高学歴難民

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ビジネス・実用
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学歴があれば「勝ち組」なのか?

月10万円の困窮生活、振り込め詐欺や万引きに手を染める、博士課程中退で借金1000万円、ロースクールを経て「ヒモ」に、日本に馴染めない帰国子女、教育費2000万円かけたのに無職……

「こんなはずではなかった」
誰にも言えない悲惨な実態!

【目次】
序章 犯罪者になった高学歴難民
第1章 博士課程難民
第2章 法曹難民
第3章 海外留学帰国難民
第4章 難民生活を支える「家族の告白」
第5章 高学歴難民が孤立する構造

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高学歴難民 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    元から人間性に難あり、もしくはその兆候のあった人が博士課程や就職難、受験落ちによって化け物になってしまうのだろうと感じた。
    そこはうまく自虐ネタにして流せばいいのに……とか、なんでそんなにプライドが高いの?と感じたり。
    心が硬いと感じた。
    私も大学院進学を考えているが、金や知識よりもまずは人間性、挫折から立ち直れるレジリエンス、そして撤退のできるリアリズム的な価値観が大切であると思った。

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    ★★★★★ポスドク、法科、留学などによる高学歴と言われる人達も、その後が順風満帆なわけではない。たくさんの事例紹介の後、なぜ今まで高学歴難民が支援の対象になっていなかったか考察されている。学ぶことが嫌いではなく得意なのは長所なので、自分の適職に出会うフォローや仕組みがあれば本人も家族も救われるだろうにと思った。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    平均評価はかなり低いように思うが、視点の提供、内容の分かりやすさからも、ノンフィクションとして非常に面白かった。

    0
    2024年05月26日

    Posted by ブクログ

    末は博士か大臣か…難民?!

    オイラ自身は何とか逃げ切れるかな、ってところまで来たけど、子どもこれから受験生…いろいろツラい。知っとくに越したことないけど。

    0
    2023年11月21日

    Posted by ブクログ

    タイトル通り、高学歴で、でも上手くいかない人たちの事例集だ。
    テーマも言いたいこともシンプルで、下手に飾ったような書き方でも分析じみた書き方でもなく、素直に受け止めることができた。

    自分だってどちらかと言えば高学歴な部類に入り、上手くいかなかったらこうなっていたかもしれないのだ、と思うと、今の幸せと周りの人を大事にしなければいけないなぁと思う。
    もちろん私も人間だから、好きになれない人もいるけれど、そういう人を馬鹿にしたり下に見たりしてはいけない、と自分を戒めてしまった。

    0
    2023年11月13日

    Posted by ブクログ

    気持ちは非常に分かるが、結論としてはバカだからなのでは?と思ってしまった。高学歴が問題ではなく、その本人が良くないと認識してしまった。共感できる部分は多かったし、読んで良かった本ではあるが、難民化したのは本人の責任ではと感じた。ただ安定した生活だけが幸せとは限らない、はなかなか響いた。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    なんというか…実際に博士号を取得できているので能力はある、そして聡いのは間違いないんだけど身分不相応なプライドと選民思想が破滅を招いているというか…
    女性の性風俗で働く人も心の底ではその仕事バカにしてるのが透けて見えるしそこで働いている人も利用してる人も見下してるのがインタビューでわかるのがなんだかなぁ
    自分という視点が抜けていながら自分にしか関心がない様な感じで自己愛が強すぎるのかしら

    0
    2025年06月26日

    Posted by ブクログ

    タイトル惚れの一冊。

    だが読み進めていくに従って描き出される、現代日本における学歴社会の非情さと、うまく社会のレールに乗れなかった場合のセーフティネットの無さに暗澹とした気持ちになった。

    学歴や就職にこだわり大学院に進んで、生活がたち行かなくなった人。 法曹界を目指し司法試験に挑むものの、高い壁に阻まれ社会人として再起が難しくなった人。そしてその周囲で当人を支える家族の苦悩と後悔。

    就職氷河期世代にギリギリかぶる自分としては、ややもすれば紙一重で自分も歩んだかもしれない未来が、そこに描かれている。

    就職氷河期世代も含め、もっと社会や国がすべき対策があるのではないだろうか?置き去りにされた声無き声を拾い上げて欲しい。

    0
    2024年11月07日

    Posted by ブクログ

    これ、読んだことがあるかもしれません。
    それとも、何かの記事で、部分的に読んだことがあるのかもしれません。

    切ないです。
    でも、わかりますし、危惧しています。

    私は、3流私立大学出身です。
    両親は、地方の国立大学出身で、教員をしていました。
    弟は、クラスで1〜2人しか大学に行かないような高校に通っていました。しかし、母が、大学に行った方が絶対に良いという思想のもと、進学を進めました。二浪して、専門学校に入って、もう一度受験して、地方の無名私立大学を卒業。就職は、大卒扱いではなく、高卒扱い。歳下の上司に教わるのが辛いと、何年かで退職し、実家へ。その後、実家で就職しましたが、事故で亡くなりました。

    私は、結婚して専業主婦になり、自分の学歴コンプレックスもあり、教育ママに。
    子ども2人は、まあまあの大学に入りました。
    上の子は、無事就職。辛いと言いつつ、3年は続いています。
    下の子は、やりたい事がまだわからないから、大学院に行こうかなと言うので、それなら、就職するよう伝えました。大学の先生や夫も、そんな理由で大学院に行っても良いと言いましたが…。

    私自身も、何をやりたいかわからないので、大学院に行こうかと思い、母に、お金がないからダメと言われました。でも、あの時、中途半端に大学院に行かず、就職して良かったと思います。仕事を始めても、迷ったり、悩んだりします。でも、何かしらの社会経験は、大切です。そこから学び、自分自身を分析して、方向転換するも良し、長くやった事が、特技になる場合もあります。
    私も、どちらかと言えば、学ぶ方が好き。資格試験も比較的得意です。インプットして、覚えた事をアウトプットするだけですがから。実際に働くと、ストレスはあります。でも、コミュニケーションを取ってなんとかやっていかないと、人は生活の糧を稼ぐことは出来ません。

    高学歴難民…高学歴ではないですが、私も予備軍でした。生活費を稼ぐことは、大切です。

    0
    2024年06月03日

    Posted by ブクログ

    職業柄、学歴に直結する大学とその中で難民となった方々の事例はまとめて読めるという点を含めよいケーススタディとなった。

    受験合格がゴールでないことが如実にわかる一冊。

    0
    2024年02月10日

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