「橘木俊詔」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/05/25更新

ユーザーレビュー

  • 男性という孤独な存在 なぜ独身が増加し、父親は無力化したのか
    男性という孤独な存在。橘木俊詔先生の著書。日本人男性が本来あるべき男性らしさ、男性としての魅力をなくしてしまったからこそ、日本で独身男性が増加し、父親は無力化したのではないでしょうか。人間だって動物の一種。動物は普通は女系社会。男性が、男性らしさ、男性としての魅力を失ったのであれば、動物社会と同じよ...続きを読む
  • 子ども格差の経済学―「塾、習い事」に行ける子・行けない子
    塾や習い事のような学校外教育が親の負担のもと盛んに行われている日本の教育への提言。公立学校で学力をつけるために、国が教育に資金を提供する。家庭では、芸術や文化スポーツなどの学校外教育に経済負担する。小中学校は小学校区、高校で中学校区、大学で大学区制にする。いい提案である。財務省の財布の紐が固いのでな...続きを読む
  • 経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生
    タイトルと帯がなんだかという感じですが、内容は流石に橘木先生で、水準の高い提言を行っています。大学全入時代は悪いことではない、一人一人の教育水準を上げて労働生産性を高めることに資するし、高い技術進歩率による経済成長率の好転を期待できる等々、勉強になりました。
  • 経済学部タチバナキ教授が見たニッポンの大学教授と大学生
    中の人でもある自分がどうコメントしたら良いものやら。
    この種のことを面白おかしく書き散らしている類書も多い(それだけこの職業は、良い意味でも悪い意味でも世間から注目されているからだと思う)が、視点の次元が高いと言うのか、私と著者の感性が同じ(などと言うのはおこがましいが)なのか、ぴったりと「嵌まる」...続きを読む
  • 「機会不均等」論 人は格差を背負って生まれてくる?
    格差論で有名な橘木先生の新作。いろんな角度からの格差、不平等について学べる。薄いし、平易な言葉でわかりやすく書いてあるし、入門書としては最適。