田中秀臣の一覧

「田中秀臣」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/04/23更新

ユーザーレビュー

  • 脱GHQ史観の経済学 エコノミストはいまでもマッカーサーに支配されている
    読んでいて驚きました。かつて学生の時に教えられたGHQの政策が現在の日本が今だ引きずっている「緊縮主義」の原因となっていたとは全く知りませんでした。引用文献も各章ごとに載っています。以下に、各章を読んでいて特に印象に残った内容を本書から一部だけ引用します。

    第一章:経済学はいまでもGHQが占領中
    ...続きを読む
  • 日本経済再起動
     リフレ派を代表する2人の対談本。普段からこの2人のSNSなどはよく見ているし、2020年経済書No.1ということで興味津々だったので2日で読み終わった。
     特にMMTへの批判が濃密に書かれていて面白い。これまで緊縮派の反対側の過激派くらいにしか認識していなかったが、もっと細かく知ることができた。1...続きを読む
  • 増税亡者を名指しで糺す!
    タイトルに「増税亡者を名指しで糺す」とありますが、内容としては著者の卓越した経済の知見を充分に活かした時論が中心になっています。
    財務省の宣伝による消費増税の正当化、マスコミの事実とは違う政府の借金の偏向報道、経済界が消費増税を好む理由、国会議員が増税を主張する理由、など主に消費増税を好む緊縮主義(...続きを読む
  • 日本型サラリーマンは復活する NHKブックスセレクション
    サラリーマンの歴史や、この本が書かれた当時のサラリーマンが置かれた不況の原因としては、日本型雇用システムという構造的なものではなく、デフレによる循環的なものだというのがよく分かります。個人的には、デフレ不況に於ける実質賃金の変化がどのように雇用に影響するのかの理解が深まったのは大きな収穫でした。
  • 構造改革論の誤解
    2000年初頭に盛んに話題となった「構造改革論」についての、思い違いや日本経済に必要な経済政策の処方箋を分かり易く著してくれています。経済学の教科書で学んだ総需要曲線や総供給曲線の実際の経済に於ける見方が分かったのは個人的な収穫でした。勉強になりました。

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!