「浜井浩一」おすすめ作品一覧

「浜井浩一」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/03/14更新

ユーザーレビュー

  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    『罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦』を読み、
    浜井先生の研究分野にとても興味を持った一人です。

    上記の本でも触れられている日本の問題点について、
    さらに詳しくたくさんのデータを元にまとめられている。
    犯罪理論も明瞭に説明されていて非常に分かりやすい。

    また、法律家自体の人材についても言及し...続きを読む
  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    本書の指摘で興味深く思ったのは、厳罰主義の加速をはじめとする「ポピュリズム刑事政策」の浸透と二大政党制が密接に関わっている、ということ。
    英米系の対立型民主主義では野党がマスメディアと共謀して体感治安の悪化を煽り、厳罰主義を掲げて政権復帰を狙う、という構図が成立しやすいという論旨に説得力を感じる。...続きを読む
  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    [ 内容 ]
    おかしいぞ日本の司法と犯罪対策。
    さまざまな“犯罪神話”を解体し、事実に即した犯罪対策・刑事政策を提案する。

    [ 目次 ]
    第1編 犯罪と犯罪予防(減る少年犯罪、増える高齢者の犯罪 間違いだらけの犯罪対策 エビデンスに基づいた犯罪対策-キャンベル共同計画)
    第2編 刑事政策(刑罰)(...続きを読む
  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    自分のイメージと随分、差がある事に驚いた。それだけでも価値のある本でした。
    刑務所が最後のセーフティーネットの役割
    ホームレスは自己責任と思う人の割合の高さ(2010年現在もそうなのかな?)
    孤独と貧困が犯罪の温床(犯罪に限らず自殺、うつ病もでは?)
    社会保障の手厚い国ほど寛容な人の割合が高い(これ...続きを読む
  • 2円で刑務所、5億で執行猶予
    タイトルに1本釣りされて(この文章を書くのは何回目だろうか・・・・・・)読んでみた1冊。

    てっきりタイトル通り、2円で刑務所にいれられてしまって5億で執行猶予っていう他人の不幸話だと勘違いしていた。だが実際は犯罪学をテーマにしたお堅い本であった。目次を見て、読むのをやめようとすら思ったくらいだ。
    ...続きを読む