「須賀敦子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/04/22更新

ユーザーレビュー

  • 塩一トンの読書
    塩を1トン舐めるように夫婦を共にするという言葉を姑から言われたそう。そこで、筆者は読書に置き換えたそう。

    筆者は晩年新聞等のコラムに書評を書いていたそうだ。
    いい読書のとっかっかりになると思う。
    読書だって塩1トン舐めるようなもの。
    いろいろな本を読んで、少しずつ消化したい。
  • 霧のむこうに住みたい
    須賀敦子さんの本が書店の平台に乗るようになってから亡くなるまで、その数は決して多くはなかったけれど、だからそれらを折りにふれて大事に読み返してきた。もう新しいお話を読むことはできないのだ。好きな作家が居なくなってしまうというのはそういうことだ。
    没後に編まれた数々の本にも限りがあるから、なんとなく、...続きを読む
  • 遠い朝の本たち
    初めて須賀敦子さんの著書を読みました。
    以前からいろいろな本の中で本書の名前を見かけていたので、いつか読んでみようと思っていたのです。

    本書は著者が少女時代に出会った本について、家族や友人とのエピソードを交えて綴られたものです。
    まず驚いたのは、文章のやさしさでした。
    むずかしい言葉やおおげさな表...続きを読む
  • 遠い朝の本たち
    妙先生にお借りした本。
    子供の頃感じたこと、本にまつわること、そういったことを大切に、素直な気持ちで書けるなんてすてき。子供の頃何が大切だったか、どう感じたのか、そういったことを大切にしている人が好き。例えば、中勘助とか。忙しない日々に、つかの間の透き通った時間をもらえた気分。アン・リンドバーグも並...続きを読む
  • ユルスナールの靴
    修学旅行の感想を高校時代の恩師に読んでもらった時に、「須賀敦子を彷彿とさせられました」という言葉を渡されてから、ずっと心のどこかにひっかかっていた名前を、ようやく手に取る。
    わたしの須賀敦子処女をこの本に、このタイミングで捧げられたことをほんとうに幸運におもう。
    ユルスナールという数奇な人生を辿った...続きを読む