社会問題の検索結果

  • ジャパニズム 35
    5.0
    内容紹介 国士対談 原田義昭 杉田水脈 トランプ新政権は天の助けか? 保守が「譲位」に反対する理由 倉山満 江崎道朗 『余命三年時事漫画』 第2話 山野車輪 杉田水脈 北米日系社会にも浸透している反日活動の現場を直撃 坂東忠信 左翼残党&世界市民が利用する、NPOと民進党人脈のための休眠口座[前編] 兼次映利加 今こそ沖縄の問題を県民の手に取り戻せ! 大御心のままに 高森明勅 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 竹内睦泰 古事記の世界 第2回 神武東征の強敵たち はすみとしこの世界7 大和撫子が行く 孫向文 テコンダー朴 白正男 宇宙侵略? を進める地球人 佐藤守 常に神と共にある日本の文化遺産 山村明義 悪徳労組 ユニオン 井上太郎@kaminoishi 沖縄メディアと反基地派による中山石垣市長包囲網の脅威 仲新城誠 平成29年 激動の年の展望 宇田川敬介 ユニオン問題の本質 ―ユニオンの交渉の仕方― 田岡春幸 沖縄を取り巻く情勢について カミカゼじゃあの 日本・米国・中国を全て裏切って敵に回した「バランス外交」の結末 某国のイージス 与那国島と沿岸監視隊 渡邉陽子 まついみかのやさしい経済学 まついみか 「あさなぎ」設立10周年記念講演会 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」 「自由」と「愛国」を、未来に向かって歌い続けたい! 山口采希 [連載] 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その7 藤井実彦 築城の経営学 第21回 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの城めぐり 濱口和久 [漫画] 日之丸街宣女子 第16話 この国は誰のものか 作/岡田壱花 画/富田安紀子

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  • ジャパニズム 34
    -
    [新連載] 『余命三年時事漫画』山野車輪 [3大対談] くたばれパヨク! 日本は必ず再生する! 3代目余命×千葉麗子 独立国家の学問を取り戻せ 倉山満×江崎道朗 トランプの勝利がもたらす日米の新時代 ロバート・D・エルドリッヂ×中丸啓 坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[後編] 杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」 竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古 日之丸街宣女子 富田安紀子 小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 はすみとしこの世界6 井上太郎 豊洲利権と蓮舫 田岡春幸 金銭による解雇の規制緩和に向けて KAZUYA 「日本国憲法は内容がいい」は本当か? 佐藤守 戦後の日本人が失ったもの 高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安 山村明義 竹内文書と御神名 仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走とそれを正当化する沖縄メディアの迷走 宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流 カミカゼじゃあの 民進党と愉快な仲間(外国)達www 某国のイージス 「チェ・スンシルゲート」事件発覚でレームダック化が止まらない朴大統領 渡邉陽子 自衛隊災害派遣の変遷 中曽千鶴子 日本の企業を蝕む「ブラック企業レッテル貼り」の裏にあるもの 藤井実彦 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その6 左翼アカデミズムを研究する会 第15回 アカデミズムと赤デミズム 中野晃一 SEALDs御用学者の奇天烈論理 濱口和久 築城の経営学 第20回 九州新幹線で行く城めぐり [漫画] 大和撫子が行く 孫向文 テコンダー朴 作/白正男 画/山戸大輔 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • 徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす 社会的損失40兆円の衝撃
    4.1
    子どもの6人に1人が貧困という日本社会。放置すれば43兆円が失われ、政府負担も16兆円増!  日本では衣食住に困るような絶対的貧困は少ない。しかしギリギリの生活で教育へお金をかけられない家庭の子どもは将来の選択肢がせばまり、大人になってから得られる所得が減るだろう。となると回りまわって国の税収は減少。彼らが職を失うことになれば、生活保護や失業保険といった形で支出は増大する。子どもの貧困は「かわいそう」などという感情的な問題だけではなく、私たち一人ひとりの生活を直撃する重大な社会問題なのだ。  本書では、データ分析、国内外での取り組み事例紹介に加え、生活保護世帯、児童擁護施設、ひとり親家庭の当事者たちへインタビューを収録。 【おもな目次】 <第1章 子どもの貧困大国・日本> 貧困は「連鎖」する/子どもの貧困問題は「ジブンゴト」 <第2章 子どもの貧困がもたらす社会的損失> 子どもの貧困は何をもたらすのか?/社会的損失を防ぐために何が必要か?/子どもの貧困が閉ざす日本の未来 <第3章 当事者が語る「貧困の現場」> ケース1(女性・二十代・自立援助ホーム出身)/ケース2(男性・十代・ひとり親家庭)など <第4章 貧困から抜け出すために> 貧困の連鎖の正体とは/「社会的相続」への注目/ライフサイクル論 <第5章 貧困対策で子どもはどう変わるのか> 子どもの貧困対策に効果はあるのか?/幼児教育は生涯にわたって大きなインパクトをもたらす <第6章 子どもの貧困問題解決に向けて> 「子どもの貧困対策プロジェクト」始動/家でも学校でもない第三の居場所を目指して
  • 告発 児童相談所が子供を殺す
    3.8
    “最後のセーフティーネット”児童相談所は、なぜ虐待を見過ごして しまうのか? 虐待された子どもの「最後のとりで」となるのが児童相談所です。 必要とあらば親と引き離したり、一時保護所で預かったり、訪問や カウンセリングをして安全を確保する役所・・・のはずなのに、 「児童相談所に何度も通報していたのに虐待死してしまった」 という例が後を絶ちません。 人手不足、専門家の不足といったハード面の限界は各メディアでも 言われていますが、それは本質的な問題ではありません。 本書で取り上げる問題の一例は――。 ・心理的虐待、ネグレクトの相談終了の判断基準は「死ぬことはないから」 ・虐待は手間と時間がかり責任を負いたくないので、学校、保育園などに 押し付ける ・役所の中で児相は超不人気部署。お役所体質の問題が凝縮 なぜ虐待が起きるのか、見過ごされるのか、どうしたらいいのか? 著者は19年にわたり心理司として児相に勤め、2000人以上の家族と 接してきたプロフェッショナル。15万部のベストセラー『教室の悪魔』を 記したカウンセラーが、子どもたちの悲痛なか細い声を交えながら、 満を持して問題のすべてを論じます。
  • ジャパニズム 32
    -
    モンスター対談2 3代目余命×桜井誠 この国を動かしている権力の正体2 倉山満・江崎道朗 田岡春幸 「民共野合」は「連合」崩壊の序曲 井上太郎 ヘイトスピーチ対策法、決して言論表現の自由を脅かすものであってはならない 杉田水脈 国連「女性の地位向上委員会」関連イベントを日本の保守団体が初開催! 仲村覚 国連による沖縄県民・先住民族勧告を阻止する戦い 宇田川敬介 イギリスのEU離脱に隠された真実 孫向文 「大和撫子ちゃんが行く! 」 日之丸街宣女子 富田安紀子 高森明勅 皇室バッシングの無知と不遜 はすみとしこの世界5 テコンダー朴 某国のイージス 進む宇宙探索技術と劣化する人類 佐藤守 戦後71年目の夏、日本人として英霊をどう迎えるか 山村明義 選挙無法地帯の沖縄 KAZUYA 米軍撤退を主張しても、「米軍撤退後の沖縄」という議論から逃げ続ける翁長知事 仲新城誠 テロリストへじゃあのwww カミカゼじゃあの 自衛隊体育学校 前編 渡邊陽子 小川茂樹 世界遺産「軍艦島」を反日プロパガンダの道具にするな 図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その4 藤井実彦 第13回アカデミズムと赤デミズム 築城の経営学 第十八回 戦後復興のシンボルとなった天守の再建 濱口和久 ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その三 小名木善行 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 31
    -
    内容紹介 [特集 この国を蝕んでいるのは誰か] モンスター対談 3代目余命×桜井誠 対談 この国を動かしている権力の正体 倉山満×江崎道朗 対談 真子の沖縄の声 ロバート・D・エルドリッヂ×我那覇真子 小坂英二 自治体から不当に流れ出る公的資金 田岡春幸 第二の生活保護となった傷病手当 井上太郎 「同和問題」はいまだに日本に巣くう弊害か 杉田水脈 被災地に乗り込んで復興の足を引っ張る左翼 宇田川敬介 パナマ文書に隠されたタックス・ヘイブンの闇 在日三世@3korean カウンター内リンチ(十三ベース事件)、戦慄の真相 「中国人が見た 北朝鮮の暴発に危機感ゼロの日本のパヨク」孫向文 日之丸街宣女子 富田安紀子 高森明勅 皇室バッシングの無知と不遜 はすみとしこの世界4 テコンダー朴 某国のイージス 知的生命の警告 佐藤守 熊本地震と戦後日本の「精神的断層」 山村明義 勉強すればするほど護憲になる不思議 KAZUYA 迷走する翁長知事のもとで、ますます危うくなる沖縄 仲新城誠 民進党にブロックされた朝鮮死ね! カミカゼじゃあの 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 番外編 渡邊陽子 [連載] 地方を考える第8回 埼玉県 教科書は洗脳の恰好の舞台 永井由紀子 図解まるわかり! マスコミと 日教組が 隠していた ニッポンの歴史 その3 藤井実彦 第12回アカデミズムと赤デミズム 現代日本を代表する似非思想家・内田樹の反知性? 左翼アカデミズムを研究する会 築城の経営学 第十七回 信長、秀吉、家康が執心した天下の巨城・大坂城 濱口和久 ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その二 小名木善行 まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ジャパニズム 30
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [第11回超党派座談会]今こそ憲法改正を―安倍総理に改正へのヒントをおくる 大岡敏孝×金子洋一×和田政宗×山村明義×倉山満 [特別インタビュー]さよならパヨク 千葉麗子 とある極左活動家の物語 坂東忠信 [連載]なでしこ復活 [第8回]国連で遭遇! 国会議員もいた「コスプレ左翼集団」 杉田水脈 日本における『リベラルたちの背信』 佐藤守 左翼思想からの目覚め、確信犯には思想転向させること 井上太郎 左翼法曹界の浄化 余命プロジェクトチーム 私達のさよならパヨク ジャパニズム編集部 慰安婦だけではなかった! 国連の日本バッシング 藤木俊一 [漫画]異なる意見は粛正!激化するパヨロールに対処する術は!? 孫向文 パヨクたちの 「反日のための一致団結」 孫向文 予断を許さなくなったヨーロッパ情勢と第三次世界大戦前夜 宇田川敬介 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その2 藤井実彦 目には目を歯には歯を 在日三世@3korean 靖國の英霊の嘆きを聴け 高森明勅 日本刀の神 山村明義 いわゆるサヨクの自爆テロ KAZUYA ♯先生質問です カミカゼじゃあの [漫画]日之丸街宣女子 第11話 バッシングバッシング 作/岡田壱花 画/富田安紀子 地方を考える 第7回 神奈川県 地方を喰い侵略する住民投票条例 永井由紀子 辺野古の陰で置き去りされる経済、福祉の問題 仲新城誠 辺野古・沖縄 「真子の沖縄の声」 我那覇真子 [連載11]アカデミズムと赤デミズム 現代日本を代表する似非思想家・内田樹の反知性1 左翼アカデミズムを研究する会 [漫画]テコンダー朴 第13話「新大久保の朝鮮■落で、愛を叫んだけもの」 作/白正男 画/山戸大輔 [連載]築城の経営学 第十六回 大河ドラマ『真田丸』に 登場する信州の城 濱口和久 朴槿恵大統領苦悩の3年 ちぎれた大風呂敷 某国のイージス 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 後編 渡邉陽子 [連載]ねずさんの読み解く『古事記』神倭伊波礼毘古命 その一 小名木善行 2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」東京展 ブックレビュー

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  • ジャパニズム 29
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [特別インタビュー] 村西とおる 村西流愛国心のある生き方を [特集 共産党の正体] 余命プロジェクトチーム 共産党と日弁連 杉田水脈 共産党系労働組合の「おかしさ」 井上太郎@kaminoishi 共産党の隠された戦略 小坪しんや 共産党と対峙する [超党派座談会] 大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・山村明義・倉山満 消費増税による経済停滞の危険性 山村明義 日本人として考える、神武天皇「二千六百年大祭」 宇田川敬介 北朝鮮の核実験に見られる「中国孤立化」の陰謀 はすみとしこの世界2 某国のイージス テコンダー朴! 孫向文 「中国人が見た 日本共産党が変だよ」 日之丸街宣女子 富田安紀子 「共産党の正体」―“擬態”に惑わされるな! 佐藤守 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史―その1 藤井実彦 高給取りの従軍慰安婦が戦争被害者!? 在日三世@3korean 「富田メモ」への四つの重大疑念 高森明勅 未公開資料から見えた 外国人民移民犯罪とその病原[後編] 坂東忠信 日本人が忘れたインドネシア KAZUYA 沖縄の極左暴力団事情2 カミカゼじゃあの 政府との全面対決にひた走る翁長知事と自制心を失った反基地運動 仲新城誠 自衛隊が支えた1964年東京オリンピック 渡邊陽子 仙台パンダの「亡霊」が秋田で復活する!? 及川俊信 無責任芸能人の政治的放言、虚飾を剥がせ 江藤剛 [連載] 第10回アカデミズムと赤デミズム アクティヴィスト・鵜飼哲の危険な思考 左翼アカデミズムを研究する会 築城の経営学 第十五回 観光資産としての現存国宝天守 濱口和久 ねずさんの古事記のお話3 小名木善行 [漫画] まんがで読む古事記 久松文雄

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  • ブラック葬儀屋
    4.3
    一般葬、直葬、密葬、家族葬、一日葬など多様化する葬式事情。最近は病院の霊安室から火葬場へ直行、そのまま海などへの散骨を希望する人も出てきたが、多様化すればするほど悪い業者に騙されるケースも多い。本書では1000件以上の葬儀を担当してきた現役葬祭マンが、実際に見聞きした悪徳葬儀関係者の手口を紹介。さらに、他人に聞けないお金やしきたり、葬儀手順の基本なども具体的に解説。実例や裏事情を知ることで、ブラック業者のカモにならない、心のこもった「現代的お葬式」のありようが見えてくる。
  • ジャパニズム 28
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大特集 弱者という名のモンスター [対談]新しい労組ユニオンが破壊する日本人の労働観 山村明義×吉田幽谷 [新連載]はすみとしこの世界 第1回「そうだ難民しよう! 」のイラストで一躍話題の人に! 外国人移民犯罪とその病原[前編]坂東忠信 労働組合の弊害 井上太郎 「反基地」「護憲」でなんでも許される「ワガママ」が、モンスター化するサヨクを生んだ 小坪しんや 2億、3億当たり前? 弱者に貪り続けられる日本 ジャパニズム編集部 国連を反日サヨクから取り戻せ! 藤木俊一 経済・外交の失敗で遠大な戦争計画を着実に進めざるを得なかった習近平指導部 宇田川敬介 韓国が高濃度ウラン抽出 某国のイージス 恋愛でもビジネスでも韓国人は「相手の気持ちは考えない」「当たって砕けろ」「挑戦して自己破産」「札束になびく」 在日三世@3korean 韓国・中国に侵されている海外日本食事情 大川原明 沖縄の極左暴力集団事情 カミカゼじゃあの 琉球独立論を封じるには、翁長知事個人ではなく、反基地派の論理粉砕を 仲新城誠 国連・沖縄 プロパガンダスピーチにはカウンタースピーチを! 我那覇真子 [漫画(新連載)]テコンダー朴 白正男 山戸大輔 [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子 [漫画]中国人による ここがおかしい日本人 孫向文 外交は『社交や友好』ではないことを自覚せよ 佐藤守 日本人は何故「大東亜戦争」を戦ったのか 高森明勅 それ、本気で言ってるんですか? 笑える政治チラシ KAZUYA 時間・空間・場所のそれぞれの「間」に「神が宿る」日本の美意識 山村明義 「初」が盛りだくさん、平成27年度海上自衛隊観艦式 渡邉陽子 [連載2]ねずさんの古事記のお話 小名木善行 [連載]なでしこ復活 活動の舞台は国会から社会の最前線へ 杉田水脈 地方を考える第5回 沖縄県沖縄市 地方自治権と国策 基地を巡る戦い 岡田鷹子 [連載9]アカデミズムと赤デミズム 同志社大学学長選挙の真相 左翼アカデミズムを研究する会 [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄 [連載]築城の経営学 濱口和久 物言わぬ機関車C5631号が現代に伝える泰緬鉄道 林逸喜

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  • 決定版どうしても“日本離れ”できない韓国
    -
    名著を完全リニューアル 「反日」精神構造の奥底には、どしがたい日本コンプレックスあり! 盧武鉉政権時代の2006年に刊行されて大きな話題を呼んだ『日本離れできない韓国』。反日政策を推進した親北朝鮮・左翼が退潮し、保守を標榜する朴槿恵政権が誕生したが、韓国の反日は盧武鉉政権時代よりもますます激しさを増している。 いったいなぜ、韓国は反日をやめられないのか? 本書では、この数年以内に起こった ・産経新聞支局長刑事告訴&出国禁止事件 ・アメリカ大使襲撃事件と安重根崇拝熱 ・五輪サッカーでの「独島」パフォーマンス ・朴槿恵政権の中国への急接近 などを新たな素材として加え、韓国人の民族意識と精神構造の奥底に迫る。 韓国人の「最も嫌いな国」はダントツ1位で日本だ。しかし本書では、韓国人がいかに「日本」を過剰に意識しているのか、「日本離れ」をしようとするあまり、逆に日本に呪縛されていく悲哀と滑稽さを、政治、大衆文化、経済、社会事件、流行などから巧みに描き出す。 著者は今の韓国社会の現状を、日本と聞くと条件反射的に反応する「反日パブロフの犬」と批判するが、韓国への愛情も忘れない。巷の嫌韓本とは一線を画す一冊。
  • 性犯罪者の頭の中
    3.8
    平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。だが実際の被害は約10倍とも言われる。性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。そんな彼らはなぜ性犯罪をし続けるのか? 「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と十数件の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。共通するのは日常生活での“満たされなさ”。その感情がどう変化していくのか。彼らを性犯罪へと駆り立てる心の闇を赤裸々に綴った一冊。
  • 日本の地下水が危ない
    4.2
    外国資本による日本の森林買収が増え、多くの自治体が「狙いは水資源ではないか」と警戒を強めている。日本の法律では、いったん土地を買われたら、地下水使用を制限できない。現在、淡水は世界レベルで不足し、外国資本による地下水独占が住民の生活を脅かすケースが各地で多発。同じ事態が日本で起こらない保証はまったくない。さらには、ペットボトル水需要の急増、森林・水田の荒廃など、国内事情も深刻化しており、このままでは日本の地下水が枯渇する! 危機的現状と自治体の必死の防衛策を緊急レポート。
  • 裁判員制度はいらない
    -
    2009年5月に始まるとされる裁判員制度。80%以上の人々が反対している現実、憲法違反の司法改悪、裁判所に強制連行される裁判員、人権を無視されて死刑台や刑務所に送られる被告人、陪審とは似ても似つかぬ欺瞞だらけの裁判員制度。テレビや新聞が報道しない実相と政府・最高裁のおぞましい思惑に鋭く迫る。最前線で闘う弁護士の渾身のメッセージ!
  • マルイチ シングルマザーの教科書
    値引きあり
    -
    1巻825円 (税込)
    「×(バツ)イチ」から「○(マル)イチ」に! 仕事と子育て、経済的不安の中にいる、全国のシングルマザーを元気にする本 この本に登場する20人のシングルマザーたちは、離婚によって経済的自由と時間的自由、仕事と子育ての両立を手に入れた方々です。 なぜそんなことができるのか。世の中の多くのシングルマザーと何が違うのか。人生を浮上させる秘訣は? 本書にその答えがあります! シングルマザー20人の“成功論”
  • 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
    3.3
    新型コロナで世界は大変容した。経済格差は拡大し社会の分断は深まり、暮らしや文化のありようも大きく転換した。これから日本人はどのように生き、どのような未来を描けばよいのか。多分野で活躍する賢人たちの思考と言葉で導く論考集。
  • FRaU SDGs MOOK WORK 今日から始める、私の働きかた改革。
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍を経て、世界的に問われる働き方のこれから。私たちはどう「仕事」に向き合って生きていくのかを考える1冊。注目されている、ワーケーション、二拠点生活、田舎暮らしでのお仕事なども研究します。
  • 倭と山東・倭・日本:倭人と北東アジア系渡来人の歴史
    -
    1巻825円 (税込)
    日本人は倭人かと問われれば、「ノー」である。したがって、日本国は倭国が改名したものかと問われれば、これも「ノー」である。単純に倭国が日本国になったのではない。日本と改名したのは、『旧唐書』の日本国の地形・地理からみれば、間違いなく畿内の「倭国(やまとのくに)」である。「倭国(やまとのくに)」は三世紀中半以降の北東アジア系渡来人の流入により、倭人の国から徐々に北東アジア系渡来人の国に変化していき、七世紀後半には「倭国(やまとのくに)」である意味をもたなくなっていた。さらに白村江での倭国(九州)の敗戦は、畿内の「倭国(やまとのくに)」にとっても非常に大きな事件となった。「倭」という字を国名としていることにまったくメリットはなくなってしまったのである。「倭国(やまとのくに)」の「日本国」への改名(改字)は、これらのことが大きなウェイトを占めていたのではないかと思われる。 日本人は北東アジア系渡来人が多くを占めるが、縄文人と倭人と北東アジア系渡来人の混血である。縄文時代は縄文人の時代であり、弥生時代は倭人の時代であった。そして弥生時代から入ってきていた北東アジア系渡来人が、古墳時代に入るとさらに増えはじめ、日本列島は北東アジア系渡来人が多数を占めるようになる。それぞれの時代に生きた人たちの子孫と、互いに混血した人たちと、日本列島の人たちは多くの段階にある混血人の集まりとなった。これらの人たちが、七世紀後半の中国・朝鮮半島の情勢の中で、一つの国の民としてまとまるにはどうしたらよいのか。七世紀、畿内はすでに倭人の国では済まない状況になっていた。その答えは、「日本」という新しい国の「日本人」になることだった。 彼らはそのとき、縄文人でもなければ、倭人でもなく、北東アジア系渡来人でもなく、「日本人」となったのである。 著者プロフィールーーーーー 矢治 一俊(やじ・かずとし) 1949年 東京都生まれ 建築設計事務所等を経て地方公務員(~2004.3)。現代建築理解のため日本の古い建築・文化に接するうちに古代史と出会い、その不可思議さに惹かれる。以来、「資料全体に整合性をもつ日本古代史」を探し続ける。 平成十七年(2005)、『縄文から「やまと」へ 〈DNAと中国史書〉からみた日本』が日本図書館協会の選定図書となる。 著書 「『隋書俀国伝』の証明」(近代文芸社、1998) 『縄文から「やまと」へ 〈DNAと中国史書〉からみた日本』(文芸社、2005)
  • 日本書紀10の秘密:隠された倭国と日下
    -
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「『日本書紀』が歴史操作をしてまで隠したかったものとは何だったのか。そこにある秘密を探り出し、『日本書紀』に隠された本当の日本列島の歴史を見つけ出すこと、これが私の最終目標である。」(本書「はじめに」より)日本に伝存する最古の正史『日本書紀』には偽りの歴史が記されている——そこには、そうしなければならない驚きの秘密があった! 日本の「真実の歴史」を読み解こうと、正史に果敢に挑んだ著者の意欲作。 【著者プロフィール】 矢治 一俊(やじ・かずとし) 1949年 東京都生まれ 建築設計事務所等を経て地方公務員。現在、日本古代史の研究・執筆・講演などの活動を行っている。 一級建築士 現代建築を理解するため古い建築・文化をみていくうちに日本古代史と出会い、その非科学的論理の不可思議さに逆に魅了される。 そんな一ファンとして日本古代史に接するうちに、邪馬台(●)国畿内大和説、邪馬台(●)国九州説、邪馬台(●)国東遷説などの従来説、これらの説に一石を投じたと思われた古田説など、どの説も基本史料となっているのは『魏志』倭人伝のみで、歴史を時間の流れとして捉えようとしていないことがその不可思議さの根源である、と確信するようになる。   『魏志』倭人伝からでは、卑弥呼の国・邪馬臺国を見つけることはできない。それは『魏志』倭人伝自身とこれまでの邪馬台国研究史が証明している。このことに気がついたとき、ほかの史料にはどのようなものがあり、そこには本当はどのようなことが書かれているのか、自分の目で確かめるようになる。そして、邪馬臺国への行路は『隋書』俀国伝にもあることを知り、日本古代史を解く鍵は倭・倭人・倭国を時代を追って見続け、日本国の登場を記した中国史書全体の記録の整合性の中にある、ということを強く認識する。  以来、一連の中国史書、複数の資料に整合する、学問・科学としての日本古代史を探し続ける。 著書 『隋書俀国伝』の証明 【邪馬壹国へのもう一つの行路の発見】 (近代文芸社 1998.07) 縄文から「やまと」へ 【〈DNAと中国史書〉からみた日本】 (文芸社 2005.05)日本図書館協会選定図書 倭(わ)と山東(やまと)・倭(やまと)・日本(やまと) 【倭人と北東アジア系渡来人の歴史】 (22世紀アート 電子書籍 2018.08 『縄文から「やまと」へ』改訂版)
  • 別冊SPA!コロナに負けない生き方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 週刊 SPA!編集部が総力を挙げて、「コロナ危機」を徹底取材! GDP27.8%減、100 万人超のリストラ…迫る雇用崩壊の危機。 日雇いの仕事もなくなり路上生活に陥る高齢者、ネットカフェ代すら払えない若者。急速に崩壊する「貧困層」の生活の実態。 シングルマザー、美容師、マッサージ嬢…シワ寄せが直撃し、生活はさらに悪化する[コロナ貧困女子]の号泣ルポ。 エリート会社員や公務員でも、突如として社会から脱落する[新型無職中年]。 また、急増する「コロナ離婚」や、大学生の 2 割にも達しそうな「コロナ中退」、 さらには、反社会勢力が続々参入する「新型コロナ詐欺」など、 身近に忍び寄る「コロナ危機」の実態にも迫っている。 テレワーク、在宅育児、夜遊び自粛による[コロナ疲れ・鬱]を解消する方法や [不要不急な 50 代会社員]にならないための 5 つのヒントなど、 未曽有のコロナ危機を乗り切るための情報が詰まった1冊となっている!
  • 障害のある子の住まいと暮らし
    値引きあり
    4.0
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 障害のある子の親の不安は、将来子どもが住む場所。先進的な取り組みの全国16の実例を取材。必要な情報がつまっています。 障害のある子を持つ親にとっての最大の関心事の1つが「住まい」。「子どもが将来どこで生活するのか」「終の棲家はどこになるのか」といった不安にお答えするため、日本全国を講演で回っている著者自らの取材によって、その仕様や仕組みの16の実例を紹介。全国に今、グループホームや、地域と共生するシェアハウスなど、自立を促しながら、適切なサポートを受けて暮らせる施設が増えつつあります。カラー写真を多数掲載して紹介しているので、実際の暮らしの様子が容易にイメージできます。また、施設の具体例に加え、行政のとりくみなど、「親なきあとの子どもの住まい」を考えるにあたって必要な基本情報もしっかり網羅している必ずお役に立つ一冊です。 渡部 伸(わたなべしん):「親なきあと」相談室主宰。行政書士。社会保険労務士。1961年福島県会津若松市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、出版社で女性向け雑誌の営業、編集、海外・デジタル事業などを担当。退社後、行政書士、2級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得。自身の娘に知的障害があり、「親なきあと」相談室で障害のある子をもつ親に寄り添い、共通の悩みをともに考える。著書に『障害のある子の「親なきあと」』(主婦の友社)ほか。
  • 原発立地・大熊町民は訴える
    値引きあり
    -
    大地震と福島原発からの放射能被害という過酷災害を受けた福島原発直下の大熊町。前大熊町議や大熊町の明日を考える女性の会代表のインタビュー、会議メモを収録するとともに、原発事故被害者の生きる権利を訴える。現在、木幡ますみ氏は、大熊町町会議員。
  • 結婚不要社会
    3.8
    「愛と経済の単位」である近代的結婚はかくも矛盾に満ちている! 若年世代の格差化、保守化、世間体──欧米とは違うかたちで結婚不要社会になりつつある日本社会を徹底的に分析し、あるべき未来のかたちを提示するホンネの社会学。
  • ミステリーで読む戦後史
    3.2
    敗戦からの復興と公害問題、高度成長期の歪み、安保闘争、少年犯罪、貧困……、日本が時代ごとに抱えていた戦後から現在に至る社会問題を、ミステリー(探偵)小説を通じて浮き彫りにしていく。
  • アルコール依存(いぞん)の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか
    4.0
    1巻825円 (税込)
    あなたの「アルコール依存度」を徹底チェック。依存進行度合、依存と薬の危険な関係、依存が招く病気、その脱出法などを詳細に解説。
  • 第三者委員会は企業を変えられるか 九州電力「やらせメール」問題の深層
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ◎「巻頭特別対談」を新たに収録! <巻頭特別対談> 郷原信郎×大久保和孝(新日本有限責任監査法人CSR推進部長・公認会計士) 環境変化への不適応が組織の不祥事を招く―九州電力問題から何を学ぶか― *全柔連問題、プロ野球統一球問題、学校の体罰問題など、最新の組織の不祥事を斬る! 「九電は社会の信頼を完全に失った!」 震災・原発事故から1年、社会環境の激変の中、企業に降りかかる新たなリスク。 不祥事企業が生まれ変わるための「変革のエンジン」・第三者委員会についての大論考。 やらせメール、証拠廃棄、第三者委員会の調査報告書受け入れ拒否・・・間違いだらけの九電の不祥事対応は、震災後の環境変化に適応できない企業の在り方を浮かび上がらせた。 九電問題の第三者委員会委員長を務め、“九電社長・会長の暴走”を社会に訴え続けたコンプライアンスの第一人者、注目の書き下ろし。 ◎「奇跡の本」 通常は、守秘義務の壁に守られ、秘密のベールに包まれる不祥事ガバナンスの現場、第三者委員会の内幕。 著書に言わせると、本書は、まさに「奇跡の本」。
  • 国家と犯罪
    4.5
    冒険小説の雄が世界の辺境を歩いた傑作ルポ 「わたしは比較的辺境を旅することが多いが、ときどき眩暈を覚えるような光景に出くわすことがある。そこでは人間があまりにも簡単に殺されるのだ……。  国家に対する犯罪。  国家による犯罪。  本書はその二つの相関についてのささやかな旅の報告である(「序にかえて」より)  キューバ、メキシコ、中国、クルディスタン、イタリア…世界の辺境では、いま何が起きているか?  『山猫の夏』『砂のクロニクル』など傑作冒険小説を描き続ける作家が世に問うた巨弾ルポルタージュ。

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  • 信頼の崩壊 黒磯ナイフ事件をめぐる事実と反省
    -
    1巻825円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1998年、栃木県の北・黒磯の中学校で男子生徒が女性教師をナイフで刺殺する事件が起きた。白昼の学校内で起きた事実は、全国を震撼させ、現代の若者を象徴する事件としてマスコミをにぎわせた。宇都宮大学で教育心理学を担当し、県内に多くの教師を送り出してきた著者が、新聞報道をたどりながら事件の本質に迫り、これからの学校教育のあるべき姿を提言した。
  • 教師格差 ──ダメ教師はなぜ増えるのか
    3.5
    公立学校の教師が病んでいる。そして、教師力の深刻な低下。教育崩壊を後押しする「教師格差」は、避けることの出来ない現実である――。「尾木ママ」として知られる教育評論家が喝破する、日本の教育の現実と処方箋!
  • 歴史は“強者ファースト”か? 日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える
    4.0
    自国の負の歴史を正当化する歴史否定論は一九九〇年代後半から日本で本格的に展開し,教科書にも影響を与えるようになった.いま「自国ファースト」などのうたい文句で各国の政治体制と連動しながら,排外主義を呼び込んでいる.韓国,米国はじめトランスナショナルな視点で身近に潜む歴史否定についてわかりやすく伝える一冊.

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  • 中高年がキレる理由
    3.3
    心の均衡が何かのはずみに崩れて感情が爆発し、駅員に激しく詰め寄ったり、病院の窓口で激高したりしてしまう。近年、公共の場で突然キレる中高年が増えている。しかも、一見普通で良識がありそうな男性が特に目立つのだという。人生の折り返し点、劇的な社会の変化、家族をめぐる葛藤――。中年期特有の不安や迷いからくる衝動に翻弄されないために、その社会的背景を探り、深層心理に潜む闇にせまる。
  • 終活難民
    3.3
    急増する孤独死、深刻化する無縁社会。人が看取られ、弔われるということは、もはや当然のことではなくなっている。死後を託す人がみつけられない人々を支え、他者とともに生きる「生」を取り戻すために私たちが今なすべき選択とは何か。「跡継ぎ」が不在の時代に、社会で死を受け止める道を模索する。
  • 刑務所改革 社会的コストの視点から
    3.0
    堀の中の実態と制度的な問題点。受刑者の更生を重視することで社会の負担は軽くなる! 明治以来、百年あまりの間、罪を犯した者を「隔離」し、「収容」することだけが目的だった日本の刑務所。日本の社会は「刑とは何か」「刑務所の果たすべき役割とは何か」について思考停止状態であり続け、塀の中は闇のまま放置されてきた。その結果が平成一三年に名古屋刑務所で起きた受刑者の死傷事件だ。この事件の反省から誕生した刑事施設視察委員会制度。偶然のきっかけから委員に任命され、塀の中の不合理なシステムに驚嘆した著者は、アメリカ、カナダなどをめぐり、社会に資する刑務所の姿を模索する。
  • [改訂新装版]医学部受験の闇とカネ
    -
    1巻836円 (税込)
    年々難化の一途をたどる医学部受験。その一発合格は至難の業とされている。その受験を勝ち抜くには、予備校の存在が否定できない。しかし、受験生を抱える多くの親たちは、予備校が掲げる合格率、授業料の総額、さらに講師の質に騙され、大事な子供を預けてしまっている。  本書は、理想の教育を求め、医学部予備校を立ち上げた異色の著者が、医学部受験の歪んだ実態を赤裸々に暴き、教育者と親のあるべき姿と、そして真の教育とは何かを熱く語り尽くす。

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  • 日本をどのような国にするか 地球と世界の大問題
    4.0
    トランプVS習近平の貿易戦争のゆくえは? 地球温暖化、巨大地震など迫りくる自然災害の脅威にどう立ち向かうか。AIが人間の仕事を奪うというのは本当か? 日本を取り巻くこれらの問題群とどう向き合い、国の立ち位置をどこに求めたらよいか。元中国大使・伊藤忠商事会長の著者が専門家と議論しながら考える。

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  • サイバーセキュリティ
    3.9
    深刻さを増すサイバー攻撃から重要な情報をどう守るか。政府のサイバーセキュリティの責任者をつとめた著者がわかりやすく解説。

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  • 本質をつかむ聞く力 ──ニュースの現場から
    3.5
    真偽不明、玉石混淆の情報があふれている。耳触りのいい言葉や衝撃的な発言を鵜呑みにしてはいけない。フェイクニュースに惑わされないために、何が本当で何が本質か、見極めるにはどうすればいいのだろう。
  • 児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか
    3.9
    年間10万件を突破し、今なお児童虐待は増え続けている。困窮の中で孤立した家族が営む、救いのない生活。そこで失われていく幼い命を、なぜ私たちの社会は救うことができないのか? 日本社会の家族規範の変容を追いながら、悲劇を防ぐ手だてを模索する。
  • 息子が人を殺しました 加害者家族の真実
    3.9
    連日のように耳にする殺人事件。当然ながら犯人には家族がいる。本人は逮捕されれば塀の中だが、犯罪者の家族はそうではない。ネットで名前や住所がさらされ、マンションや会社から追い出されるなど、人生は180度変わる。また犯罪者は「どこにでもいそうな、いい人(子)」であることも少なくない。厳しくしつけた子どもが人を殺したり、おしどり夫婦の夫が性犯罪を犯すことも。突然地獄に突き落とされた家族は、その後どのような人生を送るのか? 日本で初めて加害者家族支援のNPO法人を立ち上げた著者が、その実態を赤裸々に語る。
  • 死ねない老人
    5.0
    1巻836円 (税込)
    高齢者たちは、なぜ「死にたい」のか?「死にたい」と言わせないために、私たちには何ができるのか? 日本は現在、世界のどの国よりも早く「人生90年、100年」という時代に突入しています。しかし一方で、自身の長寿を喜べない高齢者も増えています。大きな病気もなく、経済的にも家族関係にも恵まれている人であっても、「死にたい」という思いに駆られる例が少なくないのです。本書では、増え続ける「死ねない老人」の実態を解説したうえで、その背景や解決策を提示します。高齢者が人生の集大成ともいえる時期を充実して生きるためには何をすべきなのか。また高齢者本人の意思が尊重される医療や最期を叶えるために、家族や社会で行える対策にはどんなものがあるのかも解説しています。(「はじめに」より抜粋)

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  • 東京消滅―介護破綻と地方移住
    3.8
    若者の集まる街、東京。そんなイメージは過去のものになるだろう。2015年から25年にかけて、東京圏では75歳以上の高齢者が約175万人増加する。東京圏には医療・介護施設が不足しており、将来、介護施設を奪いあう事態になりかねない。地方の介護人材がさらに東京圏に集中すれば、「地方消滅」に拍車がかかる。東京発の日本の危機を脱するため、地方への移住を含めた解決策を提言する。鎌田實氏らとの対談も収録。
  • お寺さん崩壊
    3.6
    今、日本のお寺が危ない! 特に地方は過疎化や仏教離れで檀家が激減、門を閉ざす寺院が続出している。「もう寺だけでは食えない」と嘆く兼業住職、金持ち寺院へ出稼ぎに行く僧侶など、現状は「坊主丸もうけ」とは縁遠い話ばかり。ズバリお坊さんの収入は? 院号はなぜ高い? 檀家さんに知られたくない本音は? 問題作『高学歴ワーキングプア』の著者にして地方寺院の住職がぶっちゃける、お寺さんの不都合な真実。
  • 下流老人 一億総老後崩壊の衝撃
    3.8
    年収400万円以下だと、将来「下流老人」に!? 約600万人が一人暮らし、うち半数は生活保護レベルの日本の高齢者。Nスペ「老後破産」でも話題となった老後崩壊の衝撃を、テレビ、新聞、ネットで今最注目の著者が描く。初の新書。
  • テロリストは日本の「何」を見ているのか 無限テロリズムと日本人
    4.0
    地政学的に仮想敵国の目の前にいながら、国防上では穴だらけの国、日本。 海岸線沿いには54基の原発がずらりと並んでいるわけだが、それらへの攻撃は通常兵器に頼る必要すらなく、少人数のテロリストが電源喪失をするだけで済むことは3・11で露呈してしまった。 実際にISの「敵リスト」に日本が入っている昨今、日本はこの脅威にどう立ち向かえばいいのか? 憲法9条はどうすべきなのか? 世界各国の紛争地で武装解除をしてきた著者が、日本がまさに直面している危機と解決策について具体的に説く。
  • 日本より幸せなアメリカの下流老人
    3.7
    低福祉、格差社会のアメリカだが、貧困老人に関しては年金や支援制度が手厚い。日本のように40年まじめに働いた人が年金で生活できないことはありえない。全米を徹底取材。なぜ、日本の老人は不幸なのか。取り入れるべき支援制度は。新しい問題提起が満載。
  • お墓の大問題(小学館新書)
    4.0
    全国で先祖代々のお墓が崩壊寸前の大ピンチ。  都市部への人口一極集中が様々な問題を引き起こしている。  地方を中心に「空き家問題」がクローズアップされているが、それ以上に、現在もっとも問題が顕在化しているのが、地方にある実家のお墓問題だ。就職先などの問題から、大都市に出てくる子どもたち。両親の眠るお墓参りにも数年に1回行けるかどうか、というケースも少なくない。また、「家」制度が希薄化した結果、「死んでも夫の墓には入りたくない」と“死後離婚”という造語ができるほどだ。  この他にも、両親のお墓を自分の家から近い場所に引っ越し(改装)させようにも、都心部の民間霊園は値段がバカ高い。500万程度かかる場合も多い。比較的安い公営霊園は倍率が高く、人気のある霊園では50倍を超える倍率になることさえある。  また、引っ越しする際にもお寺で管理している場合、寺側から「離檀料」と称して100万円単位の“お布施”を要求されてトラブルになるケースも枚挙に暇がない。さらに親族たちが全員納得するとも限らない。こじれた結果、親族間で仲違いするといった例も多い。これらの問題を炙り出し、ベストな解決法を模索する。
  • 富士山大噴火と阿蘇山大爆発
    4.4
    3.11以降、日本の地盤が“激震”し続けている。2014年の御嶽山噴火、そして記憶に新しい熊本地震。300年以上も沈黙を続ける「活火山」富士山はいつ噴火するのか。そして、実は富士山よりも恐ろしいのが「巨大カルデラ噴火」だ。かつて南九州の縄文人を絶滅させたこの巨大噴火が阿蘇で再び起これば、数百度の火砕流が海を越えて瀬戸内海を埋め尽くし、大量の火山灰で日本中が覆われる。マグマ学の第一人者が、緻密なデータをもとに地震と噴火のメカニズムを徹底解説した、日本人必読の一冊。
  • 国を愛する心(小学館新書)
    4.0
    “今を生きる”私たちの魂に響くエッセイ集。  『氷点』『塩狩峠』『銃口』――。数々の名作を発表してきた三浦綾子はまた、多くの良質のエッセイも書き遺している。幅広いテーマのなかから、戦争や平和、人権、教育といった社会問題について書かれたものを厳選してまとめた一冊。大半が単行本未収録の、“今を生きる”私たちの魂に響く提言集になっている。  三浦綾子は、戦争中に教師という立場にあった自らの罪を認めながら、次代を生きる者たちのために、さまざまな問題に言及する。太平洋戦争を「侵略戦争」と言い、「過ちを過ちとしない限り、幸いな次代をもたらすことはできない」と書く。平和憲法を評価し、安保条約や国家機密法、自衛隊の海外派兵に異を唱える。原子力発電所については、「一日も早くこの世界から原発のなくなる日を」と結ぶ。また、「愛のないところに、真の教育が成り立つはずがない」と、人間が人間を教えることに心を寄せ続ける。  本書で取り上げられた多くのテーマは、解決できていない。原発事故を経験し、安保関連法案が成立、憲法改正も現実味を帯びてきた今だからこそ、胸に鋭く突き刺さる言葉の数々。つねに弱者の立場に立ち、キリスト者のまなざしで語られたエッセイ集。 【ご注意】 このコンテンツには、小学館より配信中の「三浦綾子電子全集」と、一部重複する内容が含まれます。同全集をご購入済みの方は、試し読みで目次をご確認いただくことをお勧めします。
  • 穏やかな死に医療はいらない
    4.7
    多くの人が望みながらかなえられない「ピンピンコロリ」。実は、無駄な延命医療をやめることで、人は眠るように穏やかに、人間らしく死ぬことができる。外科をやめて終末医療に生涯をかける医師が語る、穏やかに死ぬための生き方。
  • レイチェル・カーソンはこう考えた
    4.0
    20世紀を代表する偉大な知性、レイチェル・カーソン。環境破壊を警告する嚆矢となった『沈黙の春』や自然を尊ぶ心を育む重要性を説く『センス・オブ・ワンダー』など今なお古びることのないその功績を問いなおす。
  • 「少年A」被害者遺族の慟哭(小学館新書)
    4.5
    それでも「少年」は守られるべきか。 少年による凶悪犯罪が跡を絶ちません。統計によると少年犯罪は減り続けていますが、猟奇的な事件や、いわゆる体験殺人――人を殺してみたかったから殺した――など、動機が不可解なケースは、むしろ増えている印象があります。一方で、少年(未成年)、とくに18歳未満は少年法で手厚く守られており、重罪を犯して刑事裁判にかけられても短期間で出所するケースがほとんどです。遺族たちは口をそろえて「これでは無駄死にだ」「なぜ死刑や無期懲役にできないのか」と憤慨しますが、少年法の壁は厚く、犯した犯罪と量刑が釣り合っているとは言えません。 また、遺族に対する加害者側の対応も、ひどいケースが目立ちます。一言の謝罪もない、追い打ちをかけるような言動をする、民事裁判で決まった損害賠償を支払わない……挙げ句の果てには再犯を繰り返し、また罪に問われている元犯罪少年も少なくありません。本書では、少年凶悪犯罪の遺族たちに綿密な取材を重ね、そうした実態を明らかにするとともに、少年と少年法の罪について深く考察します。
  • 差別とハンセン病
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その療養所は柊の垣根で囲まれていた。迎えてくれた元ハンセン病患者の尚幸さんは、これまでの壮絶な人生と、家族との関わりを淡々と語ってくれた。そして聖書のサマリヤ人の譬えをひいて、ハンセン病患者の真の「隣人」とは誰か、とたずねた。「隣人」になるために、私たちに出来ることはなにか。丁寧な取材と鋭い問題意識から書かれた、『信濃毎日新聞』連載の渾身のルポルタージュ。
  • 論文捏造はなぜ起きたのか?
    4.1
    世界を騒がせた、理化学研究所STAP細胞事件。この背後には日本の歪んだ科学行政があった。外圧によってもたらされた、分子生物学・再生医療分野の盛況と、潤沢すぎる研究資金。大学の独立行政法人化により伝統と研究の自由を蹂躙され、政府・産業界の使用人と化した大学研究者たち。学術雑誌の正体と商業主義……など、研究者を論文捏造に走らせる原因の数々を、81歳の国際的生理学者が、科学史を交えつつ鋭く指摘する。
  • 反福祉論 ――新時代のセーフティーネットを求めて
    4.0
    福祉は財政的に限界に達している。一方、さらなる拡充を望む声も根強い。ではどうすればよいのだろうか。不法占拠者や生活困窮者、災害被災者、ホームレスなど、福祉の制度から漏れてきた人びとが、公助に頼らず自助・共助によって展開する生き生きとした暮らしを検証。制度に代わるセーフティーネットの仕掛けを発達させてきた彼らの生き方に学び、「反福祉」の考え方を提唱する。制度にがんじがらめになっている福祉の現状に警鐘を鳴らし、誰もが生きやすい社会を構想する。
  • 女子高生の裏社会~「関係性の貧困」に生きる少女たち~
    3.7
    児童買春や犯罪の温床になるような仕事に就く少女たちについて、「特別な事情を抱えた特別な子どもが働いている」とイメージする人は少なくないだろう。しかし、将来の夢もあって受験を控えているような「普通の」女子高生が、「JKリフレ」や「JKお散歩」の現場に入り込んできている。「居場所のない高校生」や「性的搾取の対象になりやすい女子高生」の問題を社会に問い続ける著者が彼女たちの本音を通して、その実態を報告。
  • 無業社会
    -
    高校や大学に通学しておらず、独身で、ふだん収入となる仕事をしていない15~39歳の「若年無業者」。現場を知るNPO代表と気鋭の社会学者が若年無業者2300人以上からのリアルなデータに基づき、ミクロとマクロ双方の現状認識と衝撃の未来予測、いま打つべき方策を解き明かす!
  • 中国ニセ食品のカラクリ
    4.3
    中国食品が危ない! だが中国製品・食品なしで、私たちの生活を送ることは不可能だ。深刻な環境汚染、知れば知るほどおぞましい生産現場をレポートし、現実を見極めながら、隣国・中国と生き抜く方策を探る。
  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    4.4
    「問題は少年非行ではなく高齢者犯罪」「死刑に犯罪抑止効果はなく、かえって暴力を促進する」など、さまざまな“犯罪神話”を解体し、科学的な犯罪対策・刑事政策を提案する。
  • 生活保護から考える
    3.5
    すでに段階的引き下げが始まっている生活保護制度。生きるための最後の砦であるこの制度がこの秋、大きな岐路を迎えている。不正受給の報道やバッシングのなか、どのような事態が起ころうとしているのか。生々しい当事者の声を紹介するとともに現場の状況を報告、いま、何が問題なのか、その根源を問う。

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  • エネルギーを選びなおす
    3.3
    自然エネルギーの選択肢は広がったか? 従来のエネルギー観では電力会社の掌からの脱出は難しい。暮らしに必要なエネルギーは本当に電気でなくてはならないか? 地域の森林や水力や風力を組み合わせ、地域に合った用途の、地域の人間が関わるシステムへ。「電気づけ」文明を振り返り、多様な実践の積み重ねを紹介する。

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  • 霞が関残酷物語 さまよえる官僚たち
    3.5
    ノンキャリの悲哀、技官の恩讐、エース官僚の逃亡……。外務省や鈴木宗男問題等、官腐敗の底流に潜む“身分差別”人事の実態。著者は旧労働省技官の異色小説家。在職中に味わった「労働族」村上正邦元参院議員(KSD事件で逮捕)の“猛威”等、実感を交えつつ官僚の本音を探る――辞めるか、死ぬか、諦めるか。“地獄の三択”が官僚を蝕んでいく。
  • 迷惑行為はなぜなくならないのか?~「迷惑学」から見た日本社会~
    3.6
    USJ大学生&飲食店バイトのツイッター問題、歩きスマホ&自転車スマホ、電車の列の横入り――とかく今の日本は迷惑行為だらけ。しかし、何が迷惑なのか、何が正しいのかなどというのは、実は微妙なバランスで成り立っており、ちょっと視点をずらせば、良いとか正しいという基準は、かんたんに変わってしまうのである。「迷惑学」の観点から、迷惑行為とされるものの数々を徹底的に考えてみた。
  • 原発をつくらせない人びと 祝島から未来へ
    4.3
    30年間、原発をつくらせない西瀬戸内海、祝島の人びと。海と山を慈しみ、伝統・文化、祭りを大切にする日常や、交通の要所としての歴史を綴りながら、週1回の女中心のデモなど、政府や電力会社の政策に抗いつづけた日々を、多様な肉声とともに描く渾身のルポ。未来への変革を構想し、実践する勇気とヒントを与えてくれる本です。

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  • 大災害と法
    4.2
    地震、津波、台風、豪雨、噴火など、毎年のように日本列島を襲う大規模災害。なぜ国、自治体の対応は遅いのか。どうして被災者に救助の手が届かないのか。東日本大震災を経たいま、災害に関する複雑な法制度をわかり易く解説した上で、その限界を明らかにし、改善策を探る。被災者のために、法は何をなし得るのか。

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  • 森林の崩壊―国土をめぐる負の連鎖―
    3.8
    日本では森林という莫大な資源が増え続けている。多額の公共事業や補助事業が行われながら、建築材を採るために植林した人工林は切られず、木材自給率は二割である。林業は旧態依然とし、死傷事故も多発している。国産材と共にあった伝統木造は建築基準法で建築困難になった。我が国土で一体何が起こっているのか。リアルな実態を現場の「生の声」で伝える。森と木をめぐる社会の仕組みを根本から問い直す一冊。

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  • 崩壊する介護現場
    3.9
    暴力、セックス、洗脳…… 介護の現場がマジでヤバい! このままだと日本は姥捨て山国家になる! ! 超高齢化社会を目前に控え、介護事業は圧倒的な需要がある成長産業といえよう。 ただ、今の介護現場は危険すぎる。 「低賃金」や「重労働」といったよくあるネガティブ要因だけではない。 高い離職率に、急増する介護職員の暴行事件、 貧困によって売春市場に流れた介護ヘルパー、宗教的介護施設の乱立…… いったい介護の現場で何が起こっているのか? 本書では、急増する介護現場での事件、著者が経験した困難の一部、 介護人材の実態を報告しながら、破たん寸前の介護現場の現状を紐解いていく。 ノンフィクションライターの中村淳彦氏があぶりだす驚愕の真実とは……?
  • ‐放射線医が語る‐ 被ばくと発がんの真実
    4.0
    福島第一原発事故後の2011年12月、政府は冷温停止状態に入ったとの発表を行いましたが、地元の住民の方々の帰宅問題やホットスポット、食べ物の汚染など問題は山積しており、私たちの不安はまだまだ解消されていません。 「内部被ばくは、外部被ばくの600倍危険だ」 「福島の野菜を食べてはいけない」 「西へ逃げろ」……。  原発事故以来、さまざまな「専門家」たちの意見が飛び交い、かえって不安と混乱は増すばかりです。今最も必要とされるのは、正確な情報ではないでしょうか。  本書の著者は、長年にわたって放射線医としてがん患者の治療に携わってきました。被ばくと発がんリスクの問題について語るに最も相応しい人物といえます。さらに事故後、福島で行った調査や、広島・長崎、そしてチェルノブイリ原発事故のデータ分析も踏まえて導いた結論は、大きな説得力をもちます。  2011年、ロシア政府はチェルノブイリ原発事故25年目にあたり、総括報告書を発表しました。そこには住民の避難と健康被害の実態の分析がなされており、今の日本にとって示唆に富む内容です。本書に、その一部を翻訳掲載しています。  原発事故以来、私たちは日常生活においてさまざまな「選択」を迫られてきました。本書が、選択を迫られるようなときに、一人でも多くの方にとって判断材料のひとつとなることを願います。 ●主な内容 はじめに 第1章 放射線の真実 第2章 発がんリスクの真実 第3章 広島・長崎の真実 第4章 チェルノブイリの真実  資料:2011年ロシア政府発表『チェルノブイリ・25年目の総括報告』の最終章の訳文を掲載 第5章 放射線の「国際基準」とは 第6章 福島のいま、そしてこれから 第7章 非常時における被ばく対策 第8章 「被ばくと発がん」の疑問・不安に答える おわりに ――福島を日本一の長寿県に
  • 放射能からママと子どもを守る本
    4.0
    1巻838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビや雑誌で大活躍の放射線防護学の第一人者が放射能から身を守る方法をやさしく教える本です。

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  • 看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく
    3.9
    医療制度に翻弄され、ギリギリの人員で長時間の夜勤をこなす看護師たち。多発する流産やうつ、過労死、これら心身の疲弊から年間10万人以上が離職し続ける現場は、超高齢化社会となる日本を支え切れるのか? 医療崩壊が叫ばれる中、医師不足の陰で見過ごされてきた看護師問題。その深刻な実態と今後の対策を徹底追求する、初めての警告の書。『誰が日本の医療を殺すのか』著者・本田宏氏推薦!
  • 20万円から始めよう 自分投資への第一歩 Jリートであなたもプチ資産家に!
    -
    1巻847円 (税込)
    ファイナンシャル・リテラシーの基本を身につけ、賢い投資家として、マイナス金利時代でも豊かに暮らすための実践的指南書。投資というと難しく、リスクが高いもの・資金がないとできないもの、と二の足を踏みがちな初心者でも、安全安心な資産形成の道はある。その代表格であるJリートを、NISA・ジュニアNISAに非課税枠を活用して運用する。その注目銘柄の選び方を学べる一冊。
  • ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書)
    3.9
    今、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”の現場では何が起きているのか――3行政機関+7社の本音を取材。「IT後進国ニッポン」「なぜGAFAやBATHと渡り合える企業が生まれず、オードリー・タンが現れないのか……」世論に乗じて、そうわかりやすく悲観的な言葉で片付けるのは待ってほしい。事実、この国にはDXと正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。DX最前線に立つ人々を取材し、私たちが目指すべき「真のデジタル化」への道筋を探る。
  • 国家と移民 外国人労働者と日本の未来
    4.1
    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で注目! 横行する外国人労働者の奴隷労働、一方的な解雇をどうする? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストが移民社会をめぐる課題と展望を示す。「移民社会」はすでに始まっています。少子高齢化が進む日本が持続可能な「次の社会」は、外国人労働者の活躍、存在なしには考えられません。2019年4月、入管法の改定で、在留資格「特定技能」による外国人労働者の受け入れが政策的にも始まりました。しかし、日本は受け入れに見合った社会になっているでしょうか? 現実には技能実習生が、「時給300円」に象徴される奴隷労働構造の中で働いたり、ヘイトスピーチ等の人権問題が山積しています。外国人労働者と共生する社会、移民社会に必要な条件とは? アメリカ国務省から「人身売買と闘うヒーロー」として表彰された外国人労働者問題のスペシャリストがデータとエピソードで明快に解説。◆推薦◆ ○「民族や文化の背景が違う人たちと助け合える社会になれば、何としなやかで、素敵な日本になることか!」姜尚中氏(政治学者) ○「著者は常に外国人労働者の「現場」を生きてきた。踏みつけられた者の側に立ち、闘い、告発してきた。本書は「国際化社会」の裏側にある欺瞞を鋭く撃つ。」安田浩一氏(ジャーナリスト) ○「読み終えて感動し泣いた。普通の人が鬼畜になる日本の近代産業史はホラー映画そのものだ。その中にあっても、人間の良心は生き続けている。」辛淑玉氏(「のりこえねっと」共同代表)
  • 外国人急増、日本はどうなる?
    3.9
    日本社会において長らくタブーとされてきた「外国人問題」が、2025年参議院選を機に突如として主要な政治テーマとなった。背景には、クルド人による事件や不法滞在者の存在がクローズアップされたことがあるが、議論の多くは全体のわずか2%に過ぎない「不法在留外国人」に集中している。しかし、残り98%の正規在留外国人の存在こそ、今後の日本社会にとって本質的な論点であると著者は指摘する。日本は深刻な人口減少と労働力不足に直面している。2030年代後半には、年間約100万人規模で労働人口が減り続けるといわれる中で、外国人の受け入れは避けて通れぬ国家的課題である。外国人労働が賃金低下や治安悪化を招くという通念についても、著者はデータをもとに再検証を試みており、感情論ではなく事実に基づいた議論を呼びかけている。また、難民認定制度の運用の歪みや、就労目的の偽装申請問題にも触れ、リベラルな性善説にも冷静な視点を持ち込む。一方で、在留外国人との共生を拒み続ければ、将来日本が危機に陥った際、支援を申し出てくれる国が現れないかもしれないという、地政学的リスクにも警鐘を鳴らす。本書の後半では、日本で学び働いた外国人が帰国後に“親日派”として各国に影響力を持つ可能性を取り上げ、その存在を活用した外交・安全保障戦略を提案する。さらに、日本語を世界に広める構想をも含み、外国人政策を「守り」から「攻め」へと転換すべきであると論じている。本書は、外国人問題に関する論点を幅広く網羅しつつ、冷静かつ実証的に考察した実用的な一冊である。極端な排外主義でも、性急な受け入れ論でもない、中庸かつ未来志向の政策ビジョンがここにある。感情ではなく、理性と戦略で外国人問題に向き合うべき時が来ている――その現実を突きつける書である。
  • 貧困クライシス 国民総「最底辺」社会
    4.0
    1巻850円 (税込)
    『下流老人』の執筆を通じて見えてきたのは、「若者の貧困と高齢者の貧困は密接につながっている」ということだ。 若者たちへの支援が十分でないと、彼らが年齢を重ねて高齢者になったときの生活状況が、悲惨なものになってしまう。すべての人がいずれ老人になり、体が不自由になり、年金や生活保護を活用することになる時期がやってくる。 高齢者の問題は、若年層、中年層の明日の問題であり、生活の根幹にかかわる問題といえるだろう。今ここで対策を打たなければ、「一億総下流社会」が到来することは目に見えている。 本書では、子どもから老人まで、あらゆる世代の貧困事例を紹介。さらに、生活保護をはじめ、貧困状態にある人が申請し受給可能な社会保障制度を挙げるとともに、貧困状態から抜け出すための具体的な解決策を紹介する。 毎日新聞「経済プレミア」の連載に大幅加筆。日本の貧困問題のすべてが分かる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 世界「比較貧困学」入門 日本はほんとうに恵まれているのか
    3.8
    スラムに住む子どもたちが笑顔で生き、かたや充実した社会保障に守られながら希望をもてない人たちがいる――。「日本は世界第三の貧困大国」とされている。一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり、生活保護をめぐる議論が断続的に世間をにぎわしている。たしかに私たちの将来の見通しはなかなか立たない。だが、物質的に恵まれている日本で「貧しさ」を実感している人は、はたしてどれだけいるだろうか? 『絶対貧困』『遺体』などのベストセラーで知られるノンフィクション作家・石井光太は、これまで世界の最底辺を取材しつづけてきた。その経験をもとに、途上国の貧困を「絶対貧困」、先進国の貧困を「相対貧困」と定義し、あやふやな「貧困」の本質に迫ったのが本書である。住居、労働、結婚、食事といった生活の隅々で、両者の実態を比較する。 【目次より】●第1章 住居――コミュニティー化するスラム、孤立化する生活保護世帯 ●第2章 路上生活――家族と暮らす路上生活者、切り離されるホームレス ●第3章 教育――話し合う術をもたない社会、貧しさを自覚させられる社会 ●第4章 労働――危険だが希望のある生活、保障はあるが希望のない生活 ●第5章 結婚――子どもによって救われるか、破滅するか ●第6章 犯罪――生きるための必要悪か、刑務所で人間らしく暮らすか ●第7章 食事――階層化された食物、アルコールへの依存 ●第8章 病と死――コミュニティーによる弔い、行政による埋葬 世界とくらべて、日本の貧困にはどのような特徴があるのか。たしかに日本では、貧困が社会のなかに溶け込んでいるため個々の事例としてしかとらえられず、大きな渦となって見えにくい。だが、それは裏を返せば、私たちのすぐ隣に貧困が潜み、だれもがそのふちに片足をかけていることを意味している。対岸の火事ではないはずだ。そしてこのことは、社会学のような学問や理論では決して見えてこない。現場を隈なく歩きつづけ、世界と比較するからこそ知りえる光景が、目の前に広がっていた。日本全体で約2,000万人、6人に1人が相対貧困であるという現実が厳然とある。働けど働けど、なぜか幸せを実感できない私たち日本人。その答えを本書で解き明かそう。
  • 未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか
    3.9
    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』のリンダ・グラットン氏、『サピエンス全史』のノア・ハラリ氏……。世界最高の知性たちは、現代の難問と世界の未来について何を語るのか。 ●資源を巡り、文明の崩壊が起きる ●“役立たず階級”が大量発生する ●人生百年時代と都市集積が到来する ●デジタル経済では、人類とサイボーグが融合する――など、慧眼の士が、それぞれの見立てを披露する。それは時にショッキングな内容であり、時に思いもよらない視座をもたらしてくれる。AI(人工知能)と格差が勃興する現代において、私たちはどう考え、何をなすべきか? 知の頂上から見通す未来は、今を生きるわれわれに重要な示唆を与えてくれる。
  • クルマを捨ててこそ地方は甦る
    3.3
    「私の町ではクルマが必需品」は勘違い! 気がついた都市は、もう変わり始めている。日本人のほとんどが、田舎ではクルマなしには生きていけないと考えている。ゆえに、日本の地方都市は「クルマ」が前提になってできあがっている。しかし、今、地方が「疲弊」している最大の原因は、まさにこの、地方社会が「クルマに依存しきっている」という点にある、という「真実」は、ほとんど知られていない。本書では、そうした「クルマ依存」がもたらす弊害を理論的に明らかにした上で、富山市のLRT(ライト・レイル・トランジット)導入を中心とした「交通まちづくり」の例や、川越の歩行者天国、京都市の「歩くまち京都」の取り組み事例など多数の事例を参考に、「脱クルマ」を通して地方を活性化していく驚くべき手法を紹介する。 【目次より】●第1章 道からクルマを追い出せば、人が溢れる ●第2章 クルマが地方を衰退させた ●第3章 クルマを締め出しても、混乱しない ●第4章 「道」にLRTをつくって、地方を活性化する ●第5章 「クルマ利用は、ほどほどに。」――マーケティングの巨大な力 ●終章 クルマと「賢く」つきあうために
  • 世界に嗤われる日本の原発戦略
    4.0
    福島第一原発の事故を受け、日本の電力政策は転換点を迎えたが、エネルギー問題はもはや一国の利害だけでは判断できない時代となった。全世界70億人には等しく豊かな生活を送る権利があり、今後も増え続ける膨大なエネルギー需要を、再生可能エネルギーだけで賄うのは難しいのが現実。今後も海外では原発建設が計画されており、日本のエネルギー政策は世界から取り残されている。そこで本書は、原発の安全対策を冷静に分析し、増え続ける核廃棄物に関しても具体的提言を行い、原発の必要性を考える。まさに、全人類が文明生活を享受し、世界が繁栄し続けるための原発論。「(原子力は)人間が制御できない技術であるとか、神の領域とか、それこそ神がかったことを言う人がいますが、それは人類の進歩を放棄し、進歩の芽をつみ取ることです」と語る著者。再稼働への道はいまだ遠いが、安全対策から技術開発まで、日本には人類の未来に対する責任と義務がある!

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  • 東京劣化 地方以上に劇的な首都の人口問題
    3.5
    地方の集落の消滅を危惧する声が高まっているが、これまでの政策の方向性を変えれば日本の農業や集落を維持する術(すべ)はある。むしろ、地方よりも東京のほうがより急激な変化に見舞われると考えられる。東京の高齢化はすさまじい。2040年には、2010年に比べて高齢者が143.8万人増加する。1.5万人減少する秋田県とは対照的だ。その結果東京の貯蓄率は低下し、インフラが維持できず、都市がスラム化するおそれがある。年金の給付水準は大幅に引き下げられ、その結果多くの高齢者が家を失い、老人ホームが新たに100万床以上必要になると考えられる。ならばどうするか。人口減少問題の第一人者が、欧州の事例も参考にしながら、現実的な処方箋を提案する。

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  • エボラvs人類 終わりなき戦い なぜ二十一世紀には感染症が大流行するのか
    3.0
    2014年、突然起こったエボラ出血熱の大流行に、恐怖を感じなかった人はいないのではないか。リベリアなどアフリカ諸国で猛威を振るったエボラウイルスは、スペイン、アメリカへと先進国にも飛び火し、全世界の人々を混乱に陥れた。しかし、アフリカの一風土病にすぎなかったエボラウイルスが、なぜ海を越えるまでになったのか。そもそもエボラ出血熱とはどのような病気なのか。いま知っておくべきそうした知識が世に問われないことに、著者は不安といらだちを感じたという。エボラだけではない。デング熱から強毒型インフルエンザまで、私たちが生きる21世紀はこれまでには考えられなかったスピードで、感染症が世界に広まる特殊な時代なのだ。その理由を知るためには、私たちは感染症の歴史を学ばなければならない。そうした「感染症の世紀」に人類はどう向かい合うべきなのか。今後もとめどなく起こるだろう新しい感染症を過剰に恐れず、しかし無防備になることもなく、自分で自分の身を護る方法を4パターンのシミュレーションを通じて、本書では明らかにする。いま私たちがエボラ出血熱について、そして感染症について、絶対に知っておくべき知識を凝縮した一書が緊急発刊。

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  • スポーツの世界は学歴社会
    3.0
    プロ野球選手の49%、大相撲(関取)も44%が、なんと大卒! スポーツで「成功」するためにも、大学に行ったほうが有利?実力がものをいう世界……そんなスポーツ選手のあいだに変化が起きている。大卒の割合が格段にふえているのだ。しかも驚くべきことに、彼らのほうが、若くしてプロや企業チームに飛び込んだ高卒よりも「成功」する確率が高い。1965~2010年までの2421人のプロ野球選手を分析すると、選手として長く活躍するうえでも、引退後に指導者となるためにも、特定の大学を卒業すると有利であることがわかった。野球、サッカー、ラグビー、駅伝、相撲――プロ・アマそれぞれを代表する5つの競技を、計量経済学の手法でデータ解析。企業社会同様、学歴や出身校に左右される現実が明らかに。本書では、各スポーツ選手の出身校を高校・大学別にランキング。また、スポーツ優遇策の是非について、早稲田大学を例に考察している。

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  • 若者、バカ者、よそ者 イノベーションは彼らから始まる!
    -
    行き詰まった日本を変えるにはどうすればいいか。その答えは、いままでのやり方を変えることだ。家電メーカーの業績不振は、中国や韓国メーカーの技術的なキャッチアップと円高によるものだろうが、変わらない企業の側にこそ問題がある。では、具体的にどうするか。人が変わらなければ、結果が変わらない。著者は、過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、「若者、バカ者、よそ者」の力が必要だと説く。つまり、強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的に見るよそ者である。本書はシュンペーターのイノベーション理論をわかりやすく解説し、元気のない日本企業と社会を活性化することを目的にしている。新製品の発明・発見、新市場の開拓、新しい産業組織の実現など、いま日本に求められているのは、まさに創造的破壊なのだ。経営者、管理職層に読んでもらいたい一冊である。

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  • AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち
    3.2
    日本の多彩なアダルトビデオはまさに百花繚乱、世界中に多くのファンを持つ。かつては暴力団が女性を斡旋し、資金源としたが、90年代後半から業界の体質改善が進み、自ら女優に応募する女性も増え、健全なビジネスに変貌を遂げたかに見えた。しかし、2016年3月、女性団体が、自らの意思に反してAV作品に出演させられた女性たちの存在を発表。その後、被害者の告発が続く。AV女優が身を置く過酷な労働環境が表面化したのだ。東京オリンピックを控えた今、当局はAVへの取り締まりを強化する方針だ。瀕死寸前のAV業界生き残りの道を探る。
  • ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか
    3.6
    人びとは固唾を呑んで、福島原発事故のテレビに見入っていた。そこで、テレビは「原子炉は安全だ」「放射能が漏れても直ちに健康被害はない」と、政府と東電の主張を繰り返した。その結果、ネットなどで、「大本営発表」との批判が噴出した。その批判が妥当なのか、ここで番組の丁寧な検証を行いたい。“3.11後のよりよい社会”を構築するためにも。テレビは誰の目線に立って報道したのか?メディア・スタディーズの専門家が答えを出す。
  • 「おもてなし」という残酷社会
    3.3
    東京オリンピック招致で、「おもてなし」が日本の良さを表す言葉として話題になったが、その反面、行き過ぎたサービス労働のために発症するうつ病、過労死が社会問題化している。その社会的背景や実例を示し、対処法を考える。
  • BB(貧乏ばあさん)の逆襲~働くハッピーばあさん(HB)になる、女、一生の働き方~
    4.5
    ずっと専業主婦、あるいは非正規雇用を余儀なくされてきた結果、気が付けば年金は雀の涙ほどももらえない……。日本女性の大半の老後は、貧乏になるようにできている。老いて直面する経済的な困難の多くは、社会の構造から生み出された理不尽にほかならない。この現実を跳ね返し、経済的困難=貧乏を乗り越えるための知恵、現実的な行動力を身につけるにはどうすればよいのか? おばあさん界の新スターである著者が直言する。(『女、一生の働き方』改題)
  • 超少子化 異次元の処方箋
    4.0
    【電子書籍化に伴い加筆あり】 日本では、出生率「1.5」を下回る「超少子化」と呼ばれる状態が20年以上も続いている。問題は、人口減少そのものではない。高齢者が多く、働く世代が極端に少ない人口のアンバランスだ。このままでは、私たちが当たり前と思っている安全で便利な暮らしは維持できなくなってゆく。「超少子化」はどうすれば打開できるのか? 深刻な少子化から脱却した成功例を紐解きながら、具体的、かつ異次元の処方箋を提案する。
  • 子どもへの性的虐待
    4.1
    子どもをめぐる悲惨な事件の報道が後を絶たない.いったい,この種の事件の背景に何があるのか.本書では,実態を把握し,抱かれがちな誤解を解き,なぜ適切な介入が困難なのか,解決のためにどうすればいいのかを考察していく.制度改革への緊急提言をも盛り込みつつ,あらゆるいのちに力強いエールを送る,「こころの救急箱」.

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  • 日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?~結婚・出産が回避される本当の原因~
    4.2
    「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに、手が打たれていれば……」。1・57ショック(1990年)から30年。いまだ出生率が低迷し、人口減少が始まっている日本。家族社会学者である著者は、失敗の原因を、未婚者の心と現実に寄り添った調査、分析、政策提言ができておらず、また日本人に特徴的な傾向・意識、経済状況を考慮しなかったからだと考える。日本特有の状況に沿った対策は可能なのかを探る。
  • 「高学歴ワーキングプア」からの脱出
    3.4
    「この問題は解決しない。うやむやに終わるだろう」――『高学歴ワーキングプア』刊行から13年。研究者であり僧侶でもある著者が、紆余曲折ありながらも辿り着いた境地とは? 元ポスドクの「バッタ博士」こと前野ウルド浩太郎氏との対談を収録。
  • セックス難民~ピュアな人しかできない時代~(小学館新書)
    4.3
    「それでもしたい!」あなたに。 ED、更年期障害、体型の変化、セックスレス、相手がいない……。 「それでもしたい!」あなたに。 高齢化が進む社会で、セックスをしたいけどできない「セックス難民」は、今後どんどん増えると思われます。 熟年世代の性が週刊誌などのメディアで取り上げられる現代において、難民化しないために必要なこと、今からできることは何なのでしょうか。 カリスマ女医による“豊潤な人生”を送るための処方箋。 まだ諦めなくてもいいのです。現状認識から始めて、これまでの「セックス観」を見直していきましょう。
  • 虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか
    4.4
    罪を犯した少年たちは、いかにして心が壊れたのか。矯正教育ではどんな取り組みが行われているか。虐待を受けた少年たちの病理と矯正教育の最前線を追った著者渾心のルポ。
  • 変えてゆく勇気 「性同一性障害」の私から
    4.4
    幼い頃から自分の身体に違和感をもっていた著者は、27歳のとき「男性」として生きることをやめ、やがて「女性」として暮らすようになった。今、さまざまな困難を抱える人々の声を聴き、見過ごされがちな問題を可視化するために発言を続ける。誰もが自分らしくのびやかに暮らせる「寛容な社会」を創るための熱いメッセージ。

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  • 保育の自由
    3.0
    子ども・子育て支援新制度の施行から3年。解決しない待機児童問題、規制緩和による質の低下、企業参入による責任の所在の曖昧化など、問題は山積し、現場を混乱に陥れている。本書では、新制度と「新指針」を正面から検討し、現状と課題を整理。各地で独自の実践を続ける事例等を通して、今後の保育の在り方を提唱する。

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  • お金の整理学(小学館新書)
    3.9
    知の巨人が考える老後の「生きがいとお金」。 人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。 「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」――そんな不安の声は尽きない。 そうしたなか、大ヒットの超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。 「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」 不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資――「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。
  • 凶暴老人~認知科学が解明する「老い」の正体~(小学館新書)
    4.3
    キレる高齢者の脳のメカニズムを解き明かす。  駅やコンビニなどでやたらと駅員や乗客、そして店員を怒鳴りつけている高齢者が目立つ。こと暴行犯に限っては右肩上がりで増え続け、平成8年に比べて20倍もの逮捕者が出る始末だ。しかも、こうした「キレる高齢者」というのは、日本だけに見られる傾向であり、世界ではそのようなことはない。欧米では年齢を重ねるごとに幸福度が増すという研究結果があるにもかかわらずだ。  一般的には、男性ホルモンであるテストステロンがピークになる20歳前後がもっとも暴力的になり、他人に暴言を吐いたり、暴力を振るったりするのが普通なのだ。いったいなぜ、日本だけにこのようなお年寄りが増えたのだろうか。  もちろん、孤独や貧困といった外的要因があるのは事実だろう。しかし、本書では認知科学という研究分野から多くの実証実験を重ねて、「キレる高齢者」になりやすい脳のメカニズムを解き明かす。同時に精神的にも追い込まれていく高齢者を取り巻く日本の課題についても言及する。  高齢者にとっての3大不安要素は「カネ・健康・孤独」と言われる。そのあたりも本書を読めば、謎が解けるはずだ。
  • 世界に誇れる明治維新の精神
    4.5
    いまだ近代化すらできない中国と韓国 日本だけ成功した理由とは 天皇という稀有な存在、江戸から続く文化的成熟、変化に対する柔軟性…… 日本人の美質に世界が驚いた! ●アメリカでは幕末・明治維新はこう教えられている ●明治憲法は「五箇条の御誓文」で十分だった ●志士たちは現在の護憲派をどう思うだろうか ●なぜ中韓は日本人に嫉妬し続けるのか そして、いまこそ維新の志士たちの精神を思い出せ。 なぜGHQに押し付けられた憲法をいまだに守り続けるのか。 日本人より日本を愛する著者からのメッセージ!
  • 学歴フィルター(小学館新書)
    4.0
    新たな「学歴差別」。 <人事担当者「いや、あそこの大学は遠慮します。毎年会社説明会に来てくれるんですが、ちょっとね……」>(本文より) 新卒採用の会社説明会に一流大学の学生が参加できるのに、偏差値の低い大学の学生だと「満席」を理由に申し込めない──学生を大学名でふるいにかける「学歴フィルター」の存在がたびたび就活生から指摘され、ネットで炎上している。 都市伝説のように語られる「学歴フィルター」は確かに存在する。 20年以上にわたって、就活業界で学生の指導にあたってきた著者がその実態を明らかにする。 主な内容 ■「学歴フィルター」はこんな場面で使われている! ■企業はなぜ「学歴フィルター」を使うのか? ■大企業の56%が設定する「ターゲット大学」 ■リクルーター制度も大復活 ■そもそも「大学の偏差値」と「優秀な人材」には関係があるのか? ■「高学歴は努力の結果」は本当か? ■偏差値が低い大学から「学歴フィルター」を乗り越えた学生は何をしたのか? 「学歴フィルター」の具体例を紹介し、その社会的な問題点を指摘、対策も紹介する、初の解説書。
  • 高学歴モンスター ~一流大学卒の迷惑な人たち~(小学館新書)
    3.6
    なぜ「何をしても許される」と考えるのか? 秘書に数々の暴言を吐いて話題となった東大卒・官僚出身の代議士、経営する企業の金を博打につぎ込んで逮捕された高学歴の世襲経営者…といった有名なケースに限らず、一流大学卒で輝かしいプロフィールの持ち主が、暴言を吐いたり、周囲を振り回したりするケースが後を絶たない。 厄介なのは、これらの人たちに「周りに迷惑をかけている」という自覚がないこと。 優秀なはずの人たちが、なぜこのような行動を起こしてしまうのか。そして、なぜ自覚がないのか。 気鋭の精神科医が、「無自覚型」の高学歴モンスターの精神構造を分析し、対処法を明らかにする。
  • 東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う
    -
    二〇一七年春、司法が大きな一歩を踏み出した。福島原発事故における東京電力の刑事責任を問う初公判が開かれたのである。検察が持つ膨大な証拠やデータで明かされる事実とは何か。津波の予見は不可能とする被告の主張は真実なのか。各地で継続中の民事訴訟とともに、未曽有の事故をめぐる一連の裁判をレポートする。

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