「健康格差社会」を生き抜く

「健康格差社会」を生き抜く

作者名 :
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作品内容

深刻な格差社会の拡大。低所得と病気を関連づける疫学データは多い。だが、それだけではない。社会福祉の専門家で医師の著者は、格差社会の拡大は病院に満足にかかれない低所得層を産むだけでなく、富裕層の「勝ち組」をも不健康にして社会全体の地盤沈下を招いていることを解明。健康格差に対抗し、隣人・友人とのネットワーク作りなど、社会と個人の「心とからだ」の健康を守る処方箋を提案する。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
251ページ
電子版発売日
2011年02月25日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2017年02月02日

    健康は生活習慣の問題がおおきい。そうおもっていたがそうではないらしい。健康ゴールド免許も同様の視点からつくられた制度だろう。習慣が健康かどうかを決めるのではなく、生まれた瞬間から健康格差が存在しているという残酷な現実を豊富なデータをもとに紹介。たとえば所得の低い人ほどがんになったり脳卒中になる確率が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年06月07日

    [ 内容 ]
    「所得の格差」が「いのちの格差」まで生む「健康格差社会」。
    高齢男性の低所得者は「うつが7倍」「死亡率が3倍高い」のはなぜ?それだけではない。
    「負け組」だけでなく、「勝ち組」さえも病んでゆく。
    だれもが不健康になっていくのが、「健康格差社会」のほんとうの恐さ!
    米国に追随し、日本もそ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年01月02日

    格差は健康に影響し、格差社会は高所得者にとっても格差の小さな社会より健康によくない、だから格差の小さい社会を目指すべし。うーん、難しいかも。でも、そっちの方がいい。
    2018.3再読。方向性は自己責任型へ向かっているのかなあ。

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