息子が人を殺しました 加害者家族の真実

息子が人を殺しました 加害者家族の真実

作者名 :
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作品内容

連日のように耳にする殺人事件。当然ながら犯人には家族がいる。本人は逮捕されれば塀の中だが、犯罪者の家族はそうではない。ネットで名前や住所がさらされ、マンションや会社から追い出されるなど、人生は180度変わる。また犯罪者は「どこにでもいそうな、いい人(子)」であることも少なくない。厳しくしつけた子どもが人を殺したり、おしどり夫婦の夫が性犯罪を犯すことも。突然地獄に突き落とされた家族は、その後どのような人生を送るのか? 日本で初めて加害者家族支援のNPO法人を立ち上げた著者が、その実態を赤裸々に語る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2017年11月29日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

息子が人を殺しました 加害者家族の真実 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年02月10日

    ■加害者支援とは何か
    ・加害者支援を提唱するにあたって,「支援」を「応援」や「保護」と区別して,「加害者家族が抱える問題に介入すること」と定義している。

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    Posted by ブクログ 2020年01月26日

    これまで読んできた本の中で一番読むのが辛く、また読み切らなければという強い使命感を感じた。

    家族の中での少しの歪みが、回り回って犯罪に結びついてしまう実例を何件も読んですごく心が痛んだ。

    自分がどこまで影響を与えられるか分からないけど、world open heartにはこれから定期的に寄付をし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月05日

    犯罪の加害者は罰せられるべきだ。それに異論はない。よくあるのはセンセーショナルな殺人事件の犯人の家族が自殺したという報道。それって当然の報いなのか。犯罪者の家族を守る必要はないのか。

    例として登場する加害者家族の多くは住居も仕事も人間関係も捨てて、正体がバレないよう息を潜めて生活している。やがて、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月27日

    とても考えさせられる本である。加害者が非難されるのは、当然であるが、本来、その家族は関係ないが、この本を読むと残された家族の過酷さがわかる。欧米諸国の例も取り上げてあるが、いかに日本が加害者家族に対する対応が遅れていることがわかる。社会的なレベルの低さが、現れている。

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    Posted by ブクログ 2021年10月13日

    人は他人に対して、自分が受けてきたような対応しかできないのではないだろうか。

    これは私の中では真実に近い言葉でした。
    死刑囚の生育歴を読んだことがあるのですが、被害者の事を忘れてしまう程可哀想だと感じてしまいました。
    そうしてこちらを見れば、苦しむ加害者家族の姿がありました。因果応報という言葉と、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月23日

    加害者家族に対して、厳しい発言をしてしまうのはどうしても仕方がないことだと思う。
    特に近所に住んでいたり、職場が近いとなおさらのこと。
    ただ、加害者家族にもこれからの人生があるわけで、それを支援しようとする著者の取り組みが素晴らしいと思った。
    加害者家族がどういう思いを持っているのか。
    なかなか歩み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月19日

    加害者家族を支援するための組織を主宰する著者が、その実態を紹介した本。

    加害者自身に比べて、その家族は何か守られるものはない。特に大きな事件になると報道やネットによってさらされることになり、通常の生活が営めなくなり、引っ越しや転職を余儀なくされることもあるという。何かの事件が起きたときに、同じよう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月16日

    加害者家族の受けている苦しみと支援を知ることができました。

    今のメディアは被害者や被害者家族はもちろん加害者と家族に対してもこれでもかというほど追いかけまわします。
    世間は被害者とその家族には同情するのに被害者家族にはむしろ背中を押す傾向にあります。
    私もそうでした。

    この本を読んで加害者も苦し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月10日

    加害者に人権などない。
    罪を犯したものは、その罪を一生償え、死を持って償え、同じ苦しみを味わえ!
    家族だって同罪だ、だってそんな奴を作り出したのだから。

    そう思う人も一定数はいる。
    凄惨な事件であれば、幼子が死ねば、その怒りの炎は鎮まらない。

    しかし、だ。
    家族、親族が同罪だ、というのはあまりに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月09日

    最近高齢者の交通加害事故の報道がある度に、『家族も出てきて謝れ』とか心ない反応を目にすることが多く、違和感を感じていた。家族は関係ないだろう、と。この本を手に取ったのもそんな違和感がベースにある。
    予想通り加害者家族の壮絶な体験が綴られていて、日本社会の未熟さに改めて絶望的になった。唯一の救いは、こ...続きを読む

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