アーシュラ K ル グィンの作品一覧
「アーシュラ K ル グィン」の「幻影の都市」「オルシニア国物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「アーシュラ K ル グィン」の「幻影の都市」「オルシニア国物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読書備忘録985号。
★★★★★。
敬意を表して★5つ。
作者の偉大さはヒマ師匠さまがレビューに記されているので割愛です。すなわち偉大ということです。
ただ、決して読みやすい小説ではない。なぜか?作者の作品群における共通的異世界の固有名詞がとっつきにく過ぎる!
じゃあなぜ読まねばならなかったか?
「新章 神様のカルテ」で一止が所属する研究室の後輩双葉さんが読んでいた作品だったので読まない選択は無かったということです!
さてこの作品。1960年代後半に出版されたSF小説です(古っ!)。そしてこれはSFなのか?内容が非常に文学的なんですよ。
軸は人間ドラマなんです。生物が生きられない究極の
Posted by ブクログ
「西の良い魔女」との呼び名もあるSFの女王アーシュラ・K・ル・グィンの『闇の左手』です
ル・グィンはSF界で双璧をなす文学賞ヒューゴー賞を5度、ネビュラ賞を6度受賞というまさに女王なんです
そしてあのファンタジーの傑作『ゲド戦記』もル・グィンの作でもあるんです
とにかくすごい人!
本書『闇の左手』もヒューゴー賞とネビュラ賞をW受賞している傑作です
もうね
SFやわ〜って感じですな
ル・グィンの思考実験の場にお邪魔させてもらったみたいな感じなんよね
色々あるんだが、まず究極の男女平等社会を異星の中で描いてるんよね
それは「両性具有」
性差がないので全員平等w
そしてこの世界は戦争がないのよ
Posted by ブクログ
すごく良かった…
はるか未来の話、打ち捨てられた植民星にいる人々は両性具有なのだけど、それがかつての生物実験の果てだったりして、とてもSF。
世界の説明や人々の風習や思考、交渉するアイの姿は、ガリバー旅行記みたいだなと思いながら読んだ。
後半のアイとエストラーベンの氷河の厳しい旅路を通してのお互いの理解を深めるところとか、異種族間の(向こうは両性具有だし)愛なのか、友情なのかをお互いが考えるところが、とても良かった。
世界観がきちっと説明されているにも関わらず、表現する言葉がなかったり、正しく理解することが無理そうなことを、感じる読書ができた。