作品一覧

  • 人生の見え方が大きく変わる「対(つい)」の法則
    3.0
    長所は短所、上れば下る、奪えば奪われる、手放せば手に入る、与えれば返ってくる…。対極を知ると、人生の見え方が大きく変わる!40万人以上受講した人材研修のプロが、逆境を生き抜くビジネスパーソンに役立つ「人生逆転のしあわせ法則」を紹介した一冊。
  • 学校では教わらなかった人生の特別授業
    値引きあり
    4.6
    1巻715円 (税込)
    ■18万人以上がセミナーで涙するそのワケは… 著者の木下晴弘氏は、かつて大阪で、灘高などの超難関校合格者を輩出する塾で、 生徒の支持率95%以上という カリスマ塾講師として教鞭をとっていました。 生徒から絶大な支持を得ていた理由は、 受験テクニックだけを教えるのではなく、生徒たちが自らペンを握り、心から勉強したいという 彼らのやる気を引き出していたからです。 16年間の講師生活を終えた現在では、全国各地を講演で飛び回り、 受講生は延べ18万人以上。 そして、そのほとんどの人が涙し、 「泣けるセミナー」として大きな注目を浴びています。 ■この本は、超難関校合格を目指していたかつての生徒たちに伝えていた 「人は何のために生きているのか?」というテーマで、 心揺さぶる特別授業が展開されます。 つらいとき、悲しいとき、困難な状況に置かれたとき、 人間関係に悩んだとき、モチベーションをアップしたいときなど、 「中学生だったかつてのあなた」に戻って、 純粋な気持ちで授業を受けてみてください。 ■目次 ・さあ、人生の特別授業を始めよう! 1時間目 本当に好きなことに出会う方法 2時間目 仕事の中で最も大切なもの 3時間目 どんな困難にも打ち克つ方法 4時間目 他人の本当の姿を知る方法 5時間目 自分自身を深く知る方法 6時間目 幸せの正体を解き明かす
  • 涙の数だけ大きくなれる!
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    ◆人が変わる瞬間とは? 衝撃的な出来事、人との出会い、1冊の本…。 しかし、誰もが経験できる一瞬で変われるものが存在します。 それが「涙」です。 うれし涙、悔し涙、悲しい涙……。 その中で、とめどなくあふれる熱い涙は、人を一瞬で変え、行動へと導きます。 ◆著者・木下晴弘は、これまで6万人以上の人たちに 「人はものごとの本質に気づいた瞬間に変わる」というメッセージとともに 熱い涙を与えてきました。 元カリスマ塾講師として、灘高校などの難関校に多くの生徒を合格させてきた秘密。 それは受験テクニックではありませんでした。 「勉強は何のためにするのか」 「幸せって何だろうか」 「あきらめないこと」 「感謝する気持ち」 など、人生で大切なことに気づいたとき、彼らは自らペンを握りました。 著者が伝えていた「生きるメッセージ」は、 仕事をする人すべてに通じるメッセージでもあるのです。 ◆決して電車で読まないでください!心を揺さぶる10の物語 この本は、6万人以上の人が涙を流した物語と 臨場感あふれる著者のメッセージで構成されています。 ●この本に登場する物語 Story 1 戦渦の子どもたちが望んだもの Story 2 あるレジ打ちの女性 Story 3 ある生徒の高校受験 Story 4 たった1つの社訓 Story 5 「ミラー細胞」と佐賀北高校 Story 6 なぜ、ガンはV字編隊で飛ぶのか? Story 7 母の足 Story 8 あるパチンコ店の話 Story 9 夢をあきらめない Story10 腐らないリンゴ
  • 話し方は9割が説得力!
    -
    説得が上手な人の話し方はここが違う、実例満載! 大阪の有名塾の元カリスマ講師。その塾で最初は、超優秀の塾生の支持されるのに四苦八苦。その塾は生徒が先生を採点し、点数が低いと即解雇。しかし、たちまち、心をつかむ説得力で人気講師に。生徒たちの成績も急伸し、保護者からも圧倒的支持を集める。 その後、独立し、全国レベルで人気セミナーを展開。セミナー受講者は40万人を超える。本書では豊富な経験に基づいて、説得力ある話し方を全面展開している。
  • ちょっぴりセンチメンタルなきみへ捧ぐ しあわせの教科書
    -
    1巻1,430円 (税込)
    この世界から希望は永遠に失われない! 働くとは? 生きるとは? 勉強とは? 運命とは? 16万人の心に深く刻まれた魂を揺さぶる講義がいま始まる 生まれてから大人になるまで、幸福になる方法なんて誰も教えてくれませんでした。 なぜなら大人自身もほとんどが、そんな方法なんて知らないのです。 そう、人生の勉強法は、教科書には載っていないのです。 周りは自分のことなんてわかっちゃくれない。 いつも損な役ばかり。もっと要領よく生きられればなぁ。 こいつは、なんで同じミスばかりするのだろう。 この子は、どうして勉強しないんだろう。 そんなことを考えているきみへ 本書では、わたしが多くの教え子たちとその保護者の皆さんに出会うなかで、 見えてきた“幸せのかたち"をお伝えしたくて書きました。 この本では、きみが日常直面するであろう課題を具体的事例として取り上げながら、 どのような人生態度を選んでいけば、より幸福な報酬が得られるのか、 学校では決して教えてくれない人生の基本原理をお伝えします。 原理を理解すれば、自分の中に理に適った“基準"が出来上がります。 基準があるからこそ、選択にますます磨きをかけられるはずです。 きみが無意識におこなっている選択をうまく幸せな人生に投資してほしいのです。 よきものに投じれば、必ず人生においてよきものを得ることができます。
  • 子どもが「心から」勉強好きになる方法 心が動いた瞬間、子どもは変わる
    3.3
    1巻1,400円 (税込)
    「勉強しなさい!」と声を張り上げても、ちっとも机に向かわない。そんな子に手を焼いていませんか。それも当然。子どもに限らず人というのは、「心から」楽しい、やりたいと思わないことには情熱を注げないからです。それでは、心から「勉強したい!」と思わせるにはどうすればいいのでしょうか。ひとつには子どもの好きなことをとことんやらせることです。ゲームに夢中なら、とことんやらせればいい。餃子が好きで将来は餃子屋さんになりたいというのなら、とことんその夢を応援する。一見勉強とは関係ないように見えますが、それがいつの間にか勉強の意欲を掻き立てるようになります。他にも「親の手抜きを子どもは見抜く」「成績を上げたければ週刊誌を読ませればいい」「算数嫌いが、数学嫌いになるとは限らない」など、お父さん・お母さんの常識をくつがえすようなメソッドがずらり。本書を読めば、もう「勉強しなさい!」と怒ることはなくなるでしょう。

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  • 偏差値15ポイントアップ! できる子にする「賢母の力」
    4.3
    「子どもが言うことを聞かない」こんな悩みをもったことはありませんか?でも、言うことを聞かない子こそ、自らペンを握る子ども、勉強好きな子どもになります。そのカギを握るのは、お母さん、あなたです。「子どもに幸せになってほしい」。こう思っているかぎり大丈夫。あなたのお子さんは絶対勉強好きになります。灘中・灘高合格者を続出させた有名進学塾元カリスマ講師が、子どもを“勉強脳”にするための、家庭でも使える教育方法を紹介します。

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ユーザーレビュー

  • 学校では教わらなかった人生の特別授業

    Posted by ブクログ

    人生の辛いこと苦しいことはすべて魅力に変わる。
    ものの見方で捉え方が変わる。

    一度ダメだったんだ。それでもいいんだ。

    今の自分に必要な言葉でした。

    0
    2024年06月03日
  • 涙の数だけ大きくなれる!

    Posted by ブクログ

    前作の「心でわかると必ず人は伸びる」に続きまた感動する話が盛りだくさん。書評にもあったが、木下さんの書く本は心の洗濯。日々の日常を有り難く感じることができる。
    アフガンと勉強、レジ打ち、高校受験、ミラー細胞、母の足、ガン、パチンコ、ワグナー、奇跡のリンゴ。

    0
    2015年02月22日
  • 涙の数だけ大きくなれる!

    Posted by ブクログ

    子供から大人まで、今を感謝して生きることの意味、意義、大切さを具体的な実話で紹介している。何度も涙が出た。

    再読140827
    当たり前のことを当たり前と思えないくらいにやる

    0
    2014年08月29日
  • 涙の数だけ大きくなれる!

    Posted by ブクログ

    感動の涙という言葉が、まさに当てはまる話。いろいろな人がいて、いろいろな失敗談があり、人間のすることは同じだと感じる。迷いもある。そしてそれを克服すること、その姿に人は感激するものではないか?感謝の気持ちを忘れない。これも尊い。本書には、目頭が熱くなる話が数編あり、自分でもまだ、感動することはあるのだと感じた。
    これはよかった。あるレジ打ちの女性。自分を越えた。1つのことが出来ると回りに目がいく、見えないものも見えてくる。自分に足りなかったのは、辛抱することではなかった。人を信じることが大切だと思った。
    高校受験版。貧しいけれど、難関私立校をいきたい。勉強することは惜しまない。情熱に教師も動い

    0
    2016年02月13日
  • 学校では教わらなかった人生の特別授業

    Posted by ブクログ

    元塾講師の人間教育に関する本。知人に勧められ、読む。塾講師として、子供たちと向かい合った中で、著者が学び取った、人間としてとても大切なものをとても分かりやすい事例を交え、授業してくれている。コミュニケーションとして、自分がしたいこと、してほしいことを相手に伝えるのではなく、相手がしたいこと、してほしいことを汲み取って、コミュニケーションしていくことが非常に大事であるとのことに、非常に共感した。また、子供のちょっとした態度の変化に親が気づいてあげることが、親子のコミュニケーションでとても大事であり、何を伝えるのではなく、子供の日々に行動や言動に関心を持って接することが非常に大事であることを痛感し

    0
    2013年09月18日

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