エドガー・アラン・ポーの作品一覧 「エドガー・アラン・ポー」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
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作品一覧 2024/02/07更新 モルグ街の殺人事件 値引きあり 試し読み フォロー うづしほ 値引きあり 試し読み フォロー 十三時 無料あり 試し読み フォロー 赤い死の舞踏会 付・覚書(マルジナリア) 試し読み フォロー アモンティリャードの酒樽 試し読み フォロー うづしほ 無料あり 試し読み フォロー エドガー・アラン・ポー短篇集 試し読み フォロー 【合本版】ポー傑作選 試し読み フォロー 黒猫 アッシャー家の崩壊 早すぎる埋葬 試し読み フォロー 黒猫(乙女の本棚) 試し読み フォロー 小学館世界J文学館 ポー作品集 試し読み フォロー 世界の名探偵 試し読み フォロー 世界の名探偵【試し読み】 無料あり 試し読み フォロー 盗まれた手紙 値引きあり 試し読み フォロー 病院横町の殺人犯 無料あり 試し読み フォロー 病院横町の殺人犯 値引きあり 試し読み フォロー ポー/怪奇傑作集「アッシャー家の崩壊」 試し読み フォロー ポー傑作選 完結 試し読み フォロー ポー詩集 試し読み フォロー ポー短編集 試し読み フォロー ポー短編集(Ⅰ~Ⅲ)合本版(新潮文庫) 値引きあり 試し読み フォロー ポー短編集 黒猫 試し読み フォロー ポー/ホラー・ミステリ傑作集「黒猫・黄金虫」 試し読み フォロー ポー/ミステリ傑作集「モルグ街殺人事件」 試し読み フォロー ポー名作集 試し読み フォロー モルグ街の殺人事件 黄金虫 盗まれた手紙 試し読み フォロー 1~26件目 / 26件<<<1・・・・・・・・・>>> エドガー・アラン・ポーの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 黒猫(乙女の本棚) エドガー・アラン・ポー / まくらくらま / 斎藤寿葉 乙女の本棚シリーズより エドガー・アラン・ポー × まくらくらま、さん コラボ作品の「黒猫」を読みました。 ブク友の皆様より、怖いと噂の「暗黒作品」… 私には無理なのでは…⁉ということで怖じ気づいておりました。 でも新刊コーナで何度か目にしていて 怖い物見たさで思わず手に取ってしまいました。 「...続きを読む……私は狂っているわけではないし、よもや夢を見ているわけでもない。どのみち明日になれば私は死ぬ。だから今日のうちに心の重荷を下ろそうと思うのだ。……」 と一人語りで始まっていく物語でした。 狂気を淡々と語っているような描写。 辻褄の合わないような気持ち悪さ、気色悪さ…。 読んでいくにつれて、 引き込まれてしまって 胸がどんどん悪くなり まくらくらまさんのイラストでの 不気味さも相まっての 恐ろしさに拍車がかかってしまって…! 特に物語終わってラストの頁に また挿絵が1枚あるのですが…。 ここに、この挿絵の頁があるのと無いのでは 全然違うのではないかと感じました… 裏表紙の絵が赤いハートの絵なのですが、 出版社からの本の説明によると バレンタインのヴィンテージポストカードを イメージした構図とのこと。 黒猫と男の表情の差がシュールで気に入っているとの説明文がついてました…。 バレンタインの時期が近いですけれど、 こんなポストカードは…ちょっと不気味です… Posted by ブクログ 黒猫(乙女の本棚) エドガー・アラン・ポー / まくらくらま / 斎藤寿葉 あの有名なラストは知っていたものの、前半部分はほとんど覚えていなかった。そういう流れだったのか。 件の黒猫さんは、妻の猫だと思ってたなぁ。だから、ああなのか、と。そうではなかったのね。 主人公の精神状態、怖いよ。 まくらくらまさんの挿絵も雰囲気があって素晴らしかった。この「乙女の本棚」シリーズ、ライ...続きを読むンナップがすごく豪華。 他も手に取ってみたい。 Posted by ブクログ ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫 エドガー・アラン・ポー / 河合祥一郎 ポー、生き埋めへの執着がありすぎる(と思わせる収録作品のセレクション) ブラッドベリ「火星年代記」の一編「第二のアッシャー邸」で引用されているオリジナルを知りたくて読みました ブラッドベリがポーから非常に強く影響を受けていることが文体からさえもよくわかる 全体を通してグロテスクな銀細工のような文章...続きを読む (「ポオはぼくの従兄弟」とまで比喩するのも納得) 現代のエンタテイメント価値観で読むと「エッ、結末、やさしー!!」と感じる編もあり面白い 「アッシャー家の崩壊」はスティーブン・キング「シャイニング」の元にもなっているのだろうなあ Posted by ブクログ モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集II ミステリ編― エドガー・アラン・ポー / 巽孝之 硝子の塔の殺人を読み終わった時に、元々ホームズやポアロといった古典海外ミステリ好きを自負しているが、最古のミステリは読んでいないことに気づき本作を読み始めた。 ネタバレはミステリにおいて禁忌であるので、最古といえどそこは守らせていただく。 短編集なので、一つ一つはすぐに読めてしまう。 この本の顔であ...続きを読むる、モルグ街の殺人について触れるとすると、残虐な殺人の犯人が余りに意外過ぎて「嘘やろ??」と声が出てしまった。 また、黄金虫についてはホームズシリーズの踊る人形を先に読んでいたので、黄金虫が起源になっていたのか!と驚かされた。 今日に至るまで、後世に多大な影響を与え、推理小説を確立したポーに最大の敬意を込めて当評価をつけさせて頂きたい。 Posted by ブクログ エドガー・アラン・ポー短篇集 エドガー・アラン・ポー / 西崎憲 カポーティ『遠い声 遠い部屋』が好きで、影響を受けたといわれるポーを手に取りました。 か、かっこいい…… Posted by ブクログ エドガー・アラン・ポーのレビューをもっと見る