貧乏物語

貧乏物語

作者名 :
通常価格 726円 (660円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

第一次世界大戦下の日本で、社会問題化しはじめた。「貧乏」の問題を直視した河上肇(一八七九―一九四六)は、なぜ多数の人が貧乏しているのか、そしていかにして貧乏を根治しうるかを古今東西の典籍を駆使しながら説き明かす、富者の奢侈廃止こそ貧乏退治の第一策であると。大正五年『大阪朝日新聞』に連載、大きな衝撃を与えた書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会問題
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
235ページ
電子版発売日
2016年11月04日
紙の本の発売
1965年10月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
6MB

貧乏物語 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2014年06月07日

    現代と時代背景が異なるので少し想像しづらいが、これは物不足の時代における「貧乏物語」。大正以降の資本主義経済が生み出した社会的矛盾の原因と対策を述べる。

    限りある資源が富裕層の奢侈の為に費やされる。ゆえに貧困層に生活必需品が行き渡らない。そして貧困の追放のために資源は一般民衆の為に大量生産され、安...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月17日

    「貧乏」問題を、経済学の知見や古今東西の典籍に基づいて検討するもの。富裕層の奢侈を廃止することが貧乏対策になると説いています。なにしろ大正5年の古典なので、その理論的妥当性は別途の検討に委ねるとして、早くもこの時代から格差問題に理論的に取り組もうとしていた点に感銘を受けました。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

岩波文庫 の最新刊

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

作者のこれもおすすめ

御萩と七種粥

御萩と七種粥

無料あり
  • 試し読み

閑人詩話

閑人詩話

無料あり
  • 試し読み

共産党宣言

共産党宣言

  • 試し読み

経済学五十年 上

経済学五十年 上

現代語訳 貧乏物語

現代語訳 貧乏物語

値引きあり
小国寡民

小国寡民

無料あり
  • 試し読み

随筆「断片」

随筆「断片」

無料あり
  • 試し読み

枕上浮雲

枕上浮雲

無料あり
  • 試し読み