原発安全革命

原発安全革命

作者名 :
通常価格 865円 (787円+税)
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作品内容

原発の安全性には疑問符がつきまとう。とはいえ、すぐに原発をやめるわけにはいかない。現代社会にエネルギーは不可欠で、今の技術レベルの太陽光や風力発電では、とても原発に代替できないからだ。が、このジレンマは解決できると著者は言う。燃料形態を液体に代え、ウランを燃料とすることをやめ、炉を小型化することで、原発は格段に安全になるのだ、と。この方式は今、世界のエネルギー関係者に「福音の原発」として注目されている。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
247ページ
電子版発売日
2014年08月08日
紙の本の発売
2011年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

原発安全革命 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年04月30日

    原発を賛成か反対かなどと二択思考で不毛な議論をしている人たちに読ませたい。技術の問題は技術で解決する。それが本当の日本の姿。トリウム研究したい!

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    Posted by ブクログ 2011年10月16日

    評論家の三宅氏が紹介していたので読んでみた
    今までの原子力政策の意図はよくわかったし
    別の発電方式も理論的に有用であることも知った
    ただ原発後の日本ではこういった前向きな手法はとられにくいだろう
    中国とかに先を越されてしまうだろう 
    最近すばらしい技術の報道がなされるたびに
    別の国に先を越されてしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月29日

    放射線の基礎知識は持っているつもりだったけど、この本は結構難しかった。著者は古川和男さんという方。京大理学部卒で、東北大の金属材料研究所でも働いていたことがあるらしい。ネットで調べると、2011年の12月14日に死去されたらしい(84歳)。本書は3.11のあとに加筆修正されたものだから、おそらくは東...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月30日

    宇宙そして地球も核反応システムである。核は自然そのものであり人為的なものとして遠ざけるのは誤りであるという著者の問いは、人が常識だと思っていることが真実とは異なることが多いという事実を思い起こさせる。良識あると思われる人々の語ることは、その時点の空気にマッチしているというのにすぎず、正しいわけではな...続きを読む

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