作品一覧

  • 聖書のパワー物語―人生を変える20の秘訣

    ビジネス・実用

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    1巻1,650円 (税込)
    世界的ベストセラーの聖書からダイレクトに人生成功の秘訣を導き出す快作。あらゆる分野の成功者のエピソードが満載。 (※本書は2011/11/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • 反福祉論 ――新時代のセーフティーネットを求めて

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻836円 (税込)
    福祉は財政的に限界に達している。一方、さらなる拡充を望む声も根強い。ではどうすればよいのだろうか。不法占拠者や生活困窮者、災害被災者、ホームレスなど、福祉の制度から漏れてきた人びとが、公助に頼らず自助・共助によって展開する生き生きとした暮らしを検証。制度に代わるセーフティーネットの仕掛けを発達させてきた彼らの生き方に学び、「反福祉」の考え方を提唱する。制度にがんじがらめになっている福祉の現状に警鐘を鳴らし、誰もが生きやすい社会を構想する。

ユーザーレビュー

  • 反福祉論 ――新時代のセーフティーネットを求めて

    Posted by ブクログ

    何かをしなければ「死」という状況では、制度が役に立たないこともある。本書はそこを突破するにあたって、思想的、実践的に極めて興味深い指摘に満ちている。事例(ケース)がとって付けたものではなく、論の血肉になっている。不条理を嘆いているだけでは、明日はこない。たくましさ、生き延びるための優しさが大事なんだな。今の自分に必要な視点であった。

    ・ヨハネ:裁き、イエス:赦し
    ・裏を返せば、福祉という制度から投げ出された人びとの工夫である「生きられた法」は、裏の福祉のあり方そのもの。
    ・「生きられた法」は、法律としてのルールではなく、世界の使い方の実践である。これは法構築理論の「抵抗」のあり方とは一線を画

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    2014年09月16日
  • 反福祉論 ――新時代のセーフティーネットを求めて

    Posted by ブクログ

    福祉や保険制度があって、それにあわせて人を救おうとしても、それはごく限られた対応でしかない。
    制度的救済は、生活の一部にのみ関わるもので、適応範囲をいくら広げ、細かくしていっても、全面的な解決はありえない。

    そうした当たり前のことを、制度外で生きる人々の暮らしや、イエスの生きた姿から問い直そうとする本書の試みは、福祉制度を設ければ万事片がつくかのように考えがちなわれわれにとって、とても新鮮に映る。

    国の予算の半分を借金でまかなっているわが国の財政がいつまでもたちゆく筈がなく、こうした根本からの問いかけが求められているのは間違いない。

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    2020年05月13日
  • 反福祉論 ――新時代のセーフティーネットを求めて

    Posted by ブクログ

    既存の福祉の制度からこぼれてしまった時にどうすればいいか、という話だから、別に「反」福祉論ではないかなぁと思った。事例は参考になるが、これをどう活かしていくかと考えたときに、なぜそのようなことが実現したのかという要因の分析などが甘い気がするし、解釈に疑問が残るところはある。5章のイエスに関するくだりは正直なくていいと思った。
    現状の制度でどうにもならないのであれば、生きていくために自分たちでどうにかしていかなかければならないのはその通りであるが、その時に、根本問題から目をそらさないようにしたいと思った。

    0
    2014年11月05日

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