黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編―

黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編―

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作品内容

詩人であり、批評家であり、推理小説の祖であり、SF、ホラー、ゴシック等々と広いジャンルに不滅の作品の数々を残したポー。だがその人生といえば、愛妻を病で失い、酒と麻薬に浸り、文学的評価も受けられず、極貧のまま、40歳で路上で生を終えた――。孤高の作家の昏い魂を写したかのようなゴシック色の強い作品を中心に、代表作中の代表作6編を新訳で収録。生誕200年記念。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2015年08月28日
サイズ(目安)
1MB

黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年11月29日

    本当に久しぶりの再読。

    華やかなパーティーは惨劇に変わり、美しい女性は死体となる。

    ポーの描く世界においては、さまざまなものが死や滅びへ向かっていく。
    それは1つの真実であり、諸行無常とも言えると私は思う。

    今現在の喜びがいつか悲劇に変わるかもしれない、という不安は、闇夜や霧の中に一人きりで放...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月06日

    作品は既読でしたが、映画の帯がついていたので思わず買ってしまいました…。
    映画に合わせてもっと押してるかなと期待したのですが、ひっそり置いてありましたw
    そして映画は黒猫がモデルではないので、モルグ街だと良かったです。

    新潮さんの訳は昔ながらのイメージがして好きです。

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    Posted by ブクログ 2012年11月30日

    不可思議な世界観!
    すごいですねぇ。
    行ったことも見たこともないのに想像できます。
    まぁ普通そうなんですが、これまた独特の世界なので。
    江戸川乱歩さんを先に読んでるかたとかだったら乱歩さんを読んでる気分になるかもですね。

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    Posted by ブクログ 2022年04月25日

    堕ちていく人がまざまざと書かれています。ホラー小説はポーを読んでから。黒猫だけでも読む価値あります。死や絶望、恐怖を描きながらもその先にある光をわかっていないとホラーって書けないと思う。

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    Posted by ブクログ 2022年03月05日

    六編からなる短編集。元祖ホラーな黒猫やこのご時世にピッタリの赤き死の仮面もいいですが、私的一推しは「落とし穴と振り子」!!これめちゃくちゃ面白かった!振り子のあたりは手に汗握るハラハラ感やし、ラストもスッキリ!

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    Posted by ブクログ 2019年07月01日

    昔読んだのは、誰の訳だったか。

    これも再読。新訳で読み易い。そして何度読んでも『黒猫』怖い。『ライジーア」『赤き死の仮面』『アッシャー家の崩壊』『ウィリアム・ウィルソン』…あれ?全部いいな。今更だけれど、やっぱり凄いな、エドガー・アラン・ポー。今に続く原型がここにあるな。

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    Posted by ブクログ 2019年05月26日

    書かれた時代と翻訳のせいか、全体的に文章が仰々しくて読みずらく感じてしまった。それぞれの作品から、現代に生きる私は恐怖をそれほど感じないが、グロテスクで言い様のない不安や恐怖を読み手に伝える著者のエネルギーみたいなものを感じた。ポーの作品が、日本の江戸川乱歩に影響を与えたのを思うと感慨深い。著者の意...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月10日

    日本風にリメイクしたら正に怪談!
    ポーの場合一人称なので読み手から話を聞いているような感覚で読める。
    黒猫はホラーではあるが死体の処理方法なども含めてミステリー要素もある気がする。

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    Posted by ブクログ 2016年03月07日

    ところどころ読みづらいけど、雰囲気は好き。
    堕ちていく話、堕ちた底での話。

    表紙のデザイン素敵だなぁ。
    2と3もそのうち買ってみよう。

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    Posted by ブクログ 2015年11月15日

    Edgar Allan Poeの作品から、黒猫(1843)、赤き死の仮面(1842)、ライジーア(1838)、落とし穴と振り子(1842)、ウィリアム・ウィルソン(1839)、アッシャー家の崩壊(1839)のゴシック色の強い6編を収録した短編集です。ゴシックホラーのお手本というべき作品ばかりです。と...続きを読む

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