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Posted by ブクログ
きっかけは、小川洋子先生の“とにかく散歩いたしましょう”エッセイか、心と響き合う読書案内、どちらかで紹介されてて選ぶことに。
蛇を踏んでしまってから蛇に気がついた。
蛇は柔らかく、踏んでも踏んでもきりがない感じだった。
表現力に驚かれたようで、私も読みたい!となった。
2025年、巳年ということもあり〜
115回芥川賞受賞作品と知って尻込みしつつも読み始め、かなり独特な世界観だった。
これは神話?寓話?終始不思議な世界
やわらかくフワフワした文体の感覚、触感が、ふと日本昔話のような感覚だなぁ〜と感じたら、浸れて不思議に心地よくなりました。
この文庫には、『蛇を踏む』『惜夜記』『消える」の3編が収録されているのですが『惜夜記』が好みです。
抜群な個性の作家でした。
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