欲が全く無い物語。
    悪い人が出てこない物語。
    関わるとみんなが良い人になれる物語。
    人間だけだはなく猫まで良い猫になる物語。

    本気になるとお金はどうにかなる…ということを教えてくれる物語。

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    Posted by ブクログ 2019年07月13日

    介護の領域の話だけど、大半がお金(資金集め)の話。
    理想を実現するには先立つ物がなにより大切。

    システマチックではない、人間的な介護を実現するために、職員、関係者たちが必死で汗を流す。
    そのさまがフリー編集者からいつの間にか世話人になった筆者の視点から面白おかしく語られて、まるでトウのたった学生が...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年02月22日

    あーよみおわった。読みやすい。いっきよみ。おもしろいし、テーマも強いし、でも印象強かったのは、この著者の「気持ちのいい家」とか、(なんかもうひとつくらいあったけど忘れた)形容詞がものすごいしびれるのがあって、とにかく始終しびれていた。

    谷川俊太郎の詩にも、お金集めの信念の話にも、号泣する。お金がな...続きを読む

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