ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫
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ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫

小説・文芸
836円 (税込)
418円 (税込) 10月22日まで

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「この猫が怖くてたまらない」――ポー新訳2冊連続刊行!(2巻は22年3月発売)

おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。
あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選!

●傑作ゴシックホラー+詩
赤き死の仮面 The Masque of the Red Death (1842)
ウィリアム・ウィルソン William Wilson (1839)
落とし穴と振り子 The Pit and the Pendulum (1842)
大鴉(詩)The Raven (1845)
黒猫 The Black Cat (1843)
メエルシュトレエムに呑まれて A Descent into the Maelstrom (1841)
ユーラリー(詩) Eulalie (1845)
モレラ Morella (1835)
アモンティリャードの酒樽 The Cask of Amontillado (1846)
アッシャー家の崩壊 The Fall of the House of Usher (1839)
早すぎた埋葬 The Premature Burial (1844)
ヘレンへ(詩) To Helen (1831)
リジーア Ligeia (1838)
跳び蛙 Hop-Frog (1849)

作品解題
数奇なるポーの生涯
ポー年譜
訳者あとがき

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ポー傑作選
  • タイトルID
    :
    20042055
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ポー傑作選 の一覧

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  • ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫
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    836円 (税込)
    418円 (税込) 10月22日まで
    「この猫が怖くてたまらない」――ポー新訳2冊連続刊行!(2巻は22年3月発売) おとなしい動物愛好家の「私」は、酒に溺れすっかり人が変わり、可愛がっていた黒猫を虐め殺してしまう。やがて妻も手にかけ、遺体を地下室に隠すが…。戦慄の復讐譚「黒猫」他「アッシャー家の崩壊」「ウィリアム・ウィルソン」「赤き死の仮面」といった傑作ゴシックホラーや代表的詩「大鴉」など14編を収録。英米文学研究の第一人者である訳者による解説やポー人物伝、年譜も掲載。 あらゆる文学を進化させた、世紀の天才ポーの怪異の世界を堪能できる新訳・傑作選! ●傑作ゴシックホラー+詩 赤き死の仮面 The Masque of the Red Death (1842) ウィリアム・ウィルソン William Wilson (1839) 落とし穴と振り子 The Pit and the Pendulum (1842) 大鴉(詩)The Raven (1845) 黒猫 The Black Cat (1843) メエルシュトレエムに呑まれて A Descent into the Maelstrom (1841) ユーラリー(詩) Eulalie (1845) モレラ Morella (1835) アモンティリャードの酒樽 The Cask of Amontillado (1846) アッシャー家の崩壊 The Fall of the House of Usher (1839) 早すぎた埋葬 The Premature Burial (1844) ヘレンへ(詩) To Helen (1831) リジーア Ligeia (1838) 跳び蛙 Hop-Frog (1849) 作品解題 数奇なるポーの生涯 ポー年譜 訳者あとがき
  • ポー傑作選2 怪奇ミステリー編 モルグ街の殺人
    完結
    902円 (税込)
    !!!【2022年3月NHK Eテレ「100分de名著」】!!! ミステリーの原点がここに。――ポー新訳2冊連続刊行! 世界初の推理小説「モルグ街の殺人」、史上初の暗号解読小説「黄金虫」など全11編! 解説「ポーの死の謎に迫る」 彼がいなければ、ホームズもポワロも金田一も生まれなかった――世界初の推理小説「モルグ街の殺人」。パリで起きた母娘惨殺事件の謎を名探偵デュパンが華麗に解き明かす。同じく初の暗号解読小説「黄金虫」や、最高傑作と名高い「盗まれた手紙」、死の直前に書かれた詩「アナベル・リー」など傑作を全11編収録。ポーの死の謎に迫る解説や用語集も。世紀の天才の推理と分析に圧倒される、新訳第2弾! 【ポーの傑作ミステリー+詩】 世紀の天才のメジャー作から知られざる名作まで全11編 モルグ街の殺人 ”The Murders in the Rue Morgue” (1841) ベレニス ”Berenice” (1835) 告げ口心臓 ”The Tell-Tale Heart” (1843) 鐘の音(詩) ”The Bells” (1849) おまえが犯人だ ”Thou Art the Man” (1844) 黄金郷(エルドラド)(詩) ”Eldorado” (1849) 黄金虫 ”The Gold Bug” (1843) 詐欺(ディドリング)――精密科学としての考察 ”Diddling” (1843) 楕円形の肖像画 ”The Oval Portrait” (1842) アナベル・リー(詩) ”Annabel Lee” (1849) 盗まれた手紙 ”The Purloined Letter” (1844) 作品解題 ポーの用語 ポーの死の謎に迫る
  • ポー傑作選3 ブラックユーモア編 Xだらけの社説
    完結
    990円 (税込)
    ポーの真骨頂はブラックユーモアにあり!? ダークな風刺小説、謎かけ詩、創作論等知られざる名作23編 訳出不可能だった言葉遊びを見事に新訳! 「人名辞典」「ポーの文学闘争」など巻末ビッグ付録110P! いがみあう新聞社同士の奇妙な論争を描く「Xだらけの社説」。大言壮語が嵩(こう)じて地獄の門が開く「悪魔に首を賭けるな」。ありえないはずのことが起きる科学トリック「一週間に日曜が三度」。ダークな風刺小説や謎かけ詩、創作論など知られざる名作を23編収録。巻末には「人名辞典」「ポーの文学闘争」他、ファン待望の論考が100頁超。訳出不可能だった言葉遊びを見事に新訳した第3弾! 【ポーの傑作ブラックユーモア+詩+評論】 世紀の天才の知られざる名作から創作論まで全23編 Xだらけの社説 悪魔に首を賭けるな――教訓のある話 アクロスティック(詩) 煙に巻く 一週間に日曜が三度 エリザベス(詩) メッツェンガーシュタイン 謎の人物(詩) 本能と理性――黒猫(評論) ヴァレンタインに捧ぐ(詩) 天邪鬼(あまのじゃく) 謎(詩) 息の喪失――『ブラックウッド』誌のどこを探してもない作品 ソネット――科学へ寄せる(詩) 長方形の箱 夢の中の夢(詩) 構成の原理(評論) 鋸山奇譚 海中の都(みやこ)(詩) 『ブラックウッド』誌流の作品の書き方/苦境 マージナリア(エッセイ) オムレット公爵 独り(詩)  作品解題  ポーを読み解く人名辞典  ポーの文学闘争

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ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初のエドガー.アラン.ポー作品
    ゴシックホラー編だけあって
    めちゃくちゃホラーでした
    ゾクゾクして
    なんだか心地の良いホラー
    と言おうか‥

    以前から読みたかったのは「大鴉」
    『ありはせぬ』の言葉が
    心地よく韻を踏む
    この朗読の動画が多数あるらしい

    いままでなぜ読まなかったか
    悔やまれる
    ポーの世界にのめり込みそうです




    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    ポー、生き埋めへの執着がありすぎる(と思わせる収録作品のセレクション)

    ブラッドベリ「火星年代記」の一編「第二のアッシャー邸」で引用されているオリジナルを知りたくて読みました ブラッドベリがポーから非常に強く影響を受けていることが文体からさえもよくわかる 全体を通してグロテスクな銀細工のような文章 (「ポオはぼくの従兄弟」とまで比喩するのも納得)

    現代のエンタテイメント価値観で読むと「エッ、結末、やさしー!!」と感じる編もあり面白い
    「アッシャー家の崩壊」はスティーブン・キング「シャイニング」の元にもなっているのだろうなあ

    0
    2022年10月03日

    Posted by ブクログ

    昔の作品のはずなのに、今読んでも面白いのは根源的な恐怖に訴えかける描写もだし、この作品自体が今の多くの物語のスタンダードになってるからなのかなあ。
    赤き死の仮面の病気による死がある種の実体を持って近づいてくる恐怖は、自分が大好きな星新一の処刑に通ずると思ったし、落とし穴と振り子の処刑方法もソウ4を思い出したけど、軽く調べた感じこの処刑方法の描写の走りがこの作品って説もあるみたいで、スゲ〜って思った。ホラー界のcornerstoneやでほんま…

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    ポーの傑作選は岩波少年文庫から出ているものを読んだことがありますが、某有名カードゲームの元ネタである『早すぎた埋葬』が読みたくて購入。
    既読の作品も多かったので、訳の違いも楽しみながら読み進めました。

    うーん、やっぱり『赤き死の仮面』と『アッシャー家の崩壊』が大好きなんですよね〜。このゴリゴリのゴシック調の雰囲気、たまりません。
    楽しみにしていた『早すぎた埋葬』はというと、本書の中で唯一(?)笑ってしまう話で、なんだか意外でした。いや本人は真剣だから笑っては悪いのですが……。
    でも、当時普通にあった”早すぎた埋葬”を防ぐための「安全棺」や「生き埋め防止協会」が出てくると、どうしても、ね( ˊᵕˋ ;)
    しかし、なすすべもなく生き埋めにされてしまうことの絶望感、恐怖、無力感への衝撃がそれだけ大きかったということですよね。たしか『ボーン・コレクター』でも埋められそうになってたなぁ……。

    本書にはポーの詩人としての一面も堪能できる作品もいくつか収められています。
    もちろん原語は英語なのですが、訳者である河合祥一郎氏の並々ならぬ努力とこだわりを感じることができました。
    ポーを一躍時の人とした『大鴉』なんて、実際は英語で発音するからこそ凄さがわかるだろうに、日本語でもそれを追体験できるのだからすごい。さらに、巻末の解説ではオススメの音源まで紹介してくださっています。
    そう、本書の特徴は河合氏による80ページに及ぶ”ポー解説”といっても過言ではないと思います。
    ポーが何にインスピレーションを受けてそれぞれの作品を生み出したのか、そして彼自身の数奇としか呼べない人生……。実に読み応えがありました。

    角川からは「怪奇ミステリー編」と題した続刊も出版されていますので、これも機会を捉えて読んでみたいなと思います。
    怖い話は苦手だけど、ゴシックホラーにはなぜか惹かれるんですよね、ふしぎ。

    0
    2025年11月22日

    Posted by ブクログ

    ポーが、あらゆる小説ジャンル(推理小説、ホラー、SF、冒険小説など)の元祖であること『ギンガムチェック塩漬けライム』(鴻巣友季子)を読んで知りました。詩も含めて、短編が本書にはおさめられています。

    怖さが迫ってくるだけでなく、何だか面白みもあり、文章表現の巧みさが際立っていました。映像となって出てくるようでした。ポーもすごいけれど、訳者もすごい。ホラーを読むのは初めてで、ポーの作品を読んで良かったです。他の訳者の文章も読んでみたくなりました。

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    いろんな人の訳で何度も読み、何度も読みたくなるポー。”お話”の原型が詰まっているように思うんだよね。

    巻末の「数奇なるポーの生涯」も力作で、1篇の作品のようですらある。

    0
    2022年04月03日

    Posted by ブクログ

    エドガー・アラン・ポーの名作が詰め込まれた短編集。今作はあの有名な「大鴉」などの詩も含めたゴシックホラー編。読んだ事のある話もあればタイトルだけ知っていた話もありで、どの話もポーの技巧が凝らされた話ばかりである。「大鴉」だけでなく「黒猫」や「アッシャー家の崩壊」に「赤き死の仮面」も収録されているので、そんなに分厚くないながらも読み応えは抜群にあった。

    0
    2022年03月22日

    Posted by ブクログ

    評価するのがおこがましいほど、歴史的な名著

    自分の読解力がないためか、おどろおどろしいゴシックホラーと、独特な詩が癖強めで難解に感じてしまった。

    物語とは別に巻末にあったエドガーアランポーの生い立ちと人となりの解説がとても興味深かった。
    かなり破天荒な人物だったことがよくわかった

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    ポーは名前しか知らず作品を読んだことがないなと思い初めて読んでみた。
    ミステリーの印象を持っていたが、文学的?というか詩的な表現の多い作品で想像と違っていた(ミステリーはポー傑作選2の方に収録されてそう)。
    ゴシックホラー編ということで、全体的に怖くて暗い。詩は正直よく分からないが、「落とし穴と振り子」「黒猫」「メエルシュトレエムに呑まれて」「早すぎた埋葬」あたりが面白かった。なかでも特に好きだったのは「落とし穴と振り子」。じわじわと迫り来る恐怖に対する感情の変化が読み応えあった。
    読者を怖がらせようというよりは、色んな怖いという気持ちがひたすら表現されている感じがした。
    また、最後にある解説とポー人物伝も面白かった。勝手に偉人というイメージがあったが、なかなかすごい人物だったんだなと思った。

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    ポーのゴシックホラー小説集。
    カテゴリに分けられてる方が読みやすいと思ったけど、時々詩が含まれていてこれがよくわからない。どうやら韻を踏んでるらしいし、英語では巧みな構文がされているのだろうけど、日本語になると(もちろん訳者も配慮してると思うけど)伝わらず。
    短編小説はどれもキレイにまとまっていると思う
    私が気に入ったのは『メエルシュトレムに呑まれて』渦に巻き込まれる船の姿が鮮明に浮かんできた。
    生き埋めの話が多いのだけどこの時代は「生き埋め対策協会」みたいなのがあるくらい、生き埋めは社会問題?だったようで、そういえばゾンビとかもアメリカの名物だよねえ土葬文化~などと思ったりした。

    0
    2025年12月26日

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    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    ポー傑作選
  • タイトルID
    :
    20042055
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
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