沢辺有司の作品一覧 「沢辺有司」の「地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~」「いちばんやさしい三大宗教の本」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~19件目 / 19件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 4.5 少女マンガ 1~7巻792~1,078円 (税込) 「地政学」とは、国の政治・経済を地理の側面からみる、話題の学問。陰キャで趣味人働きすぎる日本君のまわりに、アメリカ、中国、ロシア…各国男子が入り乱れ!? 地政学をテーマにした、イケメン国家コメディコミック。 試し読み フォロー マッドサイエンティスト図鑑 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,650円 (税込) 発明家のニコラ・テスラや数学者のジョン・フォン・ノイマン。彼らのように類い稀な才能をもち、偉大な業績をおさめながら、どこかで狂気を宿し、道を踏み外した科学者というのは少なくない。 本書ではこのような科学者を「マッドサイエンティスト」として、その33人の狂気をえぐりだす。 いわくつきの、いかがわしい科学者はもちろんのこと、子どもむけの科学図鑑でおなじみの偉人的な科学者もいる。マッドサイエンティストは、けして科学史の傍流に潜んでいるわけではないのだ。 「マッドサイエンティスト」というプリズムを通してみることで、一筋縄ではいかない、サイエンスの現実にふれていただければ幸いである。 試し読み フォロー 図解いちばんやさしい地政学の本 激動の世界最新版 4.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻825円 (税込) パンデミック後の世界では、ウクライナとパレスチナ・ガザという2つの地域で凄惨な戦争が起きました。北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、中国の台湾侵攻の危機も切迫しています。 これだけではなく日々、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。 「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。 地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。 混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より) ※本書は2022年3月に小社より刊行された『図解 いちばんやさしい地政学の本』を加筆修正したものです。 試し読み フォロー 本当は怖い仏教の話 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻825円 (税込) 仏教は悟りの境地をめざすが、その断面を切り取ってみると、ときに、どろどろした黒い血のようなものがしたたり落ちる。死を伴うショッキングな修行や、僧侶同士の呪術合戦、仏による恐ろしい罰……。仏教の暗黒面に、38のエピソードから迫る。 試し読み フォロー 教養として知っておきたい 33の哲学 3.5 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,430円 (税込) 哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。 ――自分がいるこの世界ってなんだろう? ――そもそも、自分の存在ってなんだろう? こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。 本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。 読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。 試し読み フォロー いちばんやさしい地経学の本 4.7 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,650円 (税込) かつて戦争といえば、戦場で行われるものでした。しかし、21世紀の現代においては、ふだん私たちが暮らす社会空間も「戦場」と解釈されます。ロシア軍の元参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフは、21世紀においては「平和と戦争の間が曖昧な状態になる」と述べています。 たとえば、機密情報を狙ったサイバー攻撃、M&Aによる先端技術獲得、グローバル人材の争奪戦、SNSやメディアによる世論操作、外国資本の土地買収、金融・通貨の勢力圏争い、インフラ投資と債務のわな、難民テロなどです。 このような経済的攻撃は、ときに軍事攻撃と変わらない、あるいは、それ以上の効果を発揮することがあります。表面的な戦争や紛争を追っているだけでは、国際社会でおきている現代のほんとうの戦いの姿は見えてきません。 そこで本書は、現代の国際情勢をより正確にとらえるツールとして「地経学」を活用します。地経学は、1990年に生まれた比較的新しい学問で、「地政学的課題を経済という手段を使って解決する」ことをめざします。 なんとなく耳にしていた国際情報や経済情報が、「地経学」という枠組みを通して見ることで、各国の狙いや思惑、対立の構図、問題点などがよりクリアに見えてくるのではないでしょうか。本書がその一助となることを願っています。 試し読み フォロー 完結 増補改訂版 学研まんが NEW世界の歴史 4.0 少年マンガ 全13巻1,430円 (税込) 新しい現代風の漫画家による、最新の知見をもとにした世界の歴史の学習まんが。時代の中心となる人物を軸にしたドラマチックなストーリーで、宇宙誕生から人類の進化、古代オリエントの歴史を描く。学習に役立つ解説ページを、巻頭、巻末に設けている。 試し読み フォロー 図解いちばんやさしい地政学の本 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻990円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま世界では、ウクライナ戦争や切迫する台湾有事、北朝鮮のミサイル発射など、物騒なニュースがたえません。 なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。 「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。 地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。 となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。 本書は、『図解 いちばんやさしい地政学の本』を再編集した地政学入門書で、図解メインの構成としています。 混沌として先の見えない時代だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 試し読み フォロー 地政学から見る 日本の領土 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,430円 (税込) 日本の領土のうち「北方領土」と「竹島」は、それぞれロシア、韓国の実効支配をゆるしています。「尖閣諸島」は中国が実効支配を狙っています。 日本が「歴史的にも国際法上も日本固有の領土」といくら正論を述べたところで、彼らは日本の領土を明け渡すことはありません。 いま必要なことは、現実的な思考ではないでしょうか。日本の周辺国がどのような戦略をもっているのか? それに対して日本はどのような戦略をとるべきか? しっかりとした戦略をもってのぞまないと日本の領土は守れません。 このような現実的な思考をするためのツールの1つが「地政学」です。「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。 ロシアのウクライナ侵攻や台湾有事の危機が報じられるなか、領土問題に対する関心が高まっています。本書が日本の領土について考える一助となれば幸いです。 試し読み フォロー 図解いちばんやさしい地政学の本 4.1 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻750円 (税込) いま世界では、パンデミックの混乱がつづくなか、ロシアのウクライナ侵攻や切迫する台湾有事、北朝鮮のミサイル発射など、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。 「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。 地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。 混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より) 試し読み フォロー 要点だけで超わかる日本史 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻999円 (税込) ●日本史の流れを決定づけた政策や政変、事件など、50の要点を厳選。 ●それぞれの要点を、「いつ」「どこで」「だれが」「なにをして」「どうなったか」という5つのポイントで整理。 ●豊富な図解とやさしい解説で歴史的な背景もばっちり理解! 日本史が嫌い、日本史が苦手……。でも、日本人にとって日本史は大事な学問です。大人になると、一般常識として日本史のある程度の知識は求められます。また、グローバル化が進むなかでわかってきたことは、外国人と接するときに求められるのは、相手の国のことよりも、自分の国のこと。日本人なら日本の歴史をきちんと理解していないとまずい、ということです。 「日本史を知っておかないと」「日本史を学び直したい」と思ったとしたら、そのときがチャンスです。本書『要点だけで超わかる日本史』は、そんな方にむけて、手軽にはじめられる日本史の入門書として生まれました。 日本史の学び直しになるとともに、歴史を読み解く楽しみを知るきっかけとなれば幸いです。 試し読み フォロー 封印された問題作品 3.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻712円 (税込) 時計じかけのオレンジ、ザ・コーヴ、イマジン、暗い日曜日、叫び、ゲルニカ、巨人、悪魔の詩、わが闘争、ちびくろサンボの物語…… 古今東西の映画、音楽、書籍、絵画から、トラブルに巻き込まれて封印された問題作品を紹介。 試し読み フォロー 封印された発禁作品 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻531円 (税込) 「発禁」というと、誰もが1つや2つ、具体的な作品が思い浮かぶかもしれない。最近でも、歌詞の盗作疑惑で演歌歌手のCDが回収され、事実上の発禁となっている。 「発禁」は意外と身近な問題で、これまでたびたび世間を騒がせてきた。それは国内だけではなく、世界中どの国でも、どの時代でも起きていることだ。 発禁の背景にはじつにさまざまな理由があり、ときにとんでもない事件が起きている。作品そのものよりも、そうしたストーリーのほうが面白い。 ストーリーを知ることで、そのアーティストや作品に対する理解、思い入れが深くなることも少なくない。本書は、「発禁」というキーワードに着目し、書籍や音楽に限らず、映画、絵画というジャンルを横断し、古今東西のさまざまな「封印された発禁作品」を集めた、一種の発禁カタログとなっている。 「発禁」というと、傍流のイメージがあるが、じつは名作や名画、名著とよばれるものが少なくない。「発禁」というキーワードは、作品のまったく新たな側面を発見する一つの手がかりとして、決してバカにはできないのだ。 試し読み フォロー ワケありな映画 3.0 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻612円 (税込) 巨額の資金と、大勢のスタッフや俳優、時間を注ぎ込んで作られる映画。それだけ大きな金、人、時間が動くからには、信じがたいトラブルや悲劇に見舞われることもある。 爆破予告があり上映中止になった「ブラック・サンデー」、戸塚ヨットスクール事件で関係者が逮捕されオクラ入りになった「スパルタの海」、公開直後に監督の妻と子供が殺された「ローズマリーの赤ちゃん」など、映画そのものよりも、そのトラブルが目を引くものも少なくない。 本書は、古今東西の「ワケありな映画」を46本収録。読了後、何気なく観ていた映画の「裏側」が気になる1冊。 試し読み フォロー 図解 いちばんやさしい地政学の本 4.0 学術・語学 / 教育 1巻822円 (税込) アメリカは世界とどのようにかかわっていくのか? ロシアはなぜウクライナから撤退しないのか? 中国はなぜ外洋へ出ようとするのか? EUの体制はこれからどうなるのか? なぜ中近東ではいつも紛争が起きるのか? 「地政学」とは、地図をもとに政治や軍事を考えていく学問。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていた。 その地域で起きていることは、ある程度、その地域で積み重ねられてきた「歴史」を紐解くことで見えてくる。しかし実際にいま起きていることの多くは、地政学を使うことでかなりクリアに見えてくるのだ。 激動の世界の中で、日本はどのように動くべきなのか? 混沌として先の見えない時代。この一冊で「いまの」世界がつぶさにわかる! 試し読み フォロー いちばんやさしい三大宗教の本 3.8 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻606円 (税込) 世界情勢を伝えるニュースを見ていると、重要なキーワードとして「仏教」「キリスト教」「イスラム教」の三大宗教が登場することがある。 世界の政治や経済にも大きな影響を与える三大宗教だが、どのような教義を持っていて、どのような成り立ちをしてるのか、そして信者はどれくらい、どの地域に存在しているのか。 本書では、三大宗教の基本をわかりやすい図解とともに解説。これ一冊で三大宗教の基礎がわかる! 試し読み フォロー いちばんやさしい哲学の本 4.5 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻641円 (税込) 「哲学」というと、難しそうだと顔をしかめる人も多いだろう。 しかし、哲学者たちが「生きるということはどういうことなのか?」「自分とは一体なんなのか?」と頭を悩ませ、考えてきたことは、複雑化する世界をストレスなく生きるための知恵をたくさん与えてくれる。 本書は、少しとっつきにくい印象のある哲学を、簡単な文章と「図解」で、誰でも分かるように解説。 「無知の知」の必要性を唱えたソクラテスから、現代人の感覚にマッチしたニーチェ、ノマド的思考という生き方を提唱したドゥルーズまで、32人の主要哲学者の考えを紹介する。 この1冊で、古代ギリシアから現代までの哲学が面白いほどよくわかる! 試し読み フォロー 音楽家100の言葉 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,177円 (税込) モーツアルト、ベートーヴェン、ジョンレノン、忌野清志郎、マイルスデイビス、坂本龍一など、一流の音楽家の言葉は音楽に負けないほど力がある! ロック、クラシック、ボサノバ、ジャズなどジャンルにこだわらず集めた、音楽家の珠玉の名言。 試し読み フォロー ワケありな映画 3.0 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻1,120円 (税込) 巨額の資金と、大勢のスタッフや俳優、時間を注ぎ込んで作られる映画。それだけ大きな金、人、時間が動くからには、信じがたいトラブルや悲劇に見舞われることもある。 爆破予告があり上映中止になった「ブラック・サンデー」、戸塚ヨットスクール事件で関係者が逮捕されオクラ入りになった「スパルタの海」、公開直後に監督の妻と子供が殺された「ローズマリーの赤ちゃん」など、映画そのものよりも、そのトラブルが目を引くものも少なくない。 本書は、古今東西の「ワケありな映画」を46本収録。読了後、何気なく観ていた映画の「裏側」が気になる1冊。 試し読み フォロー 1~19件目 / 19件<<<1・・・・・・・・・>>> 沢辺有司の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> いちばんやさしい地経学の本 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 各国の強み弱みと狙いがサクッとわかりました。 難しい言葉が使われていないので、初心者にも読みやすい内容だと思います! 0 2025年08月15日 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 7 少女マンガ 4.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 台湾人として、地政学の重要性に痛感してます。 今、トランプ政権に揺られて、先が見えない国際政治現状に、みんな地政学を勉強した方が良いと思います。例えば、今の関税問題。関税とは何?どうして関税が上がるの?この作品でよりわかりやすい方法で解説してくれました。勉強になりました。あと、オタクな話なんですけど、個人的にファイブアイズの五人めっちゃ刺さりました。 0 2025年08月12日 いちばんやさしい地経学の本 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ とても学びになりました。 私が日頃、日々流れるニュースの表面だけを見ていて、そのニュースの背景にある問題や意味を全く理解していなかった!と反省をしました。 私の仕事と直接関わりがないと思いながら手に取った本ですが、正確には密接に関わっていることを読んで理解しました。 そういった意味でも私にとってとても意義のある読書でした 0 2025年07月21日 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 1 少女マンガ 4.5 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ ヘタリアからきました。 妹からは不評だったけどヒノモトくんとアメリック(日本とアメリカ)の掛け合いやみんなの個性が出ていて国の名前を覚えたい人におすすめ。 ヘタリアとにているところ ・国が人になってる ・間接的な戦争表現 ・漫画 ・イケメン ヘタリアと違うところ ・現代がテーマ ・地政学がテーマ ・平和じゃない(?) 0 2025年03月03日 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 6 少女マンガ 5.0 (3) カート 試し読み Nao ネタバレ 購入済み スイスさん登場 スイスさんルックスもだけど、スイス情勢についても知れておもしろかった。 書下ろしのイルカ調教師のアメリックかっこいい… ドイツがGDPで日本を抜いた件も触れられていて勉強になりました。 #笑える #ほのぼの 0 2025年02月21日